SPORTSへんろ道だより~あるおっさんランナーの日記~ -12ページ目

SPORTSへんろ道だより~あるおっさんランナーの日記~

3年前から走り始めたおっさんランナー「えっちー」がランニングを中心にスポーツの現場を求めてうろうろする‥そんな「へんろ道」を巡る日記です。

いや~ 、ついにあと3日‥いや、もうすぐあと2日になりました!四万十川ウルトラマラソン!!ニコニコ
この1週間、何をしていたかというと‥

10月10日():高知までおへんろ走る人
こんなコース を走ってきました。

SPORTSへんろ道だより-へんろ1

26番札所:金剛頂寺から見た室戸岬方面です。

SPORTSへんろ道だより-へんろ2

山道を下り、しばらく国道55号線沿いを走ると、室戸市吉良川町の歴史的町並みを通ります。
そこにあった昔の郵便局跡です。(ちなみにポストは郵便用には使えません汗)

SPORTSへんろ道だより-へんろ3

この日は秋祭りで、こんなものとか山車とかがありました。

SPORTSへんろ道だより-へんろ4

途中標高100mほどの峠を越える直前で見かけた土佐赤牛?の群れです。

この後、標高430mの27番札所:神峯寺に向かいます。
この坂道は本当にきつくて大変です!
とても写真を撮っている余裕はありませんでした‥。

SPORTSへんろ道だより-へんろ5

夕方5時半に下山駅に到着し、この日のお遍路終了。
坂道込みで35km余りのランでした♪

10月11日():小豆島までサイクリング自転車
こんなコース を走ってきました。

SPORTSへんろ道だより-小豆島1

お昼に高松港出発のフェリーにチャリを乗せて草壁港に向かい、そこから坂手港近くにある「大阪屋食堂」という知る人ぞ知る?食堂へ行き昼食。あなごの天ぷらを卵でとじたあなご丼を食べました。
食堂の前で扇風機をかけて干しているのは、その「あなご」です。

これから島を半周したのですが、いやいや坂が尋常ではありませんでした!
特に標高150mを超える峠越えで完全に参ってしまい、以降波状攻撃的にやってくる坂道では何回も自転車を押して歩く羽目に‥あせる

島の北側に回ってからは坂道もだいぶ落ち着いて(もちろんそれでもけっこう難儀な坂はいくつかありましたが)きました。

SPORTSへんろ道だより-小豆島2

大阪城残石公園(昔徳川家が大阪城を再築城する時に小豆島から切り出した石のうち、結局大阪へ運ばれず残った石がけっこう残っており、そこを公園にしたもの)に残された残石です。

この日の本当の目的は、年に1回、10月の第2日曜日の夕方5時から行われる中山農村歌舞伎を見ること。
かつては娯楽のために小豆島のあちこちで歌舞伎の舞台が作られ、自分たちで衣装から何からそろえて歌舞伎を上演していたのですが、今ではこの中山とお隣の肥土山(これは5月上旬に上演)にしか残されていません。
‥しかし、大阪城残石公園から中山へ向かう道には、最後の関門:標高差200m近くというとんでもない峠が待っていました!
当然、もはや自転車を漕いで峠道を登ることはできず、自転車を押してへこへこ登ったため、結局上演開始の5時には間に合わず、1時間近く遅れる羽目に‥しょぼん

SPORTSへんろ道だより-小豆島3

しかし、やっとの思いで着いた中山農村歌舞伎は、やはりよかったです!
この日は10時近くまで上演していたのですが、私は宿をとっていなかったため、最終フェリーに間に合うよう7時半には去らなければならなかったのが残念でした‥ショック!


