イイコな女社長 ~半歩先の食探し~ -170ページ目

小さな親切。大きなお世話。

本屋での出来事。



私は探し物があって、

雑誌コーナーを物色していた。





確か「ミセス」だったと思う。



普段絶対に読まない雑誌なのだが、

一番上に置いてあるのが、

妙にボロボロでプックリしていたので、

ついつい手にとってしまった。




するとなんと、

雑誌の中にオレンジ色の手帳のようなものが

はさまっている。



どうやら今年のスケジュール帳のようだ。



なぜこんなところにはさまっているのか

わからないが、

その中身は見ちゃいけないような気がした。




まだ2010年は始まったばかりだし、

しかもこの手帳には

「yoshie inaba」と書いてある。


稲葉賀恵さんデザインだ。



きっと持ち主はこの手帳を

すごく気に入って買ったに違いない。



私だったら携帯の次にスケジュール帳を

亡くしたらショックだと思う。






なぜ、この「ミセス」にはさまっているのかは、

やっぱり不思議だったが、

そんなことはどうでもよい。



早く持ち主の元に返してあげねば・・・!






私は手帳がはさまった「ミセス」ごと

得意気に店員さんのところに持っていった。



「この雑誌にこんなものがはさまっていました。

多分、忘れ物じゃないかと・・・」



店員さんは一瞬キョトンとしていたような気がしたが、

少し間をおいて、

「わざわざ、どうもありがとうございます。」






なんだかとっても良い気分。



こういう小さな親切って幸せなかんじ!






その後、自分の探し物のために

物色を続けていた私だが、


その時目にしたものは・・・・





さっき「ミセス」を渡した店員さんが

「ミセス」のところに戻ってきて

さっきの「ミセス」を手帳がはさまったまま、

元の場所に置いている。




え??どうして???





その瞬間、「もしや??」

とあることが脳裏に浮かび、

その店員さんがいなくなった後に

「ミセス」のところに行ってみると・・・




やっぱり!





その手帳は「ミセス」の付録だったのだ。






あちゃ~!!





確かに自分の手帳をわざわざ

雑誌にはさんで置き忘れるなんて

あり得ない。




これこそ、小さな親切

大きなお世話だ。




それにしても

この本屋の店員さんの対応は

素晴らしかったと思う。



店員さんは手帳は付録だってことを

知っていたに違いないのに、

私に恥をかかせないために

普通に忘れ物を届けた風に対応してくれた。





ちなみにこの本屋は「有隣堂」



昔、「有隣堂」でアルバイトしていた知人にきいた話だが、

「有隣堂」はアルバイトでも筆記試験があり、

「有隣堂」を漢字で書くようなテストがあるらしい。




さぞかし、社員教育もしっかりしているのでしょう。





一流レストランでも

お客様の間違いは絶対に指摘したりしては

いけないって言いますよね。




他人の間違いは指摘することによって

プラスになるのなら、

指摘するべきでしょうが


マイナスだったり、

相手を傷つけたりすることがある場合は

指摘しない方が親切だったりします。




「有隣堂」の方に勉強させていただきました。







そんなこんなで感動に浸っていた私は

探していた本の物色もすっかり忘れ、

おまけにお気に入りの手袋を片方落として

帰ってきました。





雑誌に手袋が片方はさまっていたら、

付録だと思わないで

忘れ物として届けてもらえることを

願っています。











コラーゲンの次はカプサイシン!?

辛いものって、

どうしてこんなに癖になるんだろう??




汗だくになって舌がヒリヒリするのに

なぜかやめられない。



私は辛いものが大好き!



カレーでもズンドゥブでも

レベル4くらいが好みです。







この辛いものの正体は

いったいなんなんだ????





実は、私たちが感じる味の中で

舌が識別できるのは、

甘い、塩辛い、すっぱい、苦いの

4つだけだそうです。




「辛味」は味覚ではなく痛覚=刺激

なんですって。



辛いものを欲しているのは、

舌ではなく脳なんですね。







唐辛子の辛さはカプサイシンと呼ばれる

辛味成分によるもの。




カプサイシンには、ダイエット効果はもちろん、

免疫力増進効果もあります。




また、カプサイシンの辛味だけで

十分料理が美味しくなるため、

塩を使う量が少なくて済むので、

減塩効果もあります。






なんだかとっても良さげな成分です。



なぜならば、私たちイイコの食探しは

「美味しい」に加えて

必ず「健康」と「美容」が

テーマになっているから・・・・




可能性がどんどん広がりそうな

このカプサイシンに「月世界」

注目しています。









唐辛子にさまざまな薬膳が入った

「コラーゲン火鍋」




イイコな女社長 ~半歩先の食探し~-火鍋



イイコな女社長 ~半歩先の食探し~-火鍋



イイコな女社長 ~半歩先の食探し~-火鍋



イイコな女社長 ~半歩先の食探し~-火鍋







本当によだれが出そうなくらい美味しい

「よだれ鶏」



イイコな女社長 ~半歩先の食探し~-よだれ鶏





まだまだあります。



今後の研究発表にご期待ください・・・・






色気。

一昨日の夕方から、昨日の朝4時まで

飲みつづけていた私は


『色気』についてばかり考えている。




メチャクチャ色っぽい

ガンさんのこの日記 のおかげだ。






ウチのお店の特徴ってなんだろう??



そんなことを日々考える。





一番わかりやすく言うと

「看板のない店」とか

「隠れ家」とか・・・・




でも、私は「隠れ家」って

言葉が大っきらい!





「隠れ家」を売りにしているわけじゃないのに、

「隠れ家」の先駆者なんて言われると、

なんか違うな~ってかんじが

ずっとしていた。




でも、他に言葉が見つからない・・・・






ブログのタイトルを

「半歩先の食探し」ってしたのも


私たちの仕事は

「隠れ家」をねらっているのではなく、

「食」という分野で

真剣に勝負していると思っているから・・・








飲食店というのはすべてのバランスなんです。





美味しいのは当たり前。




それに様々なパーツが付加され、

なおかつバランスがとれていないと

ヘンテコリンな店になってしまう。




でも、バランスだけでは物足りない。




そうだ・・・




『色気』だ!!!









現在、祐天寺の店は一時休業しています。




この店は立地と建物だけで、

じゅうぶん色気のある店だと思う。




ラーメン屋やれば?とか、

焼き肉屋とか、ホルモン屋とか、ステーキ屋とか、

まわりの方はいろいろとアドバイスしてくれます。





でも私は

それがどんなに儲かる商売だとしても

色気のない店は絶対にやりたくない!






色気のあるラーメン屋


色気のある焼き肉屋・・・・





それもありです。




もし本当に

色気のあるラーメン屋ができるとすれば、

やってみせます。





恵比寿の「クラブ小羊」も

ジンギスカン屋だが、

色気があると自負している。








そんなことをあーだこーだと

考えていたら、

米ジュンちゃんのこの日記 を読んでしまった。




彼女もメッチャ色っぽい。





色気というのは、

セックスアピールとかエロいとか

そういうことではなくて、

誤魔化しのきかない

オーラのようなものなんです。



だから私も「色気」について

ブログを書かないと、

乗り遅れてしまいそうだったので、

慌てて書きました。






「色気」についての追求は

まだまだ続きそう・・・・・