、走ってきました!大変遅くなってしまいましたが、簡単にレポートしたいと思います
。【スタートまで】
23日の午前1時少し前、高松港。
ここから夜行フェリー
に乗り込み、神戸へ向かいます。道中4時間はずっと寝転がって、懸命に眠ろうとしていました
。そして神戸新港第三突堤に午前5時過ぎ到着。
前日の雨もすっかり止んで、星がよく見えます
。神戸から会場までは、近畿日本ツーリストのマラソンバス
を使います。6時に神戸市役所前集合なので、それまでの間朝食代わりに三宮駅の近くで牛丼を食べて集合場所へUターン。
すると続々とランナーらしき方が集合場所に集まってきました。
そして、6時に添乗員さんの案内でバスの待っている場所まで数百m移動し、バスに乗り込んで出発です!
このバス、座って会場まで行けるのはもちろんですが、車内でゼッケンの交付がされ、改めて受付をしなくて済みます。加えて、各自にバナナ1本
と小さなロールパン2個、そしてスポーツドリンクも用意されており、なかなか優れものです
。徐々に空が明るくなり、いい天気
♪‥と思っていたら、次第に霧が濃くなり、ついに一寸先も見えないほど真っ白に
。その後、霧は次第に薄くなってきましたが、太陽はなかなか顔を見せてくれません。
高速を下りてから少し渋滞にはまりましたが、それでも予定時間前に何とか到着です!
さて、会場へついてみると‥とにかくすごい人!
やはり1万人も集まると、本当に大変です。
体育館へ入るとすでにスペースはほとんど空いていない状態。
何とか2階の椅子席を1つ確保して、そこでゼッケン付けやRCチップ付けをして、そそくさと着替えます。
貴重品をあずけるために体育館の1階に下りて預け口に向かうのにも時間がかかります。
ここまでで余裕があると思ったスタートまでの時間がほとんどなくなってしまいました
。それでも開会式には何とか顔を出すことができました。
思ったより寒い!
ゲストランナーのエリック・ワイナイナさんも「寒いの、苦手です!」と言いながら、楽しく挨拶していました♪
その場で準備運動をして、いよいよスタート地点に向かいます。
‥と、ちょっと尿意が!?
貴重品を預ける少し前にトイレには行ってきたのですが‥。
ここでトイレに行こうか、と迷ったのですが、近くのトイレはすでに長蛇の列、スタート時間まで15分を切っていることもあり、そのままスタート地点に向かうことに。
私はEブロックでしたが、前のA~Dブロックには2千人近く並んでいたようです。
確か私は予定時間3時間20分で申告したはずですが、けっこう速めのタイムを申告している人が多いですね。(私もベストより速いタイムを申告していますから、あまり人のことは言えませんが)
近くの人と話をしているうちにスタート時間が徐々に近づいてきます。
そして、いよいよスタートの号砲!!
‥とはいえ、なかなか進みません‥
。スタート地点を通過するまで1'39"かかりました。
【0~10km】
スタートしてから1kmほどは急な下り坂(標高差30~40m)が続くのですが、何せ人が多すぎるので全然下り坂のご利益がありません。
1km地点の看板が見えなかったのでペースはよくわかりませんが、2km地点のラップが10'40"ですから、わずか2kmで既に1分ほど余計にかかっていいる計算になります。
その後はペースも4'45"前後に安定してきて、まずまずいい感じです。
4km手前で川を渡ります。走りながら写真を撮ってみましたが、さすがに走りながらではうまく撮れません
。
橋を渡ってから3kmほどは福知山の市街地を走ります。
応援の人もたくさんいて、元気が湧いてきます♪
そしてもう1回川を渡ると、同時スタートの10kmのランナーと別れ、いよいよ由良川沿いのコースへ!
ここで10km通過となります。タイムは50分18秒でした。
1kmごとのラップは、×-10'40"-4'47"-4'47"-4'47"-4'44"-4'33"-5'01"-4'38"-4'41"。
5kmごとのラップは25'02"-23'37"です。
【10~20km】
実はスタートしてからトイレに行きたくてしかたない状態がずっと続いていました。
もちろん、トイレに行けばタイムロスになるので、行かなくて済めばいちばんいいのですが、そうも言ってられなくなってきました。
ここからしばらくは空いているトイレを探しながらの走りが続きます。
トイレがあっても人が待っているのが見えたりで、なかなかいいタイミングが見つけられません。
そして、複数のトイレがあるところを見つけ、人も待っていないので様子を見ると‥空いているサイン!
勇んでドアを開けると‥人が用を足してました
。ドアの閉め忘れですね。しかたなく、次のトイレを探すことに。
そして16km地点を過ぎてすぐのところに、3つ並んでいるトイレ発見!
