A Voice from EartH ∞ 極東ロシアにおける浮上、対応する東北地方の目覚め | EartHeartH

A Voice from EartH ∞ 極東ロシアにおける浮上、対応する東北地方の目覚め

睦月 十二

A VOICE FROM EARTH
ある朝の地球からのチャネリングメッセージ。


∞∞∞∞∞∞∞∞

人知れず巨大文明の膨大な遺跡が眠る
ロシア 極東
雛型地図で云うことろの
東北地帯

そのロシア極東地域にて
ドーム型の建造物に滞在し
それらの文明の高度なテクノロジーについて研究し
見習っては
原子力など危険なリスクも伴う既存のエネルギーシステムに頼ることなく
安全な新しいエネルギー源により
自給自足的な生活を試みている存在たちがいます。

そして
その背景には
ロシアの表向きの政府の内奥に存在する
真政府。。
その真政府の中には内部分裂もおきている。

その、よき志の方の人たちも絡んでいる。


∞∞∞∞∞∞∞∞


そのロシア極東文明の叡智とエナジーの浮上により
未だ眠る多くの叡智と光が凍結する日本東北地帯は
より一層の解凍を迎えるよりよい影響を受けるようです。

東北地方はより目覚めます。


※ 実際、かつてロシア極東はウラジオストック北のプラスタンに滞在し、仕事でアムグーに向い、テルネーとアムグーの間の山道を通った友人の話では、その地域でには、地元の人たちには普通に知られている巨大な石組みピラミッドや巨石群が多数ある、地元の人たちがマンジュルスキー文明と呼ぶ広範囲にわたる古代遺跡群があるようです。

しかも、地元学校の歴史の授業では、その文明について、授業の一環で普通に教わるそうです。

ロシアや日本の考古学者チームが調査を進めているようですが、まだ殆どが手付かずだそう。

ネットで検索しても未だその地域の古代遺跡については何も出てきません。


現地の人から話を聞いた彼の話だと
なんとそのそのマジュルスキーのマンジュとは、満州のことだそう。

しかも、かつて満州から、女真族の一派がやってきては、太古の昔にそこに文明を築いた跡のようです。

女真族は、霊力豊かな女系民族で、分派しては後の明王朝の礎となっていったり、日本や周辺諸国に散って行ってはその土地の文明に影響力を齎していったようです。

ここでまた女真族と繋がるとは驚きです。

ちなみに、その地域は雛型地図で云うところの青森かと最初は想いましたが、そのロシアにいた友人から連絡が来て照合してみたら、ロシアではなく、宮城の上の方、山形との県境辺りのようでした。
気仙沼のある辺りです。
やはり対応地域らしくも古代遺跡が沢山ありますね。

それと、青森と云えば
現在、恐山と岩木山のエナジーが上昇しているようです。

恐山は、負のイメージが付着しすぎました。
その浄化に伴うものです。
岩木山は、かつて大和朝廷が元々の民を追いやり、東北制圧の記念に創建された岩木山神社があります。

その負のモニュメント的グリッドの浄化反転に伴うもののようです。

また、北海道室蘭のホシケサンペ(測量山)にも岩木山神社が奥宮の奥宮にあります。
北海道制圧の礎としたことは明白なようです。
このホシケサンペは、昨年訪れ、その山に住まう方とできるだけのことをさせていただいたことを想い出します。

そして、ロシアには、カスピ海北東ARKAIM地方には既出している古代遺跡もあります。
高度に進んだ文明だったようです。




























http://images.google.co.jp/images?svnum=10&hl=ja&lr=lang_ja&q=Arkaim&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2


注 写真は、そのArkaim地方の遺跡です。


余談が長くなりましたが
今朝メッセージを受けた地域は、そのいずれとも異なる内陸部にあるようです。