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HMC

練馬区で参加費100円のジャズ練習会を行なっています
https://hmc.localinfo.jp/

ギターSです。先日試奏に行きましたのでレビューします!

エレキギターのサウンドは、アンプ7割、ギター本体2割、テクニック1割などとよく言われています。

自分としては、その場所に常備しているアンプサウンドを楽しみたいという気持ちがあって、特に、持ち込みでやりたいとか、自宅練習用でアンプを欲しいという気持ちはありませんでした。

自宅練習だったら今はアンプシミュレーターが凄いので、ヘッドフォン越しにそういう世界を知った方が自分の演奏のアラも見やすいので練習という意味では意味があると思っていました。

でもやっぱり生のフェンダーアンプは気持ちいいですね〜!
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Hot rod deluxe Ⅲ、まさにフェンダーサウンドという感じで、気持ちよかったです。

同じ12インチ一発のスピーカーなのに、いつものVOX VT80と、ここまで違うのかと、、、、

自分としてはスピーカーサイズが結構音の最終的なところを決めるのかと思っていたのですが、そうとも限らないようですね。

当然VT80なんて2〜3万の安物だし、Hot rod deluxe Ⅲは10万以上するリアルな真空管アンプだから全然違うのは分かるのですが、スピーカーサイズによる、特に低音域の余裕みたいなのは、そこまで変わらないかなと思っていて、試したら全然違ったのでいい勉強になりました。

もう一つ試奏したPathfinder10、これはある意味問題作かと思いましたね〜。
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一番の特徴としては、安い!6,000円ですからね〜。

そして、音がいいんですよね〜。音の良さというのも、色々な種類があると思います。Pathfinder10は余計な高音域や低音域を出さず、美味しい中音域だけを出してくれて、聴きやすいというか、上手くなったような錯覚をさせてくれます笑

Pathfinder10を弾いた直後にHot rod deluxe Ⅲを弾くと、音はこっちの方がいいのに、Pathfinder10の方が楽だったなんて思いました。

そんなわけでPathfinder10は結構ごまかしてくれるので、それに慣れてしまうと、本格的な、、、例えばツインリバーブとか、ポリトーンを弾いた時に上手く出来ないような気がしました。

ただ、そういう本格路線を避けて、Pathfinder10を常に携帯し、音量が足りないならマイクで拾ってもらうとか、そういうチープ路線にこだわるのもカッコいいですよね!

その場にあるアンプで俺は対処するぜ!というのもカッコいい。

最高のツインリバーブを常に持ち込むぜ!というのもカッコいいと思います。

カッコいいというか、アンプ選択にしろ曲選択にしろ、はっきり自分の好みやできる範囲を知っていて、それを人にちゃんと伝えられて理解してもらえる、、、、いわゆるコミュニケーション能力(笑)ですかね、月並みながら、そういった部分も大切なのかなと思いました。

ギターSです。

自分の場合大体この人と同じような考えですにやり

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解決策は、自分としてはビバップの曲達のテーマを染み込ませて自然に出てくるくらいにすれば、それを他の曲のアドリブでちょっと変えたりして形になるから、それが最重要項目かと思っています。

頭で考えてやったプレイと、自然に出てきたプレイでは、やっぱり自然に出てきたプレイの方がいいんじゃないですかね。

そのあたり非常に難しいところで、歌うようにプレイするのが理想でも、ジャズに特化している、アドリブでコード感を出していくプレイをするには多少理論的にならなくてはいけないし、そういう全く違う2つのことをやりながら、リスナーのノリはどうかな?とか、音、大きすぎないかな、小さすぎないかな、とか、自分らしさを出さないと意味がないとか、今日この服で良かったのかなとか笑、考えちゃうとキリがないですよね。

まずは、人によく思われたいという気持ちを捨てて、例えば、今日はコードトーンを追って行くだけにしようとか、今日はこのフレーズだけを試そうとか、限定した気持ちを持ってセッションに臨みたいと思います。

