t.A.T.u、ミニ t.A.T.u、ミニ


番組出演をドタキャンしなかったことがニュースになったという(笑)、ロシアのデュオt.A.T.u
今回の来日で出演した番組「うたばん」は、関東地域では27日に放送予定だそうだ。またビデオ録っとこ。

2年前にドタキャン騒動を起こした「Mステ」も録画してたんだ・・・すぐに消しちゃったけど。
彼女たちの空けた穴をミッシェルガン・エレファントが埋めたんだよね。演出が用意されてない中、ライブ用のものと思われる曲を演奏してくれた。確か曲名も紹介されなかったんだ。あの時は、笑うしかないタモリがまた・・・ねぇ。
(当時の騒動について、所属会社が発表したお詫びは、未だに見ることができる→リンク

さて、アルバムから先行発売されたシングル『All About Us』
2年前の大ヒットシングル『All The Things She Said』から、プライベートでもいろいろとあったみたいだし、曲調ももしかしたらスッカリと変わっちゃったんじゃないかな~・・・と思ったら、それは杞憂だったみたい。

全く変わってないんデス。
曲の雰囲気も、歌詞の内容も、そしてPVのカゲキさも・・・。


【PVの内容】

レストランに車で赴いたタトゥーの2人。向かい合う格好で席につき、お互い水の入ったコップを一気にあおる。話をしていく度に、彼女たちの不仲を報じるゴシップ記事がかぶさる。
やがて2人の会話は口論となり、ジュリア(ショートヘアー)が飛び出していく。慌てて彼女を追いかけるレナ(長いブロンド)だが、既にジュリアの姿が見えない。車を出して彼女をさらに追う。

夜の道を一人歩くジュリアの後ろから近寄った車から、男が顔を覗かせる。ジュリアは誘われるままに男の車へと乗り込み、ホテルへ向かう。

ジュリアを探して、歌うレナ。(背景には『・・市場』の文字が。中国かな?)


一方、ジュリアはホテルで男とも喧嘩をする。中指を突き立てて見せたことをきっかけに、彼女は暴力を受ける。そして、ジュリアの手には数発の銃弾が握られていた・・・。

※ 欧米では、あまりにも暴力的なPVの内容のために放送禁止となったらしい。また欧米用に違ったPVが作りなおされたとも聞く。だけど、日本ではこのPVを公開するのね・・・。
公式HPでは「この映像はお子様には不適切な内容が含まれています。保護者の方はご注意下さい」との文章がある。

ジュリアのクレオパトラのような、パッツンとしたおかっぱヘアがかわいい。でも、PVの内容は上記の通り(つか、書かなかった部分が特に)カゲキなので、ご覧の際はお気をつけ遊べ。

【PVフル視聴】
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/tatu/uics5031.html (10/17迄の期間限定)
または、
rtsp://stream2.gekimedia.net/univmus/real/tatu/UI3CS-90062_300k.rm


ね。相変わらずデショ・・・。

t.A.T.uのPVって、誰かが傷付いたり、殺されたりする凄惨なストーリーを好むよね・・・。

→参考サイト: オリコンスタイル(インタビュー記事)

変わらなさ加減は、ここでもご確認できるゾヨ。

■ t.A.T.u.
デンジャラス・アンド・ムーヴィング~スペシャル・エディション(初回限定盤)
■ t.A.T.u.
デンジャラス・アンド・ムーヴィング(低価格限定盤)
■ t.A.T.u.
デンジャラス・アンド・ムーヴィング(通常盤)
<<管理人コメント>> アルバムも既に発売になってる。

■ t.A.T.u.
Dangerous and Moving
<<管理人コメント>> このアルバムはUK版らしい。

■ t.A.T.u.
オール・アバウト・アス
<<管理人コメント>> で。噂のシングル。


最後に、画像を大きめに掲載。クリックで原寸大なり。

t.A.T.u(より問題児の方) t.A.T.u(髪が長い方)

Natalie Portman 10月末日に祝うハロウィンは、いつからか日本でも大きなイベントになった・・・と、デパートや花屋さんのショーウィンドウにあふれる、かぼちゃのお化けのジャック・オ・ランタンを見るたびに思う。

ハロウィンには仮装パーティなんてあったら、私も喜んで参加したい・・・ナーンテ思うんだけど、実際その当日は誰かの家に集まって、ケーキを食べながらホラー映画を見るための日に終始しちゃってたりする。

