今月は劇場のほうですがff15(ファイナルファンタジー15)のもう一つのエピソードともいえる、レギス王の視点で描かれているというキングスグレイブという映画を拝見してきた。ファイナルファンタジーといえばファミコン時代から長らく続いてきたシリーズですが、もう30周年以上はなっているのかな・・・。ドラクエと共にRPG業界を盛り上げた一つの作品ですが、今作でシリーズは第15作目だというから、長い間に渡り愛されてきたゲームといえよう。昔はジョブなどを選択してプレイするスタイルでしたが、ライトニングリターンンズあたりから徐々にアクションゲーム気味になってきた作品でもありますね。まあこれも時代の進化ということなのでしょう。
さて今月上映されたキングスグレイブFF15は、主人公がニックスという王に使えた男の物語でした。ゲームでは主人公がノクティス王子ですが、映画のほうは主人公が違うのがミソなのでしょうね。王の剣は王を守るというのが日々の日課のようで、移民たちを受け入れて護衛させている感じでした。まあその方が王への忠誠心が高まる動向がありそうだと狙って、そういった設定にしたのかもしれませんね。
映画ではニフルハイム帝国の襲撃に耐えようと、ルシス王国が必死に耐えるストーリーでした。ルシス王国は魔法障壁と呼ばれる球場のバリアを張り巡らすことにより、これまではニフルハイム帝国の攻撃に耐えてきたのでしょう。しかしレギス王も歳だし体力的にもう持たないという状況がために、停戦を結ぶ運びとなった内容でした。もっとも魔法障壁はレギス王のMP消費にしてどのくらいの割合で使っているのか数値的に解かるものではなかった。なんとなく、年齢と共に魔法障壁のサイズが徐々に弱まっていったのでしょう。息子のノクトに引き継がせるにもまだ子供だし、レギスの踏ん張りどころだったのかと思います。
キングスグレイブでは懐かしのファイナルファンタジーシリーズに登場したようなモンスターなどが観られた。小さい虫のようなサイズから、巨大なボスモンスターまでが登場し、ffファンならどこか胸躍る内容ですよね。それが群れでやって来られると対応しきれずに、クロウの巨大な魔法を使って倒すのが戦争の要になっているようでした。魔法は一人で発動させるのではなく、複数で放つ魔法などもあるようでなかなか興味深いものがありました。ff15ではそういった魔法の使用方法があるとは思えませんが、同時魔法攻撃により威力が変化したりしたら面白そうですね。
全体のレビューとしては、ド迫力かつリアルなCGが見れて映画を堪能した気分を味わえました。ハリウッドに劣らず迫る作りこみというのは最近にない手法ですね。実写か3Dか分からないくらいのリアルさが漂っていたし、ゲームの方ではどういった物語が展開するのかなど楽しみは尽きないものだ。9月下旬にはff15が発売されるので、だいぶ予約された方は多そうですね。どうせ買うなら特典付きのゲームに限りますな。
しばらく遊びたいゲームがないもんだと思いながらもマターリと過ごしている状況だが、3月末に行われたff15の対規模なイベントだったUNCOVERED FINAL FANTASY XVを振り返ると、ff15の発売日が2016年9月30日と発表するだけでも世界中に大きく波紋した感じだな。ただそれだけで世界中で盛り上がるのはやはりファイナルファンタジーのブランド力がある証拠にも結びつくため、海外のブログなどを拝見すると期待度的なものを感じます。
ff15の購入特典はずいぶん大量に用意されたもんだと感じたが、最近のゲームはどこぞの店舗との連携販売がとにかく多いですね。ゲオやツタヤ、コンビニ関連などはたくさん品物をおろしてもらえるためか、個人経営店やデパート販売よりも多く特典が付いたうえで販売されるようだ。武器やらレガリアのカラーリングなど様々あるが、消費系のアイテムよりはそっちを優先させて購入したいものですね。とはいえ、現物のノクティスのラバーストラップもなかなか捨てがたいものです。
アルティメットコレクターズエディションはもの凄く早く完売してしまったので、なかなかプレミアム価値も高そうな気もしますが、増産1万個でも少ないほどだ。いっそノクトのフィギュア抜きで販売する方法も検討してほしいところです。デラックスエディションを購入する層も多そうな気もしますね。天野喜孝氏のビッグバンのスチールケースが良い感じにファイナルファンタジーらしさを醸し出しています。
闘会議TVで坂口博信氏と田畑ディレクターがトークを行っていたけど、坂口さんのぶっちゃけトークが面白く、普段はあんな感じに思いながらもスクエニを動かしていたのだろうかと今更ながらつくづくと感じるものがある。まあ見てる側からすりゃ面白い話しである。
全体的にUNCOVERED FINAL FANTASY XVを振り返ると、美味しかったのはユーチューバーだと言い張るティムとグレッグかもね。マシンガントークが早すぎだが、あれが海外のできるユーチューバーというやつなのだろう。15個のプログラムを進行させる感じでff15の情報をお伝えしていたので、なかなか分かりやすかった。最新トレーラーにおいても召喚獣のタイタンやリヴァイアサンの迫力映像が見られ、今年はとにかくff15に期待をおけれる内容でした。
ff15の購入特典はずいぶん大量に用意されたもんだと感じたが、最近のゲームはどこぞの店舗との連携販売がとにかく多いですね。ゲオやツタヤ、コンビニ関連などはたくさん品物をおろしてもらえるためか、個人経営店やデパート販売よりも多く特典が付いたうえで販売されるようだ。武器やらレガリアのカラーリングなど様々あるが、消費系のアイテムよりはそっちを優先させて購入したいものですね。とはいえ、現物のノクティスのラバーストラップもなかなか捨てがたいものです。
アルティメットコレクターズエディションはもの凄く早く完売してしまったので、なかなかプレミアム価値も高そうな気もしますが、増産1万個でも少ないほどだ。いっそノクトのフィギュア抜きで販売する方法も検討してほしいところです。デラックスエディションを購入する層も多そうな気もしますね。天野喜孝氏のビッグバンのスチールケースが良い感じにファイナルファンタジーらしさを醸し出しています。
闘会議TVで坂口博信氏と田畑ディレクターがトークを行っていたけど、坂口さんのぶっちゃけトークが面白く、普段はあんな感じに思いながらもスクエニを動かしていたのだろうかと今更ながらつくづくと感じるものがある。まあ見てる側からすりゃ面白い話しである。
