1月15日現在で、全国では新型コロナワクチン接種後10代死亡者は5名出ているそうですが、メディアは一切報道していません。

 

 

鎌倉市の長嶋竜弘市議が、議会で、市民への公表を迫ったのだそうですが、鎌倉市は「個人特定の危惧」を理由に、この重大な情報を鎌倉市民に公表することを拒否したのだそうです。

 

 

実は、鎌倉市は神奈川県で最もワクチン接種率の高い地域なのだそうですが、5~11歳の年齢層の児童へのワクチン接種にも国がGOサインを出している現在、この情報を開示した上で、親御さん達に、我が子に新型コロナワクチン接種を行うかどうかの判断をしてもらうのがフェアなのではないでしょうか?

 

 

去る2022年1月15日に、鎌倉芸術館小ホールにて、

「新型コロナ禍の背景にあるもの」(ジェイ・エピセンター氏)

「ワクチンへの対応をどうする?」(長嶋竜弘市議)

「今回のワクチンを医学的に斬る」(布施純郎医師)及び、

パネラーによる対談「ワクチンをどう考える」という集いがあったそうです。

 

 

昨年の10月20日に鎌倉市長選挙で再選なさった松尾崇市長は、10代の子供さんが、4時間後に死亡しているという情報を市民に公表せず、接種率を「接種実績」と誇らしげになさっておられますが、人命をあまりにも軽視し過ぎではありませんか?

 

 

何のためのワクチン接種なのでしょうか?

 

参考:

 

 

去年の6月にワクチン担当大臣に対して出された質問、これに対するまともな答えがなかったようですが。