マーケットの今を掴め!FX・CFD東岳ライブ情報 -94ページ目

本日ユーロ圏欧州中銀金融政策発表

 

時間 国名    国内/海外主要経済指標等 前回  予想  重要度

09:01

英国

12月RICS住宅価格

30

30

09:30

豪州

12月新規雇用者数(万人)

3.91

1.00

09:30

豪州

12月失業率

5.7%

5.7%

18:00

ユーロ圏

12月経常収支(億EUR)

284

-

21:45

ユーロ圏

欧州中銀金融政策発表

0.00%

0.00%

22:30

米国

12月住宅着工件数(前月比)

-18.7%

9.2%

22:30

米国

12月建設許可件数(前月比)

-4.7%

-

22:30

米国

新規失業保険申請件数(万件)

24.7

25.2

01:00

米国

EIA・週間石油統計-ガソリン在庫(万バレル)

502.3

-

01:00

米国

EIA・週間石油統計-留出油在庫(万バレル)

853.6

-

01:00

米国

EIA・週間石油統計-原油在庫(万バレル)

409.7

-

 (重要度は◎が最も高く、以下〇、△の順となっています。)
>>>結果はこちら

 

ニューヨーク原油は期近が急反落

金は、ドル高・原油安や米株価指数先物の上昇で値を消したあと、米インフレ上昇に対するヘッジ買いやドルの押しで反発したが、米利上げ加速観測で値を消した。

 

大豆の終値の前日比は3.00〜13.00セント高、中心限月の3月限は5.75セント高。3月限は、昨日の急伸に対する反動で売りが先行、アルゼンチン産地に今週乾燥した天気が予報されることや、ドル高・原油安で値を消したが、アルゼンチン大豆生産高の下方修正や、米国大豆期末在庫の下方修正、ドル反落で前日高値を突破した。

 

コーンの終値の前日比は1.50〜0.50セント安、中心限月の3月限は0.50セント安。3月限は、アルゼンチン産地の豪雨の影響は小さいとの見方や今週の乾燥予報、ドル高・原油安の加速、大豆下落、小麦反落で値を消したあと、大豆の切り返しやドル安を好感、前日高値を抜いて上昇が加速したが、引けの成行売りで反落に転じた。

 

ニューヨーク原油は期近が急反落。終値の前営業日比は、期近2限月が1.40〜1.37ドル安、その他の限月は1.38〜0.85ドル安国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長が米シェールオイル生産の大幅な拡大見通しを示したことや、石油輸出国機構(OPEC)が今年の米原油生産見通しを上方修正したことなどから、期近は1週間ぶりの水準へ大きく下落した。

 

 

日中共通のことわざ一魚の水を得たるが如し

みなさん、こんにちは。
今回紹介することわざは“魚の水を得たるが如し”です。
 
日、中の書き方

日本語:魚の水を得たるが如し(うおのみずをえたるがごとし)
中国語:如鱼得水(Ru Yu De Shui)
 
意味:

離れることのできない親密な交際や、間柄のたとえ。またはその人にふさわしい場所を得て能力を発揮し、大いに活躍することのたとえ。

 

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18日の東京外為市場、ドル円が113円台前半に戻る

 18日の東京外為市場ではドル円が反発し、113円台前半まで値が戻った。前日の海外市場でトランプ次期米政権の経済政策の不透明感などを背景にドルが売られたが、18日は日本株の上昇などを受けてドル買い・円売りが優勢となった。

 

 朝方は前日のNY市場の流れを引き継ぎ、112.540円と昨年11月30日以来の安値を更新したが、その後ドル買いが優勢になり、日経平均が3日ぶり上昇したことを受け113.414円まで上値を伸ばした。午後5時時点で113.305円で推移していた。

 

 18日のユーロドルは小幅に下落した。前日NY市場で米金利低下を受け、ユーロが対ドル大幅に上昇した。その後の東京時間で徐々に切り下げて、概ねに1.06ドル半ばで推移した。

 

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金相場は続伸

1月17日の金相場は続伸。
トランプ氏の発言により、ドルが大幅に下落したことを受けて、安全資産としての金の需要が高まったとみられている。
市場筋からは、「世界的なリスク回避の流れが出来ている」との声もある。現在、金相場は1214.70で推移している。(8:59)

 

1月17日の原油相場は反発。
サウジアラビアの産業鉱物資源相やIEAの事務局長などが原油の需給に対して、楽観手的な見方を示していることw受けて、原油買いが進んだ。市場筋からは「原油の底値は堅い」との声もある。
現在、原油相場は52.53で推移している。(9:01)

 

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