花をたずねて鎌倉歩き&HappyLife!人生が輝く鎌倉花さんぽ -33ページ目

花をたずねて鎌倉歩き&HappyLife!人生が輝く鎌倉花さんぽ

きれいなお花を見て、楽しくすてきなひとときを過ごす鎌倉歩き…
きらめく瞬間を積み重ね、人生を豊かに輝やかせてほしい。
そんな思いで、「花をたずねて鎌倉歩き」などの講座を開催しています。

●【鎌倉】西御門サローネのレトロ建築にうっとり♪里見弴旧邸で洋館&お茶室の遊び心を堪能★

 

こんにちは。

鎌倉フラワー&ネイチャーガイドの
村田江里子です。
プロフィールはこちら♪

鎌倉・西御門にある、

小説家の里見弴旧邸・

西御門サローネで、

建物をご案内いただきました。

 

 

講座「花をたずねて鎌倉歩き」2月

のときに立ち寄りました^^

 

木曜日から日曜日、

見学料300円で

拝見することができます。

 

2024年5月20日(金) の

営業をもって、

一時休館となるそうです。

 

 

鶴岡八幡宮東の

横浜国大付属小中学校の脇を

北へ向かい、

来迎寺のさらに奥へ…

大正15年、
作家・里見弴さんが

自ら設計した建物です。

 

現在は、この建物の

所有者さんから

一級建築士事務所 studio acca が

借りられて、

集い、学び、語らうことのできる

「大広間 = salone」となることを願って

「西御門サローネ」と称し

活用されています。

 

鎌倉市の重要景観建造物。

 

木曜日~日曜日の公開日にうかがい、

建物のご説明をいただきながら

見学することができました。

 

建築に造詣の深い方から

お話いただくので、

趣向を凝らされた

レトロクラシックな造形の数々、

めくるめく奥深い建築ワールドを

堪能できましたよ…!

 

 

ここからは、

貴重なお話の内容を

そのままお伝えしていきますね。

 

 

この建物は、

当初は里見さんとご家族が

住んでいましたが、
昭和27年までは、

米軍に接収されていたといいます。


その後はホテルとして使われ、
そのときの名残で、
赤いじゅうたんがしかれています。



この建物がつくられたのは、
関東大震災の復興期。
里見さんも東京で被災して、
地震に強いというのがテーマでした。

当時、帝国ホテルは、
竣工式の時に被災しましたが、
それでも崩れませんでした。

里見さんはこの家で、
その帝国ホテルの設計をした
フランク・ロイド・ライトの
建築を参考にしています。


大屋石のポーチや


六角形の窓のさん、


部屋の隅の壁をへこませる、
といった様式は、


ライトの特徴を取り入れています。


洋館でも、
平面のプランニングは
日本建築。

真ん中にある座敷の周りを
建具で仕切る、といったかたちです。

表にも裏にも、
両側に曲がる建具も
印象的です。

「わあー、面白い!」

間仕切りの戸を

ちょうつがいで折りたためて、

完全に開いた状態だと

入口が広々ととれるかたち。

 

 

その奥の、

今は木~日曜日の公開日に

カフェにもなっている

広いお部屋。

※喫茶室の営業は

2024年4月30日(火)前の

営業日までとなるそうです。

 


暖炉も昔は使っていましたが、
ハクビシンが入ってしまった後
使えなくなってしまったそう。

 

暖炉の上には里見弴をはじめ、

鎌倉ゆかりの本などが

置いてあります。

カフェタイムに読んで

文学にふれる豊かな時間を

味わうのも

いいですね^^


暖炉のレンガは、
規格化される前の端境期のものです。

受注生産のとき、

刻印をレンガに押していました。

小判型の刻印が

レンガに押してあるのが見えます。


詳しい人によると、
深谷産のレンガの刻印とのこと。


ドアなどは「つき板」といい、
ベニヤでできています。

ベニヤも、当時は最先端。
プレスする技術が
生まれてきたころでした。

部屋には換気用の穴が開いています。


当時、鎌倉は

結核の療養地だったのもあって、
換気がしっかりした建築が
つくられました。


サンルームは、

稲村ヶ崎に住むお兄さんの
有島生馬の家の
イタリア人の設計の建築に
そっくりになっています。

この稲村ヶ崎の家は、
映画ツィゴイネルワイゼンの
舞台にもなった家です。


窓からは、
白梅・ハクモクレン・

ドウダンツツジ…など
春に順々に咲く白い花が
見られるようにそろっています。

このときはツバキと白梅が

見えました。

 


