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それでも恋とはちがいます

サンタマリア

ちがいます、ちがいます

何がどうとはもとより知らねど


彼の君、彼の君、お元気ですか?
こんなお芝居も観てました Part2

かなり前のことなのですが、あげ損なってました
遅ればせながらご報告


2週に渡って「作家と少女とコーヒーと後なにか」

通称「さしこ」を観てまいりました

場所は例によって例の兎亭さんです

たぶん今年はこれで最後だと思うよ、たぶん……たぶん(2014年暮れに観たお芝居で
した)


さて、第一週、「私が惚れるであろうカラスマさん像」というのが見てとれて
次の週まで妄想力がフル稼働されたわけなんですが
最終的には「演出家が意図するカラスマさん」にも満足をして帰ってきました

えーっとつまりなんというかその

「女子が望む所の舞台上での彼の君」と
「彼の君が感じ取った台本上での彼の君の立ち位置」の差って言うんですかね

わかりにくい例えで本当申し訳ない


第一週から第二週にかけての1週間


私が思う所のカラスマさん、きゅんきゅんセリフNo.1は

「あれは小説だから」(っぽいセリフ)だった

どのくらいきゅんきゅんしてたかって言うと
それを思い出しながらお酒を飲むと決まって泣けるくらいにはきゅんきゅんしてた
(そんな基準)


それまで、ちゃらんぽらんで、いいかげんで、ウソツキな、そんな男が

その瞬間だけちっちゃくもらす本音


彼の書く物語の中では、彼女の話を聞き、慰め、それを解決するのはいつも「先生」


だけど

あれは小説だからと


自分はただ聞くだけで

理解はできても、それを素直に言葉にできない

慰め、解決し、彼女を愛し、守り抜くのは別の人だと

だからあれは「小説」の中だけなんだと

人に問われて、そう答えなければならなかった彼の

そんなポツリともらす弱音に泣けたんですが(妄想の中で)



まあいつもの通り、それは演出家の意図するカラスマさんでは当然ないわけで(爆)


なんというか、二週目に観たカラスマさんは「乙女の夢」ではなく「等身大」の男の
人でした

こんな人がそばにいてくれたらいいなと

それは恋ではないかもしれないけれど

きっと女の子(という時代をすごしてきた人)ならそう思うだろうカラスマさんでし
たよ


一週目に比べて内なる思いが一層外に出るようになっていたからかもしれない

あれならサクラさん(にも同調しかけた私)、お盆で叩けるわ

ここまで隠したならしっかり最後まで隠せよって


そう、ここの演出、いろんな人に同調してしまい

まあそれがとっちらかるわけでもなく

つまりは誰の気持ちもわかってしまうので、よりいっそうせつないんだと思う


1回目を観た時はモエという少女に同調して

モヤモヤモヤモヤして

彼女のラスト近くのセリフですっきりし

んでもって同じ所で「卑怯者」って思った


メイン2人と、サクラさん
この3人がテンポ合わないと俄然クマガイさんのかわいらしさが際立ったしね(笑)


特に29日の夜の回では文句つけようがなくて

次の日にも何とか行けないものかと、電車の時間ギリギリまでジタバタしてましたよ

とても私好みのお芝居でした


そんなワーズ×ワークスさんなるユニットとははじめましてですが
キャストも見知った顔が多かったし
こちらの演出家さんの作品とは今年一番会ったというのもあって
いくつかの構成からなるお話にも慣れてきましたよ

まずは

【FICTION(虚構)】 読み芝居

そして

【DELUSION(妄想)】 エチュード

最後に

【truth(真実)】 セリフ劇


【FICTION(虚構)】 読み芝居

日本の人口を1億2千万人とすると

半分は女性で、その内の80%が「恋愛」で悩んでいます

半分は男性で、その内の80%が「仕事か夢」で悩んでいます

3話目のセリフ劇になにげに絡んでくるお話



【DELUSION(妄想)】 エチュード

お客様からいただく「お題」と、カードから選ぶ「ジャンル」を組み合わせてのエ
チュード

私が観た回は(たぶん)

