ブロック図解式英文法ノートの閲覧室を全国に作りたいのです。
まだ、10数軒にお願いしているだけですが。
この10数軒も特に選定基準のようなものがあったというわけではないのです。
ここまで来るのに苦しみのなかで、助け舟のように出会えた塾という感じですかね。
その時、その時の思い出は確かにあります。
今思うと「英文法ノート」は問題集や参考書でなくて良かったと思います。
因みに「英文法ノート」をプレゼントした方すべてに「閲覧室」のお願いしています。
その結果、特に断られる理由を耳にしたことはありません。
ですから、まだご覧いただいていない先生方もご安心ください。
全国展開、ネットワーク出来たら色々なことが可能になるでしょう。
産学連携も可能かもしれません。
他社にないものがあれば、それを欲する人が自然と集まってきますから。
出来る気がします。
最近、良い風が吹いている気がします。