全体的にUNCOVERED FINAL FANTASY XVを振り返ると、美味しかったのはユーチューバーだと言い張るティムとグレッグかもね。マシンガントークが早すぎだが、あれが海外のできるユーチューバーというやつなのだろう。15個のプログラムを進行させる感じでff15の情報をお伝えしていたので、なかなか分かりやすかった。最新トレーラーにおいても召喚獣のタイタンやリヴァイアサンの迫力映像が見られ、今年はとにかくff15に期待をおけれる内容でした。
すっかり春ですね。桜の開花と共に春の訪れを感じるこの頃ですが、熊本の地震が連日テレビで放送されまくりの状態なので、何かと良い話題がない日本であります。
私はとくにやることがなくのほほんと生きているが、最近まではスターオーシャン5をプレイしていたくらいだ。星の海へ行ったはいいが、そろそろストーリも終わったかな。
・スターオーシャン5 攻略
PS4のゲームとはどこまで表現可能なのだろうと思いながらも、ヌルヌル動く60fpsとはいいもんだ。ただ移動はフィデル一人で動いた方がよさげかもね。
アルマ将軍が登場するのが少し遅すぎたような気もするが、全体的に物語はサクサク進むので、まあこんなもんか。
それよりバトルではフィデル以外のキャラを操作すると、エスケープの外にいるキャラはすぐ逃走してしまうシステムはどうなんだと思うわ。このためフィデルばかり使うことが多かったけど、たまにはミキやフィオーレで楽しみたいが、呪印術士ってのは少しバトルでは退屈ですね。原因は呪印術の詠唱時間があるからだと思う。となると、接近キャラはダイナミックでいいのかと考えると、エマーソンのような離れた戦い方をした方が安全なので、どっちともいえないもどかしいシームレスバトルかな。
クリア後はがっつりと試練の洞窟で遊んではいたものの、とくにストーリーやキャラクターが喋ることもなかったので、なんか物足りないところあったス。ガブリエとかイセリア・クィーンを久々に見たけど、あんな声してたっけ?というボイスしてたわ。一応神様だけど、なんで戦わないといけないんだかw
バトルじゃガードカウンターとかあるけど、ガードカウンター中に攻撃を受けたりするのであんま意味がないところが気になったわ。あれ無敵時間があって攻撃してるんじゃないのね。まあ3すくみの関係が崩れているのでアレな話だが、こだわりすぎてもスターオーシャン5のスキル使い放題の面白さも崩れてしまうので、あれでもいいかなと半分思うところがあるし、適切な3すくみとはどんなもんだろと思ったりもするかな。
ストーリーはリリアを取り返したり、取られたりしているだけの物語で、なんだかフィデルたちの警備の甘さというか学習能力のなさが目に余るところがあるな。そしてフェリアとか出すもんだからリリアの唯一無二の感じがなくなっているし、なにかキャラクターの個性付けに対して失敗しているような印象も受けました。
ロールはいっぱいあるけど、目に見えて強いのはバーサーカーだったし、パラメーターが上がるやつは何かと使いやすいもんだ。ただアイテムも豊富になるけど、わざわざバトルでマジックカードを使うようなテンポの悪いことはしなかったし、必要なアイテムフレッシュセージやブラックベリィくらいかね。たくさんユーズアイテムが多いので選ぶ際にごちゃちゃした中から探し出すのはやっぱり少し大変だわ。
つーか10万本くらい売れたらしいからスクエニからしてみればどうなんだろう?
スターオーシャン6が発売されるか微妙な数字ではあるが、どうも次期作が出ても成功に収まるかがよく分からんゲームだったな。とりあえずバトルコレクションのデータ埋め作業が日課となりつつある・・・。シームレスRPGとはいえ、大人数バトルに少し慣れるようなことはなかったかな。
私はとくにやることがなくのほほんと生きているが、最近まではスターオーシャン5をプレイしていたくらいだ。星の海へ行ったはいいが、そろそろストーリも終わったかな。
・スターオーシャン5 攻略
PS4のゲームとはどこまで表現可能なのだろうと思いながらも、ヌルヌル動く60fpsとはいいもんだ。ただ移動はフィデル一人で動いた方がよさげかもね。
アルマ将軍が登場するのが少し遅すぎたような気もするが、全体的に物語はサクサク進むので、まあこんなもんか。
それよりバトルではフィデル以外のキャラを操作すると、エスケープの外にいるキャラはすぐ逃走してしまうシステムはどうなんだと思うわ。このためフィデルばかり使うことが多かったけど、たまにはミキやフィオーレで楽しみたいが、呪印術士ってのは少しバトルでは退屈ですね。原因は呪印術の詠唱時間があるからだと思う。となると、接近キャラはダイナミックでいいのかと考えると、エマーソンのような離れた戦い方をした方が安全なので、どっちともいえないもどかしいシームレスバトルかな。
クリア後はがっつりと試練の洞窟で遊んではいたものの、とくにストーリーやキャラクターが喋ることもなかったので、なんか物足りないところあったス。ガブリエとかイセリア・クィーンを久々に見たけど、あんな声してたっけ?というボイスしてたわ。一応神様だけど、なんで戦わないといけないんだかw
バトルじゃガードカウンターとかあるけど、ガードカウンター中に攻撃を受けたりするのであんま意味がないところが気になったわ。あれ無敵時間があって攻撃してるんじゃないのね。まあ3すくみの関係が崩れているのでアレな話だが、こだわりすぎてもスターオーシャン5のスキル使い放題の面白さも崩れてしまうので、あれでもいいかなと半分思うところがあるし、適切な3すくみとはどんなもんだろと思ったりもするかな。
ストーリーはリリアを取り返したり、取られたりしているだけの物語で、なんだかフィデルたちの警備の甘さというか学習能力のなさが目に余るところがあるな。そしてフェリアとか出すもんだからリリアの唯一無二の感じがなくなっているし、なにかキャラクターの個性付けに対して失敗しているような印象も受けました。
ロールはいっぱいあるけど、目に見えて強いのはバーサーカーだったし、パラメーターが上がるやつは何かと使いやすいもんだ。ただアイテムも豊富になるけど、わざわざバトルでマジックカードを使うようなテンポの悪いことはしなかったし、必要なアイテムフレッシュセージやブラックベリィくらいかね。たくさんユーズアイテムが多いので選ぶ際にごちゃちゃした中から探し出すのはやっぱり少し大変だわ。
つーか10万本くらい売れたらしいからスクエニからしてみればどうなんだろう?