ハチミツ×スポコン
タバスコ×ホラー
亀×18歳未満お断り
11月22日×青春

カーテン×ホラー
忠臣蔵×SF
セーラームーン×恋愛

の組み合わせあったと思う

あと

メガネ
紅葉
作家

なんてお題もありましたが

とりあえず私的には

水沢幸恵さん圧勝!!!!!!でした


ハチミツ、花から取るとこからくるとは思わなかったよ

普通にテーブルに座ってタバスコかけるマネを始めた相手役に向かって
「知らない人が部屋にいる!!!」シチュエーションにもっていくとは思わなかった


忠臣蔵が「世界の中心にある蔵」に変換されるとは思わなかったよ

エチュード強い方を見るとほれぼれいたします



あ…あと………セーラームーンを知らない世代がもう舞台の上にはいるんだね(遠い
目)

軽く衝撃でした



さて、そろそろメインのきゅんきゅん芝居

【truth(真実)】 セリフ劇

について語ってしまおう

たぶん熱く語るのは私の「妄想」話の方だとは思うけれど(爆)



私、こちらの演出家って「心は女子」だと思うの!!!!(ほめてる)

途中、モヤモヤモヤモヤしましてねぇ

したっけ、「今だ!!!!」ってタイミングでヒロインが
私の言ってほしい…てか、私だったら言うよ、なセリフをね、宣わったわけでござい
ますよ

あのモヤモヤ…というか
不思議な間というか
いきなりくる沸点というか
何度となくおとずれる2人だけの空間というか

すべてはあのセリフにつながっているわけで

んでもって、その答がね、実に

「卑怯者」って言うしかないセリフでね

恋愛小説…というのか、これはライトノベルズというのですか

実に見事に具現化していたと思います

きゅんきゅんした!!!(爆)

…でも実は家に帰ってからの方がきゅんきゅんした(妄想力ばんざい)


出演者は作家のカラスマ
女子大生のモエ
喫茶店のマスターのサクラ
カラスマ担当の編集者クマガイ

この4人、実は1話目の時にいろんな「カード」を渡されています

「ウソツキ」とか「片思い」とか


主人公カラスマは作家です

絵本も書くし、エッセイも書く、恋愛小説も書くし、エロ小説だって書いてる

今回も1本シリーズ物の最終巻を仕上げ
サクラのいる喫茶店へやってくるわけです

そこへあとがきをきちんと書きなおしてほしいとやってくる編集のクマガイ

できちゃった結婚をひかえて現在マリッジ&マタニティブルー全開の女子大生モエま
でやってきて

ってお話です

こういう風に書くとコメディかと思われそうですが
実に私向きのきゅんきゅんの恋愛「小説」なんです


まずカラスマとモエの関係

これ元家庭教師と教え子です

そんな立場で出会って「恋」に落ちる2人もいるだろうけど

この2人は、関係を「恋愛」に変えられなかった

でもそれは「恋」ではない…ということでもない


ただモエのダンナになる人と、あてつけでつきあったのかというと
どうも「否」な感じです


お話見ている限り、モエのダンナ、とても良い人

結婚相手として申し分ない

就職もし、家も構え、子供の誕生を楽しみにし
これから結婚しようというモエとも「デートだから“待ち合わせ”しないと」と
花束などかかえてかけつけてくれるらしい


カラスマはたぶん就職などした場合、うまくやっていけない
いや、皆そうだよ、それと折り合いつけながらやってるんだよ
そう言われればそうなんですけれども

たぶんものすごい閉塞感

彼はそんな自分の生き方、決して嫌いではないけれど
でも「彼女」をそこに巻き込んで平気でいられるほど強くもない

なので求めない
でも離れたりもしない

うむむ、なんたる「卑怯者」なんですか、

そんな中、やはりモエは特別なんです

彼が唯一「先生」と呼ぶことを許している少女
もうすぐ大人になることを余儀なくされてる少女



そのモエ、非常に機嫌が悪い

マリッジ・マタニティブルーと言ってしまえば簡単なんだけど

私、ここにモエと同じイライラを感じていたわけです

当方、マリッジもマタニティも控えてないというのに(爆)