廊下の左右に並んでいる
部屋の入口の高さが、
向かって右の列と向かって左の列で
変わっています。

低いほうは女中さんの部屋。
身分を超えた恋愛をした

里見弴でしたが、
それでも
こうした差別が表れた時代でした。


廊下には、ひもを引っ張って、
どの部屋の人が呼んでいるか、
女中さんなどが見てわかる
装置がありました。



階段はアールデコ調。


階段の窓のステンドグラスも
ライト風。


その中でも、

チューリップのモチーフは
ライトのデザインにはなかったので、
これは里見弴さんの

オリジナルデザインです。


2階にある長男のお部屋は
長男さんが大切にされていたのが

伝わってくる
いいお部屋でしたが、
やはり長男は戦争に出兵し

亡くなっているとのこと…
そのような時代だったのですね。



渡り廊下で、かやぶき屋根の
日本家屋のお茶室に

行くことができます。


京都の数寄屋大工さんと話しながら
つくったもの。

日本建築のいいところが

満載になっています。

開口部はパノラマで見えます。

谷戸の風景が見える窓。
大きな窓ガラスは、
当時工場から探したのでしょう。


座って一番よく庭のウメなどが見える、
おそらく脚立で位置を確かめて、
この位置に窓をつくりましょう、と
つくったのでしょうね。

窓からは、かやぶきの屋根と
山の稜線が
平行線になってよく見えます。

庭には
日時計置き場があります。


里見弴さんは

日時計がお好きだったそう。

当時は腕時計がなかったから、
日時計で時間を見ていたのでしょうね。

里見弴は、
「白樺」の創設メンバーで

白樺派だったのもあって、
天井には、シラカバの木が
配されています。

ほかでは、

こういう使い方はしないので、
このシラカバは

あえて意識して配されたもの。


窓の上に、下地窓があります。

塗り壁の一部を塗り残して
窓にしています。


細い木が縦横に並ぶ窓
いくつかこうした窓がある中で、
1つだけ、縦に並ぶ木ばかりのところも。

遊び心が感じられます。

数寄屋大工にみられる
「面皮つき」という柱の使い方。

角を落とした柱で
柱が細く見え、
空間が柔らかくなります。

宮大工だと
四角い角で、
固い雰囲気になるのと対照的。

床柱(とこばしら)はサクラで、
節のないまっすぐのものを
選んでいます。

 

天井板も、
板目の面白いものを
1つ1つこだわりをもって
選んでいます。


寸法は4畳半の
基本的なお茶室の寸法にぴったりで
それで落ち着く空間になっています。
 

その基本を大切にした中で、

一つ一つの造形に、

数々の遊び心が。


当時の大工さんは、カンナの前身の
ちょうな を使っており、
わざと 木の面に 
ちょうな の跡を残した
「なぐり」という仕上げをしています。




押し入れの上部も
こうした意匠がほどこされることで、
少しおしゃれに見えますね。

 

 

丸窓を開けると、

裏庭が見えます。



生活に使われていた裏庭には、
井戸があります。

当時はガスは通っていませんでしたが、
ここでは自宅でガスを

つくっていました。

台所の脇に
コンクリートで
槽をつくり、
雑排水と生ごみで
メタンガスをつくり発生させて、
煮炊きをしていたようです。


また、オリジナルの浄化槽があり、
昭和元年から

水洗トイレを使っていました。

鎌倉は谷戸の文化。
谷戸の真ん中には、川が流れます。
これを使いきれいにして川に流す発想。
谷戸地形からくる水を使った、
自然と調和したあり方で
暮らしていたんですね。


コンセントも、目立たないよう、
部屋の隅に、周りの木と同じ色で
蓋で囲んであります。

目立たないところに気を遣うあり方。
今でも使えるコンセントです。


夏は下の窓を開けると、
いい風が入ってきます。
床のそばの下の窓には網戸が無く、
ここからごみを外に掃き出すことができ
掃除も楽♪とのこと^^


「聞けば聞くほどすごい!」
と皆さん興味深々…!


