医師掲示板に「医師の突然死」というテーマの投稿がありました↓
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身の回りで、30〜50代の働き盛りの医師が突然亡くなられることがあります。
原因は血管系の病変や悪性腫瘍など様々で、「明日は自分かもしれない」と感じさせられることもあります。
過労だけが原因ではないでしょうが、働き方改革が叫ばれてはいるものの、現場ではその効果を実感することは難しく、医師は今もなお過酷な労働環境に置かれているように思いますがどうでしょうか。
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確かに医師の突然死、あります。
私の大学医局の同門の10歳以上年下の後輩がこの2.3年に2人突然死しました。
小生某総合病院を定年数年前に希望早期退職しフリーランスで週4日非常勤やってますけどその突然死した後輩はいずれも開業医でいきなり院長が亡くなり回らないからと泣き付かれ1ヶ所非常勤勤務先が増えました。
総合病院勤務ですと毎年健診を受けさせられますが開業医だと医師会の健診とかは自己希望での受診なんでしょうか?
小生通常の健診の他に非常勤勤務先の常勤の先生に頼んでがんの疑い病名を付けてもらい年数回腫瘍マーカー測定や胸部から骨盤部までのCTとか受けてますが。
自分の身は自分で守らないと。
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がんばっても、こんなに心が折れる仕事はないですからね。
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ヲイラの後輩も現役中に死んだよ
朝起きたら死んでた
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打ってしまったからでは?
mRNAを‥。
私の周りにもお二人亡くなった先生がおられます。
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日勤、眠れない輪番日救急当直して、また日勤で帰れず夜中まで残業。土日はアルバイト。
30代はそれを毎日やってました。
いつの間にか、不眠症が酷くなり、不整脈が出て、当直明けに高速道路居眠りして、事故りそうになりました。
同じ生活をしてる同僚は当直明けにアウトレットモールの崖から転落して、四肢麻痺になりました。
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みんなうすうす気づいているだろ。
でも、打っちゃった人は目を背けるしかない、日本人得意の見て見ぬふり。
しらばっくれたら、遺伝子製剤がなかったことになったらいいね。
自分の周りでは権威主義のエリート層ほど従順にお注射打ってて、自営業とかフリーターみたいな奴らは最初から怪しんでた。
この判断力が本当の意味での生命力なんだろうな。
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オーストラリア等の海外の議会では、アレに大量のDNA残留+SV40+カナマイシン耐性遺伝子が含まれている事などが議論されているが、
日本の医師と呼ばれている人々が、どれくらいの割合で、どこまで知っているのか?
興味津々ではある。
ちな、この薬剤耐性というのは、今回の騒動の鍵でしてね。
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ちなオーストラリアやカナダなどの英連邦は、トランプ大統領のゆう、DSの元締めですので、日本と同じでmRNA工場が、たくさん建設されておるようですね。
*虎さんの裏のトップはペイパルマフィアのドン ピーターティールですので、虎さん自体が双頭の鷲の片翼ですがね。
ティールといえば、生体認証ですので、コレからはバリバリの管理社会に 突入していくわけです。
マスクのスターリンクで、全人類管理なわけですよ。
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WHO
◯抗菌薬耐性と抗生物質の使用を減らすためのワクチンの影響の推定
:技術報告書 2024年10月10日
本報告書は、薬剤耐性(AMR)の低減におけるワクチンの潜在的な役割について詳細な評価を提供しています。
感染症の予防と耐性菌の蔓延抑制、ひいては抗生物質への依存度低減のための重要なツールとしてのワクチンの重要性を概説しています。
歴史的に、AMR低減におけるワクチンの役割は十分に認識されておらず、主に感染症の予防への活用に焦点が当てられてきました。
本報告書は、24種類の病原体を標的とする44種類のワクチンを包括的に評価した点で他に類を見ないものであり、承認済みワクチンと開発中のワクチンの両方を網羅しています。
これらのワクチンがAMR関連の健康影響、抗生物質の使用、そして経済的コストに及ぼす潜在的な影響を推定するための堅牢な手法が組み込まれています。
本報告書の特徴は、ワクチンによって回避される負担と各病原体の開発の実現可能性を詳細にモデル化している点です。
これらの知見は、ワクチンが国および世界のAMR緩和戦略において果たすべき重要な役割を強調しています。
https://www.who.int/publications/i/item/9789240098787
*ワクチンに薬剤耐性遺伝子が含まれていて、さらにワクチンを推奨する。
マッチポンプというか、凄くないですか?
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ほんとアレ打った人で突然死する人が、周りに多いですね。
医師だけじゃなく、あらゆる中高年の突然死増えてると思います。
ほとんど血栓系の疾患による突然死です。
突然死しない例でも、希少ガン発症、自己免疫疾患発症などが、明らかに増えてる。
余談ですが、変わった例では、頭髪から体毛まで、全身ツルッツルに脱毛になった中年男性にも出会いました。
その人曰く、アレ打って広域脱毛になる症例が外国でも報告されてるとか。
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直後に平気だったから大丈夫ではなく、中長期で悪影響が出始めるのが真髄です。
特に3回以上の者。
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医者の突然死なんて昔から普通にあったのにまだそれをCOVIDワクチンのせいにするような先生が結構いらっしゃる事にびっくりしました。
どっかから何かもらってるんですかね。
「それってあなたの感想でしょw」って笑われてしまいますよ。
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> をCOVIDワクチンのせいにするような先生が結構いらっしゃる事にびっくりしました。
突然死はともかくデメリットを示唆する論文も結構ありますので、複数回打って全く何も問題ないはずなんていう考えは遅れてますよ。
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心血管系への悪影響は代表的なので間接的には示唆する論文もあると言えるのだが,控えめに言ってるのだよ.
今後出てくる論文はデメリットについての報告ばかりになっていくだろうね.
初期のメリットばかりの報告は政策、ビジネスの影響下にあるものですから.
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医師の突然死、本当に多いです
私の知り合いや近隣でも5名亡くなりました。
4名は突然死、1名はターボ癌でした。
いずれも50代です。
基礎疾患はありません。
皆さん、ワクチンとの関連は全く考えていないようでした。
ワクチンについて触れようものなら、
医者の突然死なんて昔から普通にあったのにまだそれをCOVIDワクチンのせいにするような先生が結構いらっしゃる事にびっくりしました。
どっかから何かもらってるんですかね。
「それってあなたの感想でしょw」って笑われてしまいますよ。
と書かれている先生がいるように、おかしな人扱いされるでしょうね。
どっかから何かをもらってるのはワクチンを推進してきた先生方じゃないんですかね
ワクチン接種事業に参入したクリニックは月に1千万円近くの売上げをワクチンであげ、1年で億単位のお金を手にしましたから。
反ワクチン活動に誰がお金を払ってくれるんでしょう
活動すればするほどお金が出ていきましたよ。
なんせ、活動費、全部自腹ですから。
かかるのはお金だけではありません。
時間も労力も使っての活動です。
私はいまだに毎日のように夜に会議や用事が入っています。
全て無報酬の活動です。
ボランティアの方々もみんなそうです。
何ももらえないのに、自分は得することなんてないのに、日本のことを考えて活動をしている人がこんなにもたくさんいるということに驚きました。
なんて尊い活動なんでしょう。
だから私だけ抜けるわけにいかないですし、しんどい言えません
私も頑張らなきゃ・・・と思ってやっています。
ワクチンのことを信じ切っている医師が多いので、病気になってもワクチンと結びつかない。
だからこのワクチンの薬害は報告されている以上に深刻で数も多いのだと思います。
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