結婚する前に

もう結婚を取りやめるという選択肢はないし、するつもりもないけど

ダンナのこと大好きなんだけれども

なんだか一番大事なことに決着がついてない

このモヤモヤを抱えたまま結婚しなきゃいけないってことに妙にいらだつ



なので「先生」がいると聞いて走ってくる

彼女はまだ母親ではなく少女なんです


私の気持ちはカラスマにもモエにも、ついでに言うとサクラにも非常に同調して

ここんとこでは「走んなよ」って毎回思った
気分はきっとカラスマ


モエ、昔話をしてみる
からんでもみる

でも全然、私が思う答は聞けなくて

いらいらする、泣きたくなる

手当たり次第物を投げてみる

普段だったら許されてたことなんだ


なんだけど、気分はカラスマに変わり

足元が気になる

投げながらどんどんこちらに来るんだ

それにすべって転んだらどうする

興奮すんな

落ち着け


本編ではここのところ、カラスマさんが

「物投げんな、落ち着け」ってセリフはあって

ほぼ押し倒して押さえつけてる状態なんで

私が思う所のカラスマさんは違和感をおぼえていたりした(複雑な言い方でごめん
ちゃい)

いやいや、おなかに子供いる人を押し倒しちゃダメなんだ、わたしの思うカラスマさ
んは



アンケートには、ついつい

「もっともっと“恋”って出したら好きかも
押し倒すんじゃなくて、もう少しクマガイさんが入ってくるのが遅かったら抱きしめ
てしまった
…もしかしたらキスのひとつでもしてしまったかも、みたいな」

とか書いて帰ってきたわけですが

家に帰ってじっくり考えるに

そうじゃない気がしてきた


自分が世間一般なるところの社会不適合者と気がついてしまった時から

カラスマさん、なんとなく「恋」になる前に別のものに変換してきた

だけどモエに関しては、自分が思ったものへは変換できなかった気がする


カラスマ自身にも理解できない想い


だけど確かにある想い


説明できない想い


そうじゃない、そうじゃない、そうじゃない!!!!!


ただそれだけが頭の中を駆け巡るので

サクラ、本当に良いタイミングで水をさしたと思います



このサクラさんの設定も(勝手に)せつなかったんだ

年はカラスマさんと一緒なのに彼は彼女のことを「サクラねえさん」と呼ぶ

サクラさんも自分のことを「おねえさんはね」って言う

だけど1幕目、彼女のボックスの中には「片思い」というキーワードが入る

この片思い、相手がカラスマさんだったとしたら非常にせつないじゃないですか


しかもモエも「ねえさん」って呼ぶ

更にせつないでしょ


自分の好きな人を、自分を「ねえさん」と呼ぶ妹分も好きなのだと

先に気がついてしまったら、もう手は出せないじゃありませんか


モエがその思いに気がついてたら、これまた非常にひどい奴なんですが

モエの思いってのもまっすぐなので嫌いになれない

前述の通り、思ったタイミングで思ったセリフ言ってくれる子ですから



最後の最後、カラスマが「大事な言葉を言ってなかった」と

最後の最後、これがほんとに最後の最後、とくんとする最後の最後

「なに?」と聞き返すと

「末永くお幸せに」と答えられる


胸は違う意味でとくん、とした

でもお腹の中でとくん、ともう1つの鼓動

お腹の中で小さな命がモエの背中を押す


「言われなくても幸せになるよ」


吹っ切って歩き出すモエはきっと幸せになれる

そう思った


引きずるのはカラスマさんの方だよ、きっと


でも彼は一流のウソツキだから

これからもずっと言葉に出さず、それをただ綴っていく




と、ここまで書いてきて

サクラさんの片思いの相手、モエのダンナだとしたらどうだろう

「来るのは“あいつら”だろう」って言うんだよね、カラスマさん

ということは、ダンナもこの店の常連のはず


カラスマにはね、「お金がない」とか

その日「打ち合わせ」って言い訳があるんですが

サクラさん、断りようがないんです

たくさんのドレス引っ張り出して、どれにしようと悩み続けてるのが

かわいいようなせつないような、そんな気がしたんですが

最後にそれに合うアクセサリーやバックを選んでほしいとクマガイに言ったサクラさ


彼女も新しい一歩を踏み出したのかもしれません


うん、とても妄想力をかきたてる良いお芝居でございました

ありがとうございました

雨と雪と町と私と、

彼の君、彼の君、お元気ですか?
こんなお芝居も観てました

遅ればせながらご報告 Part3


SAY企画さんお得意の
根幹でつながったオムニバスの物語でした

さてこちらのお芝居、最近オープニングダンスなんぞやっておりまして
お気に入りさんに注目なんぞしている場合は軽くネタバレになる可能性大なんですが
今回は軽く裏切られましてございます

