$雪月花に酒

 近江八幡に寄った時に立ち寄った瓦ミュージアム。

 この辺りは瓦職人が多かったそうな。

 ミュージアムの展示品は撮影禁止でした。

 建物やオブジェいたるところのが瓦。

 雰囲気いいですよ。

 水路の間にあってなかなか良いです。

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 食事も出来たりします。

 この近江八幡の水路は、昭和40年ごろは手つかずで、水路にヘドロは溜まる、葦などがみっしりと生え、生臭くとても水郷の町とは言えない物だったとか。

 それを、住民と町が協力して水路の清掃、石垣などの補修と手を入れてきれいにしたのだとか。

 人の営みの中に生きる自然というのでしょうかね。

 手を入れなければ荒廃する。それは自然と言うのとは違う感じもします。

 人の営みさえも自然の一部と考えるのが、いいように思えます。

 人は自然ではないというのはどうだろうと思ったり、個人的な意見ですが。

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 これお気に入りの一枚です。

 
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 オープンして一週間後ぐらいに尋ねた時の写真です。

 本能寺後にオープンした食事処。

 昼は1300円ぐらいのランチ、夜は4000円ぐらいのコースの食事処や、地下にはバーが在ったり、ライブ等ができるホールもある建物。

 時間帯が悪く食事ができませんでしたので、中をのぞかせてもらうだけに。


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 一階から地下にかけて吹き抜けになっており、そこには大きな龍の絵がありました。

 水墨画だと思います。

 レーザー光が照らしだす姿は迫力があります。

 縦で、4mぐらいはあるのかなぁ。

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 発掘で出てきた本能寺の変当時の焼土だとのこと。

 慰霊碑の前の床パネルからの見えるようになっています。

 慰霊碑は丸い石で、安土城跡にある総見寺から送られたものだそうです。

 信長公のファンは一度訪ねてみてはいかがでしょう。

 見るだけでも価値はありますよ。


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 渡辺健主演でリメイクされ公開間近の「許されざる者」

 クリント・イーストウッドが主演監督したセルジオ・レオーネに捧げた最後の西部劇を見た。

 イーストウッド演じるウイリアム・ビル・マニーは昔は列車強盗をし、女子供容赦なく殺したアウトローとして知られていた。
 
 それが11年前に妻と結婚してから、改心し、酒も立ち、牧場経営を始めた。

 二人の子供にも恵まれたが、3年前に妻に先立たれ、牧場の経営もうまくいってなかった。

 そこへキッドと名乗る若い青年が訪れる。

 「賞金1000ドルの首がある。一緒にやらないか」

 マニーは子供たちのためにもう一度、銃を握る事を決意する。

 留守の間子供たちを見てくれるようにかつての相棒のネッド(モーガン・フリーマン)のところを尋ねると彼も行きたいと言い出す。

 ロートル二人と新米一人の旅が始まる。

 賞金首の話というのは、娼婦を買った牧童が、些細なことで娼婦の顔をナイフで切り刻んだ。
 
 保安官(ジーン・ハックマン)は、牧童に女の代金の代わりに馬を店主に渡せと言う。

 店主はそれで納得したが、女たちは収まらない。

 顔を切りつけられ、馬と交換されたようなものだと。

 溜め込んできた1000ドルを賞金にしたのだ。

 その賞金をもらうために牧童を殺そうとする三人と、自分の街で無法は許さないと街を牛耳る保安官との対立を描く。

 
 ちなみに、英国人の賞金稼ぎイングリッシュ・ボブが現れるのだがこれが、リチャード・ハリスだった。初期のハリー・ポッターでダンブルドアを演じた方だ。

 

 お話は、なかなか重い。

 マニーは自分の若い頃の行いを悔いている。ネッドも同じだ。
 昔は酒と感情の赴くままに人を殺したが、その罪を知った今、たとえ、娼婦を切り刻んだ相手でも殺せるのかと。

 実際ネッドは、犯人の牧童二人のうち一人を狙撃。それに失敗すると二の矢が撃てなくなってしまった。
 
 マニーに後を託し、この殺しのあと、一人カンザスへと帰る決意をする。

 キッドは今までに5人殺したと息巻いていたが、最後の牧童を自分の手で殺したとき、初めて人を殺すこと知る。

 そして、それは自分が思っていた世界ではなく、関わっては行けない世界だった事を今更だが知るのだ。

 カンザスに帰る途中でネッドは保安官につかまり、拷問の挙句殺され、晒し者にされる。

 それを知ったマニーは復讐のために一人保安官を殺しに向かうのだ。


 西部劇として面白い。

 だが、皆業が深い。

 誰かが救われたかと言うとそうでもない。

 切り刻まれた娼婦は、雰囲気から止めに入った牧童の方を許していた、淡い恋心を抱いたようにも思えた。
 
 心底殺したかったわけではないだろう。

 殺したかったのは娼婦のリーダーだった女だ。

 自分たちの待遇やこの不当な処罰への怒りが抑えきれなかったのはその女だった。

 ネッドは人を殺すことの恐ろしさを改めて知り、手を引くが、拷問の末に殺されてしまう。

 キッドは幼い青年で、アウトローの世界に憧れ、そんな時代は終わりを告げつつあるなか、アウトローになろうとするが、人を殺してしまった事で全てが変わってしまうことを知る。

