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ゲーム攻略の話

家庭用ゲームソフトの雑談や情報2chネタ、ゲーム攻略などの情報ブログ

セガの龍が如く極が発売されて数週間が経過しただろうか。
メインストーリーのボリュームはさほど追加されていた訳でもないので、
すでに発売日組はクリアしたかと思うが、全体的に龍が如く1をフルリメイクしたものに
対してムービーをちょこっとだけ追加した内容でした。
龍が如く極 攻略

桐生一馬は留置所へ入れられていた際は、錦山彰は一体何をしていて
どんな風に人物像が変わっていったのかなど面影が見れるようになったのだから
これを龍が如く初代からやって欲しかったが、当時は開発に時間がなかったので
手荒に作ってしまったところがあったそうな。
それ故、開発陣も納得のいく作りではなかったようで、龍が如く極では納得のいく
クオリティを実現させたといったところでしょうか。

目玉になるシステムとはなんだろう。昆虫女王メスキングはつかい回しのシステムだし、
かといって、どこでも真島は真島吾朗が至るところで登場する内容なので
特別こちらも新しくしたといった感じでもないのが現状かと思う。


真島吾朗というのは面白い真島に期待しているのか、もしくは第1章のような
極道てきなポジションに立ちつつも、たまにフザケた性格の真島が好きなのであろうか
などと思うところもあるが、龍が如く極に至っては面白フザケたシーンというか
登場の仕方が多かった。このあたりがファンにとってどうなんだろうと思える。

ストーリークリア後は、遥のおねだりや究極闘技といったいままでのシステムは健在で、
あとは龍が如く0のようなバトルスタイルの切り替えが存在する。
やりこみはサブストーリーや達成目録といったところでしょうか。
たくさんある従来のプレイスポットなどは前々から存在していたので、
これの新しさというものはあまり感じられなかったのが残念。

短期間で龍が如く極を制作できたことは誠に凄いとは思う一方で、
これなら少し時間がかかってもスピンオフ作品がやりたかったという想いも少しあるかな。
リメイク作品なのでこんなもんかと納得している反面、やっぱ龍が如くの新作には
どこか期待がかかるところがありますね。
2016年になりました。あけおめ!ことよろ!ですか…。
2015年にプレイしたゲームはどれも微妙なソフトばっかだったようなきましますが、
今年は割りと大作ソフトが発売される年ですかね。
PS4ハードも国産ソフトが徐々に増えつつあるのかな。

んで、1月21日は龍が如く極が発売されるかプレイすると思うが、
今回のやつはリメイク版のやつだから売れるかどうか微妙な雰囲気が漂ってるな…。
そもそもだいぶ前に1&2HD版を発売してるくらいだし、龍が如く極に至っては
龍2は含まれていないため、どこにメリットがあるかどうかになる。

グラフィックがリアルとはいえ、ストーリーは追加シーンを含めた内容だけだとすると
そこにもともといた龍が如くファンがどのぐらい購入するかになるのかな。
一応特典には龍が如く6の先行体験版が付いているが、これはPS4本体を所持していないと
プレイできないものなので一握りになりそうな予感もするか。


新しいシステムはミニゲームのメスキング、真島吾朗がいっぱい現れるどこでも真島という
システムが紹介されてはいたが他に何か無いの?と思うところもある。
龍が如くシリーズは旧キャストだけで回しているのも何だかなと思うことが日々あるが、
龍が如く6なんかは新しかったりするんだろうか。

龍が如く6のPV映像を見ると、桐生一馬のモーションは毎回同じやつを繰り出すのではなく、
攻撃するたびに違う動きをするようなことを名越氏が言っていたので、
それってどんな感じだろ?と不思議に思う所がある。