だってさー女の子と相合傘で肩抱き寄せて歩き去るんですもの
てっきり「百合」のお話だと思うじゃんかよー

ですからともよさんのお芝居始まるまで…というか始まってからも
「おねーさんはなー百合はなーちょっとなー」と悶々としていたわけですが

はい、前述の通り裏切られまして、その騙しっぷり嬉しい限り

かわいいかわいい外見なので、以前の舞台で女剣士やったりした時もびっくりぽん
だったんですが
今回女子高生(爆)
いや、それはいい(いいんかい)

しかし男前
これは百合だな、そーかそーゆーこともできるんかい

そーいえば前回はキスシーンとかもあったぞ
まだ彼の君のでさえ観たことないというのに

おーーーー!!
顔近いーーーーー!!
えーーー女子ともキスシーンあってしまうのーーーーーー????

からの~どんでんがえし

一瞬ホラーに変わるのかと思ったんですが

まあ私にとっては一種ホラーでしたけど

だってミユキがマワタの両の腕を掴んで、全く身動きできなくなったから

閉暗所恐怖症にとっては身動きできないってのは究極の恐怖なんで

マワタがヤバいって言うたびに、ヤバいのは君だよって思ったりもした

駅長さんがミユキに「君ひとりか?」って聞いて
ミユキが「はい」って答える

それを壁にもたれて、ミユキに背を向けて立っている姿がえれー男前のともよさんでありました



さてさて、ともよさん以外に気になったことなども書いていこう

私、意外に気になったのはキサラさんでありましたよ

キサラさんというのは3話目『明日香さん(25歳)は修羅場中』の主人公明日香さんの後輩にあたります

東京で雑誌の編集をやってるバリバリおしゃれな女の子で
歯に衣着せず、というか思ったことは即言葉に出ちゃうタイプ

なんで憧れの先輩がこんな田舎町でタウン誌なんて作ってるんですか?
こんな田舎のお店にコーヒーあります?
あなたのお父さん、たかだかこんな小さな町の駅長ってだけでしょ、どんだけなのよ…的な

そんな中、その町に住む女子大生フミコさんのファッションについても、まあ激しいです

ファッションは言葉だ
どう見てもらいたいか表現できる
あなたのファッションには人にかわいく思ってもらいたいという想いがあふれてる
でもダサい…みたいな

けっこうぐっさりです

私も田舎育ちなもので…まあはっきり言われたことありますし
今でもおしゃれとは言えませんもん

でもこのキサラさん、言うだけではないんです

きちんと女子大生でも買える価格帯でフミコさんに似合うであろうブランドのサイトを
さささと書いて渡せる良い女です

で、ふと思うわけです

このキサラさん、もとよりこのかわいらしさとセンスを持って生まれてきたのであろうか?

あまりにズバッと言うキサラさんを明日香さんは怒るんだけれども
キサラさんは「言ってやらないとダメだ」と答える

そうです
まだ大学のお友達が言われてる分には…傷つくけれどもまあなんとか乗り切れる
だけどもしもです
フミコさんがこの先、恋などして、その彼から言われたら目も当てられません

言うだけではなく、きちんと解決策を出す
それができての良い女だと思うのですよ

物事をもっと柔らかく言える術を身につければ更に良いのにとは思うけど
まあそれがキサラさんなんだろう

エンディング、また来たのか、あんたこの町に来すぎって明日香さんに言われるキサラさん

キサラさんがこぶ茶注文しだしたら「お?」って思ってみてもいいんじゃないっすか、コブヘイさん (^^ゞ



さて、ここまで書いて

時間に追われて書きかけになっていましたよ

もう長いことたったので、覚書の最後に書いていたことで締めくくろう


テルコさん

駅長さんのことを「あなた」って呼ぶ

テルコさんを作ったのは駅長さんの奥さんなんだろうなぁ

だから何度も綻びを繕われる

繕うために「行こう」と手を取るのは娘のフミコさんで

繕われ、また軒先に戻る時に手を引くのは駅長さん

とてもとてもやさしいお話でありました

めぐる・あ・りうむ

彼の君、彼の君、お元気ですか?
すみません、こんなお芝居も観てました Part4


さて、今回の作品は2つのチームで構成されています
片方だけでも成り立つっちゃー成り立つけど
2つ観て完成される物語ではある

どっちを先に観てもいいけれど
できれば押しメンいる方を先に観ることをオススメする

話によると思うけど
私の場合はビックリポイント2つ逃しました(苦笑)