 マニーは熱にうなされ悪夢を見るたりするが、一人、人を殺すことに冷静だ。

 彼はその罪を知りつつも未だに冷静に人を殺せる男だった。

 殺す意味と結果を知りつつも仕事として殺せてしまう悲しい男だ。

 ジーン・ハックマン演じる保安官は自分が法で街の正義は自分だと思っている男だ。

 最後に「なんでこんな死に方を。なんの報いだ、新しい家を建てていた」

 自分の横柄な態度や行動が罪深いと知ることなく死に瀕する。

 「お前は生きるに値しないのさ」
 
 とマニーは言い放つ。

 ここに正義があるのか?

 戦いに勝利し、生き残った者がだけが正義なのか。

 邦題は、「許されざる者」

 それはマニーにほかならない。

 無法者が銃にものを言わせていた時代がアメリカにはあり、その時代が終わった頃のアメリカがこの小さな街を中心に描かれていたのだと思う。


 

 
 オリンピック競技にレスリングが残ることが決まったそうです。

 今回のレスリングが消える消えないという話が持ち上がったなかで、レスリングが世界では、おもったよりメジャースポーツでないことがわかったりしたのは良かったことに思えたりします。

 これで、東京オリンピックまではレスリングは残るのだとか。

 日本のメダル獲得有力競技の一つとのことで期待は高まるでしょう。

 とはいえ、7年後なのでいろいろ世代交代始まってそうですよね。

 女子レスリングの吉田選手あたりは現役でいたら伝説の人になってると思いますが、どうなりますか。

 
 女ガガーリンとして東京でも金を狙ってほしいという願望があったりなかったり。

 何事も世代交代は必要ですから、当然新しいスポーツ界のヒーロー、ヒロインが生れてくれば、7年後のオリンピックに向けてみな応援し熱狂するのだと思います。

 そういう人が一人、二人と居るような大会だといいのですがね。

 でもスカッシュの選手とかは悔しい思いしてるんだろうなぁ。

 スカッシュが選考に残った時に日本の選手がインタビュー受けてたけど、やはり、かなうならオリンピックで戦いたかったろうにとも思う。

 取捨選択が世の中の常とはいえども厳しいものですねぇ。


 いまだにオリンピックの開催には賛否あるようですが、開催が決まった以上は良いオリンピックになるといいのですが。

 オリンピックの計画などは賛成反対の両方の立場からしっかりと多くの人が見て意見を出せば良い形になると思うのです。

 個人的には射撃競技は成田でもいいし、なんなら、千葉の県営射撃場復活とかだと俄然テンション高まるのですが(笑)

 ないかぁ。千葉県営アクセス悪いもんなぁ。

 車で何とかだし、神奈川や埼玉に射撃場あるからなぁ。

 そういえば、僕ら大学時代に使っていた自衛隊の朝霞基地のエアライフルの射撃場って、前のオリンピックのために造られたんじゃなかったかな。

 どうするのか。

 気になります。


 おそらく生きてる間には二度と来ない東京オリンピックですから、それなりに楽しまないと損ですよね。

 浮かれポンチであれとは言いませんが、やはり騒ぐものなのですよ、阿呆の血がね(笑)


 朝起きると東京オリンピック開催が決まっていた。

 最終プレゼンテーションでは福島の汚染水問題がニュースになっていた。

 海洋汚染の問題は重大なことで、流出は止めないと行けないし、その為にはなんでもしたら良いと思う。

 何でもといっても、それには莫大な予算も危険なところで働く作業員も必要で安易な問題ではない。

 国がお金を出すと言っても、それは血税だし、働くのも政治家や官僚ではない。

 それでも前に進めないといけないわけです。

 だから、東京でオリンピックなんかする必要はないとか、東京は危険だとか言う話を聞く。

 私はそれはなんか違うと思う。

 もう一度言うけど、汚染水の問題は重大。

 それでも、東京の汚染レベルはオリンピックが開催できなほどひどいとは思わない
 (まあ、これがそもそも考え方として間違ってる派がいるのは確かだけど)
 
 何より、オリンピック開催というニュースは明るいニュースでそのためにお金も人も動く。

 それは、希望に向かって動く事で良いことだ思う。
 
 原発問題などネガティブな問題は山ほどあり、それと向き合う事は大事なことで無視できない事。

 でも、そんなネガティブな問題、特に原発の問題はこのままなら10万年日本人が向き合う課題。

 そんなネガティブな問題を見続けて嘆かず、前を向いて元気に歩く、神経が太い人は数少ないと思う。

 東京オリンピックというポジティブな課題は、ネガティブな問題を抱えている人たちにとってカンフル剤になるのではないかと思う。

 精神的に明るい話題あるというのは良いことだ思う。

 前に向かう気力が無くならないように、東京オリンピック、いいじゃないか。