スターオーシャン6が発売されるか微妙な数字ではあるが、どうも次期作が出ても成功に収まるかがよく分からんゲームだったな。とりあえずバトルコレクションのデータ埋め作業が日課となりつつある・・・。シームレスRPGとはいえ、大人数バトルに少し慣れるようなことはなかったかな。
スターオーシャン5のシステム関連
アドバンテージアタック
フィールドを移動している敵に接近すると、シームレスでバトルに移行する本作。
敵に気づかれる前にボタンを入力し、先制攻撃を仕掛けられれば“アドバンテージアタック”となり、
バトル開始からしばらくのあいだ、ATK(物理攻撃力)とINT(精神攻撃力)がアップ!
サプライズアタック
敵から先制攻撃を受けてしまうと発生する、アドバンテージアタックと対になっているシステム。
一定時間、DEF(物理防御力)が低下するので、きびしい戦いを強いられることになる。
敵がいるフィールドを移動するときは、気が抜けなさそうだ。
ユーズアイテム
ブルーベリィ:HP30%回復
ブラックベリィ:MP30%回復
フレッシュセージ:戦闘不能回復+HP30%回復
-------------------------------------------------------------------------------------
バトルスキル
・バトルスキル使用・習得:技や呪印術を習得・使用する
・バトルスキル設定:バトルで使用する技や敵に使用する呪印術を設定する。×ボタンに設定すると消費MPが増加する
・パーティースキル:パーティースキルを習得・使用する
バトルスキルは使えば使うほど熟練度が上がる
より効果が大きくなったり、エフェクトが派手になったりするようなものもある。
バトルスキルは小攻撃・大攻撃に設定することもできるし、
バトルレンジ(敵との距離)により効果も変わったりする。
パーティースキルはスキルポイントを使って強化していくもの。
双破斬)
斬り上げと斬り下ろしの二段効果を放つ。
二段目には叩きつけの効果あり。
ヴァーティカル・エアブレイド(Special Attack)
敵を空中に斬り上げて浮かせた後、衝撃波を叩きつける。
衝撃波は地面着弾後、周囲の敵も巻き込んで炸裂する。
ベニシグレ
紅い闘気を纏わせた無数の矢を乱射する。
鋭い矢雨は広範囲の敵を巻き込んで蹂躙していく。
トライデント・アーツ(Special Attack)
華麗な動きで相手を翻弄する三段蹴りを放つ。
一撃が重く、ヒットした敵の攻撃力を低下させる。
シャイニィランサー
無数の光の槍を放つ。尖槍は決してターゲットを外すことなく貫き通す。
トルネード
緩やかに進む巨大な竜巻を発生させる。
接触した敵を吹き飛ばす効果あり。
-------------------------------------------------------------------------------------
ロール
ロールは大人数のパーティーバトルに対して効果的なシステム。
パーティーキャラクターが同時に戦闘することもあり、キャラクターの行動や育て方を
ある程度楽しいものにしたいということで、ロール(役割)を搭載したシステム。
ロールは各キャラ4つまで組み合わせ可能。
ただ一つのロールはパーティーにつき1個なので、どのロールを誰に使うかは慎重に選ぶ必要がある。
-------------------------------------------------------------------------------------
クリエイション
スターオーシャン4ではカルナスという宇宙船内でしかアイテムクリエイションができず
使い勝手が悪かったので、今作ではフィールド上でもアイテムクリエイションできるように修正した。
アドバンテージアタック
フィールドを移動している敵に接近すると、シームレスでバトルに移行する本作。
敵に気づかれる前にボタンを入力し、先制攻撃を仕掛けられれば“アドバンテージアタック”となり、
バトル開始からしばらくのあいだ、ATK(物理攻撃力)とINT(精神攻撃力)がアップ!
サプライズアタック
敵から先制攻撃を受けてしまうと発生する、アドバンテージアタックと対になっているシステム。
一定時間、DEF(物理防御力)が低下するので、きびしい戦いを強いられることになる。
敵がいるフィールドを移動するときは、気が抜けなさそうだ。
ユーズアイテム
ブルーベリィ:HP30%回復
ブラックベリィ:MP30%回復
フレッシュセージ:戦闘不能回復+HP30%回復
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バトルスキル
・バトルスキル使用・習得:技や呪印術を習得・使用する
・バトルスキル設定:バトルで使用する技や敵に使用する呪印術を設定する。×ボタンに設定すると消費MPが増加する
・パーティースキル:パーティースキルを習得・使用する
バトルスキルは使えば使うほど熟練度が上がる
より効果が大きくなったり、エフェクトが派手になったりするようなものもある。
バトルスキルは小攻撃・大攻撃に設定することもできるし、
バトルレンジ(敵との距離)により効果も変わったりする。
パーティースキルはスキルポイントを使って強化していくもの。
双破斬)
斬り上げと斬り下ろしの二段効果を放つ。
二段目には叩きつけの効果あり。
ヴァーティカル・エアブレイド(Special Attack)
敵を空中に斬り上げて浮かせた後、衝撃波を叩きつける。
衝撃波は地面着弾後、周囲の敵も巻き込んで炸裂する。
ベニシグレ
紅い闘気を纏わせた無数の矢を乱射する。
鋭い矢雨は広範囲の敵を巻き込んで蹂躙していく。
トライデント・アーツ(Special Attack)
華麗な動きで相手を翻弄する三段蹴りを放つ。
一撃が重く、ヒットした敵の攻撃力を低下させる。
シャイニィランサー
無数の光の槍を放つ。尖槍は決してターゲットを外すことなく貫き通す。
トルネード
緩やかに進む巨大な竜巻を発生させる。
接触した敵を吹き飛ばす効果あり。
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ロール
ロールは大人数のパーティーバトルに対して効果的なシステム。
パーティーキャラクターが同時に戦闘することもあり、キャラクターの行動や育て方を
ある程度楽しいものにしたいということで、ロール(役割)を搭載したシステム。
ロールは各キャラ4つまで組み合わせ可能。
ただ一つのロールはパーティーにつき1個なので、どのロールを誰に使うかは慎重に選ぶ必要がある。
