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サザンファンが集まる店・E★SPOTのマスターブログ~人生の二大好物はサザンとプロレス~

大阪・梅田のサザンオールスターズファンが集る店E★SPOTマスターのブログ。桑田さんが公言した二大好物がエロとプロレスなら、僕は間違いなくサザンとプロレスです!!

連投です(*^。^*)

 

 

そーいや昨日、久々にカレーを作りました!

雨が続きそうだし、家でずっと食べれるので(*^。^*)

今回の具材は、人参、ジャガイモ、玉葱、しめじ、舞茸にお肉は牛筋と合挽きミンチにしました。

更に、バナナ、りんご、干しブドウ、パインの缶詰、生姜、ニンニク。

粗挽き胡椒、クミンは必需品ですww

ベースは、いつもハウスジャワカレー中辛に、少し別のメーカーのをブレンドします!

今回、当たりでした!1回目から美味しかった!最後、お皿を舐めたいくらい(笑)

ただ、明日くらいまで、ずっと3食カレーが続きますが(笑)カレー

でも、ワタシは幸せですwwドキドキ

 

 

 

ALL DAY LONG (今さら戻ってくるなんて)》

 

KUWATA BAND唯一のオリジナルアルバム「NIPPON NO ROCK BAND」の2曲目。

前編英詞。

付き合っては別れての繰り返し。

気が付けば、また勝手に出て行き、そのたびに1日中(ALL DAY LONG)、心を痛める彼氏。

でも、またやり直そうと戻ってきくる彼女。じゃあ、次は上手くやろうと思ってるのに、またいなくなる。

もう今度こそ記憶から消そうと努力したのに、また帰って来た?!

好きだからこそ、毎回バシっとも言い切れず、もう「どないせえちゅーねん!」と嘆く男性の心情を歌った曲(笑)

 

1曲目に比べると、テンポはミディアム。

わざとなのか、洋楽にありがちな、途中の歌詞(単語)を飛ばすって感じの歌い方になってます。

 

ライブ演奏は、86年、87年のKUWATA BANDツアーの2回だけで、以降お蔵入りしている状態。

 

勿論、ほぼカラオケでは歌われません(笑)

このアルバムの中でも、下位の方かも(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

久々に、曲解説・・・えっーと、実はちょっと逃げてましたが(笑)、観念して書きます(^^;)

そーです!今日からは、KUWATA BAND最初で最後のオリジナルアルバム。

『NIPPON NO ROCK BAND』に突入!


1986年7月14日発売。当時「これからのロックは日本も中国も韓国もみんな英語になる!」って思い込んでた桑田さん!それに、サザンと色分けしたかったこのアルバム!

結果、いずれ海外での活動も視野に入れ、全曲英詞で完成!歌詞はゴダイゴのトミー・スナイダーが担当。

76.8万枚、セールスし大ヒット!

しかしながら、評価も分かれ、色んな壁にぶち当たって行く内に、「自分の最大の武器は日本語しかない」と悟り、このアルバムも失敗作だといいました(笑)

KUWATA BANDのツアーでは各曲披露したけど、バンドが解散し、1994年に桑田さんの初ソロツアーとなった「さのさのさ」以降のライブで、このアルバムの曲は一切披露されていません。

すっかりお蔵入り状態です(^^;)
個人的には、今でもライヴで聴いたら盛り上がるのになーって曲はあるんですけどねー

では、早くソロ曲に行きたいので、さくさくと流していきますwww


《SHE'LL BE TELLIN' (真夜中へデビューしろ!!)》

「NIPPON NO ROCK BAND」の1曲目。

92年に発売された、桑田さんのソロワークスのベストアルバム「フロム イエスタデイ」にも収録。


とある本には、ツインギターの激しい応酬などを含め、ローリングストーンズの匂いを醸し出している感じがするという様な事が書いてましたが、いずれにせよ、アルバムのタイトル通りいきなりロックしてます!

個人的にも、アップテンポでカッコいい曲だと思います。

 

歌詞は、真夜中に女の子をナンパする事をレクチャーしてる内容で、

いい女がいれば、アタックし続ける!その内そういう時は訪れ、好きな女性をお持ち帰りできる!

そして、愛を込めれば、彼女も“オトコ”として認めれくれる!

迷わず行けよ!行けば分かるさ!ありがとー!それが路上のゲームだーーーっ!

