隠れ家マンションレストラン
弊社のHPのアクセス数が今週から急激に増えていたので、リンク元ページを辿ってみると、「フードリンクニュース」のサイトでした。
「根強い人気 大都会の隠れ家マンションレストランはなぜ廃れない」というテーマで「中村玄」がとりあげられています。
もちろん取材を受けたうえのことですが、なんだか複雑な気持ちになりました。
10年前、オープンした当初はまだ「隠れ家マンションレストラン」が珍しく、時代に敏感な業界の方々が口コミでどんどん集まり、お店は大盛況となりました。
その当時は、インターネットを使いこなす人なんて、ほとんどいなかっただろうし、大人がやっと携帯電話を待ち始めた時代で、それでもまだ、メールをしている人もごくわずかで、「ブログ」なんて言葉はきいた事がないような時代でした。
ところが、最近ではインターネットでどんな情報でも入ってくるので、「隠れ家」も「隠れ家」ではなくなってきているような気がします。
もうそんな時代には終わりを告げて、次の時代へ向かって新しいブームをつくらなければ。。。と考えている今日この頃です。
でも、それは私達店側の勝手な考えであって、お客様は違うようです。
インターネットや口コミで知っていても、初めていくときは店を探す楽しみがあるし、ドアを開けるときのドキドキ感がたまらないらしい。
そして、二度目からは、連れて行ったお友達を驚かせる喜び、優越感がたまらないと言う。
まさに、10年前に私達がお客様の立場にたって考えた心理と全く変わってないのです。
何年も同じ仕事をしていると、なかなかお客様の立場にたって考えることが難しくなってきます。
マンネリ化してくると、無理矢理新しいことを考えなくては、と思ってしまいます。
でも、ずっと同じことをポリシーをしっかり持って続けていくという事も大切ですね。
クラブ包帯

10日程前から映画「包帯クラブ」が全国で公開されています。
それと同時に恵比寿「クラブ小羊」では、「クラブ包帯」がデビューしました。
なんじゃ、そりゃ!!!
「クラブ包帯」から想像できる、ジンギスカン料理のアンケートを募ったところ、ずばり正解者はおりませんでした。
「クラブ包帯」の正体を発表したところ、これが包帯かぁ~~?という心の声がきこえたような気がしました。
「クラブ小羊」の黒板の「クラブ包帯」の文字はちっちゃくなり、「ホイル焼」なんて、普通の名前が書かれちゃいました。
包帯に見えるかどうかは別として(私には絶対包帯に見える!)、こういう遊び心は忘れたくない。。。。です。
大体、おねえさんもいないのに、「クラブ小羊」なんて。。。変!?
ちなみに、「クラブ包帯」はアルミホイルの中にラム肉、ニンニク、玉ねぎ、ゴマ油等を入れて、蒸し焼きにします。
出来上がりまで、15分ほどかかりますが、ちょっとずつ焼けてくるジュージューって音と香りがたまりません!!!
あ!あと、ジンギスカン鍋の曲線とアルミホイルの曲線がフィットしていることがポイントです。
9月末日で閉店します。

「豚鍋研究室」は9月末日で閉店します。
中目黒の高架下の耐震工事による撤退です。
今年の初めから覚悟はしていたものの、いざ決まってしまうと切ない気持ちでいっぱいです。
移転に関しては、まだ決まっておりません。
現在の「豚鍋研究室」に負けないくらいカッコいい場所をご存知の方、「豚鍋研究室」の移転に協力していただける方、幻の「豚鍋」を残したいと思っている方。。。
どんなことでもかまいませんので、ご連絡いただけますでしょうか?
「イイコのホームページのお問い合わせ」より
尚、隣の「村上製作所」は10月以降も限界まで営業しておりますので、よろしくお願いいたします。