ランダムに手数が出るのだとしたらアクションゲームとして遊びやすいのかなど、
いろいろと疑問が湧いてくるところがあるが、龍が如く極には体験版が追加されているので、
まあ触りぐらいは体感できるのかな。
キャストは早々とビートたけしが発表されていたので龍が如く6は面白くなりそうだ。
龍が如く極 攻略
今月の21日には龍が如く1をフルリメイクした龍が如く極が新しく発売されるわけですが、リメイクソフトとなるとこのゲームどんだけ売れるんだろと疑問に思うところもありますね。
全体的にゲーム内容を見ると龍が如くファン仕様なんだろうなと思う所があるが、新規層を増やす狙いもあって新たに龍が如く極というタイトル名で発売した意図があるのかもしれませんね。

とくに以前からいたキャストや基本的なゲームシステムに至っては以前通りといった感じでありますが、新たに発表された新規プレイスポットはムシキングという、セガ作のムシキングというゲームをもじった内容のゲームが追加されたようです。ああ、どこかで見たことあるよねと思うかたもいそうですが、龍が如く0にあったキャットファイトのシステムを一新したようなやつです。

メスキングの内容はセクシーなコスチュームに身を包んだ、一応妖精キャラという設定でプロレスをする内容のゲームです。バトルは組まれたデッキとジャンケン勝負なので万人向けに仕上げた感がある。まあ前作もこんな感じだったかと思います。
割りと好評なシステムだったのだろうか!?


キャバに関しては従来からあった通りだな。ゲームポータルサイトを眺めると進化したプレイスポットと書いてあったが、んーどこが進化したのだろう…。
基本的には制限時間内に女性と会話をして酒を飲む流れです。それでハートマークをいっぱい貯めたら女性をデートに誘って、プレイスポットに足を運んだりして夜の街を楽しむ感じです。

龍が如く極では、ゆい、リナが新しく追加されてあけど。実写モデル3Dキャラだったので、他に女性いるのか?と疑問に思った。とくにコンテストを設けることなく会社側で決定したことなので、まあこういうこともあるんだろうな。


地下闘技場では柔道家の篠原信一氏が登場するみたいだから、少しは新しく進化させているところはいくつかあるようだ。ボイス収録の様子の動画が公開されてたけど、まあいつもの篠原氏だなといった感じだったわ。
桐生一馬と篠原氏が戦えばどっちが強いんだ?と思う所もあるけど、柔道家だからまあ果たしてどうだろね。

バトルシステムでは、基本的に4つのバトルスタイルは以前通りだったけど、やっぱり小牧のジジイから修行を受けて解放されるスキルとかあんのかな。心・技・体・龍とカテゴリーがわかれていたけど、龍はどこでも真島が絡んでいるので、何度も何度も真島吾朗と闘うことになるんだと思うわ。
来年の一月には龍が如く極が発売される頃か。
その頃には全国で雪が降ってかなり寒い時期になるだろう。
キャストなんかも公式サイトで少し紹介されてましたが、実際はもっといるような現状です。
まあ少しづつキャストが公開されていく流れかと思います。

今作の龍が如く極は龍が如く1をフルリメイクした作品になったとかで、まあ一応はリメイクとは言っても新作ソフト並みの大幅追加をしたと名越氏が言ってたけどもどんだけなんだろうね。今更龍が如く1かよと思う所もあるけど、龍が如く6の先行体験版が付いているのが嬉しいね。久々に子供の頃の澤村遥を見たような気がするけど、遥ってあんな顔つきだったっけか…、どこか韓国人みたいな顔してるなw


”消えた100億”の鍵を握る少女

東城会の『消えた100億』に関する事件を追う、桐生一馬の前に突如現れた謎の少女。
桐生の庇護を得て彼を信頼するようになると、次第に自らの素性を明らかにしていく。
自身のことを、事件の鍵を握る女性『美月』の娘であるといい、桐生と共に母を探すことになる。

荒ぶる”嶋野の狂犬”
真島吾朗
東城会直系嶋野組若頭兼、真島組組長。
抗争ごとでは必ず特攻役を任されるほどの超武闘派極道として恐れられている。
眼帯にヘビ柄ジャケットがトレードマーク。
戦闘狂でキレると手が付けられず、身内であっても容赦なく暴力を振るう無慈悲な性格。
桐生一馬に異様に執着しており、行く先々で執拗に付け狙う。