そのくらい割り切らないとジャズギターなんて難しすぎますよね、、、そもそも普通のジャズにギターなんていらないのに、そこに図々しく参加させていただくのだから、それなりの技術と人格がないと入って行きづらいと思います。

自分の場合勢いと図々しさだけでHMCを進めてきましたが、ちょっと色々と見直す時期に来てるような気がします。

フランクザッパのこのコンサートは凄く好きで何回もビデオを観ました。歌詞は最悪ですね笑

YouTubeも結構中途半端なところがあって、あーこんなのあるんだ!?じゃあこれもあるかな?なんて検索すると無かったりするんですよね〜。be in my video という曲がYouTubeで観たかったな〜おーっ!

メンバー全員のレベルの高さとアンサンブルのうまさ、キーボードの人の短パン笑、笑えるのに尊敬できるというか、凄いなぁ〜って思ってました。

フランクザッパの曲はたいてい歌詞は最低で曲は凝りに凝ってるという感じだと思います。こういうグループもあんまりないですよね。実力があれば歌詞もカッコいいのにしたいし、実力がなければ勢いや笑いに走るのは分かりますが、フランクザッパの場合、実力がありつつ、笑わせに行ってるところに大人の余裕というか、エンターテイナーとしての凄さがあると思います。

ライブの始まりは確か、客が熱狂していて、フランクザッパが「みんな、落ち着いてくれよ、席に座ってゆっくり楽しんでいってくれ」みたいなことを言ってました。

これって今となっては結構凄い発言じゃないですか?普通、今の日本のメジャーアーティストなんて、立ち見強要、手拍子強要、サビを一緒に歌うこと強要、一体感強要、ノリのいい曲では踊ること強要(他の人に迷惑をかけてはいけない)、バラードでは泣くこと強要、ファンクラブ入会強要、みたいな感じじゃないですか?怖くて気軽にEXILEのライブとか行けないですよ笑

ライブも映画も観に行くのには結構費用がかかり、気軽には行けないので、実情、若い人達がアイドルに騙されて、くだらない作品を観せられて、感動の押し売りを買わされてる気がします。

ライブの一番いいパターンは、閉ざされた空間ではなく、街で大きな音が聴こえてきて、何となく近づいてみたら、えっ何これ、、、すごい、、、いいかも、、、もっと聴いてみたい!みたいな感じじゃないですか?やるならそんな感じのライブを目指したいものですね!

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音楽や楽器をバカにしてるとしか思えない笑



でも、よく、既成の音楽の概念を覆したロックバンド!とか、既成のスタイルにとらわれない新しい音楽!とかありますけど、この辺りはそういうのを60年前にやってますよね!

リトルリチャードの歌唱力もサックスの人のプレイも素晴らしいもので、実力がありながら、こんな馬鹿なことをやっていて凄い。今の芸能人は実力がないのに人柄とノリだけでやってる人が多くないですか?

ジミヘンドリクスはリトルリチャードのバンドに在籍していた時期があり、エンターテイメント性を学んだんじゃないですかね。俺もこんな風にやって人気者になって金儲けしたいな〜みたいな。でもメディア側はジミヘンドリクスの神秘性というか新しい可能性に期待して、ジミヘンドリクス自身はそれに応えきれなかったような気がします。

ロングトールサリーはビートルズのカバーもなかなか良いし、リーバイスのCMでも昔使われてましたよね?ビデオ的にはドリフっぽい感じで面白いし、おそらく当時各方面に結構な影響を与えたのではないでしょうか。

とりあえず、、、ピアノに触る前はちゃんと手を洗って、弾いた後はキレイな布で鍵盤を拭いて、、、みたいな既成概念がある自分としては衝撃的な映像でした笑 

そういう既成概念を壊し、ピアノの上に土足で乗ってもいいんだ、そんなことより大事なのは音楽のパワーというか説得力、自分の問題よりも、聴いてくれる人を楽しませる姿勢、、、そういうことをリトルリチャードは教えてくれてる気がします。

