最近、医師の訃報をよく聞きます。
そう思って記事を書こうとしたら、実は昨年にも同じような記事を書いていました。
昨年からずっと起きていたことだったんですね
そしてつい先日、この記事を書いたところです。
医師サイトに有名な先生の訃報が掲載されていました。
68歳、まだまだ現役で働いておられる年齢。
大学の特任教授で、その領域では功績の大きい先生です。
2023年5月に膵臓癌と診断され療養中だったそうです。
しかも診断された時には既に膵臓癌が肝臓に転移しておりステージⅣであったことを公表されておられました。
私はすぐにコロナワクチンとの関連が頭をよぎりました。
mRNAコロナワクチンを3回以上接種すると悪玉抗体であるIgG4抗体が増えることが分かっています。
IgG4が高いと癌になるリスクが257%もあり特に膵臓癌とリンパ腫は高いです。
ワクチン接種が始まってから特定の癌死が増えていることを小島勢二先生がアゴラに記事を書いておられました。
接種後の全部の癌の死亡数は減少しているが、特定の癌が増えている。
それが子宮癌、卵巣癌、乳癌、白血病、膵臓癌。
そして有志医師の会の先生方が書いた論文でも特定の癌死亡率が増えていることがデータ上明らかになっています。
ワクチン接種後に超過死亡率が高い癌は
卵巣がん
白血病
前立腺がん
口唇・口腔・咽頭がん
膵臓がん
膵臓癌が増えているのです↓
そして最近出た衝撃の論文↓
宮城県立がんセンターの先生方が出された論文です。
3回以上の接種は膵癌患者の生存期間を有意に短縮させたことが分かりました。
亡くなられた先生の接種歴については分かりませんが、おそらく最低でも3回は接種されていたでしょう。
医師の9割以上が接種してましたから
60歳以上の医師は5回以上接種している可能性が高いです。
肛門科の先生方も70代、80代の方はフル接種でしたから
こうして大勢の人が亡くなっても、ワクチンとの関連が全く指摘されないことに危機感を覚えます。
このワクチンの薬害は裾野が広く奥行きが深い。
気付いていない人がまだまだ大勢います。
そういう人たちにこういった情報を届けなければなりません。
陰謀論者、変な人と思われるのが嫌だからわざわざ言わない・・・と言われている患者さんが多いのですが、それなら「病院行ったらお医者さんからこんな資料をもらったよ」と渡して読んでもらってほしいとお伝えしながら患者さんにワクチンの資料を渡しています。
その資料を読んで気付いた人も大勢います。
だからあきらめずに伝え続けようと思います。
亡くなられた先生のご冥福をお祈りいたします。
患者さんのリクエストで復活させた
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