日程の都合上、最初に観たのはグルービーナイト

とりあえず荒屋敷さんがかわいくてかわいくてかわいくて

「Seven Doors」で拝見した時には
まさか荒屋敷さんを「かわいい」と表現する日がくるとは思いませんでした(爆)

あまりにかわいくてじっくり観ていたわけなんですが

あら、あらあらあら

反論多々から出てくるのを承知で書かせていただければ

なんとのうF見さんに似ている気がするよ(かわいいに関する最大級のほめ言葉、だが敢えて伏字)

もうちょっぴり…いやF見さんがめっちゃ細いので、かなりになるかもだけど

細くなられれば、S Life(やっぱ伏字)でもいけるかもしれません

ただあんまりにもかわいいので、出てきて30秒くらいでネタはわかりました(苦笑)

ひさしぶりに外に出て緊張してる、めっちゃ居住まいの美しい男性…くらいで始まってくれると嬉しいかもです

終演後に壁ドンされてる荒屋敷さんも見れて…めっちゃ受けました



さて、その荒屋敷さんメインはは山羊座×双子座の話でして

続いては乙女座×魚座の話でした

女社長と葬儀屋さんのラブ……ラブなのか?……なストーリー

とりあえず葬儀屋さんの新濱卓さんは
私の記憶が確かならば小豆洗いさんであったと思われる

役者ってすごいわねー!!(爆)

小豆洗いさんのイメージはどこにもなく
スーツがめっちゃ似合う良い男でございました

この話に関しては、まあ葬儀屋さんが幸せそうなので良かった…ことにたくない

私的にはめちゃくちゃ怖いお話でありましたよ

今の所、このお話に出てくる女社長の行動だけが良くわかっていません

これがまかり通るなら「恋」した女は「恋」した相手と1度は必ず結婚できる(苦笑)


謎と言えば、実はこの12星座13人の関係性、よくわかってはいないのです(そこ大事)

なぜこのイベントに呼ばれたのか


「プラネタリウム」「先生」に関わる人達、及びその連れなのかと思ってはいるのですが

まず占い師、葬儀屋はわかる
カメラマンにも「先生」なるキーワードが出てくるし
双子は占い師関連で「先生」が見える

プラネタリウムの館長、及び従業員の何でも屋さん

双子関連の社蓄さんに
カメラマン関連の悪女さん

さてここで問題なのは主婦と女社長ですよ

この2人、先生の「生前葬」ってのに出てる
この2人は知り合いです

するってーと教え子なんだろうか

主婦に関してはネットの掲示板でこの中の数人と知らないまでも関わりをもってるわけで

うーーーん

来週も観に行く予定なので理解できるといいなぁ



グルービーナイト最後のお話は蠍座×魚座

「めぐる:あ・りうむ」を通して人をつなぐ「先生」と息子とのお話

わたくし的には「♪伊代はまだ16だから~」に全てもっていかれました(おーい)



パッションナイト、主婦のお話

さて、私の押しメン、ともよさんは1話目「蟹座×座座座座座」がメインなのですが

押しメンってくらいですからグルービーナイトのオープニングでのともよさんの姿を見て

「あら、かわいい」(荒屋敷さんの「かわいい」とはちょっと違う「かわいい」(^^ゞ)と思っていて

なのでメイン芝居のお衣装を着ているのを見てもびっくりできなかったのが、ちと不満

白鳥がね、先に登場して
今からみにくいアヒルの子だと言われる子が出てくるけど
大丈夫、それ私だから!!白鳥になるからね!!!!!安心して!!!!って言われてから観る感じです

あとグルービーを先に観たので、最大のネタばらしがそちらですでにあったことも不満っちゃ不満ですが

前述の通り、まあかわいい

そしてラブシーンですよ

彼の君、ラブシーン、先越されました(爆)