ギターSです。

今回の内容はこちら!
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今回なんといっても目玉は、テナーマンさんがフルート、matsuさんがトランペットというところでした。

フルートもトランペットもHMCは参加者が少ないので、貴重な音、楽しませていただきました。

トランペットはびっくりしました。バイバイブラックバードのテーマをマイルスデイビスの雰囲気完コピで、笑っちゃいけないですけど、笑っちゃいました笑

いつもは割と控えめなmatsuさん、要所要所でかましてくれますね!かっこよかったです。

フルートも凄く、、、なんていうんですかねちょっと民族楽器っぽくないですか?凄くいい音だと思いました。

今日はkutoさんにドロップ2ボイシングを教えてもらいました。これはいいですね!

自分が気に入ったのは4弦M3、3弦M7、2弦R、1弦5という押さえ方で、何がいいかというと、3弦
M7と2弦Rで不協和音っぽくなってるのに何故か心地いいサウンドになってるんですよね〜!

ピアノだとこういう鳴り方にはならないらしいです。確かに、ギターだと例えば3弦4フレットと2弦解放は同じ音ですが、同時に鳴らすと独特なコーラス効果のようなものが出て心地よくて、そんな仕組みに近いのでしょうか。

最近個人的に好きなⅡ7とかb77(表記が間違ってるかもしれません キーCでBb7のことです)で有効な7th#11、これを4弦b7、3弦M3、2弦#11で鳴らすとM3と#11がぶつかって、非常に渋い響きだと思っていて、そんな感じをドロップ2ボイシングを使えばメジャーというか、色んなコードで工夫次第で使えるよな〜、なんて思いました。

とはいえ、ドロップ2ボイシングはちょっと上級者向けな気がします。根性×根気×やる気×時間がないとマスターはできないような気が、、、

とりあえず自分としては出来るところから、、、4つ押さえてキレイに音を出すのは難しいので、とりあえず4つ押さえて、発音するのは3弦M7と2弦Rとかをやってみつつ、徐々に音域を広げていこうかと思いました。

ベーシックエクササイズではM3とb9を強調するアイデアを練習しました。7thでM3→5→b7→b9→次のコードの5、なんかは良くあるパターンだと思いますが、オクターブを変えたりすることによって、シンプルながらもかなり変化が出せて面白いと面白いました。

問題はそれを実際のアドリブに応用していくところで、自分としてはその辺りは全然できていないので、意識的に、練習したことをアドリブで出す!そうしてこそ練習の意味がありますよね。

ま〜じっくりやっていこうと思います。実に有意義な回でしたニコ

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こんな凄いものが去年出ていたとは、、、

TR-808のリメイクではなくて909を出すところが渋いですね。実際808は個性が強すぎて使いづらいというか、909の方が分かりやすいパワー感が出せていいですよね。

ま〜こんなのmusescoreでも頑張ればできるし、iPhoneアプリでも似たようなことできるし、そもそもジャズとは全く関係ないのですが、、、、物欲ですかね。

また、簡易スピーカー内蔵とか、電池駆動可とか、おいしいところ突いてくるんですよね〜、、、
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ドミナントモーションとは、、、

G7でめちゃくちゃ破壊的に、オラオラ!オレはこんなにヤバい奴で殺人以外はたいていの悪いことはしてるんだぜ!覚悟しろ!b9!♯9!b13!どうだ!?こんなヤバい音聴いたことないだろ!