「お話を聞くと、
1つ1つの意味が分かって
ほんとうに興味深いですね…!」

 

 

外から見たときは、

趣あるお茶室、としか

分からなかったけれど、

 

こんなに高密度に

こだわりの意匠がちりばめられた

遊び心満載の

贅沢な空間だったなんて…!

「一条恵観山荘みたいね!」

 

 

そのこだわりが

ちゃんと分かって

貴重な建築物を守り

その魅力を大切に

伝えてくださる方に出会えて、

建物も喜んでいるでしょうね^^

 


木曜日から日曜日の公開日は
カフェでケーキやコーヒーが
いただけるとのこと、

 

今回ご一緒に見学したご受講生で、
さっそくカフェへうかがった方も
いるようですよ^^



レトロクラシックな素敵な洋館と、
趣向を凝らした和のお茶室…

 

こうして

貴重なまちの宝物である建築物が、

活きた形で活用され

皆さんの今をつむぐ

くつろぎや交流、学びの場に

なっている…

とっても素敵なことですね☆

 

 

丁寧にご案内いただいて、

また、このかけがえのない建物を

守ってその良さを伝えておられる

深いお心も、

心に響きました。

 

ゆったり静かな、

鎌倉らしい文化の趣を味わえる
豊かで素敵な時間でした…!

 

どうもありがとうございました(*^^*)

 

 

 

+.。.♪. * . 。. +・ * ・+.。.☆. * .

 

 

1ランク上の贅沢な時間…

人生が200%輝く鎌倉花さんぽ!
鎌倉フラワー&ネイチャーガイド

村田江里子

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~お花や自然にリラックス 

幸せ回路が花開く 

免疫力・直観力・豊かさもアップ』

 

 

矢印自然の力で免疫力アップ・

ベストパフォーマンスで

進める自分へ…自然セラピー

 

 

楽しみながら、自然の力に…!

講座ご受講費の一部を、

鎌倉市緑地保全基金に

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*好きを仕事にして

羽ばたきたい方は…

矢印ゆったり豊かに*

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+.。.♪. * . 。. +・ * ・+.。.☆. * .

 

 

 

●【鎌倉】ウメ咲く荏柄天神から法華堂跡、西御門サローネ&鶴岡八幡宮ぼたん園★

 

こんにちは。

鎌倉フラワー&ネイチャーガイドの
村田江里子です。
プロフィールはこちら♪

 

2月の講座「花をたずねて鎌倉歩き」で

ウメや正月ぼたんをたずね

ウメ咲く荏柄天神から

路地歩き♪

法華堂跡、頼朝の墓から

里見弴の旧邸・西御門サローネ&

鶴岡八幡宮ぼたん園を

歩きました★

 

鎌倉駅から、

ちょうど出ていた

りんどう号に乗車。

 

天神前バス停で

降りて、

荏柄天神社へ…

 

 

ミツマタのつぼみが

迎えてくれました。

 

荏柄天神社へ。

学問の神様、

菅原道真公をまつる神社。

うちの子も

よろしくお願いします^人^

 

 

凛と咲くウメ。

 

メリロが

ウメの蜜を

吸っていました。

 

絵筆塚には、

カッパが描かれた

レリーフがたくさん。

 

アトムも

カッパになっていました^^

 

朝日に包まれた

穏かな境内。

建物は、鶴岡八幡宮の

若宮を移して

つくられたといわれます。

 

荏柄天神社を出て、

道を歩いて…

トゲトゲの生垣の

カラタチの木に、

黄色い実がなっていました。

「ほんとだ」

「すごいとげ…!」

 

東御門の碑の脇から、

路地に入って。

 

景観重要建築物・

旧村上亭の

趣ある建物。

 

