やわらかこころ塾 since2007 -43ページ目

リアルという幻想

(自分や世間にとっての)価値

さもありそうで実在しないソレ
ほんの束の間、すっぱり差し引いて
周囲を眺めてみる。

なんでもないすべて
誰でもないみんな
それでもある自分

感情はどのように反応しますか?

やりたいことがみつからない?

なにがしたいのかわからない。

夢中になれるものがない。

なんのために生きているのだろう?


ふとそう感じるアナタは


「なにがしたい?」

「どれを選ぶ?」

「なにが好き?」


…子どもの頃、そう問いかけてもらい

尊重されたことがありますか?


しなければならないこと

するべきこと

将来や未来への課題

みんなが当たり前にすること

親や大人に喜ばれ、ほめられること


それらが最重要と教えられ

それだけを追いかけ続けてきませんでしたか?


「どんなことをやりたい?」


課題や目標ではなく、やることそれ自体が今

楽しく喜びであること


自分に問いかけてあげませんか?

自分の居場所がない?

どこに居ても、誰と居ても、一人でいても


心からくつろぐことができない

つねになにかを気にしてしまう

どこか冷めて(緊張して)いる気がする

なんだか違和感を感じる


…自分の居場所ではないと感じてしまう。


きっとずっと


ありのままの自分で、心から安心して、それで

いいといられる場所がなかったんだね。


体が帰る家でさえも、心が帰る場所ではなかった

よね?


きっとずっと


今もまだ気を許せる場所や相手を探してるでしょ?


どこかの場所や誰かを探すことを

潔く、心の底から、あきらめて


気を許せる自分、悪びれずにありのままの

自分でいるようにいることの方が


きっと確実のような気がする。


その場すべてが自分の居場所になるために。