先日、軽作業用に運動靴を購入したのですが・・・履き始めてしばらくして左足の親指が窮屈な事に気が付き次第に痛みを感じる様に・・・。

購入の際、試し履きをして確認しているのに・・・。

思い返すと試し履きは、利き足の右足で行い左足では・・・。

試し履きは、利き足で・・・するものと・・・。

皆さんは、靴を購入する際、試し履きは利き足で・・・。

試し履きをして買ったので、サイズが合わないわけがないと思っていたのですが、もしかして・・・と、壁に踵を付けて比べてみると、何と、左足の方が5㎜程大きい言ことに気が付きました・・・(;^ω^)。

調べると様々な原因で大きさが違う事があるとの事でした・・・(;^ω^)。

色々ある中で、姿勢の悪さによって体の左右のバランスがずれ、サイズに違いが出るとか・・・。

姿勢が悪くなると、体重がかかる重心が中心からずれて左右どちらかに偏るそうです。

右側に重心が傾いていると右足が、左側に傾いていると左足が大きくなりやすい傾向とありましたが、自分は右に重心がある感じなので右足の方が大きいはずなのですが、大きいのは左足・・・原因は、姿勢では無いという事でしょうか・・・利き足は右ですから利き足でもないし・・・。

人生50年以上経過していますから・・・年齢的なものなのでしょうか。

年齢と共に足のサイズは・・・(;^ω^)。

まぁ・・・足の大きさが違う事で、不具合があるわけではありませんからいいかな・・・。

次に靴を購入する際は、左足で試し履きをしようと思います。

昨日、今日と30℃超えの真夏日でした。

明日も30℃超えの真夏日になるとか・・・

梅雨の晴れ間はありがたいのですが気温が高すぎやしないかと・・・(;^ω^)。

ただ、湿度は、それ程、高くないので嫌な暑さでは無いのが救いでしたかね。

気温が、30℃の真夏日で、湿度が80%以上とか、考えただけで肌が気持ち悪い感じがしませんか(;^ω^)。

快適な湿度と言うと40%から60%台ですから80%になると体感はプラス2℃・・・湿度が10%上がると体感1℃上がると・・・(;^ω^)。

熱中症は、今までも起こっていた事ですが、ここ数年は、特に熱中症対策を呼び掛けてる様に思えます。

熱中症対策として、我慢しないで、エアコン点けましょうと言っても、電気代が上がっている今、電気代を考えるとエアコンを使わずに・・・年齢が高くなるほど我慢しがちと言うか、我慢出来てしまう気がしてしまう・・・ある意味、頑固な感じ・・・(;^ω^)。