とても偶然、

管理される方の作業中で

門が開いていて、

ちょこっとだけ

覗かせていただきました。

中にはお茶室や

能舞台もあるとのこと。

 

1日16万円で

レンタルできるそうですよ@@

 

ぐるっと建物に沿って

めぐって…

 

「こんな道あるんだ…」

「猫になった気分^^」

うふふ、路地好きですから(*´艸`*)

 

 

法華堂跡の

東側の階段に出ました。

ここを登って…

 

鎌倉幕府二代目執権

北条義時の法華堂跡。

鎌倉幕府跡を見下ろす位置、

山の中腹にぽっかり開けた、

陽だまりの空間。

 

奥には三浦一族をまつる

やぐらもあります。

 

急な石段を上ると

中央に政所別当の大江広元の墓、

 

左にその子で長州藩・毛利氏の祖の

毛利季光の墓、

 

右に源頼朝の庶子とされる

薩摩藩・島津氏の祖の

島津忠久の墓が並んでいます。

立派な石の門構えの

やぐら。

中には五輪塔がまつられています。

 

お墓の脇にある、石碑を背負う

亀のような龍のような

エキゾチックな石造りの生物に

皆さん興味しんしん。

これは「贔屓(ひき)」といわれる、

中国の伝説上の生物で、

贔屓は 龍 が生んだ9頭の神獣・

竜生九子 の一つで、

その姿は亀に似て、

龍の子らしく頭に角があるといいます。

(ここでは角は

 折れてしまっていました)

 

重いものを載せるのを好み、

背に乗せた石碑などは

永久に倒れないとされます。

 

このように亀の形に刻んだ

石碑の台石のことを

「亀趺(きふ)」と呼ぶそう。

中国では1500年以上前から

用いられており、

現在も中国の石碑に

よく見られるといいます。

 

何気なく目にする石碑にも、

奥深い世界が

広がっていますね…!

 

 

西御門の来迎寺へ。

 

スイセンがたくさん。

ふわっと香ります^^

 

満光山が山号の来迎寺。

陽光あふれる境内に、

ウメも凛した姿で

咲き始めていました。

 

里見弴の旧邸・

西御門サローネへ。

 

大正15年作家里見弴が

自ら設計に関り、

住んだ家です。

赤いじゅうたんは、かつて

ホテルとして使われていたときの名残。

 

帝国ホテルの設計で知られる

建築家フランク・ロイド・ライトの

影響を受けていることが、

玄関ポーチや六角形の窓、

階段てすりからも

うかがえます。

 

丁寧に建築を

ご案内いただきました。

 

素敵なステンドグラス。

フランク・ライド・ロイドには

チューリップのデザインは見られないので、

これは里見さんが考えた

デザインではとのこと。

 

 

渡り廊下でつながれた、

茅葺の高床式の茶室。

 

座って窓から見る眺めが

いちばん素敵になるように、

と窓の位置を設計したのでは、

という窓からの眺め。

白梅が眺められ、

山の稜線や

茅葺屋根のラインが

印象的。

 

白樺派創設者だったということもあり

天井にシラカバが配されているなど、

遊び心あふれる、

趣向の凝らされた和風建築。

 

木曜日~日曜日は、

カフェとして

こちらでお茶やケーキも

いただけるんですよ。

 

こんなサンルームで

カフェタイム、

素敵でしょうね…!

趣向を凝らした

素敵な建築の世界に

魅了されました…!

 

どうもありがとうございました。

 

 

鶴岡八幡宮そばの

老舗の和菓子屋さん・

旭屋本店に寄り道。

 

こんな、ちょっと塩気の効いた

豆大福が

人気なんですよ。

 

切り落としでつくった

小さな豆大福パックが

人気でした♪

 

 

鶴岡八幡宮ぼたん園へ。

わらぼっちをかぶって、

ほっこり風情。

 

皆さんでパチリ♪

 

カモやユリカモメでにぎわう

池のほとりには

アオサギもたたずんでいました。

 

源氏池の小島には、

河津桜やロウバイが

きれいに咲いていました。

 

番傘や赤い毛氈とボタン…

はんなり和の趣^^

コロナ禍で数年、

開園されていなかった

ぼたん園…

皆さんで見られてよかった^^

 

