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∞耕すことが大地の癒し∞イエスとイエスを売った者たちの痛みの癒合と集合意識の癒合∞

睦月 十六


全体へのメッセージともなるものであり
しかもオンタイムの内容のものだったので
久々のセッションレポートです。


今日は映画やTVなどでもご活躍されている女優さんがお見えになりました。

ご本人の了承をいただき
ここにみなさまにとってもメッセージとなるところのみ抜粋し書かせていただきます。


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

ビジョンマジックに入り

彼女のマスターであるおじいちゃんに導かれ
(後々彼はイエスだったことを知る。)

磔にされるイエスの光景を想い出すヴィジョンから始まる。

イエスを尊敬し
彼から多くを学びたいと想っていた彼女。

だからこそも
目を背けることなく彼を最期まで見届けようと
勇気を以って泪ながらに見届けている。


~中略~


イエスを突き出した二人の男性。

彼女の中に
その男性の意識が入って来る。


彼女は知った。。

彼らは彼らでそうするしかなかった。。

仕方がなかったんだということを。。


理解され

赦し赦され

無条件の愛に包まれ

深い理解と赦しの慈愛を受け
彼らの魂は一段と深く癒され

帰ってゆく。


そうして
彼女も漸くの癒合を迎えました。


~~~

※ 彼らの罪あく感は人類の集合意識に深い影を落としてきました。
それは
今日の陽気のごとくに、その影がまた一段と晴れる瞬間でした。

これは
全体にとっても
とても大きなことです。

彼らの魂は
癒し難い
永く重い罪あく感を抱えてきました。


イエスも

彼らも

その遥か前から

転生のたびごとに

同じような人生を再創造しては繰り返し体験し続けてきたようです。


実際に
世界中の神話や史実でイエス以前にも、同じような人生を辿り、奇跡を興したり磔に合った人たちの伝承も残っています。

その背景には
外なる救世主再来を願う、人類の脆弱さからも引き寄せられる事象でもあるのです。

いつの世も
人類の集合意識が望むことが
引き寄せられ、現実化もしてきたのです。



ぼくは
彼らの魂と
纏わる人々の魂の衝撃、嘆きこそも
深く癒される必要があると想ってきました。


その衝撃、痛みが、怖れが
とてつもなく深かったが故に
強かったが故に
再び同じような体験に向って行く
ということが魂の軌跡においては興り得ます。

みなさんにも
現世で、少なからずもそういう体験があるのではないでしょうか。


ただ
より高い次元での彼らは
もちろんすべてを超えたところにあります。


ですが
この地上にはこの地上の法則があり
ここでこそ成すことがあります。

この地上においても
全体でしてもそれらを超えた時、大いなる癒合、統合は興るのでしょうね。


~~~

長くなりましたが
セッションレポートに戻ります。


その時代からさらに遠い昔へと遡ります。


※ 個人的な内容故に
詳しいお話は控えさせてもらいますが
以下、全体へのメッセージとなるところのみを連ねさせていただきます。
(ご本人の了承済み)