「皆で集まってホラー映画」という発想は、中学の時の夏休みの登校日に企画されたのが、思いの外面白かったから。

私は映画を見てよく泣く奴(子ども向けほど泣きやすかったりする・・・)だけど、ホラーやスプラッタには結構な無感動ぶりだったりする。ところが、それらが苦手な子と一緒に見ると、恐怖心が感染するのか、一緒に「ウワッ!!」とかってびっくりすることができるんだ。それがB級映画と言われるものの方が、より刺激的~ィ。

んで。

今年は何の映画を見よう・・・と思って、Yahoo!映画 をチェックしてたら、「劇場作品ユーザー採点」のランキングに目を奪われた。

なんとね、公開された全映画の中で最高評価を獲得した映画は『レオン』Yahoo!映画 でのページ )だって。そっかー。そうだね、私の周囲でもファンが多いよ。特に男性からの支持が強いみたい。

私にとっての『レオン』の感想は、ほんとにジャン・レノ演じる殺し屋や、その哀しすぎる結末に心酔している周囲には申し訳ないくらい、ナタリー・ポートマンの美貌に終始してしまう。

いやー、オン・ザ・眉毛(今はこう言わない?)のボブスタイルがあんなに似合って、セリフがなくても存在感を際立たせてて、哀愁を感じさせる、あの美貌はそれだけで名優でしょう。マドンナとかのファッションや仕草を真似して、有名人あてクイズを出題するシーンはかわいいけど、やっぱりおかっぱヘアーで口をキッとさせてる方が惚れ惚れする。毛糸の帽子はない方が、私は好き。

ちなみに私、あのときのナタリー演じるマチルダのファッションで、チョーカーは真似した。誰もマチルダの影響だって気付かなかったみたいだけどね。・・・ふん、だ。

その後もいろいろな映画(で片付けちゃっていいのか?)に出演したけど、2004年の映画『クローサー』で見せたヘアスタイルが、なんだかマチルダを思い起こさせたんだよね。

*

さて、今年のハロウィンは何を見よう?

=====

■ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
リュック・ベッソン監督作品集 DVD-BOX
<<管理人コメント>> 2005年12月22日に発売されるDVDの5枚組で、5000セット限定生産!! しかもボックスはアタッシュケース風と、とても洒落てる(いや、まだ実物を見てないけど)。
収録される作品は「レオン/完全版」、「レオンオリジナル版」、「フィフス・エレメント」、「ニキータ」、「最後の戦い」 。特典として、プレミアムブックレット 「リュック・ベッソン作品誕生の裏側」 (フルカラー/40P)と、名場面ポストカード集が付く。


■ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
レオン ダブル・パック (初回限定生産)
<<管理人コメント>> こちらも、2005年6月に発売されたばかり。何気に今年って『レオン』イヤー?


■ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
レオン ダブル・パック
仲間由紀恵 in ごくせん
・・・ナーンテ、たんかきってみたけど、
この絵の見本になった写真は、
オダギリジョーにうっとり★する映画のチラシだったりする。


「面白い番組、やってないな~」とTVのチャンネルをあちこち変えていたら、『ごくせん2』の特番をやってるのを見つけた。番組は途中までしか見なかったけど、そう言えば旅行中にも『ごくせん2』を見たな~ってことを思い出した。


1月ちょっと前の夏休み、台湾に行ってきた。

『ごくせん2』を見たのはそのときのことで、他にも松嶋菜々子主演の『美女と野獣』とか、 『救命病棟24時』(大泉の洋ちゃん、全国区ばかりか、アジア区になったのね)をやってた。中国語の字幕つきで、たいへん楽しめた(音声は日本語のママだった)。

他のチャンネルではアニメがやっていて、中国語に吹き返された『ちびまるこちゃん』の番組が告知された。そのまま見てると『ガンダムZ』が始まる案内があった。もしや、中国語吹き替え版か?と思って、あわてて、飲み物とデザートを用意して構えてたけど、ドラマと同じく、音声日本語 + 字幕中国語だった。ちょっとがっかり。

違う時間にちら見した『らんま1/2』は、中国語の吹き替えがされてたりしたのに。でも一人で全役を演じてるんじゃないかってくらい、登場人物全員が同じ様な声をしてたんだけどね。

・・・って話を、水曜日にしてたら、「俺、中国語に吹き帰られた『ガンダム』を見たことがあるっすよ」とのたまうSくんがいた。「マジに?」と聞き返すと「ファーストっつうんですか、最初のシリーズのやつっすけど」と頷く。