中国では花王とも呼ばれる

ボタン、

心にも大輪の花が

咲いたようです^^

 

 

 

終了後は有志で、

鎌倉若宮大路と

小町大路の間の路地にある

プチアンジュ息吹でランチ。
もう創業20年近くになるそうです。

 

いくつもあるランチメニューから、

真鯛のポワレがメインの

コースをいただきました。
 

 

大根のスープには

大根のピンクのチュール。

 

美しい前菜盛り合わせ。

赤いニンジンソースとチュール
春菊のシフォンケーキ
赤ニンジンのや

赤いビーツのピクルス。


キラキラとしずくを

まとったようなアイスプランツも。

玉ねぎの甘みを感じる

フワフワしたムースを、

パリパリのチュールに

つけていただけます。
「パリパリ★」

 

少し干してあるのかしら、

トマトも甘くてびっくりでした。

 

 

玉ねぎ風味の玉ねぎパン。

「あったかい♪」

以前訪れたときより、

しっかりとした

食べ応えのパンになりました。

 

 

メインは、外はパリッと、

なかはほくほくの

真鯛のポアレ。

鎌倉野菜の彩りが

素敵です。

 

赤ダイコンの

ソースとチュール。

 

とっても甘いプチトマトなど。

 

蒸し野菜、

「どうしてこんなに1つ1つ

味が引き出されるのかしらね。」
 

野菜の甘みやうま味が

ぎゅっと引き出されて

味わい深い1つ1つの野菜、

かみしめてしまいます。

 

 

デザートは、

小さなカヌレとマカロン、

オレンジピールの乗った

メレンゲ。

 

カップも素敵です★

 

 

全体に、以前より

お食事がゴージャスになった感じ。

 

研究を重ねられ、

よりよいものを

提供されていく

お店の方のご姿勢が

伝わってきました。

 

 

とっても豊かな

時間を過ごしました…!

幸せ(*´▽`*)

 

★4.7♪

 

 

 

ウメ咲く荏柄天神から

小道を歩いて

法華堂跡や来迎寺、

 

あそび心あふれる

里見弴の旧邸、

 

あでやかな正月ぼたん…

 

そしておいしいフレンチ(*^^*)

 

たっぷり豊かな時間を味わった、

素敵な新春の散策でした…!

 

 

 

+.。.♪. * . 。. +・ * ・+.。.☆. * .

 

 

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●【鎌倉市】茅葺のお寺の雪景色&冬の小鳥たちとのミラクルな出会い★

 

こんにちは。

鎌倉フラワー&ネイチャーガイドの
村田江里子です。
プロフィールはこちら♪

 

雪が降りましたね…!

 

ご無事でしたか?

 

雪の翌日、

風情ある雪景色に会いたくて、

 

鎌倉市大船にある

茅葺の山門が印象的な

 

大船フラワーセンターそばの

龍宝寺を訪れました。

 

 

雪化粧した山門が

迎えてくれました。

 

お堂の屋根にかぶった

雪を背に、

ピンクのウメがやさしい色合い。

 

凛と咲く風情が

素敵ですね☆

 

古民家の旧石井家住宅も、

雪をまとって趣があります。

 

カンザクラも

いっぱいに咲いて。

 

 

このお寺には

幼稚園が併設されていて、

子供たちの声が響いてきます。

 

「雪だ!」

「あれ? 雪が無くなってるよ!」
「かわいそうだねーとけちゃって
丸出しだー」

「雪って楽しいな♪
サクサクする」

反応が可愛すぎます☺️

 

 

 

真っ白な雪の上に

紅梅と白梅が満開…!

