大福茶
千余年もの歴史のある大福茶。
平安時代、時の帝、村上天皇の病を癒し、空也念仏と共に京の街の流行病をも、鎮めたことからこの名前が付いたと伝えられています。王様の飲まれるお茶なので、「王服茶」「皇服茶」という漢字から「大福茶」になったという説も。
それ以来、このお茶は、吉運をもたらすお茶として、一年の幸福を祈り、悪水、悪気を払う意味でお正月に服します。
このお茶はお茶の種類を表すものではなく、お茶屋さんによって詰められるお茶はばらばらで、
梅干しと昆布で頂くところもあれば、
玄米茶として頂くところも。
いつもお茶を頂いている柳桜園さんでは、
美味しいお薄のお抹茶。
お茶の甘みがほんのりあって
まさに福が口の中に広がりました。
最近また茶道のおけいこを再開しました。
6年以上も離れると、何かとお手前や礼儀なども忘れていて、
情けないやら、悔しいやら。
流れるお手前ができて、笑顔でにっこりおもてなしという日はまだまだ果てしなく先になりそうですが、
少しずつお勉強させていただきたいと思います。
