イイコな女社長 ~半歩先の食探し~ -36ページ目

豆種菌の塩麹鍋を食べる化け物

とうとうやってしまいました。




塩麹ブームにのっかって


塩麹鍋。




そもそも「発酵食堂・豆種菌」が

オープンしたのは

2010年7月。




なんとなくお客様がついてきたのが

半年後。



それまでは大赤字でした。



昨年の4月以降

きたきた・・・・って思っていたら


あっという間に、このブーム。




なんだか豆種菌が塩麹ブームに

のっかているかの錯覚に陥ってしまいそうですが、


塩麹というネーミングさえなかったものの

塩麹は2年前から作っていました。




でもそんなこと言ったら

北陸や東北のお母さんたちに

何十年も前からやってるわよって

言われそうですよね。




日本の伝統食がブームだなんて

なんだかおかしなお話ですが、


それで私たちの商売が成り立っているのだから

まっ!いっか!






ということで

豆種菌の塩麹鍋は・・・




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丁寧に出汁をとったスープに

火入れしていない生の塩麹を投入。





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塩麹につけた鶏のモモ肉・せせり・ぼんじり・

塩麹入り豚団子・牛のアキレス腱

豆腐





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お野菜は芽キャベツ・ラディッシュ・白菜・

小松菜・菜の花・切干大根





こんなかんじです。




細かい説明は苦手なので、

是非食べにいらしてください。




そして・・・






イイコな女社長 ~半歩先の食探し~

塩麹鍋を食べる白河三來さん




この方、何歳だと思いますか?



私は様々な化け物を見てきましたが

この方は一番の化け物だと思っています。




化け物の秘訣はこちらをご覧ください。

 ↓

http://ameblo.jp/shirakawamirai







ジビエ合宿

年初めにひいたおみくじは「大吉」だった。



遠方にたくさんの成功と幸せがあふれている

というようなことが書いてあったので、


今年は地方に出張しまくります!




2月11日、12日は

魚料理研究家の是友麻希先生 率いる

ジビエ合宿に参加させていただきました。



イイコな女社長 ~半歩先の食探し~



つい3日ほど前まで

長野県だと思っていましたが、

岐阜県に行っていたようです。



岐阜県の郡上市というところ。



そういえば帰りに寄った

飛騨高山が妙に近かったのは

岐阜県だったからなんだ~。




まっ!

こんな土地勘のない私の話はどうでもいいとして・・・・




なにしろ

食べて飲んで

素敵な出会いもあり、

またまた勉強させられた2日間でした。







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宿に着いたら

まずはディナーのための

ワインやビールを

雪の中にぶっ刺して冷やします。



この時点で

行きのバスの中で

一人あたりワイン一本空けていました。






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黙祷をしてから

イケメンまたぎクンによる鹿の解体ショー


命をいただくありがたさを感じます。






イイコな女社長 ~半歩先の食探し~

鹿のスペアリブ






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是友先生による鹿ヒレ肉のカルパッチョ






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是友先生による鹿ロースのレモンソース






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是友先生による鹿料理その3


これ、なんだっけ?





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これはイノシシの塩焼き





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熊の煮込み




この他にも

鹿ロース肉を焼いたものを

みんなで持ち寄った調味料で

たくさんいただききました。





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私は豆種菌の料理長が作ってくれた

塩麹ベースのソースを7種類ほど

持っていきました。



これもまた大好評!




それぞれのお料理にワインを合わせて

ジビエ好きな私としては

至福にひとときでした。






そしてそして・・・

さらに感動したのは





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肉漬け


鹿肉と白菜を塩漬けにして乳酸発酵させたものを

炒めていただきます。



ほど良い酸味と発酵させることによって

お肉がとても柔らかくなり、

旨味が閉じ込められ、

いくら炒めてもお肉は赤いまんま。






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鮭の塩麹漬け炒め


麹がこんがりきつね色になるまでいためます。



ご飯のお供にもサイコー。


いくらでもご飯が食べられる。


イケメンまたぎクンはご飯3杯食べていました。







東京では最近塩麹ブームですが、

地方では

昔から麹を使ったり

発酵させて保存させたり、


当たり前のように発酵食を

取りいれているんですよね。




こんなにお肉をいっぱい食べたのに、

翌日胃がもたれることなく、


あんなにいっぱいワインを飲んだのに

翌日二日酔いになるわけでもなく、


とっても心地よい目覚めだったのは

発酵食のおかげだというような気がします。





私のように毎日

美味しいお酒と美味しい食事を追求する者にとって、


毎回発酵食ばかり食べることをしなくても


バランス良く取り入れることによって

なんとなく毎日調子が良いのは

決して気のせいではないのです。





先日の能登に引き続き、

この岐阜にも

発酵に関する感動がたくさんありました。





単なる塩麹ブームで終わらせるのではなく、

本当の意味での日本の伝統食を

伝えていくのが

私たちの使命ではないでしょうか?





これからも美味しいものを求めて

旅はまだまだ続きます。






朝起きて、自分のやりたいことやっていますか?





最近、お世話になっているO社長から
紹介していただいたこの本。



久々に刺さるワードがいっぱい出てきた。





表紙に書いてあるボブ・ディランの言葉


【朝起きて、
自分のやりたいことを
やれる人。
それが成功者だ。】



いきなり刺さってきましたよ~!





会社員という一見安定した組織にいながら
なぜか精神的に安定できない人って

いっぱいいるんじゃないかな?



かと言って
リスクをはって独立するほどの
勇気はない。



だったら無理に独立する必要もないのです。





表紙にこうとも書いてあります。



【やりたいことを、
好きな仲間とおもしろく。

自由で、充実していて、
ちゃんと稼ぐ、
会社員とフリーランスの
「良いとこ取り」の働き方】





私のまわりには
こういう働き方をしている人が
増えてきているように思います。



会社員で安定した収入を得ることが
普通と思っている人が多い日本人にとって
この人、どうやって稼いでいるんだろう?って
職業の人って結構いますよね。



それが理解できない働き方だとしても
やはり
朝起きて自分のやりたいことをやれる人が
成功者だということに間違いはないと思う。






日本では、
旅館に泊まるとき
担当の仲居さんに
心付けを最初に支払う習慣がある。



欧米では
レストランやホテルで
受けたサービスに対して
チップを帰り際に支払う習慣がある。



最後に支払うものより
最初に支払う方が
何か賄賂的なイメージを受けてしまうのは
私だけだろうか?



最初に餌を渡してしまうと、
なかなか結果に対しての報酬を得るのは難しくなってしまうので、

就職活動をするとき、
初任給が低い会社より
高い会社を選ぶのは当然だということになってしまう。



そんな安易な気持ちで
選んだ会社に一生ささげることが
幸せなのでしょうか?





仕事も恋愛も
餌は渡さずにぶらさげる程度の方が
成功に向かって頑張れるような気がする。




文化や考え方の違いはあっても
やったことに対する報酬は
人や内容によって様々であるという
認識を持っていかないと

いつまでも仕事や人生においての
モチベーションが
一定もままであるのではないでしょうか?





そしてそんな常識から脱却する時代が
きているんだと思います。



その仕組みを作り上げることによって
朝起きて、自分のやりたいことをやれる人が
たくさん誕生すれば
こんなに素晴らしいことはないんじゃないかな?



そんなことを
考えている今日この頃でございます。