‥それにしても、こんなことウルトラの1週間前にやってて、ちゃんと100km走れるのかね‥
(でも天気が良かった晴れから、ついつい出かけてしまったんですよ~あせる

それから休足に努めていたのですが、どうにも足がすっきりせず重いんで、逆に刺激を与えるため、今日は朝6時から3.5kmという短い距離ですが、朝ラン走る人してきました。
途中1kmほどの間は、少しスピードを上げて快調に♪
おかげさまで、どうやら重い感じは抜けたようです。

あとは、明日仕事後に支度をして、明後日出かけるだけですね!
ここまで来たら、じたばたしても仕方ないので、自分を信じて思い切り楽しんで走ることに専念します。
‥そして、できれば他のウルトラランナーの皆さんや地元のボランティアの方々との「出会い」も楽しめれば、と思います!!

ちなみに、普通高松市から四万十市(中村)に入るには、JR土讃線&土佐くろしお鉄道の特急しまんとor南風を使いますが、明後日私は高松→松山→宇和島→宿毛→中村というルートで向かう予定です。
これは、宇和島市や愛南町など南予の方を見てみたい、というのもあるのですが、実はこのように中村に入って帰りに土讃線を使って高知経由で帰るほうが、通常の往復と比べると2千円ほど運賃が安くてすむのですビックリマーク

このマジックのネタは、JR四国の「四万十・宇和海フリーきっぷ」 というお得なきっぷ。松山→中村→高知が途中フリー区間乗降自由で4,800円しかかからない、という実に「すぐれもの」なのです♪
これを使って、土曜日は楽しく四万十市入りしたいと思いますラブラブ

もし万一、この辺境ブログを訪れてくださったありがたいランナーの方がいらっしゃいましたら、私のゼッケン番号は1845ですので、お気軽に声をかけてくださいませ‥m(_ _ )m。



私にしては珍しく?運良く2倍の競争を潜り抜けて抽選に当たり、走れることになった四万十川ウルトラマラソン。
いよいよあと10日に迫ってきました。
(日付が変わってしまったから、本当はあと9日ですが‥あせる

何といっても北のサロマ湖に匹敵するウルトラマラソンの代表格ともいえる大会であり、現在のホームである四国で開催されるということからも、何としても走りたかった大会です。

全国から来られる2千人近くのランナーとともに、完走目指して頑張りたいと思います!

その中でひそかな?野望があります。

それは100kmマラソンの勲章ともいうべき「サブ10」を目指す、ということ!!

正直なところ、現在の自分の走力では目標達成は容易でないことは十分わかっています。
それでも、この1年余りの四国でのラン生活の集大成として、何とか四国で「サブ10」を達成してみたいのです。

私の四国での任期は決まっていませんが、過去の例を見るとほぼ2年と思っておいたほうが良さそうです。
そうなると、来年の大会時には四国を離れている可能性が高いということになります。
今回が最初にして最後の四万十川ウルトラになるかもしれません。

その場で自分のもてる力を十二分に出し切りたいのです。
そのため、ちょっと背伸びしてサブ10を目指して見たいと思っています!

想定しているペース配分は、
・ 最初の10kmを55~6分程度
・ 峠を越える20km地点通過は2時間前後
・ その後の下り坂で飛ばしすぎない
・ 42.195km通過を4時間そこそこ
・ あとは6分/kmのペースでひたすら辛抱
って感じです。
おそらくカヌー館(62km地点)からの30kmは、本当にしんどくなると思います。
そこを頑張りきるために、あえて高い目標を掲げてみることにしました。
このペースで走れなかったら、その程度の実力だったということであきらめもつくでしょう。

何はともあれ、多くの方々に支えられて走れることを感謝して、当日は頑張りたいと思います音譜
毎日更新ってのは、なかなかネタ探しが大変なことに気がついたえっちーです。
‥ということで、昨日は途中まで書きましたが、あまり気乗りがせず挫折したので、今日は改めて別ネタで書きます♪

今日書くのは、もう10日以上も前のことなのですが、9月25日(金)夜に岡山市の桃太郎スタジアムで行われた全日本実業団対抗陸上の男女10000mを見に行ってきたので、遅ればせながらそのレポートです。

