2023年10月の読了した9冊です。情報整理術、クリッピング技法による読書術、シナリオ・センター方式の物語創作術、伊集院静先生の小説、久しぶり再読の眉村卓先生のカルタゴを題材にしたSFなどを読了しました。
10冊についてのレビュー記事
昨年末から今年にかけて、カルタゴのハンニバル・バルカに関する本を読んでいて、ふと眉村先生のカルタゴを題材にしたSF小説を読んだことを思い出して再読
伊集院静先生の『琥珀の夢 小説鳥井信治郎』がすごくよかったので引き続きで、人物小説をと思って選んだ本 正岡子規サイドからの子規と漱石の友情物語の上巻
正岡子規サイドからの子規と漱石の友情物語の下巻
ブログなどを書く際に情報整理をうまくできないかと思ったときに出会ったカード式整理術+ネットワークの「Scrapbox」についての本
伊集院静先生の『ノボさん』を読んだあと、正岡子規と夏目漱石の友情物語について、夏目漱石サイドからの者もあると知って読みました。
正岡子規と夏目漱石の友情物語の漱石サイドの話、この本を読了した日の2023年11月24日にご逝去されたとのことで、誠に残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。
小説などをもっと分析的に読むことができないだろうかとの思いから、創作方法を知れば僧できるのではないかと思い読んだ1冊
クリッピング技法を生かした読書術
2024大河ドラマ『光る君へ』に向けて