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クリエイション
スターオーシャン4ではカルナスという宇宙船内でしかアイテムクリエイションができず
使い勝手が悪かったので、今作ではフィールド上でもアイテムクリエイションできるように修正した。
プライベートアクション
街中や道中にて、各キャラクターとの会話イベントが楽しめるシステム。
ストーリーの進行度や、キャラクターの感情度によって発生。
各々が持つ感情度によって内容が変わり、ストーリーに関わる内容のものや日常会話、
キャラクターの秘密に迫るものなど様々なプライベートアクションが存在。
発生時は画面右下にPAと表示される。
PA:アンヌの祖母 ???編
PA:生まれ変わるのなら
PA:フィオーレとアンヌ 性格編
PA:男を落とす料理
感情度
パーティメンバー間に感情度が存在し、ストーリーやプライベートアクションを進めることによって変化。
感情度は、会話の内容やキャラクターの動き、発生するイベント、バトルでの立ち回り、
エンディングに影響する。
街中でのプライベートアクション
街の中で任意的に発生させるプライベートアクション。
選択肢があるものも存在し、回答内容によって感情度が変化。
その後のプライベートアクションの内容にも影響する。
道中でのプライベートアクション
旅の途中で自動的に発生するプライベートアクション。
街中のプライベートアクションとは違い、
多数のパーティメンバーを交えての会話も存在する。
ロール
各キャラクターにバトル中のパーティー内での役割を設定するシステム。
パーティー全体で共有することができ、ロールは1キャラクターにつき4種類まで設定可能。
ロールのレベルを上げたり、ストーリーを進めたりすることによって
新たなロールが解放される。
ロールの効果
1:味方のAIキャラクターの行動が変化
2:ファクターと呼ばれる能力上昇効果が付与
ファクターにはロールレベルがある
ロールの種類
攻撃系
攻撃を再優先させるものが揃い、ファクターで攻撃力アップを底上げしたいときや
積極的に攻撃参加させたいときなどに有効。
ランドック王国
ヴェスティール大陸の東側に位置する、豊かな自然に囲まれた大国。
呪印術で栄えた大国。
代々女王が統治しており、現女王のマルベネーク聖女王は大変優秀な呪印術士であるだけでなく、
代々受け継ぐ聖厳と呼ばれる王族にのみ許された呪印を身につけている。
ヴェスティール大陸でも呪印術に関する技術ではトップに位置しており、
レスリア王国には技術提供などで友好関係にある。
街中や道中にて、各キャラクターとの会話イベントが楽しめるシステム。
ストーリーの進行度や、キャラクターの感情度によって発生。
各々が持つ感情度によって内容が変わり、ストーリーに関わる内容のものや日常会話、
キャラクターの秘密に迫るものなど様々なプライベートアクションが存在。
発生時は画面右下にPAと表示される。
PA:アンヌの祖母 ???編
PA:生まれ変わるのなら
PA:フィオーレとアンヌ 性格編
PA:男を落とす料理
感情度
パーティメンバー間に感情度が存在し、ストーリーやプライベートアクションを進めることによって変化。
感情度は、会話の内容やキャラクターの動き、発生するイベント、バトルでの立ち回り、
エンディングに影響する。
街中でのプライベートアクション
街の中で任意的に発生させるプライベートアクション。
選択肢があるものも存在し、回答内容によって感情度が変化。
その後のプライベートアクションの内容にも影響する。
道中でのプライベートアクション
旅の途中で自動的に発生するプライベートアクション。
街中のプライベートアクションとは違い、
多数のパーティメンバーを交えての会話も存在する。
ロール
各キャラクターにバトル中のパーティー内での役割を設定するシステム。
パーティー全体で共有することができ、ロールは1キャラクターにつき4種類まで設定可能。
ロールのレベルを上げたり、ストーリーを進めたりすることによって
新たなロールが解放される。
ロールの効果
1:味方のAIキャラクターの行動が変化
2:ファクターと呼ばれる能力上昇効果が付与
ファクターにはロールレベルがある
ロールの種類
攻撃系
攻撃を再優先させるものが揃い、ファクターで攻撃力アップを底上げしたいときや
積極的に攻撃参加させたいときなどに有効。
ランドック王国
ヴェスティール大陸の東側に位置する、豊かな自然に囲まれた大国。
呪印術で栄えた大国。
代々女王が統治しており、現女王のマルベネーク聖女王は大変優秀な呪印術士であるだけでなく、
代々受け継ぐ聖厳と呼ばれる王族にのみ許された呪印を身につけている。
ヴェスティール大陸でも呪印術に関する技術ではトップに位置しており、
レスリア王国には技術提供などで友好関係にある。
いよいよ来週にPS4版でスターオーシャン5が発売される。
実に6年ぶりの話なので今作はどういったゲームの流れになるのか楽しみだ。
PS3版は残念ながら延期という形で発表されたが、実際の理由は何だったのか?と未だ不明ですね。品質の向上とは言ってみたものの、PS3版があれ以上よくなるのかと考えると少し疑問に思うし、重大なバグでも見つかったのではないかと推測しております。
とくに真新しい情報といえばスターオーシャンプログラムによる動画だが、発売前日には#06を放送を予定しているのだとか。電撃のほうでは29日に何かやるようなことを言っていたけど、公式サイトとは別に動画配信するという意味なんだろうか…?さすがに今から声優がプレイする動画がこれ以上投稿されるとは思えないもんな。
いずれにしても今作はどのくらいの普及率になるのかな。制作に時間を開けすぎたという印象ばかり感じますね。一応スターオーシャン5は海外でも発売するそうなので海外のほうで売れればそれに越したことはないが、日本での予約数はイマイチといったところでしょうか・・・。なんにしてもPS3版は遅れて発売するので、その際も盛り上がって売れればいいですけどね。
バトルシステムは3すくみの関係を保ちつつ、超必殺技のリザーブラッシュやらコンボボーナス、キャンセルボーナスを狙っていくシステムなのだろう。頭の中で流れを想像すると、スピーディー且つ爽快なアクション風景が思い浮かぶが、呪印術をどう割り込ませて戦うのがベストなのかイマイチピンとこないところがあるな。初めに範囲術を撃っておいてコンボで攻めるといったやり方が可能であれば、気持ちのいいぐらいのコンボ数になりそうな予感もします。