いーなー。

見てみたい。


中国語でしゃべるシャア・・・。<



シャア
斜亜 : 「鋼弾・・・?」
※ 中国語でガンダムって「鋼弾」って書くらしい。




その日の飲み会は、このネタだけで2次会までいけた。
私は、激しく下戸なのでその後の話題は知らない。

(実は海賊版じゃないかってシンパイも・・・)
花 + アンナ
花を思いっきり省略シタ。
↑クリックで原寸大。結構迫力あるぜぇ。


昨夜のアメブロの障害は、何が原因だったんだ・・・。

できればサーバの増強とかするときは、トラフィックの少ない時間を選んでほしいよな。夜の11時台ってもしかして、ネットのプライムタイムじゃなかろうか?って思うんだけど。

っちゅー話は置いといて。

今回の記事は土屋アンナの写真集。

土屋アンナの名前は、私は映画『下妻物語』で知った。深田恭子がロリータ役をしてた映画のヤンキー役だった。それから結婚・出産をして、またモデル活動を中心に活躍してる・・・らしい。この記事を書く前に公式サイト を見てきたけど、彼女の事をここで上手く紹介できそうにないやぁ。

それでも彼女の本(写真集)を話題に持ってきたのは、それだけ絵を描きたくなるような内容だったから。

花をモチーフにちょっと不思議ちゃんなメイクをされている土屋アンナは、こういうファッションショーとかの特殊空間でしかしないようなメイクが非常に良く似合う。

Amazonの書評を見ると、この本に化粧法が掲載されてなかったことを不服としてる意見があったけど、「いや、たとえハロウィンでもこの化粧をする場面はないし」と私は思う。
それよりももっとあちこちの角度から、彼女を撮って掲載してくれる方が、私なら喜ぶ。


TAKAKO, 土屋 アンナ
「FLEUR」フルール
東宝
下妻物語 スペシャル・エディション 〈2枚組〉
東宝
下妻物語 スタンダード・エディション
番組のロゴってこんな市松模様だったかな。

昨日かおとといのニュースで、「古畑」の続編が発表されてた。

「古畑任三郎」来年新春スペシャルで完結 (日刊スポーツ) - goo ニュース


このドラマ、毎回毎回犯人を演じる役者が大物ぞろいなため、それがニュースのネタになるケースが非常に多い。オオトリは松嶋菜々子だってね。

私もこのシリーズは結構好きなんだけど一番良かったと思う(とは言っても、かなり見逃してるんだけどさ)放送回は、脚本家三谷幸喜の名前も知らずに見ていた、第一シリーズの第一作目だった。

犯人役は、歌手の中森明菜
実は私、歌ばかりじゃなくて、演技者としての彼女をかなり高く評価してるデス。

たとえば 『素顔のままで』 のカンナ。歌手なのにあんなダミ声を出してノドに悪いのでは?と、ドラマの本筋と離れてハラハラした(物語はあまり覚えてない)。
さらに『冷たい月』の希代加。復讐鬼となった彼女の追撃の恐ろしいことと言ったら! 頭部を怪我して包帯(というかフルーツのネットみたいな奴)を巻いた姿でそこに立っているだけで、演技じゃないような悲壮感もあった。正直、『Mの悲劇』長谷川京子なんて目じゃないっす。

で、その明菜ちゃんが、『古畑』の第一作目で、殺人を犯してしまう少女漫画家”小石川ちなみ”を演じていたのだった。

古畑、推理する。



雑誌の編集者であり、恋人でもあった畑野の浮気(というよりも、ちなみが本命ではなかった)に気付いたちなみは、畑野を鈍器で殴ったあと地下室に閉じ込めて殺してしまう。ちなみは、現場となった自宅(ちなみの作業場)には他に人がいなかったことから、事故に見せかけようと画策する。

そこへ車を運転した古畑が登場する。ガス欠のために、ガソリンスタンドを案内してもらおうと思っていたのだ。だが雨が降ってきたため、夜が開けるまで滞在させてほしいというお願いに変更する。


ちなみは、古畑の強引さに負けて、ついドアを開けてしまう。古畑が家に上がったところに、ちなみのペットであるゴールデンレッドリバー犬が、被害者畑野のスリッパをくわえて運んできたのを見て、古畑は他に来客があったことに気付き、地下室の存在を知る。・・・。

あらすじは、一度見たきりの割には結構細かく覚えてる。

(けど、カン違いがあったらごめーん)

*

なんと登場人物が、犯人・被害者・警部補の3人しかいない。(おっちょこちょいの今泉や、頼りになる西園寺の登場は、ずっと後) だけどこの人数の少なさが、犯人との対決の場面により一層の緊迫感をもたらすのに成功してると思う。


何よりも、物語の最初から今にも泣き出しそうな明菜ちゃんの演技がよい。寂しげな笑いが、彼女の犯行の動機の全てを表しているので、古畑の推理はひたすら被害者の死が、事故ではなく他殺であることに集中していく。外の止まない雨が、緊迫したムードがより一層高める・・・。サイコーでございます。

そんでもって、個人的に好きなのは、明菜ちゃん演じるちなみのささやかなこだわり。

彼女は自分の仕事の成果物を、「漫画」ではなく、「コミック」だと言い張り、古畑が「漫画」と口にする度に、修正する。


古畑、ショックを受ける。

ちなみ:古畑さん、「漫画」じゃありません! 「コミック」です!


