22:30 カナダ12月雇用統計
重要度 ◎
22:30 カナダ12月新規雇用者数 (万人)
前回 1.07
予測 -0.50
結果 5.37
22:30 カナダ12月失業率
前回 6.8%
予測 6.9%
結果 6.9%
経済指標の結果により、相場が変動する可能性がございます。
22:30 米国USDA・週間穀物輸出成約高
重要度 ◎
22:30 米国USDA・週間穀物輸出成約高-大豆(万トン)
前回 97.41
予測 -
結果 8.37
22:30 米国USDA・週間穀物輸出成約高-小麦(万トン)
前回 56.81
予測 -
結果 18.37
22:30 米国USDA・週間穀物輸出成約高-トウモロコシ(万トン)
前回 95.86
予測 -
結果 42.93
経済指標の結果により、相場が変動する可能性がございます。(USDA、EIAは商品CFDの取引において特に重要な経済指標とされています)
米雇用統計発表待ち、ドル円116円台
1月6日の東京外為市場ではドル対円が反発した。朝方米長期金利の低下などを手掛かりに円買いが先行し、約3週間ぶり安値となる115.089円を付けた後、実需の買いなどが入って値を戻した。欧州序盤では一時116.367円まで上昇した。
ユーロは対ドルで下落、一時1.05732ドルまで売られたが、その後買いが入り、1.06ドル付近で推移した。
これから市場は今夜発表の米12月雇用統計に注目している。事前予測では米12月失業率4.7%(前回4.6%)、非農業部門雇用者数変化17.5万人増(前回17.8万人増)。
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金上昇 トランプ次期大統領の政策の不透明感から
金は上昇。
トランプ次期大統領の政策が不透明であることがドル売りを誘発、
逃避需要の買いが増し、金の価格が上昇した。
現在は1177.60ドル付近での推移となっている。(10時31分現在)
原油は上昇。
産油国であるサウジアラビアが減産合意を完全に順守するつもり、
との情報が出たことが要因。
また、米国原油在庫も大幅に減少している。
現在は53.73ドル付近での推移。(10時33分現在)
【本日の主な経済指標】
22:30 米国USDA・週間穀物輸出成約高-大豆(万トン)
22:30 米国USDA・週間穀物輸出成約高-小麦(万トン)
22:30 米国USDA・週間穀物輸出成約高-トウモロコシ(万トン)
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