ノンケミカル
ノンケミカルとは、直訳すると「非化学的な」という意味です。「月世界」のテーマの「自然派中華」の意味の中には、食材はもちろんのこと、調理方法においても、自然派を目指しています。
分かりやすく言うと、化学調味料を使わないという事です。
化学調味料はもともと「味の素」をさす言葉です。
味の素のの主成分は「グルタミン酸ナトリウム」ですので、大まかにいえば、「化学調味料」=「味の素」=「グルタミン酸ナトリウム」となります。
グルタミン酸ナトリウムが果たして本当に体に害をもたらすものなのか、大きな論争があったようですが、通常の使用量では、ほぼ心配はないようです。
ただし、実際に大量にグルタミン酸ナトリウムを使用した中華料理を食べた人に、頭痛やほてり等が表れたり、最初美味しいと感じるが、その後、舌が麻痺してしまったりという事実もあったようです。
実際、私達も研究を重ねていますが、そういった症状は表れなかったものの、化学調味料を使った料理と使わない料理では、塩分の感じ方が全く違うことには驚きました。
化学調味料を使った料理は、どんなにたくさんの塩を入れていても、塩分を感じないのです。
逆に使わない料理は、少しの塩でもしっかり塩分を感じます。
ようするに、化学調味料は、ごまかしのきく魔法の調味料であると同時に、食べ物本来の自然な味わいを消してしまう調味料でもあるのです。
「すごくコクがあるが不自然」と「味は薄いが自然」。。。。どちらを選びますか?
私達は化学調味料を使用せず、「コクもあるけど、自然」。。。そんな調理方法で旬の有機野菜を提供しております。