長い地球の歴史の中、大半の大地に血が流れて来ました。

流されてきた沢山の血が
恨みと共に、大地に染み渡ってきました。

田畑を耕すことです。

作物を育て、実りを齎し
その実りを皆と分かち合うことです。

そうして
大地は浄化され、新しく生れ変り
再び地球と純粋に結ばれます。


~~~

ことに都会にこそ
地に足のつかない活動をしている企業や人たちや
はたまた制作を取り決める人たちが多いのは
ここにもこうした事情があったんですね。

充分に浄化も鎮魂もせずにただただ乱開発を続けてきた結果です。

それと
未だ突っ走る飽食文化日本としてはまだリアリティーも薄い中
すでに全地球的食糧難は着々と訪れていますが
(背後で解決の為に様々なお働きをされて下さっている方々も身近含め多々いますが。。)

自給率UPにも繋がります。

ことに都会生活者は、なかなか田畑を持てませんが
自治体が税金を有効利用して希望者に田畑のレンタルもしているようです。


北海道の実家には普通に畑があって色々な作物が育っているけれど
ぼくもこっちで畑を持ちたいなあなんて想い始める今日でした。


それにしても今日のセッション
時の流れに乗っています。


新暦2月22日
ぼくは毎年とりわけこの日に聖母のエナジーを感じます。

今年は
昨夜友人から、昨日21日から半年間に渡って地球が聖母のエナジーに包まれ、深い魂のトラウマの痛みがゆるやかに癒されてゆくというメッセージが届いていました。(ジャンスピラーさんと云う方発信とのこと)

昨日はアメリカやヨーロッパで太陰暦新年後初満月の皆既月食。
その恩恵としても
ことにヨーロッパやアメリカの歴史に纏わる、集合意識に深い影を落とし続けて来た様々な痛みがいよいよ癒合する兆しをぼくも受け取っていたので、そのメッセージはなるほど腑に落ちていました。

ぼく個人としても、今年は転生の過程での深い魂の痛みがいよいよ癒合する年になることはわかっていたので、こうして波に乗っていることに感謝。


いつもながらの長文ですが
読んでいただけてどうもありがとうございました。


☆ そして
彼女の女優としてのさらなるご活躍含め
魂の待ちかねていた新たに始まる執筆活動も楽しみです♪
このようにささやかながらもお手伝いをさせていただき
どうもありがとうございました。



※ ヴジョンマジックとは、オリジナルのエナジーチューニング&ヒーリングと兼ね合わせた催眠療法のことです。
セッション後は、意識も肉体も全体的に波動がかなり上昇します。


∞太陽系はサジタリウスDwarf銀河と天の川銀河系の融合のメルティングスポットにあります∞

今日は2017年311。
流れあり、少し訂正と追記しました。
 
 
睦月 十五
00:16 小惑星ベスタ 合
08:48 リニア-ニート彗星(周期6.74年)近日点を通過
09:01 月がしし座α星レグルス(1.35等級)南0°40′に接近
12:35 満月 皆既月食@アメリカ、ヨーロッパ
18:56 月が土星の南南2°33′に接近


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


これは衝撃的なNEWSです♪


それは

われわれの太陽系は
そもそもは、銀河系ではなく、サジタリウス(射手座)のサジタリウスDwarf銀河に属していて、銀河系と融合している最中であるということです。




もう既に10回ほど交差しているようです。

この事実は、まだ日本の天文系サイトでは公表されていません。
故に日本語サイトは極めて見つかり難いでしょう。
なにかと事情ありで保守的な日本の天文学界ではまだ仮説手前で止めているようです。
 
※ 下記は英語サイトですので、可能であれば翻訳ソフトを使用してください。
http://apod.nasa.gov/apod/ap030930.html
http://viewzone.com/milkyway.html
http://www.rediff.com/news/2007/jun/26earth.htm
http://www.solstation.com/x-objects/sag-deg.htm


しかも、われわれ太陽系には、そもそもどうしても解けない謎がありました。

それは、銀河系の忠心に向って平衡公転していないということです。
これでその謎も解明されたというわけです。

仮にわれわれの太陽系は
やはり銀河系の恒星だとしても
いずれにしろ変わらないのは
サジタリウスDwarf銀河とシリウス方面のDwarf銀河の2つの小規模銀河とMilkyway(銀河系)のメルティングスポットに位置しているということです。
 
 
 

3つの大いなる銀河文明の融合のるつぼにわれわれは存在しているわけなんですね~。


銀河文明同士レベルの融合なわけです。

それだけに大変でもあったけど
これってすごいエキサイティングなことですよね。

どうりでなるほどのひっちゃかめっちゃかもありのw
玉石混合、有象無象の地球の多様性なわけです。

こうして
そのメルティングスポットたる太陽系第三惑星地球にあれて
ほんと盛り沢山のダイナミック&しあわせです♪



 
 
また

射手座(サジタリウス)のサジタリウスAが
銀河忠心のブラックホールであることは既に突き止められています。
そのサジタリウスAは、冬至点の位置にあります。
(ブラックホールは他の宇宙への入口です。)


冬至点ということは

ここで
2012年12月22日も自ずと浮上してくるわけです。


銀河系を
太陽系は、約2億6千万年かけて一周します。

銀河系に属して以来
そうして
銀河の忠心に近づいたり離れたりしながら螺旋蛇行しながら周回してきた太陽系は、それまでの外側周回から内側周回に入ります。