初めて見た時は、かわいい…かわいいけれどもラブシーン好きとしては、うーーん
つっこむ…と思ったもんですが
2回目見た時には、これはこれでアリだなーと思った

なんつーか「手塚治虫」さんの世界でしたよ
わかりにくい説明でごめんなさい

フォルムとか間とか表情とか動きとか

古いアニメですが「バンダーブック」って言葉が浮かんできたのだもの(どんだけ古い)

良い意味でリアリティのない、夢の世界のラブシーンだと思う(ほめてる)

メイン芝居が思いっきりリアリティありだったんで、対比がすごく良かったです

まあこれたぶんともよさん以外だとつっこむとは思いますが(やっぱつっこむんかい)

いや、相手役の説明が「イケメン」だったんで
押しメンとイケメンには厳しくなるのは当方の常でございます

イケメンとは紹介されていないものの
今作、自力でイケメンとなっている人達が多かったのも嬉しいところ

なのでわざわざ「イケメン」表記されてる人には、殊更厳しくつっこんでいこうと思います


それは後述として、主婦の話に戻すと

なぜ彼らが「主婦」にのみあんなに優しいのか、そこは「謎」です

掲示板で相談したのが「悪女」の方なら、皆「悪女」の味方として動いたんだろうか?


そも「悪女」

…彼女、悪女じゃねーし!!!!(悪女さんに感情移入したらしい)


個人的好みとしては、この主婦の話に「ダンナ」の姿はいらなかったかなーと

この後に語られる射手座×獅子座は全くつながりのないカップルのデートだと思わせていただきたかったかも


話戻して

なぜ彼らが「主婦」にのみあんなに優しいのか

私的に下した結論は「彼女は相原琴子である」(誰?)

どんなに美人で頭が良くて性格良い人が現れても
入江ママは琴子ちゃんの味方で、ライバル達の味方は全くしないもの

きっとそういうことなんだろう



パッションナイト、射手座×獅子座、そして牡羊座の話

前述の悪女さん、全然「悪女」じゃなくてね

そりゃー人のダンナを好きになるの、良いとはいいません

ただ彼女わかっちゃうんですよ

この人、私のことを好きだって

もとより落ちない男とわかってる男は好きになってないんです
時間の無駄だから

「主婦」のダンナ、イケメンくんは確実に「落ちる」と思われたから悪女さんモーションかけてるわけで

そう、わかるんです

射手座の彼女
獅子座のイケメンくんに対する言葉使いと
牡羊座のカメラマンくんに対する言葉使い
見事に違うから

たぶんこれ無意識

カメラマンくんに対してはかなり少年っぽい言葉使い
イケメンくんに対しては「乙女」ですよ

私が思うに、このイケメンくん
「主婦」にも今回に近い手管で落とされたんじゃないかなって思うんです

お勤めしたことないって言う「主婦」さん

とすれば大学時代に知り合ったんだろう

「先輩の隣に座っていいですか?」
「ちょっと酔っちゃいました、肩借りていいですか」

最終的には

「責任なんて…いいんです」

で、押し切られたと思うよ(爆)

つまりそういうイケメンくんには「乙女」な言葉使いと態度

タバコなんてもっての外です


牡羊座はカメラマン…というかストーカーです

実は当方牡羊座なんで、ストーカーかい!!!!みたいな

彼の君のストーカーに近ないかい!!!というつっこみは無しの方向でプリーズ

まあでも演じる田島謙太さん、実にステキでありましたよ

ウェイ、答えられなくてごめんなさい



この射手座×牡羊座のお話

いろんなことがわかってしまう人達のお話なんです

射手座の悪女さんは数回会って話すとわかってしまう

獅子座の彼が自分に落ちそうなこと
牡羊座の彼が女性が「嫌い」なこと

「苦手」ではないんです

「嫌い」

いや別にだから男性が好きってわけでもないんでしょう………ね?(爆)