古畑、落ち込む。

古畑!!!


ポニーキャニオン
警部補 古畑任三郎 1st DVD-BOX
ポニーキャニオン
古畑任三郎 2nd season DVD-BOX
ポニーキャニオン
古畑任三郎 3rd season DVD-BOX
ポニーキャニオン
古畑任三郎 すべて閣下の仕業

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(2005年10月18日:続報)

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「イチローが「古畑任三郎」に出演

大リーグ・マリナーズのイチローが、フジテレビで来年正月放送のスペシャルドラマ「古畑任三郎」にゲスト出演することが17日、同局から発表された。夢の出演が決定したのは、イチローが「古畑任三郎」シリーズの大ファンを公言していたため。同シリーズを何度も見ており、各場面などの詳しさはファンを通り越して“マニア”の域という。

他にも⇒イチローが「古畑任三郎」に出演 (スポーツニッポン) - goo ニュース
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しかも、今までのゲストと同様に、犯人役だそうで。(演技、大丈夫なの? ドキドキ)
古畑につっこまれて焦るイチローとか、珍しい姿が見られるのかな。

久しぶりに顔を合わせた父が「これ読むか?」とよこしてきた。
かつて映画化されたベストセラー、さらに今、単行本になってまたベストセラーになっている『半落ち』だった。

「読まないなら、会社のやつに貸すから」と差し出した黒い表紙をひっこめようとするので、「いやいやいや・・・」とか言いながら手を出した。他にも読みかけの本があるんだけど、「早く読めよ~」と急かされて、慌しく読み終えたところ。・・・ゆっくり読ませてーな。

『半落ち』の映画は、飛行機の中で映画を目にしたことがある。
だけど、裁判のシーンをなんとなく眺めただけでほとんど夢の中にいたため、私の脳内にあるシーンが本当に映画のシーンにあるのかどうかは定かではない。映画の公式サイトを見る限り、頭の中で演じてるキャストと映画のキャストが一致してるから、あってると思うんだけど。

(→ 映画公式サイト


現役警察官の梶(寺尾聰)は、アルツハイマーの妻・啓子(原田美枝子)を同情から扼殺する。温厚で生真面目、人情に厚い警察学校の指導教官だった梶の起こした事件に、警察内部は騒然とする。梶は自ら警察に出頭するが、それは事件を起こしてから不可解な2日間が過ぎた後の事だった。

上層部では「梶は死に場所を求めて2日の間を彷徨っていたんだ」と発表するが、ある新聞社の記者がナゾの2日間に梶が新宿・歌舞伎町にいたことをスクープしてしまう。


志木警視(おそらく、柴田恭兵。刑事役が多いなぁ)が梶の取調べ担当に任命される。梶は事件については隠し事なく語るが、2日間については一切黙秘をする。
「梶だって男だ。最期を迎える前に女を求めることもあるだろう」と、志木警視は自分を納得させようとする。だが、それにしては梶の澄み切った目が本当は何を語ろうとしているのかが、はかりきれずにいた。そのまま、事件は志木警視から離れた。

裁判の日。
検察側も弁護士側も、2日間を争点にしようとしなかった。
「誰もが不可解に思っていることをなぜ、誰も口にしようとしないのか」と左陪席裁判官の藤林(吉岡秀隆かな?)と憤る。彼にもアルツハイマーを患う父がいた。

裁判を傍聴していた志木警視は、淡々と進みすぎる裁判に溜め息をつきながらも、梶がたった一言感情をこめて発した言葉に、2日間の行動の鍵を見付けた。

裁判のシーン



ということで、梶を演じる寺尾聰を描いた。
そして、絵の中で寺尾聰が語ってるのは、梶が亡くなった自分の息子について問われた時に、梶がたった一言感情をこめて発した言葉(この絵だと感情が見えないケド)なのさ。