仁義を重んじる”極道の鑑”
風間新太郎
東城会直系風間組組長。
養護施設『ヒマワリ』を援助する立場にあり、施設出身の桐生や錦山、由美にとっては父親のような存在。
桐生と錦山を極道の世界へと導いた人物。界隅では義理堅く穏健な性格で知られており、
各方面から多大なる信頼を寄せられるほどの人望を集めている。

クラブ「セレナ」のママ
麗奈
神室町・天下一通りの中ほどにある高級クラブ「セレナ」のママ。
桐生や錦山とは彼らが堂島組若衆の頃からの十年来の付き合いで、
店でホステスとして働く由美とも厚い信頼関係を築いていた。
刑期を終え、消えた100億の事件の謎を負う桐生に対し、店をアジトとして提供する。
少し前にフランスのパリで行われた、ヨーロッパ最大のゲームイベント
Paris Games Weekを眺めていたが、PS4では相変わらず海外勢のソフトが強い印象を感じる。
国産ソフトがあんまり発売しない状況なので、まだまだPS4は青いですね。
それよりWiiUはさらに忘れ去られてるハードなのが問題だと思うわ…

とりあえず今年はすでに後半ですが、また新たに何かのゲームでも攻略するかと
考えていたが、PS4のスターウォーズ バトルフロントを攻略することにした。
スターウォーズといえば映画で人気な作品だが、今年の12月にはエピソード7が放送されるので
今年はスターウォーズの年といっても過言ではなかったりします。

10月にはスターウォーズバトルフロントのベータが配信されましたが、
長いことミッションモードとマルチプレイヤーモードをプレイしていると
単純なFPSとは違った面白みがあるゲームかもね。
そもそも初心者向けというか敷居が低くできているため、いろんなスターウォーズファンに
遊んでもらえるようなシステムに仕上がっている感じでした。


日本だとFPSゲームはあんまり売れないところがあるが、
スターウォーズバトルフロントにおいては一人称視点と三人称視点を切り替えながら
遊べるメリットがあるのがありがたいものだ。
ずっと三人称視点で遊びたい派なのでそうするかと思うが、
今までFPSのゲームには何故このような単純な機能がなかったのかと理解に苦しむものです。
一度このシステムに慣れるとただの主観画面ではプレイしたくなくなってくるわ。

マルチプレイヤーではウォーカー・アサルトやドロップ・ゾーンで長々と遊んでたが、
まあルールに沿った遊びをしないと勝てないゲームだと思ったわ。
FPSではよくデスマッチ系が人気で互いのチームで撃ち合いが主流かと思うけど、
スターウォーズバトルフロントでは勝にはルールを理解して、
求められるチームの動きで勝利してスコアを得る感じなので、
この辺りが重要になってくる要素だと思う。そしてそれができる人数が多いチームが勝ちそうだ。


つーか、ゲームの予約にしても日本ではスタンダード版しかパッケージおいてないのかよ!
といったところかな。あとはデラックスとかアルティメットとかはダウンロード版しか
用意されていないぽいので、なんか日本はつまみ出されているような感じが嫌だねw
ジョージ・ルーカスは親日派であるが、EAのゲームなので海外優先ときたもんだ。

別のハードではPC版とXbox One版も用意されているけど、基本的には操作は一緒。
オンラインプレイにおけるサーバーだけが違うのかもね。
同じサーバーで遊べたら…と思ったけどプラットフォームの仕様が違うので無理ぽいか。
それよりシーズンパスのDLCの中身はどんなもんだよと最近思うばかりだ。
発売日一ヶ月を切ったのでそろそろ情報を投下してほしいとこだわ。
今月はゲームではとくに何もやることがなかったが、ベータ版のテストプレイをだらだらと遊ぶことなら多かった。
そもそもお金を使わずにテストプレイができることは素晴らしいことであるが、これって無料のスマホゲーでも同じことか・・・。
とはいえスマホゲーとコンシューマとでは格が違うので、当然遊びの内容は全然違いますけどね。