って、最後は猪木になってますが(笑)、簡単に言うとそんな感じです・・多分(笑)

 

ライブでは、先に書いたように、86年、87年の2度のKUWATA BANDのツアーで演奏されたきり、その後日の目を見ていません。

追記)※公式HPには書かれていないのですが、アルバム発売前の1986年07月12日に“ 大里くん祭りVol.1”なるイベントが日比谷でありまして、そこでもこの曲は披露されていました!

 

本家が歌わない、更に英詩という事もあり、うちでもカラオケで歌う人は、ほぼほぼ居ません。

特に、この曲は早口なので、余計に歌いづらいですね(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桑田さんが、小柳ルミ子さんの事を、日本一のDIVAだと文春で書いた事は、以前に少し触れましたが、そのルミ子さん、その記事がなかったら、引退してたとか・・・桑田さんの影響力すごいですね!!

 

https://www.rbbtoday.com/article/2020/09/30/182616.html

 

 

 

 

 

さて、本題ですが、その桑田さんが坂本冬美さんへの楽曲提供が今話題となっています。

桑田さんが、他のアーティストに楽曲を書き下ろしたのは、実に23年前ぶりで、早川義夫氏に提供した、アメンボの歌(1997)以来となっています。

(現在廃盤で逆に高値が付いています。DAMには、カラオケが入っています)

 

 

意外と桑田さんは、他人に曲を書き下ろしていません。

今までも、個人的にご縁のある方とかでない限り、桑田さんの気持ちは動きませんでした。

実は、目立った提供曲は、大ヒットした中村雅俊の恋人も濡れる街角(1982)のみ。

あとは、そこまでヒットはしていないけど、中年層の方なら、ひょうきん族で耳にした事のある、さんま&たけし(アミダばばあ&タケちゃんマン)のアミダばばあの唄くらいでしょう。

 

それ以外は、交友関係か事務所(アミューズ)関連で書いた程度なんですね。

でも、人知れず発表された物も多く、桑田さんも売るために必死に作ったよう感じでもなく、どっちかというと、遊び心というか、ノリで書いた感じが多いです。

例えば、スぺクトラムのMOTION(1980)、タモリの狂い咲きフライデーナイト(1981)、小林克也&ザ・ナンバーワンバンドの六本木のベンちゃん(1982)や茅ヶ崎は今日も黄色い(1983)、ジューシーフルーツの萎えて女も意志をもて(1984)など。

超コアなサザンファンorご本人のファンじゃないと、知らないタイトルだと思います。

あと、高田みづえの私はピアノそんなヒロシに騙されて、研ナオコの夏をあきらめては、ヒットしましたが、サザンのカヴァーで、そのひとへの書き下ろしではありません。

 

そんな中、デビュー当時から、いつか桑田さんに楽曲を手掛けて頂きたいと思い34年!

一度、2018年の紅白で、会釈程度に会話したくらいの関係でしたが、夢実現の為、ついに昨年の春、冬美さん直々に桑田さんへお手紙を書きました。

「中学生の頃から大ファンでした!私に楽曲を書いて頂けませんか?」と言う、直球勝負でした!

一度は当時レコーディング等で忙しかった為、桑田さんもお断りしたものの、その手紙がなぜかいつも気になり、遂に桑田さんを動かし、やってみよう!と今回の楽曲となりました。桑田さんを動かした冬美さんはある意味凄い!!

 

曲は、昨年の秋には出来ていたとの事なので、コロナの影響でしょうか?発売に時間がかかったのは?!

 

その曲が、10月3日にラジオ・やさしい夜遊びにて、初公開されました!

作詞を手掛けた時期、サスペンスドラマ「ベイツ・モーテル」等に嵌ってたという桑田さん。

それがリンクしての歌詞となっており、色んな想像が出来る意味深で奥の深い歌詞となっています。

静かにピアノソロで始まり、その後「夢芝居」か?と一瞬思ったようなイントロ!

いろんな歌謡曲のテイストをてんこ盛りにしたような感じでしょうか?

 

歌詞は、いきなり土の中?!冒頭で既に殺められているのか?!

「私をイカせて」が、漢字で逝かせてなら、そうだろうが、カタカナになっている事で、聴く側の想像でシミュレーションゲームのように、その先の展開が変わる。

不倫だったの?ヤバイことに手を出したの??

相手は、TVに出てる有名人!?

やっぱり男を抱くわという、エンディング!

なんかそのままドラマ化できそうな感じですね!