この小説(あえて小説、映画は記憶が薄いから)の最も良いと思わせられた点は、警視、新聞記者、裁判官などなどの人たちが、各章ごとに主人公になって、各人の目線・立場からこの事件を見ているところ。
もし、一人の視点で終始書かれていたら、「梶は事件の本筋は過不足なく白状してるんだから、関係なさそなその話は、もうその辺にしておいたっていいじゃん」って思って、最後のページに辿り着くことなく飽きちゃってたかもしれない。

それから。
思わず注目してしまった点。

この小説の中で梶という人柄を表す表現として、何度も何度も登場する「澄み切った目」。

キラキラしてるあきら。

・・・こ、こんなん?
ささやかにアイフル顔。

小説を読むときに、解説から開く癖のある私は、そこに書かれていた注意書きで、2日間のナゾについて読む前から見当がついてしまったのがカナシイ。

未読の方は、ラストから読まないように。
単行本に解説やあとがきは載ってなかったから。


横山 秀夫
半落ち


東映
半落ち
<管理人コメント> Amazonの在庫はあと1点だけらしい。(2005年9月30日現在)

森山直太朗, 御徒町凧, 中村太知
太陽/声
<管理人コメント> 映画の主題歌となったのは、森山直太朗の『声』。映画の内容と歌詞が見事にリンクしてる。とゆーか、この曲を主題歌にしただけでこの映画は成功してると思った。

本文作成中に何度か「♪~」と歌い出しを口づさんだ。思わずモノマネになってしまうのが、直太朗のスゴイところ。

小雪「今年の東京地方の中秋の名月は本当にキレイだったな~」、ということを勝手に記念して、に関係がある絵を描きたくなった。 という訳で、小雪なのさ。

ちょっと、待てぃ!!

彼女と月をどう結びつけるのさ!!

・・・と突っ込まれた方。

ごもっともデス。

実は←この絵を描いたとき見本にしたのが、Panasonicの液晶テレビ「VIERA(ビエラ)」公式サイト )の広告だったの。

TVのCMでも見たことがあるかもしれないけど、公式サイトを見てみて下サレ。
ね、ネコ(しっぽだけだけど)に扮した彼女の後ろに下半分の印象的な月が出てるでしょ。

ところで。
小雪のこのポーズを見て、私は読みかけの漫画のワンシーンと思わず見比べてしまった。


『きみはペット』
(TVドラマ:公式サイト )(漫画:公式サイト

2003年にTBS系でドラマ化されたこの漫画。に不器用だけどプライドが高いキャリアウーマン、スミレ役を小雪が演じていた。
そして、手元にある漫画『きみはペット』の8巻で、一時的な記憶喪失に陥ったスミレに対して、彼女のペットとして同居している少年、モモ(合田武志)が「実はきみは僕のペットなんだ」と説明し、「きまぐれ、子猫ちゃんセット(つまりはスケスケのナイティ)」を着用させる。


記憶があるときは、スミレちゃんに後頭部を踏まれて、激しく拒絶される。

んが、

記憶を失ったときは、スミレちゃんはそれを着用し、軽く恥らっている。モモ、「ありえねぇーッ!!!」と心の中で絶叫した後、さらに大胆にも「実はオレ・・・スミレちゃんの飼い主じゃなくて、彼氏なんだ」と告げる。「無理がある」と自分自身にツッコムが、何も思い出せないスミレはそれをあっさりと信じてしまい・・・・・・。(ドラマにはないこの展開。結末はコミックスでどーぞ!)

んー。

ドラマでこのシーンがあったら、絶対ビエラしてたなぁ。


松下電器産業
Panasonic VIERA 20V型液晶テレビ TH-20LA20
<<管理人コメント>> 「世界一受けたい授業」で、どうして怪獣にはガ行の名前が多いのか、ということを音声学的に説明していた先生が、今年の上半期は「アクオス」が売れたけど、下半期は「ビエラ」が売れると思うと言ってた。


ビクターエンタテインメント
きみはペット DVD-BOX
<<管理人コメント>> 連続ドラマを連続して見れない(よく見逃す)管理人が、一番最近、きちんと全話を見ることができたドラマ。モモを演じた嵐の松本潤が役柄に「ピッタリ~~★」だった。マツジュン、今度は「花より男子」の道明寺だって。
・・・マツジュンと言えば、彼が、TMR西川ちゃんと一緒に、お笑いコンビ、レギュラーの芸風物真似で、「あるある探検隊」 をやったそうで。見たかったぁ。