外側周回は
物質文明の繁栄の学びに関わってきました。

そして
2012年冬至から
霊的文明への移行期の真の幕開けとなります。


ぼくなんかにしても
ほんと実にすごし易い時代が本格的に幕を開けるわけですw
(と、当時言っていた 2017年なうw)

といってもその日からがらっと世界が変わるってことではないですよw

陽の時間に切り替わる春分の日に向い立春があったり
今日のこのぽかぽか陽気があったりするように
既にその移行は段階を経て少しずつおきてきました。


そして日本は
太陽を経て
銀河の中心ブラックホールたるサジタリウスAへの照準定まりし処。


日出国日本列島は、弓の島とも呼ばれています。

太陽エネルギーと真っ先に交差するポイントである日出国日本。

そのまさにドンピシャの照準器の中央のポイントは
どうやら千葉県九十九里浜のようです。

まさに弓の島の中央部であり
地球意識と太陽意識を結び
太陽を経て銀河の中心まで照準を合わせ
矢の放たれるポイントです。

それは地図を観ても照準器の形をしているのでわかり易いです。
 
(矢の台座は冬至にご来光を迎える真鶴半島三ツ石)

そして
その反対は石川県。
まさに引き手の形ですね。

神様ってほんと艶気(粋)なアーティストさんですよねw

どうりで徳川家康さんは
江戸幕府開闢後すぐの1603年に
お江戸風水都市デザインの要となった吹上御所のある江戸城本丸からまっすぐ九十九里浜まで伸びる道路を造っていたわけですね。

家康さん、天海さん、流石です!☆!
(残念なことにその道路の殆どが現存していません)


そして
日本は、銀河の中心ブラックホールたるサジタリウスAへの照準定まりし処。


どうやら
2012年の冬至辺りは
この3つの銀河の融合で見ても節目にあるようですね。

 

A Voice from EartH ∞ 極東ロシアにおける浮上、対応する東北地方の目覚め

睦月 十二

A VOICE FROM EARTH
ある朝の地球からのチャネリングメッセージ。


∞∞∞∞∞∞∞∞

人知れず巨大文明の膨大な遺跡が眠る
ロシア 極東
雛型地図で云うことろの
東北地帯

そのロシア極東地域にて
ドーム型の建造物に滞在し
それらの文明の高度なテクノロジーについて研究し
見習っては
原子力など危険なリスクも伴う既存のエネルギーシステムに頼ることなく
安全な新しいエネルギー源により
自給自足的な生活を試みている存在たちがいます。

そして
その背景には
ロシアの表向きの政府の内奥に存在する
真政府。。
その真政府の中には内部分裂もおきている。

その、よき志の方の人たちも絡んでいる。


∞∞∞∞∞∞∞∞


そのロシア極東文明の叡智とエナジーの浮上により
未だ眠る多くの叡智と光が凍結する日本東北地帯は
より一層の解凍を迎えるよりよい影響を受けるようです。

東北地方はより目覚めます。


※ 実際、かつてロシア極東はウラジオストック北のプラスタンに滞在し、仕事でアムグーに向い、テルネーとアムグーの間の山道を通った友人の話では、その地域でには、地元の人たちには普通に知られている巨大な石組みピラミッドや巨石群が多数ある、地元の人たちがマンジュルスキー文明と呼ぶ広範囲にわたる古代遺跡群があるようです。

しかも、地元学校の歴史の授業では、その文明について、授業の一環で普通に教わるそうです。

ロシアや日本の考古学者チームが調査を進めているようですが、まだ殆どが手付かずだそう。

ネットで検索しても未だその地域の古代遺跡については何も出てきません。


現地の人から話を聞いた彼の話だと
なんとそのそのマジュルスキーのマンジュとは、満州のことだそう。

しかも、かつて満州から、女真族の一派がやってきては、太古の昔にそこに文明を築いた跡のようです。

女真族は、霊力豊かな女系民族で、分派しては後の明王朝の礎となっていったり、日本や周辺諸国に散って行ってはその土地の文明に影響力を齎していったようです。

ここでまた女真族と繋がるとは驚きです。

ちなみに、その地域は雛型地図で云うところの青森かと最初は想いましたが、そのロシアにいた友人から連絡が来て照合してみたら、ロシアではなく、宮城の上の方、山形との県境辺りのようでした。
気仙沼のある辺りです。
やはり対応地域らしくも古代遺跡が沢山ありますね。

それと、青森と云えば
現在、恐山と岩木山のエナジーが上昇しているようです。

恐山は、負のイメージが付着しすぎました。
その浄化に伴うものです。
岩木山は、かつて大和朝廷が元々の民を追いやり、東北制圧の記念に創建された岩木山神社があります。

その負のモニュメント的グリッドの浄化反転に伴うもののようです。

また、北海道室蘭のホシケサンペ(測量山)にも岩木山神社が奥宮の奥宮にあります。
北海道制圧の礎としたことは明白なようです。
このホシケサンペは、昨年訪れ、その山に住まう方とできるだけのことをさせていただいたことを想い出します。

そして、ロシアには、カスピ海北東ARKAIM地方には既出している古代遺跡もあります。
高度に進んだ文明だったようです。




























http://images.google.co.jp/images?svnum=10&hl=ja&lr=lang_ja&q=Arkaim&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2


注 写真は、そのArkaim地方の遺跡です。


余談が長くなりましたが
今朝メッセージを受けた地域は、そのいずれとも異なる内陸部にあるようです。











∞ ZERO POINT ∞ ±O



睦月 十




-要因の+化から
±〇化へ

+思考傾向は