「これなら空いているだろう!」と行ってみたら、案の定!空いていました
。速攻で用を足して、レース復帰
。ロスタイムはどうやら40秒ほどですみました
。その後は本当に安堵感でいっぱいで、「こんなに走るのって楽しかったっけ!?」というハイな感じが続きました。
ここで20km通過。タイムは1時間37分14秒でした。
1kmごとのラップは、4'42"-4'38"-4'41"-4'38"-4'35"-4'38"-5'19"-4'37"-4'32"-4'37"。
5kmごとのラップは、23'14"-23'43"です。
【20~30km】
さて、20kmを過ぎたところでちょっとアクシデント!
何と、左足の膝のあたりが痛み始めたのです!!
。寒さのせいでしょうか?このまま痛みが続くとまずいな‥と思っていましたが、何とか1kmほどで回復
。ほっとしました。
ここでハーフの距離を通過。タイムは1時間42分25秒。
私の第1の目標は200分切りですが、これはちょっときつそうです。とはいえ、第2の目標はグロスでの自己ベストですから、これは後半の落ち込みを押さえれば何とかなるかも‥!?
そして折り返しの25km手前までは、まずまずいい感じのまま走れました。
このまま30kmくらいまで楽に走って、そして30kmから徐々に気合を入れて‥と思っていましたが‥
26kmからラップが少し落ち始めました。今までと同じように走っているつもりだったのですが‥。
折り返してから少し向かい風を感じる場面もありましたが、それほど強い風でもないので、やはり足が限界に近づいてきたのか‥?
そして次第に苦しくなり始めたところで30km通過。タイムは2時間24分44秒。
1kmごとのラップは、4'44"-4'37"-4'41"-4'38"-4'36"-4'49"-4'46"-4'55"-4'49"-4'53"。
5kmごとのラップは、23'16"-24'12"です。
【30~40km】
30km地点を通過してから、状況は次第に悪くなってきました。
ラップはどんどん悪くなってきます。足が動かなくなってきているのです。
それまでは追い越す人のほうが多かったのですが、次第に追い越される人のほうが多くなってきました。
こうなると、気力だけではどうしようもありません。止まらないようにするのが精一杯。
35kmを過ぎると、ますますラップが悪くなります。
「お帰りなさい!」といううれしい声援も聞こえてきましたが、とにかく足が動かないのです。
天気もようやく良くなって、暖かくなってきたのですが‥。
目標タイムも次第に悪くなっていき、自己ベストはおろか、ネットでのサブ3.5も怪しくなってきました。
そんな中、やっとの思いで40km通過。タイムは3時間18分21秒。
1kmごとのラップは、4'56"-5'03"-5'11"-5'05"-5'10"-5'26"-5'28"-5'58"-5'36"-5'45"。
5kmごとのラップは、25'25"-28'13"です。
【40km~ゴール】
ようやくゴールまであと2kmちょっと。
しかしここで大きな壁が‥そう、残り1km地点から40m近い標高差を駆け上がる恐怖の上り坂が待ち構えているのです!
そして残り1kmの地点からゴールの方向を見ると‥はるか上の方にゴール近くにある陸橋が!!
「げげっ、あんなところまで上っていかないとダメなのか‥」と思わず気力が萎えてしまいそうに。
しかし、あと少しでゴール。どんなに多くに人に抜かれても、とにかく上がらない足を必死に動かして‥!
坂を何とか上りきり、右へ大きく曲がると、見えた!ゴール地点!!
そして、ようやくゴール!!!
タイムは3時間31分23秒とサブ3.5は達成ならず。(ただしネットでは3時間29分44秒と、何とかサブ3.5達成です
)1kmごとのラップは5'57"-×-7'05"でした。
【ゴール後の感想など】
トイレなどいろいろアクシデントもありましたが、それにしても後半大きく落ち込んでグロスでサブ3.5が達成できなかったのは、大いに不満の残るところです。
足が動かなくなった、ということはこのペースがオーバーペースだった、ということなのでしょう。
1kmのラップが4'40"台で刻んでいこう、と思っていたのですが、4'30"台に入るところもありましたし、スタート地点の混雑やトイレでのロスタイムを意識しすぎたのかもしれません。
まあ、実際のところはそもそもこの程度の鍛え方しかできていなかった、ということなのでしょう。
200分切りをするためには、トレーニングのやり方など根本的なことから考え直したほうがいいような気がします。
さて、ゴール後には豚汁とカップ汁粉の無料サービスがありました。
これはよかったですね~。私はどちらも2杯いただきました
。おいしかったです
。帰りのバスも、高速道路は3連休の最終日で渋滞していましたが、一般道も駆使して予定時間より早く神戸に着くことができました。感謝!
そして、私はそれからフェリーではるばる高松まで帰ったのでした‥家に着いたのはもう午前1時
。翌日は出勤日でしたが、あまり使い物にならない状態だったのは言うまでもありません‥
。
(‥とはいえ、
)
)







もあるのです
して気がついたら高松に着いていた、という有様でしたが、とにかくこうして激動の1日は終わったのでした。