と脅しておいて、次にCM7に行って、いや〜実は僕は捨て犬を拾ったり、ユニセフに寄付したりしてるいい人なんですよ〜、、、add9!M7!M3!心地いい音だよネ〜、、、

みたいにギャップを見せて、ギャップに弱い女子にモテようみたいなのが、ドミナントモーションでしょうか。

分からないのが、m7b5へどう行けばいいのかというところで、例えばEm7b5の前にB7を置いてもいまいちしっくりこない気がするんですよね、、、むしろFM7を置いた方がしっくりくる気がします。このあたりどうなんでしょう。星影のステラの最後の小節はBbのままでいいのでしょうか?頭のEm7b5に合わせてB7にするとなんか違和感あるんですよね、、、
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ギターSです。

ジャズギターの歴史を紐解いていく過程の中で、おそらくレスポール氏は重要ではない。

でもあれですよね。ギターをちょっと知ってる人達の会話で、レスポールは実はシグネチャーモデルなんだよね、レスポールさんというジャズギタリストがいて、その人のモデルなんだよ、レスポールさんというのはガンズのスラッシュもリスペクトしてる凄いジャズギタリストなんだよ!

みたいな解説があると思います。

これはほんと微妙なところですよね、、、まずレスポール氏はジャズではないというか、唯一無二のスーパーギタリストなんじゃないでしょうか。


サウンドというかプレイというか、ちょっと時代を超えている気がします。ギターっぽくないというか、、、

まず、ディレイ多用というところで当時のギタリストとは全く違いますし、フレーズもハワイアンというかジミーペイジというか、独特かつ心地よいサウンドを聴かせてくれます。

ジャズとの繋がりは、ジャズギタリストの最重要人物であるチャーリークリスチャンにギターを貸したことですかね。

このあたりの話は昔の話なので今となってはファンタジーですが、非常に興味深いです。どんな感じだったんですかね?俺そこそこ弾けるけどエレキギター持ってないからレスポールさんエレキギター貸してよ!いや〜、そういうわけには、、、ピロピロピロ、、、お!凄いね〜!じゃあこれ貸してあげるよ。みたいな感じだったんですかね?

それでレスポールさんに借りたギターを持って当時大スターだったベニーグッドマンのオーディションに行って、じゃあ2コーラスだけ弾いてくれない?と言われて、分かりました、と言って、実際には25コーラスも弾いてしまって、、、25コーラスって、、、異常な度胸ですよね。

それで結果的には認められてバンドに加入できたところが凄い!

また、そのバンドはありきたりな退屈なバンドだったので、空いた時間でセッションに通い、若き日のディジーガレスピーやセロニアスモンクとジャズの新しいあり方を探りつつ、それを勝手に録音されたものは後に名盤になりました。

レスポール氏の話なのにチャーリークリスチャン氏の話になってしまいました笑

チャーリークリスチャンは凄いんですよね〜。サウンドはテナーサックスを軽くした感じで、フレーズ的にはあまりジャズらしくないというか、ギターでやりやすいようにやっているような気がします。ギターなのに息づかいみたいなものを感じさせられるところがまた凄いです。

グダグダになってしまいました笑 まずチャーリークリスチャンという天才型のギタリストがいて、機材やアレンジ知識に長けている努力型のレスポールがいて、レスポールがチャーリークリスチャンにギターを貸してあげたことによってビバップの夜明けの一因を担い、チャーリークリスチャンはその後すぐ死に、レスポールは長生きしたけど、その後音楽的影響はあまり後人たちに与えられなかった感じでしょうか。

繰り返しますが、このあたりは本当にファンタジーなんで、例えば豊臣秀吉が織田信長の草履を本当に心を込めて懐で温めていたのか、とか、今となっては分からないことですよね。そもそもそんなエピソード本当にあったのかな?みたいな。

だけど、面白いといえば面白いし、色々想像してしまいますね、、、

今回は急でしかも参加費はいつもの8倍、時間も2時間と短いので参加者はベースTさんとギターSのみでした。

 

曲は

 

スケール練習

FLY ME TO THE MOON
I'LL CLOSE MY EYES
SATIN DOLL

CHEROKEE

 

