解説:お互いに信頼し合い、心と心が通じ合っている、すばらしい人間関係。
「感応道交」は、仏教用語で仏の力が人々の信仰の心に応えて、仏と人々の心が通じ合うこと。「感応」は仏と人々の心が通じ合うこと。出典は『法華文句』
「感応の道、交わる」とも読むこともあります。
本書の解説では、これを人間関係にとらえ直して、たった一人の親友、じっくりと時間をかけて、様々な話をしながら醸成していく人間関係が大切だとあります。
確かに、仏と人間の心が通じ合うようなくらいのつながりを、人と人との間で形成されることは大変貴重であり、大事なことなんだと思います。