牡羊座の彼はファインダーを通すとわかってしまう

でもわからない…いや、わかりたくはないけど気になっている案件はある

だから射手座に聞くのです

さっきコーヒーを運んできた
あの館長の好きな人は誰なのかって

最後の方で牡羊座の彼がNorth Sea Roadに旅立つ時
館長に言うのです

これが最後じゃない
またコーヒーを飲みに行くよって

つまり彼と館長はプラネタリウムがなくなっても会える関係であるわけで

普通の職種なら「写真撮るよ~!」とファインダーを向けてもおかしくはないんだけど

そこはそれ、彼は「カメラマン」であるわけで

そんな彼が殊更友達をじっくりと
何枚もの写真を撮るわけにはいかないじゃないですか

写真を撮れないから彼にはわからない

なので射手座にさぐりを入れたのではないかしら


この不思議な関係が

ゆっくりと何かに変わっていくといいと思いました




今回、この射手座と牡羊座の掛け合いがとても好きでした

通常使わない語り口調なんですけれども、とても自然に感じられたのです



さあ、イケメンについて語ろう

さて「イケメン」枠でございますよ

彼の君が演じるとすればどの役だろうと思うのも当方の常でございます。

とすると、当然このイケメンくんだろうと思うわけです、はじめは

しかしながら…私的イケメンは他に多々いたわけで

ストーカーカメラマンは自力ですっげーイケメンに仕上げてきたし
社畜さんは心の広い大人の男であったし
いつも誰かに守られてることを気がついていない館長さんはお耽美であったし(爆)
葬儀屋さんはとてもスーツの似合う男であったし

さて、そこのイケメン

「イケメン」とくくられてるのはたいてい「罠」ですよ(大爆)


実はこのイケメン

妻に内緒で会社を辞めているにもかかわらず

プラネタリウムなんぞで悪女さんと会ってるわけで

悪女さんと会いながらメイドさんと写真は撮りたいわけで(笑)

でも「メイド」であれば中の人は関係ないわけで(妻は除く)

そのメイドには「犬」扱いされたい人で

…ね、イケメンって罠だから(爆)


しかしながら一旦これは彼の君が演じるやもしれると思ったことでもあるし

その設定拾っていきましょうよ、とも思う


まず仕事を辞めたのは

「親父のコネで入った会社、意外に忙しくてこきつかわれたから辞めた~」雰囲気をなくし

「生きがい」というか「これじゃない」というか、なんかもっと遠くを見ている感とか

悪女さんと会ってるのも

まあ別に食事や写真やプラネタリウムくらいなんなんだという大人の開き直りを出し
つつ

暗くなったら手ぐらい握った方がいいのかな
いや、ちょっとめんどくさい女かもってのを相手からきちんと感じとれる男で

それでも据え膳並べなれたらキスくらいはできる男で

拒否られたら程よきさじ加減で相手からモーションをかけさせる手管も持ち合わせ


でも「メイド」はそーゆーんじゃないから!!!!!!(爆)


プラモやガンダムとどこが違う!(違います)


金のかけ方は誰にも負けねぇ(おいこら)


男たるもの、ここぞという時に負けちゃいけないのさ…………………みたいな(絶対違う)



なんつーか

今回のイケメンさん(前回の狛男くんも含め)

このシーン、納得してやってないような気がしたわけですよ

メイドさんに「かまってかまって」なワンワンをやる


………いやこれやりようによってはセクシーだと思うんです


モテモテな男
手練手管もバッチリな男がですよ

足元にいて見あげてくるんです(プレイです)

ワンちゃん特有の「僕だけのご主人様!!」なつぶらな瞳でですよ(プレイです)

ご主人様がよそを向くと「こらこらぁぁ」ってなるんです(プレイです)

ときおり雨に濡れそぼって髪の毛プルプルさせるサービス付き(プレイです)



なので館長の方に向いてるメイドさん
今は頭なでられるだけで満足しているていですけれど

このイケメンワンコに夢中になったメイドさんはきっと数知れず

だけど「特定」なメイドさんにはなれないのです


ここまで考えて

さて、彼が中身関係ないといいきる「メイド」とは単なる「性癖」なのであろうかと


考えてみてください

息子が仕事を辞めたからと、まとまった生活費を持ってくるような親なわけです

幼少期、家にメイドさんがいたということはないだろうか

今はもういない

そんなメイドさんにいろんなことを教わった少年時代のイケメンくんに心を馳せてみますと

実に色っぽい役作りのできる良いポジションであったと思いますよ