キャラクターの人気はどうなんだろう。主人公のフィデルはなんか普通ぽいし、ミキの評判はあまり聞かないな。フィオーレ・ブルネリはあのセクシーな服装なので何かと話題にはなったのかな。リリアは人気があるんだか無いんだかよく分からない。リリアというより中の声優に人気があるみたいだもんな。
あとは格闘場とかバーニィレースのような寄り道イベントものは登場するんだろうか。今作はクエストは別に用意されているので、横道ストーリーがどうなっているのか不明だね。プライベートアクションにしても数が多そうだし、狙ったかたちでエンディングを狙えるかポイントになってきそうです。でもトロフィー攻略は簡単だといいですね(^^;
実に6年ぶりの話なので今作はどういったゲームの流れになるのか楽しみだ。
PS3版は残念ながら延期という形で発表されたが、実際の理由は何だったのか?と未だ不明ですね。品質の向上とは言ってみたものの、PS3版があれ以上よくなるのかと考えると少し疑問に思うし、重大なバグでも見つかったのではないかと推測しております。
とくに真新しい情報といえばスターオーシャンプログラムによる動画だが、発売前日には#06を放送を予定しているのだとか。電撃のほうでは29日に何かやるようなことを言っていたけど、公式サイトとは別に動画配信するという意味なんだろうか…?さすがに今から声優がプレイする動画がこれ以上投稿されるとは思えないもんな。
いずれにしても今作はどのくらいの普及率になるのかな。制作に時間を開けすぎたという印象ばかり感じますね。一応スターオーシャン5は海外でも発売するそうなので海外のほうで売れればそれに越したことはないが、日本での予約数はイマイチといったところでしょうか・・・。なんにしてもPS3版は遅れて発売するので、その際も盛り上がって売れればいいですけどね。
バトルシステムは3すくみの関係を保ちつつ、超必殺技のリザーブラッシュやらコンボボーナス、キャンセルボーナスを狙っていくシステムなのだろう。頭の中で流れを想像すると、スピーディー且つ爽快なアクション風景が思い浮かぶが、呪印術をどう割り込ませて戦うのがベストなのかイマイチピンとこないところがあるな。初めに範囲術を撃っておいてコンボで攻めるといったやり方が可能であれば、気持ちのいいぐらいのコンボ数になりそうな予感もします。
キャラクターの人気はどうなんだろう。主人公のフィデルはなんか普通ぽいし、ミキの評判はあまり聞かないな。フィオーレ・ブルネリはあのセクシーな服装なので何かと話題にはなったのかな。リリアは人気があるんだか無いんだかよく分からない。リリアというより中の声優に人気があるみたいだもんな。
あとは格闘場とかバーニィレースのような寄り道イベントものは登場するんだろうか。今作はクエストは別に用意されているので、横道ストーリーがどうなっているのか不明だね。プライベートアクションにしても数が多そうだし、狙ったかたちでエンディングを狙えるかポイントになってきそうです。でもトロフィー攻略は簡単だといいですね(^^;
しばらくマターリとしていたが、世間や世界では発表されたばかりのPS VRの話題で盛り上がっていたが10月発売となるともう少し時間がかかりますね。
そもそも発売日に入手できるかの問題もあるかとは思いますが、日本ではどのくらい売れるのか注目したいところだ。海外では瞬殺レベルで売り切れだからというから相当の売上に期待できそうだね。
で、そろそろまた何か攻略してみようかと考えたが、久々にRPGでも遊びたくなってきた頃なのでスターオーシャン5で攻略すっか!発売日延期の末に3月31日に決定したが、PS3版に限っては再度延期というかたちで発表されたのでPS3ユーザーはどうも肩身が狭くなってきたな。
でもそれだけ縦マルチによる販売だとPS3の開発が足を引っ張っている状況なんだと改めて理解できた部分もあります。
今作のスターオーシャン5は宇宙歴537年が舞台で惑星フェイクリードという未開の惑星の物語。
ナンバリングソフトではあるが、テイルズやドラクエシリーズのようにナンバリングごとにストーリーや舞台の一貫性というものはないです。
とはいってもアイテム名や技名などは昔からあったものを再利用している感じなので、そこら辺りの舞台共通感は残ってます。
主人公は剣術指南役をやっているフィデルという青年。
あんまり特徴を感じないがトライエースの五反田さんの意見では、主人公は感情移入しやすいように普通な雰囲気の設定で仕上げているのだという。
そこに幼馴染のミキという魚みたいな顔をした女性が加わりw、故郷のスタール村から旅立つという昔からあるような王道的な物語だね。
バトル開始時なんかはシームレスに戦闘開始されるので、どことなくテイルズオブゼスティリアを感じさせるところもあるかな。そうなると細い通路などでのカメラワークがうまくいっているか気になってくるところだが、スターオーシャンプログラムとかいう動画を見た限りでは、うまく処理されてるのかなという雰囲気を感じます。
呪印術の範囲攻撃は相変わらずやっぱ広くて強いゲームだね。ボス戦なんかは固めて倒すパターンが強かった印象を覚えてるけど、今作もそんなところでしょうか。
あとはカルナスでやってたようなウェルチのアイテムクリエイションによる合成強化と、街とかで発生するプライベートアクションなどは今までどおり存在している感じだった。
イベントシーンではダイナミックに進行する流れになっているので、カメラワークは自分で合わせる仕様になってしまったけれど、結局これは良いのか悪いのかはよく分からんな…。
喋っている雰囲気をアップで見れない残念さもあるけど、長いこと遊んでると自分で調節できる方が楽しめたりするのだろうか。
まあ、とりあえずは新しくなったスターオーシャン5をプレイしてみないとなんとも言えないな。
バトルの手触りの良さは動画では伝わりにくいし、クエストの数やらプライベートアクションのわかりやすさなどの改善、アイテム合成のやりやすさなどが改善されてるといいんだが…。
そもそも発売日に入手できるかの問題もあるかとは思いますが、日本ではどのくらい売れるのか注目したいところだ。海外では瞬殺レベルで売り切れだからというから相当の売上に期待できそうだね。
で、そろそろまた何か攻略してみようかと考えたが、久々にRPGでも遊びたくなってきた頃なのでスターオーシャン5で攻略すっか!発売日延期の末に3月31日に決定したが、PS3版に限っては再度延期というかたちで発表されたのでPS3ユーザーはどうも肩身が狭くなってきたな。