まあ、桑田さんなので、R15指定で(笑)

 

 

お釈迦様に代わって殴る。

箸の持ち方が無理でした。

みたらし団子が食べたい。

など、桑田さんらしい発想の歌詞も流石です!

 

そこに、桑田さんが、「あなた、ソウル・シンガーだね!」「日本一!最高!!」って感心した程の冬美さんの歌唱力が加わり、すごく大人な感じの楽曲に仕上がりました!

コーラス&ギターで、桑田さんも参加されております!

また、演奏も片山の敦夫ちゃん(キーボード)、すがちん(トランペット)、カワチョウさん(マニュピレーター)と、桑田さんにはお馴染みのメンバー。

 

ぜひ、カラオケでも歌って盛り上がりましょう!

11月11日発売です!

 

ちなみに、ブッダ(仏陀)とは固有名詞ではなく、「悟りを開いた者」の事で、お釈迦様はその内の1人だそうです。

 

 

では最後に、歌詞を公開します。

 

 

 


※お詫び 最後の1行が抜けてましたm(_)m (2020.10.11)

 

追記)

11月10日付のオリコン・デイリーランキングでは、若手J-POP歌手に混じり、なんと9位と好スタートを切っています!

また、11月12日に発売の週刊文春では、人生最初で最後のグラビア撮影を行った冬美さん!

「覚悟の“背中”」を披露しています

 

また、先日MV(ミュージックビデオ)も公開されました!さすがの世界観!まさに歌謡サスペンス劇場

基本ストーリーも桑田さんで、撮影にも関わったそうです。

なので、MVはやはりR15指定でした爆  笑

映像から、主人公はやはり殺められているのですね。

でも、そうされても、やっぱりその男を愛してるんだなと言う、女心を歌っています。

戸次重幸との絡みシーンの背中は、残念ながら(笑)、AV女優さんですw

終盤は、もう稲村ジェーンのラストみたいです(笑)

最後に、戸次氏の口が『ごめんね・・・』と謝ります。

 

振り付けもEBATO氏!サザンのライブも担当されている方で、ダンサーもヨシ子さんでおなじみの佐藤郁実ちゃんらが参加しています。

ギターは、『Mr.K』・・・でも、顔は出ていないので、桑田さんなのか?小渕健太郎なのか?ケンドーコバヤシなのか?(笑)

なんか、桑田さんより指が太いようにも見えるけど・・・確定できなかった(^^;)

マニアックなお客さんは、全員一致で別人ってなってますがw

(2020.11.13)

 

※オリコンウイークリーでは、12位(5418枚)でした。

枚数は少ないですが、今は1万枚売れれば、10up出来る時代ですからね・・・

演歌系で1週目からこの順位は大健闘だと思います。

そして、ランキングから暫く消えずに、低い順位でもじわじわ売上を伸ばし、ランク外になったとしても、紅白出演後、必ずもう一度上がってきます!!これは言い切る自信がありますww

(2020.11.19)

 

 

オリコン推移を追記します。

 

5週目にて、50位以下になりましたが、正月明けの号で、しっかり復活したでしょ?ウインク

紅白の影響は大きいのですww

でも、CD自体の売上は、消えた週も何百枚かは売れてるので、累計1万枚ちょい位でしょうか?

今はダウンロード、サブスク、YOUTUBE(再生回数120万超え)など聴く方法は多様化してるのでねー

この数字が全てではないでしょう。

(2021.1.10追記)

 

 

MV↓

 

 

CD↓

 

 

 

 

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おまけ(笑)

週刊ファイトの記者もやっておりますワタクシ、新日本プロレス9.27神戸大会の写真撮影&レポートを書いておりますので、ご興味あればご覧下さい!

 

 

 

https://miruhon.net/154132

 

 

 

 

 

さて、今のように大きな活動のない時期、この先どうなるんですかね?

アルバムは出るんですか?!

とか、良く店とかでも聞かれます。

答えは、あいどんのぉー!!です(笑)(笑)

なんの情報もございりませぬw

 

が、毎回、推測の範疇で答えたりはしてます。

勝手な推測ですよ(笑)

まあまあ、当ったりはしてますがw

 

3月のコロナで日本がパニックになり始めた頃、なんの根拠もなく(笑)、ライブがあるとしたら、年末の年越しをソロでやるかも?!

みたいな事を書きましたが、その時とは状況がかなり変わってます!