この全日本実業団陸上、基本的には土・日の2日間で行われるのですが、例年10000mだけは金曜夜にタイムレースで別途行われているようです。
私は土・日に別件があったこともあり、この10000mタイムレースを見に行くことにしたのです。

さて、金曜に仕事を早々に切り上げて、瀬戸大橋を渡るJRのマリンライナーで岡山へ。
岡山駅から歩いて20分ほどで桃太郎スタジアムに着きます。

タイムレースは男子が3組、女子が2組。最初の組は17時スタートですが、私が着いたときはもう19時近くになっていたので、男子の2組&女子の1組は既に終了。
ちょうど19時に女子の最終組がスタートするところに間に合いました。
世界選手権で活躍した地元岡山天満屋の中村友梨香選手やワコールの福士加代子選手も出場するということで期待が高まります。

しかし、スタートしてみると1周80秒、1000mで3分20秒前後のラップで終始し、全然スピードが上がりません。
地元の中村選手が一時引っ張る場面もあり、場内も沸きましたが、長続きしません。
気温が27℃で無風、確かに気温が長距離には高めで、翌日5000mのレースを控えた選手も多い‥といってもさすがに遅すぎですショック!あせる

SPORTSへんろ道だより-実業団陸上女子10000m

途中何度も「ここからペースが上がるかな‥?」と思っていたら、結局残り1000mまでは一時的な上げ下げはあってもほとんどペースが変わらずじまいで、このままのペースではゴールタイムは33分20~30秒というところ。
1組のトップは33分10秒を切っているとのことなので、ひょっとするとこのタイムを上回れないかも‥?と悪い予感も。

しかし、さすがにラスト1000mはペースを大きく上げてきました!
結局ホクレンのフィレス選手が1位でゴール(32分50秒)クラッカー
ダイハツの木崎良子選手が世界選手権組の福士選手(4位)や中村選手(7位)を上回ってゴールしたのは見事でした合格

次いで19時40分からは男子10000mの第3組。
お目当てのヱスビー食品竹沢選手が結局DNSだったのは残念でしたが、香川出身のトヨタ自動車九州三津谷選手や、箱根駅伝を沸かせ今季日本記録に迫る好タイムをマークしている日清食品Gの佐藤悠基選手が、有力な外国人選手を相手にどんな走りをするかに注目しました。

SPORTSへんろ道だより-実業団陸上男子10000m

この組は、さすがに外国人選手が最初から積極的に引っ張ります。
上げ下げしながらも1000mのラップが2分45秒前後のペースを刻んでいきます。
日本人選手の中では、佐藤悠基選手と、同じく箱根駅伝で活躍した日清食品G同期の北村聡選手が懸命に外国人選手たちを追走し、場内を沸かせました。

‥しかし、5000mを過ぎると、次第に両選手とも遅れはじめ、特に佐藤選手が大きく遅れてきました。
北村選手は何とか頑張っているのですが、先頭集団はもとより、第2グループからもどんどん遅れてきてしまいました。
先頭集団は無理でも、第2グループについていけば28分切りという好タイムも期待できる、と思っていたのですが‥汗

結局先頭は、ラスト1周を確か60秒切りするような驚異的なデッドヒートの末、佐藤・北村両選手のチームメイトであるゲディオン選手が27分30秒で優勝。
北村選手はそれからちょうど1分遅れの28分30秒、9位でゴール。
佐藤選手は途中から大きく遅れ14位。
三津谷選手は途中目立ってはいませんでしたが、結局北村選手から10秒余り遅れの11位でした。

気温やスケジュール等からあまり記録への期待が持てなかったとはいえ、やはり国内の一線級が揃ったレースというのは、それなりに見ごたえがありました。
また、平日なのにスタンドの観客がけっこう多かったのにもびっくりしましたね。
天満屋女子陸上部と女子高校駅伝のトップチームである興譲館高校の地元・岡山だからということなのでしょうか、目の肥えた観客が多かったような気もします。

