プリム 2025年3月13日 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

プリムが今週の木曜日13日の日没にあります。

木曜日没〜金曜日没なので、それに続き金曜日の日没でシャバットに

なり、土曜日の日没までシャバットなので、この祭りの続きで、

神のシャバットを祝うという週になります。

この記念日は、レビ記23章の神のモアデイムではないですが、

エステル記に記された、イスラエル殲滅作戦を、神が阻止した事実の

記念日であり、ユダヤ人の間で祝われて来たことが記されています。

 

エステル9:26 このゆえに、この両日をプルの名にしたがってプリムと名づけた。そしてこの書のすべての言葉により、またこの事について見たところ、自分たちの会ったところによって、

9:27 ユダヤ人は相定め、年々その書かれているところにしたがい、

その定められた時にしたがって、この両日を守り、自分たちと、

その子孫およびすべて自分たちにつらなる者はこれを行い続けて廃することなく、

9:28 この両日を、代々、家々、州々、町々において必ず覚えて守るべきものとし、これらのプリムの日がユダヤ人のうちに廃せられることのないようにし、またこの記念がその子孫の中に絶えることのないようにした。

9:29 さらにアビハイルの娘である王妃エステルとユダヤ人モルデカイは、権威をもってこのプリムの第二の書を書き、それを確かめた。

9:30 そしてアハシュエロスの国の百二十七州にいるすべてのユダヤ人に、平和と真実の言葉をもって書を送り、

 9:31 断食と悲しみのことについて、ユダヤ人モルデカイと王妃エステルが、かつてユダヤ人に命じたように、またユダヤ人たちが、

かつて自分たちとその子孫のために定めたように、プリムのこれらの日をその定めた時に守らせた。

9:32 エステルの命令はプリムに関するこれらの事を確定した。

またこれは書にしるされた。

 

 

 

プリム イスラエルの歴史はイエシュア大家族に連なる人なら皆同じ歴史を背負っている

 

 

プリムの祝い方

 

神に反逆する人の計画は最後には滅びる プリム