イーズリのタウンチラシ -24ページ目

イーズリのタウンチラシ

「塾サテ」の紹介ブログです。
「塾サテ」は申込みが無料だし、受講生も紹介してくれるし、しかも嬉しいエリア制なのだ。

 良く3年我慢すればとか、3年区切りでとかいわれます。

最近、この3年という数字が頭に浮かんでしまいます。


 イーズリは開発ですから実際はもっと長いのですが、

タウンチラシのマーケティングなら最初はシーサーで1年ぐらい試しました。

その後、アメブロで2年です。

ちょうど、3年目ぐらいです。

振り返るとなるほどと頷いてしまいます。

 
 現在、事業部ごとのHPが4つ、タウンチラシの共有ブログが300です。

そして今、その中間地点150を設定している状況です。

 確かに楽になりました。

該当地域の学習塾を探して設定し、案内するだけで済みますから。


 実際の活動は、

まず塾の夜型の勤務負担を軽減できることをすすめるのが良い気がしています。

それがオンライン学習「ブロック図解式英文法ノート」の共有による、

受講生収入を得ることです。

 
 まずはエリア内の受講生を獲得しようとする意識改革が必要でしょう。

といっても具体的ノルマ等はありません。

夜型が頑張れば徹夜です。

ですから、勤務負担を軽くする方法を考えるべきでしょう。

それぞれ状況が様々ですからその方法も様々でしょう。

 
 どうせ無駄だけど、ブログで宣伝でもしてみようか。

エリア内の受講生がでてくれば収入増になるのだから。

収入増になれば気持ち的にも余裕がでるかもしれないし。

この程度で十分でしょう。

 
 実際の業務状況は時期、生徒数、学習スタイル、講師数などにより様々です。

それに人間は人から言われても、自分の意志でも動かないです。

イーズリは勉強しろと言われても、勉強しなければと思っても勉強はしなかったです。

とにかく何かビジネスがしたいという意識が勉強に繋がりました。

 
 ただ、このケースは劣等生の場合です。

ですから、説得力に欠けるかもしれません。


 3年目の現在、こんなことを考えてしまいましたが、

自信持って言えることは、事業発展には夜型の負担軽減は絶対必要です。

その方法は特定できませんが、何かそこが鍵のような気がします。

















 