まず、オリンピックがなくなったし!

5月頃、急遽決定したサザンの42th記念で、6/25に無観客ライブを敢行したり!

 

では!今ある情報で想像すると、どうなるか?!

 

只今、これと言った確定情報はありません(笑)

 

少し前に、【金目鯛の煮つけ】がSOMPのCMソングとして起用!

そして、弘さんの肩の手術があったくらいですかね。

 

じゃあ、再びどうなるのか?!

暇つぶしに、ユリゲラー並みの念をアミューズに送って(笑)、たどり着いた答えは?!

 

こんなん出ましたけどぉー!

(って、この台詞もユリゲラー昭和すぎ!)

 

 

①オリンピックに向けての楽曲、SMILEがまだ音源化、生での演奏はされていない。

②金目鯛の煮つけがソロ曲としてCMでお披露目。

③また、12日の夜遊びでも現在、片山さん、はたけやま裕ちゃん、角田俊介さんらレコーディング中と言ってた。

④弘さん、右肩腱板断裂の為、この夏に緊急施術で当面はリハビリに専念。

 

その他、ラジオで言ったヒントらしき言葉も含めて考えると、ソロで動き出すと言う事できっと間違いないでしょう。

桑田さん、何度もラジオでSMILEを早く、みんなの前で歌いたい的な事、言ってましたしー。

 

可能性として、考えられるのは、秋か初冬にシングル!

SMILE、金目鯛、別の新曲 +αで!!

若しくは、SMILEはまだお預けで、それ抜きのシングル?!

タイミングが中途半端なんもあるので(^^;)

アルバムは、ちょっと時間ないし、ツアーがまだ出来ないから、年内は無いかなと。

もし、SMILEのCD出たら売り上げは17万枚前後(笑)

それが入ってないのなら、9万枚(笑)←細かいww

 

ちなみに、SMILEは、来年のオリンピックまでは、各局で各スポーツ番組などに、引き続き使われると思います。

 

それと、ボウリングの2曲も、ちゃんと公のライブやTVでのお披露目ないですしね。

 

それを、新たに組み込んでのソロ名義の年越しライブ!!!

これしか、ないでしょ!!w

 

あと、例年と違うのは、コロナがどうなってるのか?!

これは、もう少し様子を見ないと、判断しづらいところだと思うんですよ。

6月みたいに、無観客で配信ライブ。

でも、年越しなら生放送でやって欲しいけど、大人の事情もありますしね(^^;)

有観客だった場合も、まだ約15000人のキャパはフルに入れれないと思うので、例えば5000人だけ入れた上で、同時に配信もありかな?

 

そうなると、どっちにしろ年末の4DAYSとかは、しなさそうなので、12/31のみの配信になりそうですね!

 

よくばりな事を言えば、近々B'zが5週連続の配信で、毎回曲が違うと言う贅沢なライブをやるように、4DAYSとも、全部セトリが違うとかだったら、涙モンですが・・・99.999999%ないでしょうね(笑)

 

それと、ボーナス商戦で、12月あたりに、無観客ライブのDVD出すんじゃないですかねー

アミューズも売り上げ、上げないとヤバいですからね。

特典映像とかつくんんじゃないですか?

 

そんな今年後半の動きになるような気がします!

 

 

知らんけど(笑)(笑)爆  笑

 

 

 

 

【其之壱】 ドンパッチを小道具に使った男

 

時は、1978年!・・・頃(笑)

調べれば調べるほど、曖昧ww

 

とりあえず、この頃に、ワタクシ生まれて初めてコンサートと言うものに行きました。

その記念すべき、最初のコンサートは、サザン・・・ではなくて、

当時『飛んでイスタンブール』でブレイクしていた庄野真代でした!

私の聴く音楽に大きな影響力を与えてくれた、ザ・ベストテンで観て興味を持ち、売れるまでのアルバムも遡って聴いたりして、アイドルとは違う路線で、まーまー嵌りました!

バラードの『想い出のラブ・ソングス』『アデュー』『ルフラン』は隠れた超名曲です!!

 

アリスとかも一緒に嵌った、連れのT君と一緒に、チケットを取って行って参りました!