10月中旬頃にはEAのスターウォーズバトルフロントをプレイしてましたが、まあ広大なエリアに多くのプレイヤーが集まってこぞって競う内容のゲームとは実に面白いゲームであった。
スターウォーズのファンならゲーム機を購入してでもやる価値はあるゲームだが、いかんせん今の日本のコンシューマ機の売れ具合からすると、SWBFはどのくらいの売上になるのだろうか疑問に思いますな。

もっとも12月にはエピソード7の映画も放送されるので、その映画の影響もあって地味に売上を伸ばしたりするのだろうかと思ったが実際どうなんだろう。
やっぱスターウォーズといえばダース・ベイダーだな。
アナキンはフォースのバランスを保つ人物であったかどうかは分からないが、それって結局はルークやレイヤ姫がその役を担う形になったという意味なんだろうか。


今週のスターウォーズバトルフロントでは、ヒーローにハン・ソロ、レイア、皇帝が紹介されてました。そもそも初めの頃に紹介されてたボバ・フェットはどんな攻撃をするのかまだ紹介されていないんだよな。
まあ装備している武器などから見て、結構な攻撃をするんだと思うけどボタン数が限られているので、銃などを射撃するとかありふれてたりするんだろうか。

11月にはベースコマンドをプレイできるそうだが、こちらもベータ版の頃に遊ぶことができた。まあシンプルな内容でスターカードとユニットカードを使った簡単な遊びであるが、ゲームと連動してクレジットなどを稼げるため、何度か稼ぎプレイをやりそうな予感もするか。
家で据え置きゲームをわざわざ起動しなくとも、通勤時間などにクレジット稼ぎをできる点がいいのだろう。でもそこまでする必要のあるゲームかどうか今のところ分からないけどね。

もっともエピソードは旧作しか登場しないが、新作も登場して欲しいところだ。
オビ=ワンとかクワイ=ガンとかも登場して欲しいものだが、それよりまずはヨーダをヒーローに追加して欲しいものだな。DLCがどんだけ発売されるのかはまだ不明だが、来月辺りにはシーズンパスの内容が発表されるだろうよ。
スターウォーズ バトルフロント(Star Wars Battlefront)は現在ベータ版で楽しめる。
無料にしてはなかなか面白いですね。FPSだけじゃなくてTPSにもできる点がいい。
ヒーローはまだダース・ベイダーとルーク・スカイウォーカーだけだが、今後も増えるようです。

マルチプレイのウォーカー・アサルトは超大規模40人対戦。反乱同盟軍となって、Yウイング・ボマーを呼び出しAT-ATの進撃を止めるか、
帝国軍となってAT-ATを守り、その圧倒的な火力で反乱同盟軍の基地を壊滅させるか。陣営を選んで戦え。

反乱同盟軍となりYウイング・ボマーを呼び出しAT-ATの進撃を止めるか、帝国軍と-なりAT-ATを守り、
その圧倒的な火力で反乱同盟軍の基地を壊滅させるか。陣営を選-んで戦おう

PlayStationR4で撮影されたマルチプレイヤーモード「ウォーカー・アサルト」の超大規模戦闘の様子が公開されました。
「ホスの戦い」を題材にしたこのモードは、反乱同盟軍の基地に向けて侵攻するAT-ATウォーカーを中心に展開します。
帝国軍側では巨大なウォーカーを反乱同盟軍の基地へと護衛するのが任務となり、
逆に反乱同盟軍側ではウォーカーの侵攻を全力で阻止しなければなりません。
引き続き、このモードに関するさらなる発表を楽しみにお待ちください。

ウォーカー・アサルトでは、「Star Wars?」シリーズの代表的兵器AT-ATウォーカーを中心に展開する
激しいマルチプレイヤー対戦を体験できます。帝国軍、反乱同盟軍双方の視点を収録した
このゲームプレイ トレーラーで、ウォーカー・アサルトのダイナミックなアクションを
まさにそのまま感じとってもらえるはずです。さあホスへ旅立ちましょう:

ウォーカー・アサルトは「Star Wars バトルフロント」でプレイできる、
さまざまなマルチプレイヤーモードの1つにすぎません。
40人による超大規模対戦から、8人での緊迫感あふれる戦いまで、
製品版ではさらに多くのモードを楽しんでいただくことができます。
皆さんが「Star Wars?」で夢見たあらゆる戦いを体験していただけるでしょう。

ウォーカー・アサルトは超大規模な40人対戦。反乱同盟軍となってYウイング・ボマーを呼び出し
AT-ATの進撃を止めるか、帝国軍となってAT-ATを守り、その圧倒的な火力で反乱同盟軍の基地を壊滅させるか、
陣営を選んで戦うことができます。

EAプレスカンファレンスではゲームプレイ映像を初公開しました。
20vs.20のゲームモード「ウォーカーアサルト」の場面が使われ、
ホスの雪原を舞台にした激しい戦闘の様子をご覧いただけます。

ウォーカーアサルトを始めとするマルチプレイヤーモードについて、
より詳しく紹介するために公式サイトに新たに 「マルチプレイヤー」のセクションを追加しました。
既にウォーカーアサルト の詳細をチェックいただけます。

ウォーカーアサルト以外にもさまざまなゲームモードがあります。
スプレマシー、ファイター・スコードロン、ブラスト、ドロップ・ゾーン、カーゴなど…
今後、さらに多くの詳細をお伝えしていきます。
来週より日本最大級のゲームの祭典・東京ゲームショウ2015が行われるが、
スクエニブースは一体どのような日程になっているのか発表されてました。
こちら:東京ゲームショウ2015におけるファイナルファンタジー15のステージ配信情報

まあなんでしょうね。
毎年プログラムはどこも組まれた状態で発表されますが、
あらたなff15の情報が飛び出すか見ものでございます。
ある程度情報は出たとは思うが、いよいよコルやらチョコボに関する内容も投下されるらしく、
コルはどういった位置づけになるのか気になるものでございます。

FFXVアクティブ・タイム・レポート TGS2015出張版は13時45分に放送されますが、
時間はちょうど2時間くらいの余裕があるので、
かなり長々とした田畑ディレクターの話が聞けるかと思います。
おそらく新たな映像にお目にかかれることでしょう。


ファイナルファンタジー15は来年に発売すると発表していたので、
それに合わせてPS4本体もガッツリ売れたりするんだろうか。
日本における据え置き機はだいぶ弱まってしまったが、
まだまだ大手ゲーム会社のブランド力は残っているので、それなりには売れそうか。

ff15開発チームは、アバランチ・スタジオと組んで飛空艇の技術コラボを始めたようなので
結果的に製品版で実現可能になればと思うばかりです。
無理そうならDLCで配信するとかいっていたので、それだと有料だったりするとアレなので
やっぱ製品版に入れて販売してほしいものだな。
どうぶつの森 ハッピーホームデザイナーをしばらくやりこんで思うことは、
やはり操作性が格段によくなっているというのはありがたいものですね。

タッチペン操作による家具の配置があれば、こんなにスムーズかつ迅速に
コーディネートができるのかと思えば、やはり手動入力より断然早い。
かなりの数をこなすことになる住民の依頼なので小さい操作性で
ストレスを生むことなく長く続けられられそうです。

でもって、今日はまず病院のデザインからとりかかることにした。
受付、診察室、病室の3部屋を作るので結構大規模ですね。
このあたりが施設作りの制作において大変なところと言えよう。
でも途中で中断したい場合はニンテンドー3DSのフタを閉じてしまえばいいので
とくに苦痛になることもなかった。

ありきたりな病室を作ってしまうのもどうなんだろうと思うが、
基本はイスやカウンター、ベッドをおけば必要家具の条件を満たせるので
そこまで難しく作りこむ必要性もない手軽さがあります。
またケントに話して作り直しもできるので気軽にやるのが一番だろうか。