バランシングのために、暗に自ずと-要素をひきつけ続けようとします。

それはこれからの新生地球文明にとっては
消耗を伴う前時代的な取り組みであり
同時に深い痛手をも伴い兼ねない苦行の道です。

個々人の忠心であり
同時にすべてのみなもとに通ずるところであるZERO POINT。

ZERO POINT感覚を思い出し、定着すればすほどに、人は皆、ネガティヴとポジティヴの二元的葛藤に満ちた苦悩纏わる事象を超越し、生きることのすべては、存在の中心から自由に循環し始め、あらゆる可能性が本来のあるがままに解放され、豊かに華開き始めます。





頭は天に
足は地に
∞忠心はZERO POINTフォーカスでゆきましょう∞









∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


∞ ZERO POINT瞑想 WITH 〇磁場装置ZERO8 ∞


ZERO磁場空間発生器、”〇磁場装置ZERO8”とのコラボレーションにて
まさにピッタリのZERO POINT瞑想を行います。

新暦2月24日(日) PM15時~17時
参加費3000円
@ 渋谷〇磁場サロン ∞KIREIRA Salon fREELY PROSEED
http://www.freely-p.com/
MAP
http://www.freely-p.com/second1.html#sec1


当日は、前日23日共にその他沢山の興味深いWSや上映、ライヴなど開催されます。
さらなる詳細は追って。


参加ご希望の方は、サロンか直接ぼく宛のご予約をお待ちしております。






映画『いのちの食べかた』 

睦月 九


バレンタインは

『いのちの食べかた』を観てきた。

公式サイト
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/

シアターイメージフォーラム
http://www.imageforum.co.jp/theatre/index.html
3月上旬まで上映。
(11:00/13:00/15:00/17:00/19:00)


そこでは、常日頃、チャネリングやヒーリングでクライアントさんや日々の出逢いの中でみなさまに伝え続けてきたことが、そのままわかりやすく描かれていました。



淡々と映像のみでつづられる

人といのちとのかかわり


そこには監督のメッセージや解説は一切無く

概念的理解は観る者に任せ

だからこそインパクトをもって伝わってくる。



そこに描かれているのは

食べ物についての問題提起を超えて


動植物、魚介

地球とのかかわりのあり方そのもの


いたって無機質で残酷な

愛、慈しみ、感謝を忘れた

いのちとのかかわり

 

ちなみに
 
巷では、”いただきます”が忘れられていますね。
 
外食で、手を合わせたり、いただきますを云っている人を
ぼくは殆ど見たことがありません。
ぼくはこの映画を、ことに”いただきます”を忘れてしまっている人たちにこそ観てもらいたい。


われわれは、結ばれ合っているというこを忘れている。



やることが返ってくることは

われわれはだれしもがそれぞれの認識で理解している。


われわれに癌やアトピーや心身の様々な病があるのも

そのかかわりかたに最も大きな因果があります。


動植物、魚介たちに癌や心身の病があります。

地球そのものが酸性化しています。
(人体における酸性化は、あらゆる病の原因となります。)

それらは
水質汚染や大気汚染、過剰な森林伐採や作物の大量生産のための過剰揚水、農薬散布などの地球環境への負荷をかけ過ぎてきたからです。



動植物、魚介、地球の、あらゆる心身の病は、同じく人間たちにもあります。

そして

癌の食べ物を食べると癌細胞を取り込むことになります。

悲惨な生育環境で飼育され鬱や攻撃的になった動物のお肉を食べると、鬱や攻撃性の影響を受けます。

他の生物種たちや、地球に多大にかけているそうしたご迷惑が、とうの行ってきたわれわれにこのようにしても返ってきているわけです。


やることは例外なく、なんらかの形で返ってきます。




ちゃんと結ばれなおさないとなりません。




今、社会は来る大いなる変容を迎えています。

そんな中にあって

どのような循環に加担するか

それがその人の人生です。





※ 世界人口63億人の中で、日々の糧に不自由の無い生活をしているのは、全体でたったの8%です。
飢餓に苦しむ人々は、世界の8億人。毎年その中の900万人が餓死しています。
その反面、日本やアメリカでは、食物生産量の約3分の1が捨てられています。


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

ここに
いのちへの愛とともに、生産者としても実践的に生きる方々をご紹介します。

◆ 木の花農園
http://www.konohana-family.org/

農園を出発点とした新たな社会作りの構想
「いのちの村」(木の花農園有志たちによる)
http://www.lifevillage.net/



◆ ブラウンズフィールド
http://www.brownsfield-jp.com/



◆ その他にも、だいじな忘れものを想い出された、たくさんの実践者、生産者たちが全国各地に増えています。



※ 夜は池袋の無添加オーガニック居酒屋”たまにはTUKIでも眺めましょ”に行ってきました。
お料理もお酒もお店の雰囲気もまさに美味。

オーナーさんのブログ。
http://ameblo.jp/smile-moonset/
http://blog.ameba.jp/genre/eco/