ただ、記憶曖昧なので、時期と場所ははっきりせず、調べても出てこなかったのですが、場所は多分大阪厚生年金だったと思います。

 

そして、当時には良くあった、事務所の新人さんが前座で少し歌うと言うやつ。

この項は、庄野さんではなく、その前座のひとの話しです。

見た事のない、細身のロン毛でいかにもフォークシンガーって感じの垢抜けない兄ちゃんが出てきて、

ギターで弾き語りで数曲歌いました。

どんな曲を歌ったかは記憶もないのですが、ハッキリ憶えてるのが、デビュー曲が雨の歌なので、雨の効果音を出すのに、当時売ってたドンパッチってお菓子をおもむろに出してきて、口の中に入れました!

これ、口の中の水分を吸うと、パチパチと弾けるキャンディー。

弾けすぎて、舌とかが痛くなると言う、子供には過激なお菓子だった記憶がありますw

 

 

それがマイクを通すと雨の音に聞こえると!

その効果音のあと、弾き語りで歌ったのが、77年に発売された『雨の嵐山』と言う曲でした。

この曲は、このひとの最初のビュー曲でしたが、全く売れず、会社の売り出し方も気に入らなかった為、

1回やめて福岡で修業し、翌年78年に『巡恋歌』で再デビューを果たしました。

今は、ご本人の中でも黒歴史なのか、事務所の公式HPでもこの『巡恋歌』がデビュー曲となって、幻の曲扱いになっており、ライブでもまともに歌われた事はありません。

私は、そんな曲をフルで聴けたってのが、今となってはとても貴重な経験だったと思います。

T君は、その後彼に興味を持って、PRしていたアルバムを買いましたが、私はその場限りだったのですが、その影響力の強いザ・ベストテンに『順子』で再び登場してからは、ギターを始めていた事もあり、暫く彼の曲を聴いては、ギターを練習していました。

そんな、流れもあり、90年代前半には、当時の会社の仲間と城ホールでライブにも行った事も、実は1回ありました。

でも、その後、“特殊なおくすり”で捕まった辺りから、聴く事がなくなってきました。

あと、私の大好きな国民的ロックバンドのボーカルのかたに喧嘩売ったのも印象悪かったです。

 

ちなみに、初めて観た時は、まだ下の名前の読み方が違い、【ゴウ】でした。

 

でも、その時の姿と今が変わり果てていて、下書きもなく1分ほどで書いたので、雑すぎますが(笑)、

今はこんな感じにメガ進化してます(笑)

って、ポケモンか?(爆)

 

 

 

 

 

【苗字のないキャンギャル】

 

次の方は、女性です。

これは、はっきりデータが残っており、2010年の大阪オートメッセの会場で遭遇しました。

オートメッセは、ご存知の方多いと思いますが、ひとことで言うと、クルマの展示会です。

そこに、キャンギャルやタレントが各ブースでパフォーマンスしたり、エロい目線を送ってきたりしますw

 

 

以前は、CCガールズ、マッチ、倖田來未、TRF、銀蠅の翔、鈴木あみ等も生で観ています。

でも、それは名前が売れて以降ですが、この時は、オートメッセの大会イメージガールってのが何人かいたんですが、1人だけ苗字がないやん!と思った人がいたけど、それだけで別にどうこうはなかったです。

で、一応どんな子たちなのか見に行ったんですが、あまりに人が多くで、写真もひとの頭ばっか写って、もういいわと思って、ちらっとだけ見てすぐに帰ってきました。

でも1年後には、こんな顔やったっけ?あれ?可愛いやんと思ってw、しかもスタイル良いので、暫くファンになりましたが、今は更に精悍な顔立ちになりすぎて・・・

まあ、こちらもセブンティーンの雑誌に載っていた頃と比べると、メガ進化ですね(笑)

 

でも、その中でちょろちょろっと記録的に撮った写真が、数枚だけあったので公開します!

なので、ピント甘かったりして、いい写真ないですがww

 

 

まだ、ご本人、現役女子大生だったと思います。

でも、すでにこの頃、ミス東京ガールズコレクションで優勝したり、三愛水着イメージガールやったりと、ちょっとずつ地道に実績は積み重ねてきてたんですが、世間的にはまだまだ名前は浸透してませんでした。

しかし、もう1年もしたら、バラエティーに出だしたので、ブレイクは早かったですね!

 

今、改めて、もっと撮っておけばと後悔しております。

 

更に、改めて後悔なのは、ご自慢のあんよが全然見れなかったって事ですね(^^;)ハイヒール

 

 

今や、誰もが知るおふたりですが、こんな感じで私は遭遇しておりました(^○^)/

 

おしまい!