帰りはやはりマリンライナー‥ではなく、宇野線&宇高国道フェリーを使って帰りました。
時間は1時間あまり余計にかかりますが、この方が500円ほど運賃が安くなるのです。音譜
最近(JRもそうですが)フェリーがあまりに不遇なので、ひそかにこんな形で応援しています。
まあ、「乗り物に乗っていれば幸せ」のえっちーだからできるワザ‥でしょうか?得意げひらめき電球


台風18号が着実に近づいている高松、現在風は思いのほか強くなく、雨のほうがかなり降っています。
これで一気に水不足解消、となればいいのですが‥??あせる

何と、半年もブログ更新を放ってしまってました‥あせる
いよいよ秋のマラソンシーズン到来、という時期でもあるので、心を入れ替えてブログを書いていこうと思います。
ランニングを中心に、スポーツ全般のことなどを思いつくまま、「毎日更新」を目指して頑張ります!

さて、再開第1回目は秋シーズンの初戦、高知県馬路村の厳しい山道を走るフルマラソン。
昨年に引き続き2回目になります。

ところで皆さん、「馬路村」って名前を聞いたことがありますか?
高知と徳島の県境にある、人口千人ほどの小さな村ですが、ここは20年ほど前から特産の「ゆず」を使った独自の飲料「ごっくん」を大ヒットさせ、それ以来数々のゆず製品で知られるようになった、とても元気な村です。

SPORTSへんろ道だより-馬路村のゆず製品

(↑こんな商品ですね)

実は、昨年のこの大会、私の22年ぶりとなるフルマラソンの復帰戦だったのですが、とにかくひどい雨!
何とか目標のサブ4は達成できたのですが、「来年天気のいい時の馬路村を満喫したい!」という思いが強く、2週間後の四万十川フルマラソンのいいステップレースにもなる、ということで今年も秋の開幕戦としてエントリーしました。

その想いが実ったのか(それとも想いが強すぎたのか)、この日は本当にいい天気!
しかし最高気温は25℃を超え30℃近くになると予想されたので、マラソンとしてはそちらの方が気になります。

ということでいよいよスタート。

SPORTSへんろ道だより-スタート地点

この写真、よく見ると右側にヘンな人影が見えませんか‥?
拡大したのがこれです。

SPORTSへんろ道だより-スーパーごっくんマン

そう、村の公式スポーツ飲料で今大会のオフィシャルドリンク、「スーパーごっくん」の化身?、スーパーごっくんマン‥というんでしょうか!?
どうやらカメラマンとして活躍しているようですが、この暑い中、本当にご苦労さまです。ニコニコ

さて、スタート予定時刻の9時半の「1分前」コールがされた‥と思っていたら、それから明らかに1分も経っていないのに、少しフライング気味にスタートのピストルが!ドンッあせる
という訳で、みんなあわててスタートです。

今日の目標は、キロ5分程度のスピードでできれば余裕を持って30kmまで走り、それから可能ならばスピードアップするというもの。
最初の5キロまで距離表示がないので、「キロ5分より少し早目かな?」というペースで走って様子を見ると、5キロ通過はほぼキロ5分。
あれれ、と思っているうちに早くも苦しくなってきて、次第に追い抜かれ始める。
上り始めるとスピードも自然にダウン。
特に16km付近からの3km余り(標高差100mの上り)では大きくスピードが落ちまする。
半分も行かないうちに、「これは3時間半ではとても走れそうにない!」と無理にスピードを上げないことにしてしまいましたショック!
そして、暑さ対策のため、途中の給水所(何と20箇所も!あるのです。このようにk2km未満の間隔で給水所があるのは、特に今回見たいな暑い日は助かりますラブラブ)では必ずポカリやスーパーごっくんを補給し、時には頭から水をかぶりました。