 学習塾の先生のブログみていると個性が伝わってきます。

大きく分けると3タイプの気がします。

1、研究好きなタイプ。

2、世話好きそうなコンサルタントタイプ。

3、経歴からすると活動的なタイプ。

このような個性は良いです。

 いろいろアイデアでてきそうです。

新企画などは3番タイプの先生がフットワーク良さそうな気がしてしまいます。

もちろん1、2のタイプも必要です。


 最近、何か起こりそうな気がしてます。

先日拝見した塾の先生のブログですが結構、革新的な記事でした。

驚いたのは、その記事に37個の「いいね」がついていたことです。

2~3年前はあまりなかった気がします。

何か起こしたい、そんな気がしている先生が結構いそうな気がしました。













 少し前になりますが、学習塾の業績が好調というニュースがありました。

これは、どうなのでしょうか。

大手塾の業績のような気もします。

 数年前に大手は環境変化に対応して、吸収やら合併を実施していました。

対応が早いからこその業績のような気がします。


 タウンチラシも結構仲間が増えましたので何か企画したいです。

とにかく個性ある塾の集団ですから、これを活かさない手はないでしょう。

すでにアイデアは浮かんでいます。

我こそと思う方参加してください。

後ほどその企画をブログに書くことにします
「塾サテ」の参加学習塾はそれぞれ独立した才能ある塾の方です。

その才能を活かして様々な活動が可能です。

それには人、物、金が必要となるでしょう。

でも、タウンチラシという組織である物と人を活用すれば問題は解決します。


 金、、これは問題ですね。

でも、心配いりません。

タウンチラシは上場を目指しますので。


 タウンチラシ・ビジネスは通常のフランチャイズではありません。

経営ノウハウの提供を待つことなしにアイデアがあればチャレンジできます。

主役は「塾サテ」参加塾の方となります。


 思う存分、暴れてみてください。

タウンチラシ・ビジネスはそんなユニークな組織ですから。「

 考えてみれば、この爺は何も出来ないんです。

塾のことは、塾の先生から学ばせて頂きました。

ITは息子から教わっています。

マーケティングはこのアメブロをメインとしたブログに世話になっています。


 そうなんです。

やっていることは夢をブログに書き続けていることだけです。

誤字と脱字をサービスしながらです。

 
 世話になってばかりは恐縮ですね。

ここは、やはり上場して恩返ししないといけないです。

皆さんの力添えがあれば出来る気がします。

どうせですから、そこまで面倒見てもらいましょう。

すいませんね、考えてみればこの爺は何もできないもので。


 
 忘れてました。

1つだけ出来ること思い出しました。

夢は腐るほど持ってます。

1つずつプレゼント出来ると思います。

少し多めにしときます。

ご家族の方と分けてください。






 
 アメンバー申請していただいている、塾の先生にですが、

先日、コメントしてみました。

タウンチラシ・ビジネスですが、お陰さまでかなりすすみましたのでHPを見てくださいと。


 そしたら、返信いただきました。

このような事業展開があるのですねと。

経営脳ですと褒めていただきました。


 でも、恐縮してしまいます。

塾の経営が疑問だらけでブログを拝見してきましたが、

一筋の光を見たのは、実はその先生のブログからだったのです。


 他にない差別化経営が通用すると確信もったのは、その先生の塾経営だったのです。

流石に、先生から褒めてもらったら恐縮してしまいます。





「ブロック図解式英文法ノート」はオンライン学習です。

ですから受講生が通塾する場合いは、特にどこの塾でも良いと思うのですが、

やはり「塾サテ」参加塾がお勧めです。

 
 何故ならば、教え方よりもその生徒が家庭でどのように勉強しているか!

塾の先生とは、その方に興味を持っているとおもいます。

ですからやはり通塾は「塾サテ」の参加塾がお勧めしてしまいます。

 
 逆もあります。

「塾サテ」参加塾でノートを閲覧されていれば、

当然生徒の情報がこちらにフィードバックされやすくなります。

その結果、一般のオンライン学習よりもより優れたシステムを追求しやすくなります。


そこに協力体制の拘りがあるんです。

「ブロック図解式英文法ノート」ですが、

「良い」というより「必要」があっています。

良いとならば、悪いものがあることになります。

それだけ敵も増えるでしょうから。


 教科書やれば学校の成績がアップします。

 問題集なら試験対策出来るでしょう。


 「ブロック図解式英文法ノート」はといえば、

点数を意識せず、試験を意識せず、理解に努め楽しむ学習もときには必要です。

そのようにお勧めしてみたいです。

そのような差別化商材としてお勧めしたいです。


点数アップも必要です。

合格も必要です。

だからこそ、点数も合格も意識せず楽しむことも必要な時代だと思います。




 ブロック図解式英文法ノートの閲覧室を全国に作りたいのです。

まだ、10数軒にお願いしているだけですが。

この10数軒も特に選定基準のようなものがあったというわけではないのです。

 ここまで来るのに苦しみのなかで、助け舟のように出会えた塾という感じですかね。

その時、その時の思い出は確かにあります。


 今思うと「英文法ノート」は問題集や参考書でなくて良かったと思います。

因みに「英文法ノート」をプレゼントした方すべてに「閲覧室」のお願いしています。

その結果、特に断られる理由を耳にしたことはありません。

ですから、まだご覧いただいていない先生方もご安心ください。


 全国展開、ネットワーク出来たら色々なことが可能になるでしょう。

産学連携も可能かもしれません。

他社にないものがあれば、それを欲する人が自然と集まってきますから。


 出来る気がします。

最近、良い風が吹いている気がします。

 





























 タウンチラシのオフィスですが、現在127軒にリンクをはらして頂いたところです。

150まで、もう少しです。

一応、今までにメッセージ付で読者登録したところにリンクしています。


 少し変化がでてきたのは、塾コンサルの方や印刷関連の方からも興味をもって頂くケースがでてきました。

少しずつ、タウンチラシ・ビジネスのやりたいことが伝わってきたのかもしれません。


 学習塾の先生も、中にはビジネスの話題をブログに書くケースがでてきています。

塾業界に幅がでてきている気がします。

市場が大きくなって良いことだと思いますね。


「英文法ノート」の特許エリア制、共有ですが、

オンライン学習ですから本業と比べて手離れがよいというメリットがあります。

塾運営の改善企画にくわえてみてください。