でした。

 

CHEROKEEは難しいですね、、、テーマ部分で全音符が多いのでテンポを遅く設定すると間延びして恰好がつかないし、速く設定するとコードを追っていくのが難しくて、コードを省略しようにも、各コードのアクが強いので、そういうわけにもいかず、、、

 

逆にSATIN DOLLはコードとメロディの絡みが割と分かりやすくて、やりやすかったです。

 

今回、ギタリスト失格と言われても仕方ないのですが笑、ピックを忘れてきてしまって、指でやろうとしたのですが、あまりうまくいかなかったので、なんと1円玉をピック代わりにしました

 

 

1円玉、5円玉、10円玉、50円玉が手元にあったので、全部試したところ、1円玉が一番しっくりきました。

 

けど、やっぱり硬貨なのでフチに引っかかるところがあって、テンポの速い設定の場合、やりずらかったですね。タラララガッタララ、、、みたいに引っかかりました、、、

 

以前はマルチエフェクターを使っていて最近ではアンプに内蔵してあるコンプを使っているのですが、今日はコンプはなかったので、リバーブのみを使いました。

 

コンプは、、、ほんと難しいですよね、ハマると最高にいいのですが、正直ない方が楽ですよね。手元のボリューム操作でバッキングとソロ、テーマの音量調節が割と今日は上手くいった気がします。

 

アンプはヤマハの古い12インチ2発のもので、これはなかなかよかったです。いつものVOXはひどいですからね、、、

 

なんですかね、やっぱり自分としては大学時代、軽音楽部の部室にあった12インチ2発が基本にあるんですかね、12インチ1発も、例えばブルースジュニアとかデラックスリバーブとかどうなんですかね。試してみたい気もします。

 

その後ベースTさんのお宅でコルトレーンやハーブエリスを観ながらお酒をごちそうになり、贅沢な午後のひとときを過ごしました。ごちそうさまでした!


いや〜、やっぱりハーブエリスはいいですね。古めのジャズスタイルのあるべき姿というか、こういうやり方ならどんな人とでも合わせられるような気がして、今後の自分のギター活動の大きなヒントになりました。

ギターSです。

Nerimaという曲を作りました。hot houseとfourを合わせたような男っぽいハード系な感じです。




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経緯としては、マイナーⅡⅤで何やったらいいか分からない、、、Vではハーモニックマイナーかオルタードだろうけど、Ⅱではどうなの?ⅡもⅤと同じでいいか、、、でも違い出したいよなぁ、、、何かないかな、、、

なんてネットで探してたら、Dm7b5上でFメロディックマイナーが効果的との情報が!

確かに弾いてみるとしっくりきますが、ちょっと意味が分からないし、関連付けしづらいですよね、、

それでHMCギターKutoさんに質問してみたところ、あっさり「ああ、それはロクリアンナチュラル2と同じことっすよ」とのこと。

ロクリアンだったら単純に半音上のメジャースケール、ナチュラル2だったら2つめの音をナチュラルにすればいいだけの話であって簡単そうなので理解できました。

頭で理解できたとしても身体に染み込ませないと使えないので、それ系のフレーズの練習をしないと、、、それで自分でフレーズを考えて、、、どうせなら曲にしちゃおうかな、、、みたいな感じでしたほっこり

この程度の打ち込みはYAMAHA QY20の時代からやっていてお手の物ですがベースパートは難しくて、ベース抜きでとか、ルート音だけとかでやっていました。

そこでHMCベースTさんにベース部分の入力を依頼したところ2時間程度で4パターンもアイデアを出してくれてびっくりしました。

やっぱり餅は餅屋ですね、、、

長くなりましたが笑そんな経緯です。結構かっこよくないですか?ほとんどパクr、、、いや、、引用ですから笑

練習のための曲を作るというのも、音楽を理解してゆく過程の上で、意外と有効なような気がしました。