そして「心臓破りの坂」を越えると‥良質の杉の産地で知られる「魚梁瀬(やなせ)」地区のすばらしい風景が見えてきました音譜

SPORTSへんろ道だより-魚梁瀬遠景

ここから魚梁瀬まで標高で100mほど下って、魚梁瀬地区をぐるっと回ると25km地点。
ここからは来た道を一直線に戻りスタート地点の馬路温泉に向かいます。

30kmまではまた標高差100mを上ることに。
‥ただ、スピードは全然上がりませんが、足は止まらずにしっかり動いてくれています。
どうやら去年ほどは苦しくならなくてすみそうです。

30km手前からは標高差260m余りをゴールまで下っていくことになります。
心持ちスピードをアップしますが、それでも5分/kmをオーバーしてしまうのはスピード練習が出来ていないからか?
とはいえ、去年は残り10kmは本当にしんどかったですが、今年はそれほどしんどく感じずに走れています。

そして、ラスト1kmから心持ちスパート!
前の人を1人抜いてゴールですクラッカー
タイムは3時間45分59秒。
昨年のタイムを11分余り縮めましたが、タイムは復帰後ワースト2ですしょぼん
5kmごとのラップは以下のとおり。
24'46"-25'09"-26'05"-28'25"-26'25"-30'36"-26'18"-26'47"-11'19"
(スタートロス:9")

ちなみに昨年は‥
27'22"-27'25"-28'05"-27'43"-26'06"-30'22"-27'23"-29'23"-13'07"
(スタートロス:21")

ということで、15~30kmのラップは今年のほうが悪かったんですね汗
正直、今年は長い距離を走るための耐性はできてきていますが、スピード面を中心に不安なところが多いです‥。
四万十が終わったら本当にスピードを再強化しないと!

ところで、ゴールではこんなゆずのかぶりものをした女の子たちが待っていてくれました♪

SPORTSへんろ道だより-ゴールシーン

そして、ゴール後は、ゆず飲料が飲み放題だし、フットマッサージもしてもらえたし(何でも大阪からボランティアで駆けつけてくれているそうです‥感謝!)、温泉で汗を流すことも出来たし、大満足です。合格
そしてこんな完走証ももらえました。

SPORTSへんろ道だより-完走証

この独特の絵が何ともいい味を出しています♪

確かにきついコースでタイムは出にくいですが、それ以上のいい思い出をいろいろ持って帰れる大会だと思います。

さて、こんなシーズン初戦でしたが、何とかこれをいいステップに、次戦の四万十川ウルトラではいい記録を狙って行きたいですね!
4月5日の日曜日に高知県の四万十町で行われた第1回四万十川桜マラソンに参加してきました!
今回は3週間後のとくしまマラソンのための走りこみの一環、そして四万十川沿いのゆるやかに下るワンウェイコースを桜を愛でながら堪能したい!ということからのエントリーです♪

ちなみに四万十川といえば、市民ランナーにとっては何といっても毎年10月に開催される「四万十川ウルトラマラソン」が有名ですね。
でも今回のコースは四万十町のみで完結するコースで、旧窪川町の窪川小前をスタートし、四万十川ウルトラマラソンコースで四万十川に出るところの手前がゴールになります(どうやらウルトラマラソンコースと重なっているコースはなさそうです)。
スタート地点の標高が約200m、ゴール地点が約90mという下り基調のコースで、9割以上が四万十川沿いという走りやすくかつ景色も良い「走る旅」をとことん楽しめる、すてきなコースです。
詳細はこのコース図 をご覧ください^^。

前日はけっこう雨が降っている中、高知市内のビジネスホテル泊。どうなることかと若干心配しましたが、翌朝は雨も止んで天気予報もまずまず。安心して6時前に高知駅発の列車に乗り込み窪川駅へ。
2時間ほどで到着して、あわただしく受付会場の窪川小へ向かいます。
小学校の前では、ちょうどスタート用のアーチを建てているところでした音譜

SPORTSへんろ道だより-四万十1

そして受付をして急いでゼッケンをTシャツの前後につけ(おかげでけっこう時間を取られました;)、さらにRCチップをシューズにつけます。
このRCチップは他であまり見たことのない板状のものです。

