~東南アジアに住むラッパ吹きのマッピ製作と日常のブログ~ -31ページ目

参ったね〜

あの中国のえげつなさ、日本の弱腰外交。

中国に日本を渡すくらいなら日本沈没を選びます。
ってか日本に住んでいないお前がいうな!!!
みたいな。

船長渡したら政治的にどういう意味になるかなんて政治やっていない人間でもわかるだろうに。

あーぁ。
ばーかばーか。


ここまでの腰抜け政治をやっていながらデモも一揆も暴動も起こらないという平和な国民性は凄いとおもう。



日本政治はともかく、日本の文化、国民は日本を訪れた外国の人たちの多くから愛されているのですよ。
日本に住んだ中国人や韓国人だって良いところを知る人は日本を愛しているのです。

愛されないのは政治と物価くらいではないかと。

そういう文化(失われたものも多いが)を誇りに思い、築き上げて来た先人への敬意ももって弱腰ではなくしっかり強気で日本を守って攻める(舐められない)政治、外交をしていって欲しいと思う。

日本は小さい島国っていわれて育った気がするのですが、これは大きな間違いですから。
色々調べたらわかると思いますが日本より小さい国は多いです。

スポーツの世界を見てもわかりますが、日本人は捨てたものじゃないのですよ。
何処の分野でも第一線に立てるだけの実力があると思います。

なのに日本人は日本人に厳しい。
まず外国人を評価して我々日本人には「どうせ日本人なんか」的な評価と期待しかしない。
ところが海外で実績と評価をされ始めた途端に手のひらを返す。

ちがうだろっ、っていままで色々な局面でどれほど叫びたかったか。
海外から表立って評価されようがされまいが素晴らしい物は素晴らしい。
演奏だってそうじゃないか。

コンクールに入っていない人間の演奏でも素晴らしい演奏は素晴らしい。
その逆もしかり(コレが多い!!!)。

だれも評価をまだ下していない「初物」に評価をくだすのをこわがる習慣、習性がある。


海外に出てみて思うのは

「そんな程度の実力で、なんでそんなに自信があるん!?!?!」

っていう人間の多い事。

それは良い事ではないのだけれど、せめてプラマイゼロの視点と評価精神、謙虚すぎず傲慢すぎずのブレない精神と自信のある国民になっていく必要があるのではないだろうか。


立ち上がれ日本、ってどこかで聞いた気がするがまずは我々の国、文化が持つ素晴らしさを実感出来たら皆もっと立ち上がれる気になるんじゃないの?

日本が中国やアメリカに乗っ取られて土足で踏みにじられていく様は日本を愛する人々が見たいなんて思う筈が無い。

政治家さん、もっと危機感を持ってください・・・・・

目指せ、更にインターナショナル

シンガポールでも日本と同じ要領で普通にスーパーで買い物出来る食料品の一つにヤクルトがある。
しかも日本のの80mlではなくて100mlだ。
ちなみに「ヤクルト」っていうのを英語っぽく発音してみてもシンガポールでは通じない。
「ヤーコー」
これであなたもヤクルトに飢える事は無いだろう。

ミロも普通に売っている。
これは「マイロ」と呼ばれている。
ちなみにネッスルと呼ばれていると思っていたメーカー名がいつの間にか日本でも「ネスレ」になっているときいて驚いたのが数ヶ月前だが、可成り昔に社名が変更されていたらしい。


で、本題に入る。

カルピス社の方からオーダーを頂いてふと思った事がある。

僕はカルピスが好きだ。
パーティーにもカルピスをデカンタで用意してお酒を飲めない方や子供にも楽しんでもらい、非常に好評なのだが「カルピスっていうんだよ」って教えてあげてもまるで通じない。

「きいた事もねぇむかっ」(5歳少女談)

日本じゃ考えられない程の無名度。

それもそのはず、こんなに日本人で溢れているシンガポールでもカルピスは日系スーパーでないと購入出来ないのだ。

カルピスのプロデュースしている他の缶飲料やその他食品産業がどのくらい事業拡大されているかは知らんが、飲む人は商品名を見る事が多いので取り扱う会社、生産会社には殆ど注意を払わない。

結局の所、カルピスが「あのカルピス」を売らない限りはカルピスは他国では無名なのだ。

ヤクルトと比べて実際にどの程度健康的かとか、カロリー控えめか、とかそういうのはわからない。

だが確実にインターナショナルに受け入れられるテイストをもっている。

それに濃縮型で何倍かに薄める事から「購入額×希釈倍数」のお得感があるのも国境を越えて受けると思われる。


カルピスさん、品質管理はそのままでもっと国際派を目指して大飛躍してください。

以上!!!

パーツ

歯はハハハ

「掘られる」の巻

無事に抜糸をされてまいりましたチョキ

正直、手術よりも緊張するのがこの抜糸。

手術は全身麻酔で眠りこけていれば良いのですが、抜糸は当然麻酔なんかせずに目の前でカチャカチャとハサミなんかを使われるので手は脂汗状態です。
緊張度はオケの本番の30倍くらいですドクロ

で、2週間くらい前の日記にも書いた通りボルトとチタンプレートが残ったままなので強行取り除き手術を10月6日に強行する事になりましたメラメラ

すでに前回の手術で骨が固着したボルトを全力で回そうとした為にボルトネジの頭の+字の溝が無くなってまん丸になってしまっているのでそういう物を何とか回してとるプライヤーの様な道具を使っての手術になるのですが、それでも回らない場合はネジ周りを掘り下げて取り出すという掘り下げ大作戦をします。

全身麻酔で眠りこけているのをいい事に「ホラれます。

激しくラッパ脳だった人、挙手願いますパー

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~東南アジアに住むラッパ吹きのマッピ制作日記ブログ~-X-Ray

何本もあるネジ先が中心に向かって寄っている為に掘り下げる手術は骨の強度を著しく下げるので松葉杖は術後の必須アイテムになります。術後はレントゲン写真で見るネジ径よりも太い穴が名時がある通りに骨の中心に向かって開くわけですから。

術後に床で滑ったり転げ落ちたりしようものなら即行で再再手術です叫び

まぁ、医者には「恐ろしい回復力の骨をお持ちですからねぇ~」的な事もいわれあまり心配はされていません。
前回ののボルト抜きはその長所が裏目に出て逆効果だったわけですが、今回の完全抜き取り手術の後は滑ったり転けたりさえしなければ長所が裏目に出ることはありませんチョキ

人生の肝心な所で転けるのがいままでの僕ですが、今回だけは例外にしなくてはいけません。

術後2ヶ月は両杖状態だとか。

先生、冗談でしょ~~~~~~~~ガーン

ダイエットに最適

先日の術痕です。
メタボでお食事前の方、じっくり見てください。

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多分明日バッシバッシ抜糸します。

では!!!

突っ込みどころ満載〜 ハワス全体!!!

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単なる扇風機なんですが、このパッケージの日本語がかなり笑える。
ネットの翻訳サイトをつかってもこうはならないだろ~(爆)。
自分の英語力も笑えるくらい酷いので笑ってはいけないが、こういう商品のパッケージに独断で使うというステップに踏み込める思いキリのよさはある意味尊敬に値する。

パッケージを見ながら世の中まだまだ平和なとこもあるんだなぁとホノボノとしたり。

ちなみに扇風機、ラベルの様な絶大な効果はなかったものの結構使えました(笑)。

モロ画像

3C考

最適化マークⅡ



凄いよ。


以上。