小川 弥生
きみはペット (8)
<<管理人コメント>> スミレちゃんの”きまぐれ、子猫ちゃん”姿は、8巻で見られるよん。うふっ。

hideちゃん in Yellow2005年9月21日、1998年に亡くなったX JAPANhideを偲んで、2000年に建設されたhide MUSEUM(神奈川県横須賀市)」が、4日後の25日に閉館されることに合わせてのイベントが同所で行われた・・・とスポーツニッポンに掲載された。
(→ 関連記事:Yahoo!ニュースgooニュース

それに先立つこと3日前、中秋の名月の日に、「hide MUSEUM」 に行ってきた。

横須賀は私が多感な時期を過ごした場所でもあった。横須賀に住んでいる友人に「hide MUSEUMに行くのは、何と言うか、横須賀人としての義務じゃない? 小泉首相だってオープニングセレモニーのテープカットに出席したんだよ(当時はまだ首相じゃない)」とか無理矢理なことを言って連れ出した。

京急線横須賀中央駅から海沿いに伸びる道を歩き、「hideもこの道を通ったのかぁ」としみじみとした。この道を歩く辺りから、同じ目的地へ向かう人たちがパラパラといるのに気付いた。 突き当りを右折する。すぐそこに波の音を聞きながら、パイナップルに似た南国に生えていそうな木々の並木道を、まっすぐに歩く。ミサワホームの展示場のすぐ隣にそれと分かる人たちが集まっている小さな門構えのところがそうだ。

もう夕方と言ってもいい時間に訪れたのに、ミュージアムに入場するには30分以上かかると聞かされ、長い行列の後ろについた。正直、入場に並ぶとは思ってなかった。もう一つ、並行する行列はオリジナルグッズを販売する「LEMONed SHOP」への入場待ちだと聞き、これにも驚いた。

*

hide MUSEUM外観。hide
X”(のちに”X JAPAN”に改名。理由は海外に同名のバンドがあったから)のギター及びビジュアル担当。奇抜なファッションとメイクを施したバンドを「ビジュアル系」と言うが、それは”X”のファーストアルバムにhideが「VISUAL」と書き記したことが始まりだと言われてる。

当時の私にとって”X”及び”X JAPAN”は非常に近寄りがたいイメージがあった。けれど、初めて紅白歌合戦に出場が決まったとき、その記者会見上で「これによりファンの人たちが少しでも肩身の狭い思いをせずにいられるなら、と思った」と発言したのは、確かhideだったと思う。これで私は”X JAPAN”のhideと言う人を認識した。

また、1997年12月の”X JAPAN”解散後、翌1998年元旦の新聞にデカデカと”hide with Spread Beaver”の全面告知をした。これについてhideは「”X JAPAN”解散のニュースで落ち込んでいるファンの人たちに聞かせたい。落ち込まないでと言いたい」と語っていたのを、ホンの数ヵ月後の追悼番組で見た。彼は、”X JAPAN”活動中から”Zilch”というバンドも組んでいた。”Zilch”世界デビューはhideの没後のことになってしまった。

彼はファンを大切にする姿勢を、常に行動で示していた。
白血病患者であったファンの子の存在を知るや、病院を訪問して元気付け、また自身も骨髄バンクに登録した。病棟で白いマスク姿でお見舞いをする写真が公表されたとき、「おやおや、ファッションリーダーが・・・」と微笑ましかった。彼はマメに手紙を送り、病床のその子を応援し続けたらしい。

また、表参道にあった美容院と雑貨店を併設したショップ「LEMONed」(現在はない)は、自分のファッションを真似るファンのために作られたそうだ。実はhide、美容師の資格も持っていた。

LEMONedってポップでかわいいネーミングだな。イエローハートなんてロリロリでキュートな柄のギターを愛用しているくらいだから、そういうのが趣味だったのかな?」って邪推してたら、そうじゃないことがミュージアムの展示物であるhide直筆のメモで分かった。

僕らはかつてLEMON(”不良品”という意味)だった。でもそれは過去”-ed”のことだ。

なるほど。そういう意味だったのか。
適当な解釈してごめんね、hideちゃん。

*

hide MUSEUMライトアップ1998年5月2日。hideの訃報は「自殺」だとセンセーショナルに報道された。私は駅のホームに設置されたモニタで第一報を知り、かなりショックを受けた。後日、朝日新聞社を訪れた際、電車がとても込んでいた。人の波はそのまま築地本願寺に続き、そこで私はhideの葬儀にたまたま居合わせることになった。5月8日の朝日新聞に「礼儀正しいファンの人たちで、混乱もなく、後片付けもキチンとしていた。非常にいい葬儀だった」と掲載された。