SPORTSへんろ道だより-四万十2

荷物はゴール地点にクロネコヤマトのトラックで運ばれることになっているので、あわてて着替えを終わらせ、荷物をまとめて荷物引取り所へ持っていきます。
(ここであわててしまったので、あとでとんでもないことに‥>_<;)

アップをする時間も十分取れませんでしたが、それでも5分ほどは何とかゆっくりジョグをしてスタート地点へ。
さて、ここで「なんかウエストポーチが重いなぁ」と思ってポーチの中を見ると‥何と、お財布を入れたまま!ガーン
けっこう重量物なのでじゃまでしょうがありませんが、いまさらどうしようもありません。
「まぁ、今日は走りこみという位置づけだからいいや!」と自分を納得させて、いよいよスタートですビックリマーク

今日のゲスト&スターターは2週間前の東京マラソンで転倒しながら激走し、悪コンディションの中で2時間半を切って見事にゴール、「区切り」を飾った土佐礼子選手ですクラッカー
隣県の愛媛出身ですが、意外にも四万十川は初めてとのことでした。

SPORTSへんろ道だより-四万十3

そして800人ほどのランナーが一斉にスタートです!
私はかなり前のほうに並ぶことが出来たので、スタートロスはわずか3秒でした走る人

【0~5km】
今回はゆっくりめに入って最後までペースを落とさないように!ということをテーマにしていたので、意識的に最初を抑えるようにしました。
そのかいあって?最初の1kmは5分を少し超える程度^^。
「よしよし、この調子!」と言い聞かせて走りますが、自然にペースが上がってきました^^;。

この5kmは24分26秒(5'02"-4'45"-4'48"-5'07"-4'44")でした。

【5~10km】
四万十川沿いを進むコースは、本当に景観がすてきです。
ところどころにある桜並木は、花の盛りは過ぎてしまったようですがまだ十分きれいです。
‥ということで、時折立ち止まってコースを撮影カメラ

SPORTSへんろ道だより-四万十4

このあたりになると、もうランナーはけっこうバラけてしまってます。
私は4分50秒/km前後のペースで順調に走行。
当初の予定よりは少し早めですが、起伏も余りないので、しばらくはこのペースで行くことにしました。

この5kmは24分04秒(4'46"-4'51"-4'54"-4'45"-4'48")でした。

【10~15km】
12kmを過ぎると、沈下橋が見えてきました。絶好の撮影ポイント!
ということで、少し上から沈下橋を渡るランナーの写真を撮ろうとしましたが、うまく撮れませんあせる
結局、もう少し走ってから下の写真のようなアングルでようやく撮影カメラ

SPORTSへんろ道だより-四万十5
写真を撮るため立ち止まったりしたので、12kmからの1kmのラップは当然低下汗
さすがに遅れを少し取り戻さなくちゃ‥と思って、少しペースアップしたら、今度は上げすぎてしまい、次の1kmは4分半を切るラップに‥何やってるんでしょうねショック!

この5kmは23分47秒(4'47"-4'46"-4'58"-4'29"-4'47")でした。

【15~20km】
15km地点を過ぎると大きな橋を渡るランナーが見えます。
ここをですんなり橋を渡るかと思ったら‥何とそのまま橋の脇を通り過ぎてまっすぐ少し走ってから折り返し、その上で渡るようです。折り返しがあるなんて聞いていないよビックリマークあせる
でもこのコース唯一の折り返しで、後続のランナーを観察することが出来ました('-^*)/。
あとは淡々と、順調に走りが進んでいきます。どうやら2月の海部川のようなことはなさそう♪

この5kmは23分51秒(4'46"-4'50"-4'40"-4'46"-4'49")でした。

【20~25km】
20km過ぎてから、ゆるやかな下り坂に合わせて?心持ち自然とペースアップ。
中間点通過は1時間41分14秒。まだまだ身体は軽快で、ひょっとしたらサブ3.5行くかも?と色気が出始めました。

