イーズリのタウンチラシ -31ページ目

イーズリのタウンチラシ

「塾サテ」の紹介ブログです。
「塾サテ」は申込みが無料だし、受講生も紹介してくれるし、しかも嬉しいエリア制なのだ。

 米国のネット新聞がブロガーの働きにより普及しているようです。

新聞では利用者の声が伝わりにくいけどネットは伝わり易いということでしょうか。

これもやはり利用者の声が大切ということでしょう。


 折込チラシの業種別一覧表も地域の方が必要としていると考えています。

チラシ広告も新聞各紙やポスティングにより配布されます。

地域の方の入力が必要となります。

誰しも何かを買いたくなった時にチラシを探します。

もちろんネットで済めばネットを利用するでしょう。

タウンチラシはネットですから。

ネットでの業種別一覧表はやはり必要ということでしょう。


 もっと分かり易いのは事業所がチラシを発行するのに必要としています。

他県からチラシを入れる場合に特に必要になります。

普及させねば!

タウンチラシを!




 ビジネスの意識改革が必要なのかもしれない。

競争することは負けになるかも。

アパレルで同業者を集めたサイトをつくって成功した方をテレビで取り上げていました。

コーディネートを出来るようにして利用者を増やし成功しました。

問題は同業者を説得することだったようです。

競争して勝つことを目標にしてビジネスしてきた方々です。

当然反発しますね。

でも、結果はどうでしょう。

手を組んだからこそ消費者を集められ成功したのです。

結局、判定はお客様がくだすということでしょう。


 ネット社会も同じ結果だと最近特に感じます。

互いの商品を認め合い販促で手を組む時代に来ているのです。

だから、お勧めしたいのです。

タウンチラシという皆で作り上げる販促ツールを。





 ホームレスの人に農業を提供しようとした女性の話をNHKでやっていました。

発想的にはいけそうな気がします。

大分前に同じ発想をしたことがありました。

ビジネスとして成り立つかどうかは考えませんでしたが、

仕事を提供するには良いと思いましたから。


 でも、そう簡単ではなかったようです。

なかなか心を開いてくれずに真面目に働かなかったようです。

やっと一人の老人と会話が出来て糸口が出来たようです。

何でもそうですが結局、人と人です。


 タウンチラシの組織も恐らくこの点に行きつくのでしょう。

何やら勉強になった番組でした。

結局、相手の身になって考えることが出来た時成功するということだと思います。

「英文法ノート」エリア制参加企画

1、無料参加 「英文法ノート」のバナーをブログやホームページに貼っていただく。

        該当地域の受講者がでた場合に紹介いたします。


2、無料参加 ブログなどでの紹介を行う場合。
       ホームページに「塾サテ」参加で記載します。


3、有料   「塾サテ」年額12600円お振り込み。(月額1050×12)
       「英文法ノート」見本を1冊を郵送いたします。
       「英文法ノート」閲覧室でホームページ「塾サテ」に記載します。
        


4、その他

 a「英文法ノート」中学編84000円の50%(42000円)の使い道を貴塾とご相談となります。
 
 b 参加塾のいない地域は受講者に42000円をノート作成祝い金としてプレゼントいたします。
 
 c 学習はネット学習ですので参加による負担はありません。

 d 参考書や問題集などではありませんので貴塾のカリキュラムの変更などは必要ありません。

 e エリア制ですので貴塾の地域性に合わせて企画していただけます。

 f 参加確認は電話で行う予定です。

 g 社会人編は126000円ですがその中の中学生編84000円の部分が対象です。




  
 
  


 特許の意見書ですが、何かシックリこない感があったのです。

やっと、しっくりきました。

最後の最後でやっと納得出来ました。

やはり数日は色々模索が必要です。

どうでもいいのですがA4の封筒をきらしてしまいました。

明日、買ってきましょう。

そして明日郵送します。


 夕方は歯医者行かねば。

忘れないように書いときます。

忘れないですね。

どうせまた痛くなりますから。



 特許の意見書何とか書き上げました。

明日にでも申請しましょう。

時間はどうしてもかかります。

仕方ないでしょうか。

慣れるほど頻繁にあるわけではないものですから。

これが終わったらこれからの予定をまた、メモブログしてみます。

!結構良い響きです。

メモブログですが、何気なく出た言葉です。

これからメモブログと呼ぶことにしましょう。



 只今、歯痛と闘いながら特許の意見書を書いています。

なかなか手強いです。

歯痛のほうですが、痛い個所が移動するのです。

知覚過敏のようです。

昨日、歯医者に行きましたが昨日とは別な歯がしみるのです。

次の予約は金曜日ですが失敗です。

木曜日にすれば良かったです。

気がまぎれるかと思いブログ書いてみましたが、

無理なようなので止めましょう。

では、、、、、







 また、書いています。

特許の補正と意見書です。

指摘されながら粘りず良く出しましょう。

特許はそんなものです。

 感心するのは特許庁の方の拒絶理由ですが良く出来ています。

このように書きなさいとは書けませんから、ヒントを提示してくれます。


 ここをこのように指摘すればこのように書いてくるだろうという感じです。

今回もそのように感じます。

随分むかしですが、拒絶理由がきて要領が分からず諦めてしまったことがありました。

あれも粘れば取れましたね。

 
 結構チャレンジ精神はあります。

会社登記やら決算書やら特許申請やら自分で書いて出してみます。

調べたり、考えたりは意外に得意です。

というより、

根底に、馬鹿だから調べたり考えたりは仕方ないかという思いが強いんです。






 
 株価の影響で時価総額1兆円以上の企業が増えているそうです。

伸びる会社はどんどん伸びますね。


 twitterも年内に上場とか。

伸びる会社はどんどんどんどん伸びますね。


 高所から笑い声が聞こえてきます。

見上げてばかりで首が痛いです。

企業はやはり上場しないとね。





 



 タウンチラシ事業ですが、何とかいけそうな気がしてきました。

無料で2つの弊社商材が利用できますので、協力体制は問題ないと思います。


後は、その商材を参加塾の方にとってメリットある条件を提示すればよいわけです。

これも、ほぼ固まりました。


 商材のネット販促ですが、

「イーズリ語呂」という語呂紹介ブログを作成しましたので、

リンクを貼って、このブログを紹介していただくほうが簡単なようです。

集客配分もエリア制を上手く活かせばいけますね。


 その後は、チラシ作成の受注に協力していただける方を集めて上場目指せば良いでしょう。

上場は恐らく受験のようなものでしょう。

合格基準があるわけですから受験対策すればOKです。

塾サテは受験対策のプロ集団ですからここは楽勝です。


と、今日も元気に呟くのであった。