3年には何か意味があるのかも | イーズリのタウンチラシ

イーズリのタウンチラシ

「塾サテ」の紹介ブログです。
「塾サテ」は申込みが無料だし、受講生も紹介してくれるし、しかも嬉しいエリア制なのだ。

 良く3年我慢すればとか、3年区切りでとかいわれます。

最近、この3年という数字が頭に浮かんでしまいます。


 イーズリは開発ですから実際はもっと長いのですが、

タウンチラシのマーケティングなら最初はシーサーで1年ぐらい試しました。

その後、アメブロで2年です。

ちょうど、3年目ぐらいです。

振り返るとなるほどと頷いてしまいます。

 
 現在、事業部ごとのHPが4つ、タウンチラシの共有ブログが300です。

そして今、その中間地点150を設定している状況です。

 確かに楽になりました。

該当地域の学習塾を探して設定し、案内するだけで済みますから。


 実際の活動は、

まず塾の夜型の勤務負担を軽減できることをすすめるのが良い気がしています。

それがオンライン学習「ブロック図解式英文法ノート」の共有による、

受講生収入を得ることです。

 
 まずはエリア内の受講生を獲得しようとする意識改革が必要でしょう。

といっても具体的ノルマ等はありません。

夜型が頑張れば徹夜です。

ですから、勤務負担を軽くする方法を考えるべきでしょう。

それぞれ状況が様々ですからその方法も様々でしょう。

 
 どうせ無駄だけど、ブログで宣伝でもしてみようか。

エリア内の受講生がでてくれば収入増になるのだから。

収入増になれば気持ち的にも余裕がでるかもしれないし。

この程度で十分でしょう。

 
 実際の業務状況は時期、生徒数、学習スタイル、講師数などにより様々です。

それに人間は人から言われても、自分の意志でも動かないです。

イーズリは勉強しろと言われても、勉強しなければと思っても勉強はしなかったです。

とにかく何かビジネスがしたいという意識が勉強に繋がりました。

 
 ただ、このケースは劣等生の場合です。

ですから、説得力に欠けるかもしれません。


 3年目の現在、こんなことを考えてしまいましたが、

自信持って言えることは、事業発展には夜型の負担軽減は絶対必要です。

その方法は特定できませんが、何かそこが鍵のような気がします。