ここ最近、医師の訃報が多いです。
近隣の開業医、医師会、同窓会など、今まで50代、60代でこんなに医師が亡くなるなんてあったかな・・・というくらい多いです。
訃報欄はいつも必ず目を通しているので、だいたい80代で老衰とか心不全で亡くなる先生が多かったことは記憶していました。
ところが・・・
ここ数ヶ月での医師の訃報が
50代 ターボ癌
50代 くも膜下出血
60代 突然死
70代 突然死
70代 膵臓癌
70代 大腸癌
70代 食道動脈瘤破裂
・・・
などなど、今まで80代の訃報が圧倒的に多かったのに、しかも突然死の多いこと・・・。
近隣ではないですが60代の開業医が2名、突然死しています。
当然、全員ワクチン接種済みです。
高齢の先生方は7回フル接種されています。
また接種後に心疾患や脳血管疾患で倒れられ、診療をお休みされている先生や、珍しい癌になってクリニックを閉められている先生もおられます
4月にも同じような記事を書きました↓
ここ最近、本当に知り合いが亡くなっていっているので、秋接種を前に伝えたいと思いました。
こんな記事を書いておられる先生も・・・↓
ワクチン接種後、病気になってお休みされている知り合いの先生にはワクチンとの関連についてお電話でお伝えしたのですが、全く結びついておられないご様子でした
ワクチン由来の癌は、通常の癌と違い、イベルメクチンや五味除去散が奏功しているので、是非とも服用して欲しいと思ったのですが、ご本人にその意思がなければ治療できません。
2回接種後に病気を発症した先生は追加接種をされていないので、もしかして気付かれているのかもしれません。
ワクチンを信じて接種した人に、過激な言葉で不安をあおるような情報を提供するのは好ましくないと思っています。
あくまでも客観的なデータや事実だけを淡々と伝え、ワクチン後遺症も治療すればある程度治る、特にワクチン由来癌は治療しやすいということもお伝えしなければなりません。
私の外来に来られる患者さんも同じ。
接種者にワクチンに関する情報を伝える時は相手の気持ちを考えながらお話をしています。
ワクチン打ったら終わりだ
将来、大変なことになるぞ
レプリコンを打ったら日本は終わる
という情報をTwitterで見て、不安になっている患者さんも大勢おられるので、発信の仕方、言葉の選び方には気を付けなければならないと反省しました。
どんなにワクチンが体に悪いものでも、既に日本国民の8割以上が接種してしまっています。
過激な言葉で恐怖をあおるような発信をすると、大多数である8割に届きません。
それどころか「反ワクの奴らが陰謀論を撒き散らしている」と批判され逆効果になってしまうので、真摯に誠意を持って地道にコツコツと目の前の人に愛情をもって伝えていきたいと思います。
だから結局、草の根活動しかないのだと思います。
目の前の患者さん
講演を聴きに来て下さった人々
直接お会いして分かりやすく伝えたい。
ちゃんと治療法があることも含めて。
同じように伝えているのですが、最も伝えるのが難しい相手が医師です。
ワクチンのことを信じ切っています。
だから接種しない私に必死でワクチンの有効性を訴え、何がなんでも打たせようとしたのです。
メディアが両方の情報を等しく伝えてくれていたら、こんなことにはなってなかったと思いますね。
メディアの責任は大きいです。
やっとワクチン被害について報道されるようになってきました。
少しずつ、接種してきた人の意識が変わりつつあります。
私たち医師は現場で接種者の体調不良を診ているので、そういった人たちを救うために頑張らねばなりません。
患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
コチラ
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