こんばんは ももいです。
とうとう とうとう この日が来てしまいました。
35年前 わたしが 母親になった記念日の
11月6日に
心屋塾マスターコース
ラッコマスターセブンティーン 卒業いたしました~
あんなに 留年希望 落第希望と言ったのに。。。。
「留年者は 反省部屋があるからーーー」と
このお方は 確かに言っておられたのに。。。。
卒業?? 追い出しなのか????(笑)
でも 正直 限界。
あーーー終わったーーー。
やれやれ・・・。
確かに これ以上は 身が持たない。
衝撃的な7ヶ月でした。
まさに ウレ寂しい 満身創痍で ごじゃる。
マスターの愛する仲間の この子 が
マスターコースでのわたしを
こんな風に表現 してくれました。
うんうん そうそう そんなんだねー。
わたし 泣きたかったんだーーー
そして その先は 笑いたかったんだーーー
うれしくて うれしくて・・・
ラッコマスターセブンティーン
泣ききって 笑いきったで賞
勝手に頂いたと思っています。
(ホント こーいうのわたし大好き。。。)
「いろんな じぶんを見てみたい」
わたしが、マスター初日に
みんなの前で 伝えた言葉。
やりきった思い。
出し切った思いが 今わたしが1番に誇れる
タカラモノになりました。
それには 創始者の 心屋仁之助さん
師匠のアッコさん はじめ
そして 外部講師 誕生学の 青木千景さん
なによりも マスターコースの23人の仲間たちが
いてくれたから。
受け入れてくれたから。
こころから 安心して 泣かせて 笑わさせてくれたから。
あ り が と う
たった 5文字の 言いつくされている この言葉が
とてつもなく こころに響いてきて
また 泣いています。
ようやく ようやく
行けることになったマスターコース。
でも どんなじぶんでも 出し切る覚悟が
最初からあったかと言えば そうではありませんでした。
実際どのようなものなのか・・・
殆ど知らない。
けど 行けないことが繰り返される度に
確信に変わっていきました。
へこみきったけど
負け惜しみ なのかもだけど
根拠のない確信は増殖して 疑う余地はありませんでした。
『行けるまで応募しよう』 そう思い続けて
ようやく アッコさんに見つけてもらえました。
もう・・・行けるだけになるまでに 精一杯へとへと(笑)
でも へとへとになったから じぶんを縛る
いろいろなものが 縛りきれなくなって
出せるようになったと 思います。
たぶんそれは 理解できる最大限のじぶんを認めたかったから。
いつしか
感情のままに 泣いたり 笑ったり 怒ったり
強くなくてはいけない・・・
有能でなくてはいけない・・・
もう十分に おとな なのだから・・・
出してはいけないことだと 思っていたんです。
もう 出せないと 諦めていたんです。
泣いて
泣いて
笑って
笑って
笑って
あーーーちょっと良い感じ?
50歳過ぎて クセの付きすぎた形状記憶合金だと
思っていたけど
まるで5歳児のように あたりかまわず
泣ききって 笑いきれば まだまだ 大丈夫。
いくつになっても 遅くはないと
人体実験できました。
とりあえず感動しすぎで 収拾付かない~
今回は これが限界
なので
重大なお知らせだけで 今回は終了~いたしますI
重大なお知らせ その1
ちーちゃんとももいの 日本のど真ん中ランチ会
貴重な 残席1名様
申し込み先は こちら
お店の雰囲気などの紹介は こちらへ
I重大なお知らせ その2
わたしと同じく 泣ききり 笑いきり2大コンビ
マスターコース卒業記念 初セミナー
まだまだ 大募集~
詳しくは こちらへ
そして最後にいつも応援してくれる
全国津々浦々 送りだしてくれる 旦那さんや娘、その家族
ももいを取り巻く 全ての人たちに
あ り が と う
愛しています
そして
さいごの さいごに
わたしの大切な メンターのアッコさん
わたし アッコさんの笑顔に 近づけましたか??
わたしを
『無邪気な女の子 と 大人な横顔』 と
表現してくれた アッコさん。
ありったけ メガトン級の あ り が と う を捧げます。
ほな あめちゃん もってってなーーーーI