やがて彼の人柄が広く認められてきた頃から、hideは「事故」で亡くなったのではないかと言われ始めた。 そして、彼の残したたくさんのものが、hide MUSEUMに納められた。ロックミュージシャン初の記念館だった。

入場して最初のフロア―”1st Room”は、明るく広い。hide愛用のギターを身近に見ることが出来る。”2nd Room”では一転、荒ぶるロック魂という感じで刺々しい小物や衣装が見られる。”3rd Room”ではステージ衣装や直筆の歌詞が展示されてる。また、1998年5月1日までに4回放送された「ニッポン放送のオールナイトニッポンR」の放送を聞くことができる。

父親宛てに送られた「配達指定日:12月24日」のクリスマスプレゼントと思われる小包が、未開封のままに展示されている。
hideにギター製作を依頼された人が、「(1998年の)5月3日にスタジオに来てよ」と守られなかった約束を語っている。
アメコミのキャラクターに憧れたhideの願いを叶えるべく、描かれたキャラクター”ジェット”だが、彼が完成を確認することはなかったと書かれている。
「1998年はツアーやるよっ!」とhideは子どものようにはしゃいた、と関係者がコメントを寄せてる。

これら多くのやりかけの作業が、「これからこれから」とhideが言っていたことを証明している。それがとてもツライ。

ミュージアムの一角から臨む海の向こうには、無人島「猿島」が見えた。彼がよく遊んだ場所らしい。私も、よく出掛けた場所だ。

hide
が遺した曲が、館内でひっきりなしに流れていた。

「♪また春に会いましょう・・・」という歌詞には、涙腺をやられた。


※ 1998年に行われた本人不在という前代見門の全国ツアーを初映像化したDVDが、2005年9月21日に発売された。(下記の2作品↓)

キングレコード
hide with Spread Beaver appear !! "1998 TRIBAL Ja,zoo" (初回限定版)
キングレコード
hide with Spread Beaver appear !! "1998 TRIBAL Ja,zoo" (通常版)
<<管理人コメント>> フィルムGIGも成功させているhideのライブ。本人不在で盛り上がるライブってどんななんだろう・・・。見る前から心臓をギュッとつかまれるような切なさを感じる。でも気になる。

***

ちなみにこのミュージアム、隠れた見所は”トイレ”の装飾だそうだ。

まだ訪問されてない方は、あさって(25日)までなので、ゼヒお早めに・・・。

=====
(2005年9月25日:追記)

共同通信が、hide MUSEUMの閉館のニュースを報じた。

ファン2万人が別れ惜しむ hide記念館が閉館 (yahoo!ニュース)
「ヒデミュージアム」が閉館 神奈川・横須賀 (yahoo!ニュース)

今日の朝日新聞・神奈川県版にも特集記事が掲載された。
「新しいhideの活動をしていく。これは終りでなくて始まり」だとコメントした館長(hideの弟さん)の言葉を嬉しく思った。

うんうん。楽しみにしてますよ!

NANAまずは、遅ればせながら、
TMR西川ちゃん、誕生日おめでとうぅぅぅ!!

TMRの活動があと半年で10周年(西川ちゃんの好きな数字は9だそうだから、9周年をもっとお祝いしても良いんじゃないかと、個人的には思うのだよ)だったり、長年続いたラジオ番組のレギュラーを降りたり、でも今春から始まったPJの司会は順調(アンジャッシュがもう一歩下がってくれると嬉しいなと、個人的には思うのだよ)だったり、リスナー投票によるベスト盤を作成したりと、年齢以外にもいろいろと節目を迎えてるようデス。

さて、そんな西川ちゃんも”abingdon boys school”のボーカリストとしてトリビュートアルバムに参加している、現在公開中の映画『NANA』公式サイトより主人公の一人”大崎ナナ”を演じる中島美嘉を描いてみた。

というか、こういったUKロックテイストのビジュアル、似合うね。びっくりした。

中島美嘉といえば、映画デビュー作『偶然にも最悪な少年(2003年)』の記者会見で監督に「彼女の魅力は暗いところ」と表現され、「なるほど、上手い事言うなぁ」と手をたたいた覚えがある。それから私にとっては、暗くて、モノトーンで、もの静かで、少しエキセントリック。漫画家で言えば、楠本まき公式サイトの筆致がよく似合うという印象が彼女に定着してた。

だから、映画の話が盛り上がる前に多くのファンの人たちが、「ナナ役には中島美嘉がピッタリ」と言ってても、いまいちピンと来ずにいたよ。でも、このイメージポスターを見て「おお!やるじゃん!」と感激して、思わず誕生日の西川ちゃんを差し置いて、ピックアップしてみた。色をつけても明暗をはっきりさせれば似合うと思ったんだ。