施設のレストラン作成においてもそんな感じで、飲食スペースと厨房の
2部屋を作ることになるので、どんなスタイルにするかで迷いがちです。
でも追加されている家具を観察すると、和食店や中華料理店が作りやすい家具が
追加されているため作りやすくなっているところがある。

もっとも別な形のレストランに仕上げてみたり、まったく飲食店と関係ない店に
重点をおいてみたりもできるので、そこはプレイヤーの自由な発想力をもとに作れるので
作る人の力量によるところが大きいですね。


あ、でもある程度家具が手元にあるかどうかでも話が変わってきそうです。
速くゲームを進めて作るか、じっくり与えられている家具を配置して遊ぶかは
ユーザーのプレイスタイルによるところがあるゲームだわ。

ただ慣れてくるとどちらも気にならないで遊べるので、リフォームの手間を考えると
前者のほうがいい気もするけど、検索で新規追加家具から選べないのはやはり不便
なので後者のようにじっくり選ぶスタイルの方がやはり作りやすいかもね。
どうぶつの森 ハッピーホームデザイナーが発売してから一週間ぐらいは経過したのかな。
割りとおとなしい立ち上がりのゲームだったというか、することはある程度限られているので
あっという間にエンディングまでプレイして、ダラリと家をリフォームして楽しんでいるか、
もしくは辞めてしまったプレイヤーが多いような気もするか…。

前作のどうぶつの森と比較すると、長く遊べるスローライフ系統の遊びができる
わけでもないので、任天堂側からすればどうぶつシリーズは出せば売れるという風に
ふんで発売してしまったのだろうか?ともすら思えてしまうほど、
システム的な内容はそれほど濃くもないのが現状でしょうか。

家を作ることで何か遊びが進化といった流れではなくて、通信講座という学習システムを
学ぶことで新たな遊びが広がるといった内容でしたので、
ここらあたりは好き嫌いが出てしまうだろうか。
内容自体は子供向けだからなのか、あまり説明じみたほどの内容でもなかったので
ただシステム的なものを解放しただけの感覚がちょっと任天堂らしくないね…


大型施設を作ればあとはエンディングという流れだったので、
どこかしら物足りなさを感じるゲームだとは思っているが、このソフトは50万本も出荷している
ので次週でどのくらい増産されるかが謎ですね。
そもそも店いってもamiiboカードとか売ってねえわな状態だし、
一部の機能が完全に削がれてしまっているのが大変残念でした。

まあ、いまさらエンディングまで攻略したので、いまからamiiboカードを使った遊びを!
と思っているプレイヤーはどんくらいいるのかと考えてみたが、
あんましいないのではないだろうか。
ということで全ては流れがなっていないと駄目だね。
ソフトは流通できてもカードがないんじゃ意味がない。手軽にコンビニなんかで購入して
どれアミーボでも読み込ませ見るかぐらいの感覚がないと物が売れないだろう。


家具は大量に用意されているので、検索サーチや色検索で探しやすくなっているものの、
具体的に家具の名前で覚えていないとなかなか出てこないもんだな(汗)
えーと、アレなんだっけ?な感じになると、カタログからひたすらLやらR、
もしくは下画面をスライドさせながら、長々と探すことになるのは苦痛だ。

数があるだけ大変に感じたこのシステムだが、数が少ないと皆同じ部屋になるし
どことなく悩ましい問題ですね。
投稿されているミーバースやSNSの画像を拝見しても、みんな似たような部屋や施設だし
どこか工夫が必要になってくることは言うまでもないな。

プレイヤーはたぬきハウジングを拠点に住民の依頼をこなすので、
せめて自分の家くらいあれば出勤している様がゲームで伝わったのかもしれない。
今頃発売してしまったので後の祭りなんですが、久々にニンテンドー3DSを長時間にぎり
しめた今日このごろかな。だいぶ家作りの操作も慣れてきたので気長にプレイすっか!
ハッピーホームデザイナー 攻略