大福茶
千余年もの歴史のある大福茶。
平安時代、時の帝、村上天皇の病を癒し、空也念仏と共に京の街の流行病をも、鎮めたことからこの名前が付いたと伝えられています。王様の飲まれるお茶なので、「王服茶」「皇服茶」という漢字から「大福茶」になったという説も。
それ以来、このお茶は、吉運をもたらすお茶として、一年の幸福を祈り、悪水、悪気を払う意味でお正月に服します。
このお茶はお茶の種類を表すものではなく、お茶屋さんによって詰められるお茶はばらばらで、
梅干しと昆布で頂くところもあれば、
玄米茶として頂くところも。
いつもお茶を頂いている柳桜園さんでは、
美味しいお薄のお抹茶。
お茶の甘みがほんのりあって
まさに福が口の中に広がりました。
最近また茶道のおけいこを再開しました。
6年以上も離れると、何かとお手前や礼儀なども忘れていて、
情けないやら、悔しいやら。
流れるお手前ができて、笑顔でにっこりおもてなしという日はまだまだ果てしなく先になりそうですが、
少しずつお勉強させていただきたいと思います。
2012年のおせちは
今年は、去年の暮れの帰省が年末ぎりぎりになってしまい、
あまりおせちに取り組めずで、できる限りになってしまいましたが、母とあれこれ作りました。
香川のお雑煮「あん餅雑煮」
いりこベースに白みそ。
円満を願い、輪切りされた人参と大根。
そしてあん餅。
最後に青のりをそっとのせたら大好きなお雑煮のできあがり。
ほかの県の方に不思議に思われようとも、このお雑煮なくしてお正月はありえません。
(カラスミもそっとあります)
お煮しめ
くわいの煮もの
昆布巻き
エビの照り煮
きんとん
紅白かまぼこ
伊達巻
エビとゴボウの松風
2色なます
そして、ポテトサラダときんぴらの牛肉まきも。
おせちに上の2つがあると、何故だかほっとして、とっても美味しく感じるので
お正月には常に作っています。
いつもおせちを買わないわが実家に
今年はど~んと豪華なおせちがやってきて、いつもより華やかなお正月に!
お煮しめに飽きると
梅にんじんなどがカレーに見えるとちょっとおかしいけど、それもご愛敬?
和だしのカレーは美味しい!
おせち料理は1年に1回しか作らないので、
分量とか忘れてる部分も多いので、レシピに書き込んだメモに助けられます。
今年も家族が健康でお正月を迎えられることに感謝しつつ、
楽しい美味しいお正月でした。