でもそれだけ縦マルチによる販売だとPS3の開発が足を引っ張っている状況なんだと改めて理解できた部分もあります。
今作のスターオーシャン5は宇宙歴537年が舞台で惑星フェイクリードという未開の惑星の物語。
ナンバリングソフトではあるが、テイルズやドラクエシリーズのようにナンバリングごとにストーリーや舞台の一貫性というものはないです。
とはいってもアイテム名や技名などは昔からあったものを再利用している感じなので、そこら辺りの舞台共通感は残ってます。
主人公は剣術指南役をやっているフィデルという青年。
あんまり特徴を感じないがトライエースの五反田さんの意見では、主人公は感情移入しやすいように普通な雰囲気の設定で仕上げているのだという。
そこに幼馴染のミキという魚みたいな顔をした女性が加わりw、故郷のスタール村から旅立つという昔からあるような王道的な物語だね。
バトル開始時なんかはシームレスに戦闘開始されるので、どことなくテイルズオブゼスティリアを感じさせるところもあるかな。そうなると細い通路などでのカメラワークがうまくいっているか気になってくるところだが、スターオーシャンプログラムとかいう動画を見た限りでは、うまく処理されてるのかなという雰囲気を感じます。
呪印術の範囲攻撃は相変わらずやっぱ広くて強いゲームだね。ボス戦なんかは固めて倒すパターンが強かった印象を覚えてるけど、今作もそんなところでしょうか。
あとはカルナスでやってたようなウェルチのアイテムクリエイションによる合成強化と、街とかで発生するプライベートアクションなどは今までどおり存在している感じだった。
イベントシーンではダイナミックに進行する流れになっているので、カメラワークは自分で合わせる仕様になってしまったけれど、結局これは良いのか悪いのかはよく分からんな…。
喋っている雰囲気をアップで見れない残念さもあるけど、長いこと遊んでると自分で調節できる方が楽しめたりするのだろうか。
まあ、とりあえずは新しくなったスターオーシャン5をプレイしてみないとなんとも言えないな。
バトルの手触りの良さは動画では伝わりにくいし、クエストの数やらプライベートアクションのわかりやすさなどの改善、アイテム合成のやりやすさなどが改善されてるといいんだが…。
ようやく春らしき陽気な光が差してくるように感じた今日このごろです。桜が咲くのもわりと早いかもしれませんね。とりあえず何かゲームでも攻略したいところだが、PS4のソフトは6月以降は発売されるゲームがあまりないので、それまでは少し退屈に感じるところですが、3月末にはスターオーシャン5が発売されるので、それまでじっくりとRPGに浸れそうです。
スターオーシャン5を開発しているトライエースは最近何をしていたのだろうか?と思ったが、イグジストアーカイヴなどを作っていたので一応は活動していたようだな。今作のスターオーシャン5のそれらしきカラーを感じるわけだが、それよかヴァルキリープロファイルシリーズは一体どうなったのだろうか。もともとトライエースは新規IPソフトを作って欲しいなとは思っていたが、イグジストアーカイヴの売れ行きからすると怪しい状況下かね。
SO5公式サイトを見ると、何が知ら新しい要素は感じられず、キャラクターをデザインした「あきまん」の絵がデカデカと貼り付けてある感じだな。それに加えてSO5の漫画とかやってるけど、対象年齢は誰向きなんだろうか。一応15歳以上らしいがゲームソフトの値段がやや高いように感じますね。むかしのPS時代と違って明らかに新品の値段は高めです。
主人公はフィデルという青年だったが、やっぱあれくらいの年齢になるのがJRPGだなと思いつつ、ゲームシステム的なところはスターオーシャン4に近いものを感じるかな。でもシームレスに遊べるようになったので、これはこれで良いとして、ダイナミックカットシーンが一般受けするかどうかというのが少し気になりますね。やっぱ固定カメラでイベントを観たいわと思う人もきっといると思うな。
ヴィクトルやらフィオーレ、そして物語のカギを握ってそうなリリアなどが公開されていたけど、いずれにしてもスターオーシャン5はパーティが増えて賑やかそうになったという印象を感じます。冒険ってのはやっぱそんな感じだよなと思いつつも、コンプリートには長い時間かかりそうですね。ミキは限定版にフィギュアとか付いてたけど、あのキャラ人気があとから出そうなキャラクターなんだろうか・・・
今作の舞台は惑星フェイクリードという未開の地の物語。銀河系なんぞたくさんあるので、いくらでも未開の惑星を作れそうですね。バトルに関しても今までのシリーズと一緒かね。あまり意味のないエモートやらオラクルのシステムが未だ残ってるだなw あれ知らずにSP振ったりするとゴミスキルだとあとで知り残念がりそうだw まあお遊び要素はゲームにはいくつか必要だな。
スターオーシャン5を開発しているトライエースは最近何をしていたのだろうか?と思ったが、イグジストアーカイヴなどを作っていたので一応は活動していたようだな。今作のスターオーシャン5のそれらしきカラーを感じるわけだが、それよかヴァルキリープロファイルシリーズは一体どうなったのだろうか。もともとトライエースは新規IPソフトを作って欲しいなとは思っていたが、イグジストアーカイヴの売れ行きからすると怪しい状況下かね。
SO5公式サイトを見ると、何が知ら新しい要素は感じられず、キャラクターをデザインした「あきまん」の絵がデカデカと貼り付けてある感じだな。それに加えてSO5の漫画とかやってるけど、対象年齢は誰向きなんだろうか。一応15歳以上らしいがゲームソフトの値段がやや高いように感じますね。むかしのPS時代と違って明らかに新品の値段は高めです。
主人公はフィデルという青年だったが、やっぱあれくらいの年齢になるのがJRPGだなと思いつつ、ゲームシステム的なところはスターオーシャン4に近いものを感じるかな。でもシームレスに遊べるようになったので、これはこれで良いとして、ダイナミックカットシーンが一般受けするかどうかというのが少し気になりますね。やっぱ固定カメラでイベントを観たいわと思う人もきっといると思うな。
ヴィクトルやらフィオーレ、そして物語のカギを握ってそうなリリアなどが公開されていたけど、いずれにしてもスターオーシャン5はパーティが増えて賑やかそうになったという印象を感じます。冒険ってのはやっぱそんな感じだよなと思いつつも、コンプリートには長い時間かかりそうですね。ミキは限定版にフィギュアとか付いてたけど、あのキャラ人気があとから出そうなキャラクターなんだろうか・・・