この5kmは23分18秒(4'40"-4'40"-4'35"-4'37"-4'46")でした。

【25~30km】
ここからまた国道を離れ、細い道に入ります。
調子に乗って、けっこう余裕をかましながら走ってきましたが、少しずつしんどくなってきました。
28kmを過ぎて空腹感が出てきたので、下り坂になるタイミングを見計らって、エネルギー補給にZAVASのピットインリキッドをチャージ。
一瞬少し楽になりましたが、30km手前の予土線電車の下をくぐる急なアップダウン&カーブで、心もちダメージがきました汗

この5kmは23分59秒(4'52"-4'42"-4'49"-4'38"-4'58")でした。

【30~35km】
30kmから3kmほど、予土線の脇の細い道を進みます。
事前の計画では、30kmまでなるべく余裕を持って、そこから頑張ろう!と思っていたのですが、思うようには進まず、少しずつスピードダウン‥ダウン
33kmを過ぎると再び沈下橋を渡りますが、渡った先に見えるのは急な上り坂!
それに恐れをなしてか?、沈下橋のところで早々に歩くランナーも見られました。
上り坂を懸命に走り、ここではあまりラップは落ちませんでしたが、代わりに上った後の下り坂でもさっぱりペースが上がりません。
結局残り10km以降は5分/kmをオーバーするペースにダウンですしょぼん

この5kmは25分36秒(4'54"-5'01"-5'16"-5'12"-5'13")でした。

【35~40km】
35km以降は、やはりひたすら耐えるレースになりました。
ペースはどんどんダウンしますが、過去3回のレースと違って何とか5分半/kmは超えないペースを維持できてます。
ここまで来たら、サブ3.5は何とか達成したい!と必死ですあせる
残り5km地点からは、うっそうとした林の中の細い道に入り、ここで気持ちを切り替えてペースを上げます!
しかし、そのペースアップも長くは続かず。そのうち林を抜けのどかな集落に出ました。
のんびり歩いたら気持ちが良さそうな道ですが、そこを力を降り絞って走ります。
15kmほど前に追い越した女性ランナーに追い抜かれますが、もう追っていく元気はありません‥。

この5kmは26分40秒(5'23"-5'29"-5'05"-5'18"-5'25")でした。

【40km~ゴール】
旧道の細い道からまたまた国道に戻り、人家も多くなってきました。
沿道の人たちが「もう少し!」と応援してくれますが、もうへろへろで「きつ~い!」と叫びながら走る始末ショック!
最後の1kmが本当に長く感じます!
‥そして、ようやく42km地点!あと200m!
ここから大きくターンして、最後の下り坂の先にゴールが見えてきました!!
必死にラストスパートして、思わず手を挙げてゴールイン!!クラッカー
ゴールタイムは3時間27分30秒。何とかサブ3.5達成です!p(^-^)q合格
最後の2.195kmは11分46秒(5'26"-5'24"-0'56")でした。

ゴール地点ではゲストの土佐礼子選手が笑顔で迎えてくれました。こういうの、うれしいですねニコニコ
ゴールしてドリンクをガバガバ飲んで、ほっと一息‥ふと後ろを見ると四万十川のすばらしい景色が広がっています。
SPORTSへんろ道だより-四万十7
本当に42kmのほとんどで四万十川の美しい景観が広がる、すてきなコースでした。
景色で本当にお腹いっぱいになりました音譜

帰りはシャトルバスで3時間半かけて走ってきた道をわずか40分で窪川駅へ。
いつの間にか空も晴れてきました。
窪川駅から普通列車で高知駅まで戻りましたが、土讃線沿線のあちらこちらにかなりの桜並木‥本当にきれいでしたラブラブ!
途中は確かにつらいところもありましたが、観光としても、マラソンとしても、本当に十二分に堪能できた1日でした♪