「村上製作所」は3月まで、営業します!
高架下の耐震工事のため、昨年の9月で撤退を迫られていた「村上製作所
」ですが、ねばってねばって、年を越してしまいました。本当に最初は9月で撤退の予定でした。
隣の「豚鍋研究室 」は9月末日で閉店しました。
まわりの店も次々と移転していきました。
でも、私達には、移転先がありませんでした。
昨年末まで、営業できればラッキーだと思っていました。
その間に移転先を見つけて、引越し代を稼いで、新店舗の構想を練って。。。気持ちばかりは焦るのですが、撤退の日はどんどん近づいてきます。
なんとか、新しい物件は見つかりました。
でも、オープンまでには、時間がかかりそうです。
今年にはいってから、「村上製作所」の客足が落ちました。
もう昨年末で閉店したと思われている方も多いようです。
「最後だと思って行ったのに、まだ、やってるのかよ!」って方もいらっしゃるのでしょうか?
。。。。が、「村上製作所」は3月まで、営業します!!!
本当に最後です。
ノンケミカル
ノンケミカルとは、直訳すると「非化学的な」という意味です。「月世界」のテーマの「自然派中華」の意味の中には、食材はもちろんのこと、調理方法においても、自然派を目指しています。
分かりやすく言うと、化学調味料を使わないという事です。
化学調味料はもともと「味の素」をさす言葉です。
味の素のの主成分は「グルタミン酸ナトリウム」ですので、大まかにいえば、「化学調味料」=「味の素」=「グルタミン酸ナトリウム」となります。
グルタミン酸ナトリウムが果たして本当に体に害をもたらすものなのか、大きな論争があったようですが、通常の使用量では、ほぼ心配はないようです。
ただし、実際に大量にグルタミン酸ナトリウムを使用した中華料理を食べた人に、頭痛やほてり等が表れたり、最初美味しいと感じるが、その後、舌が麻痺してしまったりという事実もあったようです。
実際、私達も研究を重ねていますが、そういった症状は表れなかったものの、化学調味料を使った料理と使わない料理では、塩分の感じ方が全く違うことには驚きました。
化学調味料を使った料理は、どんなにたくさんの塩を入れていても、塩分を感じないのです。
逆に使わない料理は、少しの塩でもしっかり塩分を感じます。
ようするに、化学調味料は、ごまかしのきく魔法の調味料であると同時に、食べ物本来の自然な味わいを消してしまう調味料でもあるのです。
「すごくコクがあるが不自然」と「味は薄いが自然」。。。。どちらを選びますか?
私達は化学調味料を使用せず、「コクもあるけど、自然」。。。そんな調理方法で旬の有機野菜を提供しております。
鴨鍋

「中村玄」の鶏もつ鍋にひき続き、鴨鍋もやっています。
なぜ、鴨なのか???
鴨ってなぜか、セレブなかんじがする。
確かに他の肉に比べて、お値段も高いし、家の晩ご飯に鴨のコンフィや鴨のローストはもちろん、鴨鍋を食べるという話もあまり聞いたことがない。
スーパーのお肉売り場に、鴨肉が並んでいるのもあまり見たことがない。
鴨というと、たくさんあるメニューの一部ではなく、大切な人とゆっくり食べるメイン料理ってイメージがするのは、私だけでしょうか?
そして何よりも鴨肉はとってもヘルシーなのです。
鴨肉の脂肪には植物油と同じようにリノール酸を代表とする不飽和脂肪酸が多く含まれ、血中のコレステロール濃度を逆に下げる作用で動脈硬化などの成人病の予防に役立ちます。
美容と美食と健康を追求する私達としては、はずすワケにはいきません。
そして、今後更なる研究に値する食材であると考えます。