今作の舞台は惑星フェイクリードという未開の地の物語。銀河系なんぞたくさんあるので、いくらでも未開の惑星を作れそうですね。バトルに関しても今までのシリーズと一緒かね。あまり意味のないエモートやらオラクルのシステムが未だ残ってるだなw あれ知らずにSP振ったりするとゴミスキルだとあとで知り残念がりそうだw まあお遊び要素はゲームにはいくつか必要だな。
いよいよ今月にはロサンゼルスで開催されるUNCOVERED: FINAL FANTASY XVにてff15の発売日が明らかとなるが、世界中でファイナルファンタジーシリーズの最新作に期待が寄せられている状況だろうか。
ff11やff14ではナンバリングソフトといえどもオンライン専用ゲームなので、何かとプレイする前に終えた人も多そうな気もします。ff13シリーズは三部作で続いたので、なかなかナンバリングが登場しなかったこともあり、ff15においてはff13ヴェルサスからの移行したものなので、とにかくff15に関してはずいぶん待ったという印象が強いものがございます。
田端DのATR7.0では、ff15プログレスレポートなどで新たなエネミーやバトルテストなどを行っていたけど、あれでプログレスレポートは最後になるそうなので、もうある程度ff15は出来上がってきている段階なのかもしれない。
魔法でカエルにできるトードが復活していたりと、なかなかファイナルファンタジーらしさを残しつつ、新たな進化させている面もあるんだな。
天候が変化できたりととにかくff15の体験版の時点からでも舞台がリアルに構築されているところがありましたが、魔法システムが加わることでより戦略性の高いバトルが望めるかと思います。敵側にあたるニフルハイム帝国なども紹介してましたが、イドラやアラネア・はいウィンドなどが紹介されて、少しづつ敵国がどんなキャラクターがいるのかが見えてきました。
ff15公式サイトでは日本版のフォーラムがクローズされて、ff15ブログを立ち上げるなどして最新情報をドドントと出すようにしてました。ツイッターではff15ファンアートの募集などを行ったり、ff15ファンミーティングの開催内容を募集してみたりと、ようやく日本寄りにおけるサービスも開始してきたので、ff15発売日までどんどん続けてほしいところですね。
何にしてもとくに情報が無いまま続いていたが、ff15フォラームでは開発者からの返信メッセージがあったが、とりあえずそれを眺めて製品版のff15がどんなものなのかと想像していくしかなかった。体験版の内容もずいぶん古くなってしまったので、新たにまた体験版を配信して欲しいところだなw
にしてもまだ発売日が決まった訳でもなく、とにかく前倒しで情報を投下してしまったのでかなり長く待った印象もあるけどff15の発売日とやらは2016年の年末あたりが濃厚だったりするかもね。ここからまたしばらく長く待たされそうな予感もします。とりあえず延期とかしないだけであればいいのですが…
ff11やff14ではナンバリングソフトといえどもオンライン専用ゲームなので、何かとプレイする前に終えた人も多そうな気もします。ff13シリーズは三部作で続いたので、なかなかナンバリングが登場しなかったこともあり、ff15においてはff13ヴェルサスからの移行したものなので、とにかくff15に関してはずいぶん待ったという印象が強いものがございます。
田端DのATR7.0では、ff15プログレスレポートなどで新たなエネミーやバトルテストなどを行っていたけど、あれでプログレスレポートは最後になるそうなので、もうある程度ff15は出来上がってきている段階なのかもしれない。
魔法でカエルにできるトードが復活していたりと、なかなかファイナルファンタジーらしさを残しつつ、新たな進化させている面もあるんだな。
天候が変化できたりととにかくff15の体験版の時点からでも舞台がリアルに構築されているところがありましたが、魔法システムが加わることでより戦略性の高いバトルが望めるかと思います。敵側にあたるニフルハイム帝国なども紹介してましたが、イドラやアラネア・はいウィンドなどが紹介されて、少しづつ敵国がどんなキャラクターがいるのかが見えてきました。
ff15公式サイトでは日本版のフォーラムがクローズされて、ff15ブログを立ち上げるなどして最新情報をドドントと出すようにしてました。ツイッターではff15ファンアートの募集などを行ったり、ff15ファンミーティングの開催内容を募集してみたりと、ようやく日本寄りにおけるサービスも開始してきたので、ff15発売日までどんどん続けてほしいところですね。
何にしてもとくに情報が無いまま続いていたが、ff15フォラームでは開発者からの返信メッセージがあったが、とりあえずそれを眺めて製品版のff15がどんなものなのかと想像していくしかなかった。体験版の内容もずいぶん古くなってしまったので、新たにまた体験版を配信して欲しいところだなw
にしてもまだ発売日が決まった訳でもなく、とにかく前倒しで情報を投下してしまったのでかなり長く待った印象もあるけどff15の発売日とやらは2016年の年末あたりが濃厚だったりするかもね。ここからまたしばらく長く待たされそうな予感もします。とりあえず延期とかしないだけであればいいのですが…
伊達真
警視庁捜査一課の刑事で『堂島宗平殺害事件』を担当していたが、
事件の真犯人は桐生一馬ではないと直感する。
しかし、真相解明にこだわるあまり上訴部に目をつけられ、極道関係の事件を扱う
四課へと左遷されてしまう。
以来、刑事としていぶった状態が続いていたが……
2005年、東城会の100億が何者かに盗まれた直後、
三代目が殺害されたことを契機に、血なまぐさい跡目争いが発生。
十年の刑期を終え出所したばかりの桐生が事件に関係していると見て、接触を図る。
サイの花屋
神室町の中でもホームレスが集う吹き溜まりのような場所、西公園。
通称『賽の河原』に拠点を構える『伝説の情報屋』。
街に溶けこんだホームレスたちと街中に仕掛けられた監視カメラですべてを見聞きし、
情報を欲しがるものに高値で取り引きしている。
その一方で、金の有り余ったVIP層を顧客として、秘密の娯楽を提供するビジネスも運営している。
行方不明になった由美と、消えた100億の情報を求める桐生に対し、ある取引を持ちかける。
柏木修
風間の右腕として、組の運営を取り仕切る男。
桐生や錦山とは旧知の仲で、兄貴分のような存在。
義理人情に篤く、常に冷静な判断を下す穏健派の極道だが、
喧嘩の腕も相当なもので、激昆した際には即座に鉄拳を振るう熱さも持ち合わせている。