 

ウメの木に

メジロが止まって♪

 

ピルピル鳴いて

くるくる飛び回って、

かわいい(*^^*)

 

マンリョウの赤い実。

 

5月には満開になる

シャクヤク畑、

白銀の世界です。

中世の山城・

玉縄城3代城主の北条綱成が建てた

瑞光院ともいわれる香華院が

このお寺のはじまり。

 

玉縄北条氏の

菩提寺だったお寺です。

 

陽谷山という山号が似合う、

広々としたのびやかな

谷戸に広がる境内。

 

 

凛と咲く紅梅。

 

ハクモクレンの冬芽は、

ふわふわの毛皮をかぶって

あったかそう♪

 

ツバキの花、

ヒヨドリが蜜を吸ったのかしら、

黄色い花粉が散っていました。

 

 

少し歩いて

このあたりの鎮守さま・

諏訪神社へ…

北条早雲が小田原城の支城として

山城の玉縄城を築いた際、

城内の東北隅 (諏訪壇)に

鬼門除の鎮護神として、

信州諏訪神社を勧請したものです。

 

 

 

森に囲まれた、

静かな神社。

 

 

不思議な出会いがありました。

 

渓流の小鳥・キセキレイが、

なぜかこの山の中の神社へ。

ここで見たのは初めてです。

 

とことこ…と歩くので

カメラに収めながらついていくと、

くるりとご本堂の周りを半周。

 

今度は神楽殿の方へ向かい、

横から後ろへ回って

とことこ…

 

またこの広場を横切って、

ご本殿の後ろへとことこ…

 

ときどきこっちを

振り返って見ながら、

まるで導いてくれているみたいです。

雪の後で、たくさん杉の実などが

落ちていて、

 

食べ物いっぱい落ちてそうだな…

 

この人ついてきてるけど

襲ってはこなそうだし、

 

なんか面白いしまあいっか、

っていう感じ?^^

 

 

またご本殿の前に出ました。

 

 

ご本殿と神楽殿の後ろを、

くるっと大回りに

境内1周半。

 

鳥さんに導かれた

茅の輪くぐりの気分^^

 

 

まだ雪の残る境内で、

ちょこっとこちらに目をやって、

森へと飛んでいきました。

どうもありがとう^^

 

なんだか自然の神様の

化身のようで、

神聖な気持ちになりました。

 

 

ちょうど今、

ネイチャーセラピーウォークの

素敵な力を広げる

活動をしていきたいです、

とご依頼をいただいていて…

 

自然の楽しさ・素晴らしさ・大切さを

一緒に広めてくれる仲間が

増えたらいいな、

と準備を始めたところで…

 

その道でいいんですよ、と

教えにきてくれたのかな、

なんて感じてしまいました(*´▽`*)

 

ネイチャーセラピーウォークの本を

書いていたとき、

森や切通の撮影をしていたときも、

 

不思議にチョウや小鳥たち、

動植物との

きらめく素敵な出会いがあったから…

 

もしかすると、

自然の方に向いてくれる

人間が増えてくれたら嬉しい、と

自然が喜んでくれているのかも

しれませんね^^

 

 

 

何か木の陰で動いた!

と思ったら、

ふさふさのしっぽの

タイワンリスでした。

あったかそうなしっぽ。

 

 

階段を下りたら

ヒッ、ヒッと声がして…

鳥居の前に、ジョウビタキ。

雪だと食べ物が

見つけにくいのかしら、

一生懸命探しながら

地面をちょんちょんつついていました。

 

つぶらな瞳がキュート♪

 

森の奥からは

ピョー、ピョー、と

キツツキのアオゲラの声が響いて。

 

 

ここでもメジロちゃんに

会えました^^

昨日は雪で食べ物を探しに

出られなかったから

 

みんな探しに出てきたのかな、

静かな森は、

小鳥天国のようでした。

 

 

諏訪神社を後にして、

また先ほどの

龍宝寺の前を通って…

 

いっぱいに咲く白梅に

見送ってもらいました^^

 

雪って大人になっても

ワクワクしますね(*^^*)☆

 

雪景色に

凛と咲くお花たち、

寒さの中で

ひたむきに命をつむぐ

小鳥たちに出会えて、

 

なんだか神聖な

自然の美しさに

心満たされた一日でした。

 

 

あたたかくして

過ごしましょうね…!

 

 

 

 

+.。.♪. * . 。. +・ * ・+.。.☆. * .

 

 

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羽ばたきたい方は…

矢印ゆったり豊かに*

 好きなこと起業レッスン♪

 

 

 

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