「ブロック図解式英文法ノート」はオンライン学習です。
ですから受講生が通塾する場合いは、特にどこの塾でも良いと思うのですが、
やはり「塾サテ」参加塾がお勧めです。
何故ならば、教え方よりもその生徒が家庭でどのように勉強しているか!
塾の先生とは、その方に興味を持っているとおもいます。
ですからやはり通塾は「塾サテ」の参加塾がお勧めしてしまいます。
逆もあります。
「塾サテ」参加塾でノートを閲覧されていれば、
当然生徒の情報がこちらにフィードバックされやすくなります。
その結果、一般のオンライン学習よりもより優れたシステムを追求しやすくなります。
そこに協力体制の拘りがあるんです。