堂島宗平殺害事件後には、風間の命を受け、独立して組を立ち上げようとする錦山の面倒を見ていた。
一輝
神室町でナンバー1の人気を誇るホストクラブ『スターダスト』のオーナー。
端正なルックスと巧みな経営手腕の持ち主だが、
実直で飾らない性格で、客の女たちからはもとより、店のホストたちからも絶大な信頼を寄せられている。
かつて桐生の渡世の親・風間に世話になった経緯があり、
出所したばかりの桐生を出迎えることに。
ユウヤ
「スターダスト」に所属する熱血ホスト。
ヤクザを毛嫌いしており、みかじめを払わず、独力でのし上がった一輝に心酔している。
一輝を訪ねて店にやってきた桐生に対し、誤解から喧嘩をぶっかけてしまうそそっかしい一面もあるが、
根は素直で、誤解が解けた後は、自分から協力を買って出る好青年。
松重
錦山組創設に関係した組員。
元・風間組で、特に腕利きの男として知られ、かなり太いシノギを手にかけていた。
その一方で、風間組から独立が決まったばかりの錦山には手駒となる組員がいなかった。
そこで、シノギに関する巧みな手腕を錦山に勉強させる意味も含め、
松重たち風間組の猛者たちが、風間の命令で、錦山組に転属させられることになった。
だが、当の松重たちは、格下の若造の補佐に回ることを良しとしておらず、
露骨に不服従の態度を見せる。
タカシ
「B-KING」というチームに所属していたが、
仲間たちからは軽んじられ、パシリ同然の扱いを受けていたハンパな青年。
恋人の京香が、父親の稼業に嫌気が差し、家の金を盗んで家出をしたため、
自らもそれに付き合い、駆け落ちするためチームを抜ける決意をする。
だが、その勝手な行為によってチームのメンバーの反感を招いてしまった上、
京香を連れ戻そうとする彼女の父の部下たちにも追われることになり……
実は伝説の情報屋サイの花屋の息子。
かつて花屋が家庭を捨てたため、タカシ自身は父の顔を知らず、生き別れ状態となっているのだが、
花屋の方は息子の様子を気にかけ、賽の河原の監視システムで様子を見守っているようだ。
沙耶
伊達の娘。女子高生。
仕事にかまけてばかりで家庭を顧みない父への反発から、友達と夜の神室町に繰り出すようになる。
そんな折、自分の心を埋めてくれるホストに出会ったことで、彼に入れ込むようになり、
以来ホストクラブに通い詰めている。
その日も伊達と待ち合わせをしていたが、またも約束をすっぽかされたことに腹を立て、
夜遊びへと予定を変更する。
とある事情から金に困っていたため、そこでアルバイトをしようと大人の男性に声をかけるが、
その相手は、なんと父の知人である桐生だった……
警視庁捜査一課の刑事で『堂島宗平殺害事件』を担当していたが、
事件の真犯人は桐生一馬ではないと直感する。
しかし、真相解明にこだわるあまり上訴部に目をつけられ、極道関係の事件を扱う
四課へと左遷されてしまう。
以来、刑事としていぶった状態が続いていたが……
2005年、東城会の100億が何者かに盗まれた直後、
三代目が殺害されたことを契機に、血なまぐさい跡目争いが発生。
十年の刑期を終え出所したばかりの桐生が事件に関係していると見て、接触を図る。
サイの花屋
神室町の中でもホームレスが集う吹き溜まりのような場所、西公園。
通称『賽の河原』に拠点を構える『伝説の情報屋』。
街に溶けこんだホームレスたちと街中に仕掛けられた監視カメラですべてを見聞きし、
情報を欲しがるものに高値で取り引きしている。
その一方で、金の有り余ったVIP層を顧客として、秘密の娯楽を提供するビジネスも運営している。
行方不明になった由美と、消えた100億の情報を求める桐生に対し、ある取引を持ちかける。
柏木修
風間の右腕として、組の運営を取り仕切る男。
桐生や錦山とは旧知の仲で、兄貴分のような存在。
義理人情に篤く、常に冷静な判断を下す穏健派の極道だが、
喧嘩の腕も相当なもので、激昆した際には即座に鉄拳を振るう熱さも持ち合わせている。
堂島宗平殺害事件後には、風間の命を受け、独立して組を立ち上げようとする錦山の面倒を見ていた。
一輝
神室町でナンバー1の人気を誇るホストクラブ『スターダスト』のオーナー。
端正なルックスと巧みな経営手腕の持ち主だが、
実直で飾らない性格で、客の女たちからはもとより、店のホストたちからも絶大な信頼を寄せられている。
かつて桐生の渡世の親・風間に世話になった経緯があり、
出所したばかりの桐生を出迎えることに。
ユウヤ
「スターダスト」に所属する熱血ホスト。
ヤクザを毛嫌いしており、みかじめを払わず、独力でのし上がった一輝に心酔している。
一輝を訪ねて店にやってきた桐生に対し、誤解から喧嘩をぶっかけてしまうそそっかしい一面もあるが、
根は素直で、誤解が解けた後は、自分から協力を買って出る好青年。
松重
錦山組創設に関係した組員。
元・風間組で、特に腕利きの男として知られ、かなり太いシノギを手にかけていた。
その一方で、風間組から独立が決まったばかりの錦山には手駒となる組員がいなかった。
そこで、シノギに関する巧みな手腕を錦山に勉強させる意味も含め、
松重たち風間組の猛者たちが、風間の命令で、錦山組に転属させられることになった。
だが、当の松重たちは、格下の若造の補佐に回ることを良しとしておらず、
露骨に不服従の態度を見せる。
タカシ
「B-KING」というチームに所属していたが、
仲間たちからは軽んじられ、パシリ同然の扱いを受けていたハンパな青年。
恋人の京香が、父親の稼業に嫌気が差し、家の金を盗んで家出をしたため、
自らもそれに付き合い、駆け落ちするためチームを抜ける決意をする。
だが、その勝手な行為によってチームのメンバーの反感を招いてしまった上、
京香を連れ戻そうとする彼女の父の部下たちにも追われることになり……
実は伝説の情報屋サイの花屋の息子。
かつて花屋が家庭を捨てたため、タカシ自身は父の顔を知らず、生き別れ状態となっているのだが、
花屋の方は息子の様子を気にかけ、賽の河原の監視システムで様子を見守っているようだ。
沙耶
伊達の娘。女子高生。
仕事にかまけてばかりで家庭を顧みない父への反発から、友達と夜の神室町に繰り出すようになる。
そんな折、自分の心を埋めてくれるホストに出会ったことで、彼に入れ込むようになり、
以来ホストクラブに通い詰めている。
その日も伊達と待ち合わせをしていたが、またも約束をすっぽかされたことに腹を立て、
夜遊びへと予定を変更する。
とある事情から金に困っていたため、そこでアルバイトをしようと大人の男性に声をかけるが、
その相手は、なんと父の知人である桐生だった……