日本では、新型コロナワクチンを河野太郎大臣など、政府が強力に推し勧めて、2021年2月17日に医療従事者から接種開始されたことで、3回以上接種している看護師さんが多いです。

 

↓2021年2月の記事

新型コロナ ワクチン先行接種始まる 医療従事者 約4万人対象 | 新型コロナ ワクチン(日本国内) | NHKニュース

 

 

 

これまでの総接種回数:436,193,341回(令和6年4月1日公表)

新型コロナワクチンの接種回数について(令和6年4月1日公表)|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

 

 

結果として、ベテランの看護師など多くの人材が体調不良などで次々にリタイアしてしまい人手不足が更に加速。

 

それを補うと称して・・

 

高収入の専門職、1年で永住権取得可能に 政府が誘致策 - 日本経済新聞 (nikkei.com)

 

少子化も加速・・

 

昨年度の東京都の特殊出生率は過去最低の0.99、全国でも過去最低の1.20。

 

 
多死社会に・・

一方で、高度人材の永住資格要件は緩和。

 

こうして日本は百年後、あるいは50年後に、ウイグルやチベットの様な中国の一部になっていく可能性が現実のものとなってしまいました。

 

 

参考

 

 
長年、日本の弱体化と、世界の完全なるワンワールド化を狙ってきたのがあの勢力で、その思惑は中国も一致。
 

 

長年CFR議長を務めた故デービッド・ロックフェラーの遺言は・・

 

CFR(Council on Foreign Relations 外交問題評議会)はジャパンハンドラーです。

 

 

政府からの「依頼案件」として、ワクチン推ししていた下劣で良心なきインフルエンサー達は結果的に亡国の「有用なバカ」となり・・

 

 

 


 

 

「感染予防効果」はおろか「重症化予防効果」などメリットらしいメリットなど何もない「中長期の治験データーが完全に欠如した治験中の遺伝子製剤」を、恥も外聞もなく爆推しし、コロワクの旗手をつとめられ、結果をみれば「嘘」情報で国民を徹底的に騙しに騙した「感染症専門医」の忽那賢志医師。

 

「形振り構わぬコロワクの爆推し」でお望みの通りに「コロワクの顔」「時の人」となった結果、2021年7月から阪大医学部感染制御学講座教授のポストに就任。

 

多くの自治体から呼ばれては、若い人にもワクチン接種を呼びかけていた忽那医師

 

現在の日本の状況を見れば「不都合な事実」そのものなのに、SNS上の「人○○し、ヤブ医者」との指摘に対しては、指摘した相手の方々を名誉毀損で訴え、70万円の賠償命令を勝ち取ったのだそうです。

 

 

 

 

 

 

元WHO職員でテドロス・アダノム事務局長上級顧問を務め、「日本はPCRが足りない、PCRが足りない」と当初からパンデミックの恐怖を煽りに煽っていた渋谷健司医師は、相馬市市新型コロナウイルスワクチン接種メディカルセンター・センター長に就任し22年から東京財団政策研究所・研究主幹に就任という、明白にあちら側の人材であり・・ 

 

↓2020年の渋谷医師のプランデミック煽動

 

 

 

 

起ってしまった悲劇の数々・・

 

 

 

 

 

 

接種後5秒後に倒れ、以来3年間体調不良が続く看護師さん

接種直後からワクチン後遺症に…大規模接種会場の「打ち手」だった看護師 3年間体調不良続く【大石が深掘り解説】 (youtube.com)