自分が子供のころは、熱中症と言うと屋外でなるものだと・・・。

今は、屋外よりも屋内での熱中症が増えています・・・4・50年前と何が違ってきたのでしょうかね・・・住宅の密閉化が進んだ事が影響している様な気が・・・。

先日、節電の為にと扇風機を大量買いしているのをTVで観ました。エアコンを我慢して、扇風機で暑さを凌ぐと言っていました。

扇風機も使い方、次第だと・・・。

暑いからと汗をかいた身体に直接、扇風機の風を当てて涼もうとするのは、身体本来の体温調節を妨げるので良くないと・・・。

空気を循環させることを考えると、首振りしかできない扇風機よりも、天井に向けられるサーキュレーターの方がいいのだと思います。

台風の影響でジメジメした空気が肌にまとわりつく嫌な日が続いていきます。

明日明後日で太平洋側は大雨になるとか言われていますねぇ。

ジメジメしたうえに気温も高い時てるので、室内は嫌な空気感になります。

気温が高く、ジメジメしているとカビの発生が増えて加えて、腐朽菌や腐敗菌なども活発になってしまい。室内の空気がより一層、汚れてしまう感じです。

空気は、無味無臭で呼吸によって普通に体に取り入れられるものですから、気にする人は少なく・・・。

住宅の断熱性能が身体に与える影響は大きい事は、以前よりも少し認識される様になっていますが、空気が良いか悪いかで身体に与える影響は認識されてはいません。

残念ですが仕方のない事です。

ただ、健康に暮らすために、断熱性能が重要だと考えられるようになったことは、とてもいい事なのですが。

断熱施工に注力している訳ではなく、設備に頼った感じが室内の空気環境を悪くしてしまうように感じてしまう・・・。

例えば、ダクト式の第一種換気とか熱交換は、ダクト内の汚れを掃除する事が難しいことを考えると、ダクトを通ってくる空気って綺麗な空気なのでしょうか・・・。

思うのですが、ダクト内には、色々な細菌やウイルスが・・・ありそうではないでしょうか。

気が付けば、それらを呼吸によって身体に摂り込まれてしまう・・・。

費用も掛かりますからダクト式の換気扇は・・・。

建築されている住宅は気密が高くなっていますから、フィルター付きの換気扇を使って、第3種換気で十分なような気もします。

気密が高い事を考えると思い切って第四種換気、パッシブ型とも言うようですが、自然吸気の自然排気と言うのもいいのかもしれません。

昔の家は、そうでしたから・・・。

まぁ、実際に自然吸気の自然排気にするのは勇気がいりますけどね。

床・壁・天井で自然素材を使った家ならまだしも、新建材を使った家では特に採用しづらいでしょうか・・・。

・・・気密がと言ういい方は良くないのかも・・・まぁいいか・・・(;^ω^)。

ハウスダスト・花粉・細菌やウイルス・ダニのフンや死骸・カビ・化学物資等が空気には含まれていますが、自然素材を使う事で、減らせる物質が1つあります。

それは、化学物質。

新建材で使われている化学物質が揮発して空気中に含まれているものですから、新建材から自然素材に変える事で減らす事が出来ます。

1900年代後半に、シックハウスや化学物質過敏症が問題になり、2000年代に入ってからシックハウス対策が出来て、自然素材を使った住宅造りがされるようになって20年位になるでしょうか。

その甲斐もあって、シックハウスや化学物質過敏症で苦しむ人は大きく減って・・・と、言いたいところですが、そんな話は、聞こえてきません。

増えているのではと言う話は聞こえてきますが、減ったと言う話は・・・。

面白くない話ではありますが、面白い話です。

新建材に使用される化学物質以外の要因、例えば、柔軟剤や消臭除菌スプレーとかに含まれる「マイクロカプセル」。このマイクロカプセル室内だけに留まらず、大気中にも含まれている事が分かっています。

代表的なものが匂いのきつい柔軟剤、匂いを持続させるために香りをコーティングしているものですから「香害」とも言われています。

自然素材を使用していても、香りの強い柔軟剤や消臭除菌スプレーを多用しているといつまでも残っているので・・・空気環境は、良くない事になります。

空気清浄機があるから大丈夫とかも大きな間違いですよね。CMで白い空気が綺麗に吸われてとかありますが、密閉している空間ですから良く吸うのは当たり前の話です。

室内には、いろいろな隙間がたくさんありますから・・・。

車内の空気清浄機はいいとは思いますが・・・。

24時間システム換気が導入されて20年、室内空気は綺麗に保たれている思っている方は多いと思いますが、残念ながらきれいな空気では・・・。

でも大丈夫。

「シャイニングシリーズ」は、空気の質を変え免疫力向上を目指すエイジングケア空間にすることが、酸化還元認証で認められた唯一の素材です。

 

しかし、断熱同様に、室内の空気環境が大切だと言われるようになるのには、時間がかかってしまうのでしょうが、あと数年の内に・・・。

昼ご飯を食べた後、2時間くらいしてから異様な睡魔に襲われる日が続いています。

十分な睡眠をとっているつもりですが瞼が重い・・・。

一瞬、意識が飛んでしまう事が・・・運転中ならアウトですね(;^ω^)。

台風の影響が結構凄かったことをニュースで知りました。

私が住んでいる地域では、幸いかな冠水するようなことは無く・・・と言いたいところですが・・・外出しており、台風の影響を考え早く帰ろうと駐車場に向かったのですが、道路に少し水が溜まっているかな?と、思って足を踏み入れたら思いの外、雨水が溜まり冠水状態に・・・後戻りする事も面倒になり、そのまま、冠水した道を歩いて駐車場に・・・見事に足元はずぶ濡れ状態に・・・丁度いいので、安全靴洗ってやりました。

昨日は、風は強かったですが台風一過で快晴でしたね。

朝からしばらくの間、窓を開けて換気をしつつ強く涼しい風で暑さがしのげた感じです。窓を閉めたのは、エアコンが稼働しだしてからですかね。

涼しい風は吹いていいても、日差しは、それなりに強いので太陽光による輻射熱で建物が熱を持ち、室温が徐々に上がりエアコンが動き足した感じです。

因みに、エアコン設定温度は28℃です。

15:00を過ぎると、徐々に日差しは弱まっていくので、17:00位になれば、外壁を触っても、それ程、熱く無いくらいになりますが、それは、表面だけの話で建物は熱を含んだ状態ですから、含んだ熱を放出して室内を暑く・・・。

ここ、3階建ての3回ですから小屋裏の熱の影響で温度が下がりにくいと・・・。

気温は高くても、日差しの強さはまだ、強くないのでいいのですが、梅雨が明けて本格的に暑くなると思うと・・・。

エアコンを使いつつ、扇風機をうまく活用して、涼しく過ごせるようにしないと・・・朝まで、ムシムシ暑く、熱中症のリスクが高くなる・・・。

エアコン点けていると窓開けない方多いと思いますが、風がある日は、エアコンを使っていても窓開けるのも必要かと・・・。

室温上がらなければ、エアコン動きませんから。