ナナ電 んがしかし。

ビジュアル的にはイイ感じなのに、ボーカル的にはちょいと物足りなさを感じる。

Yahoo!ミュージック の記事で本人が、「(『GLAMAROUS SKY』の)最初の印象は“HYDEさんっぽい!”」と語ってるように、私もこの曲調からHYDEが歌うような力強い歌声を前奏で期待してた。中島美嘉の繊細な声は、葉加瀬太郎とコラボった『朧月夜』では良かったのに。何もかもを期待しすぎちゃダメってことかな。

ところで、先週のエンタの神様だったかな? ギター侍・波田陽区が『NANA』の映画大ヒットをネタに取り上げて、「次はTVで連ドラ~」と皮肉って、「映画もTVも漫画が頼り斬り!!」と斬り捨てていた。
・・・意外とありえるカモ?!

NANA starring MIKA NAKASHIMA, AI YAZAWA, HYDE, KAZ, Lori Fine, 根岸孝旨, mmm.31f.jp
GLAMOROUS SKY


=====
(2005年9月21日:追記)

映画版『NANA』の続編が作られることが決定した。
早いね・・・。今公開されてる映画、3日に封切られたばかりなのに。

主要キャスト、スタッフは変わらないと言うので、こちらも引き続き大ヒットのよかーん。続編は2007年の公開予定だそうだ。
→ Yahoo! ニュース

「その時は精いっぱいだったんだけど、後から『もっとやれたはずなのに』って欲が出てきて。続編があって、自分がまたナナをやれるなら、リベンジしたいですね」って読売新聞のインタビューで話してた、中島美嘉。 さあ、リベンジの機会がやってきたよ。ひとつ頼むぜぃ♪
→ 読売新聞(2005年8月27日)


映画〈NANA〉フォト・メイキングブック
<<管理人コメント>> 表紙、もっとカッコいい写真があんじゃん!!って思う・・・。
矢沢あい
NANA [少年向け:コミックセット]
<<管理人コメント>> 借りて読んでるので、完結してから大人買いしたいな。もうちょっとガマン?


日経パソコン-2005年9月12日号- の特集に「知らずにハマるPC・ネットの法律問題・やっていいこと悪いこと30」が掲載されてた。ブログなど誰もが容易に情報を発信するようになったことで、著作権等について改めて知ろうというものだ。

著作権の問題言えば、文化庁(しかも著作権等を担当しているところ・・・)がApple社のアイコンをパクッちゃったり、AvexがAA(アスキーアート)のモナーそっくりのキャラクターを”ノマネコ”と名付けて、しかも急ごしらえの会社に著作権を持たせたりしてリスナーや所属アーティストの一人からブーイングを受けたりと、最近なんだかよく聞く。VOD(ビデオ・オン・デマインド)とか言われて、インターネットでラジオやTV放送をそのまま放送すること期待されてるのに、なかなか実現出来ないのも、おおかたこの著作権でこんがらがっちゃっているそうな。

そういう訳で前置きがすごく長くなっちゃったけど、そうことを生業にしている業界の方々でもタイヘン難しいと言われる著作権。つまずきがちなことをコンパクトにまとめてあるというので、早速読んでみた。


そしたら。


第一項目でいきなりつまづいただよ。


”漫画・CMキャラクターなどをまねして描いたものを、ネット上にupしてはいけない”


「ええ~~!!」


これも著作権侵害になるそうな。

本文では「子どもが描いた絵を・・・」とあったから、その絵が似てるかどうかの技術の問題じゃないようだ。じゃあ、なるべく似せるようにして、且つ、ツッコミを入れたこのブログのイラストは殆どNGになってしまう。

そういう訳で、当ブログは方向転換をすることにした。

絵を描くのは続けるので・・・ブログタイトルは『ぅ絵ブログ』のまま。だけど似顔絵とオリジナルの絵をメインにしようということで、ジャンルは『アート』へ移動しようと思う。

過去記事から私が真似て描いたイラストはこれから徐々に削除し、Amazon提供画像に差し替えていく。イラスト自体がネタになってる記事は、非常に残念だけど記事ごと削除する。コメント及びTBをくださったみなさん、ごめんなさい。ありがとうデシタ。

・・・これからも、ますますお付き合いいただければ、幸いデス☆


*


あ!! そうそう。

現在、まだまだ作成中の"GAME BOOK"も、これから大きく加筆修正をします。ページがなくなってしまったりすることがありますが、どうかご了承ください。