今日は内科医の端くれ先生のポスト(tweet)を採りあげたいと思います。
今更ながらこれは衝撃なので書きます。
— 内科医の端くれ (@naika_hashikure) July 22, 2024
前CDC所長のレッドフィールド氏が驚きの証言をしています。
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今更ながらこれは衝撃なので書きます。
前CDC所長のレッドフィールド氏が驚きの証言をしています。
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ジョンソン上院議員:mRNAはすぐに分解されると言われてきたが、修飾mRNAなのですぐに分解されない。これまでの研究から血中を少なくとも2ヶ月間巡ると私は考えている。そしてスパイク蛋白には毒性がある。
レッドフィールド前CDC所長:私は不活化ワクチンの方がいいと思う。
ジ:2021年2月に日本の規制当局が明らかにしたファイザー社製ワクチンの体内動態研究結果についていつ知ったか?
レ:2021年の春か夏あたり。mRNAが想定されていたよりも長期間残存する患者がいるのは確かだ。
ジ:LNPは全身に分布し、卵巣や副腎に蓄積する。血液脳関門を突破する。正しいか?
レ:正しい。
ジ:心筋にこのmRNAが届くと、毒性のあるスパイク蛋白を心筋細胞に作らせる。すると生体はどう反応するか?
レ:とても強い炎症反応をきたし、問題となる。当初からこれらのワクチンの副反応に関する情報の透明性がなかったことが不適切だった。人々の接種率が下がるからといって、副反応を過小報告しようとしたことが不適切だった。接種を義務化したことが最大の過ちの一つだった。接種は決して強制されるべきでなかった。接種は個人の判断に任されるべきだった。ワクチンは感染を防がず、副作用があるのだから。
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ただまあこれはmRNAワクチンに慎重な人たちがずっと言ってきたことで、2021年当初から分かっていたことなのですが、それが今になってやっとこうして公の場でも語られるようになってきたということですね。
今となってみれば、ワクチンに慎重な人たちが非科学の反ワクだったのではなく、ワクチンをなりふり構わず推奨してきた人たちこそが非科学的な熱狂的ワクチン信者だったということではないでしょうか。
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アメリカ議会での様子はこちらの動画でご覧下さい↓
JUST IN - Former CDC Director Robert Redfield admits that COVID-19 mRNA injections can induce a very strong pro-inflammatory response and that side effects were intentionally underreported.
— McCullough Foundation (@McCulloughFund) July 12, 2024
"They should have never been mandated ... They don't prevent infection, they do have side… pic.twitter.com/Q2VAVIzGFy
日本でも同じことが起こりましたね。
当初はコロナ感染者のワクチン接種歴を調べて公表していたのに、接種者のほうが感染しているという事実が明らかになると調査を中止。
発表をやめました。
これではワクチンの効果を判定できません。
非科学的なことが堂々と行われました。
アメリカも同じです。
この動画観て下さい↓
ロバート・レッドフィールド元CDC所長、かつて誤情報とされた驚くべき事実を次々に認める
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 6, 2024
・CDCが不都合なワクチン統計を中止
・コロナ後遺症はワクチン後遺症
・ワクチンのスパイク蛋白質に毒性 https://t.co/vP85oWSG2D pic.twitter.com/zUxtoUCWtQ
今から振り返るとコロナは政治だったと思わざるを得ません。
政治が医療に介入すると非科学的・非医学的なことが堂々とまかり通ってしまう世界になるということがよく分かりました。
脂質ナノ粒子(LNP)にくるまれたmRNAは全身のあらゆる細胞に行きます。
臓器や細胞を選びません。
当然、心臓にも取り込まれる。
そこで炎症が起これば心筋炎となる。
ワクチンによって引き起こされた心筋炎は論文で報告されています。
また2回接種者では無症状であっても心筋がダメージを受けていることも分かっています。
FDAの関係者がコロナワクチンを接種した子供は心筋炎が5倍になると言及していました。
厚労省が心筋炎に関して詐欺グラフを作ってパンフレットに掲載していましたね。
コロナにかかって心筋炎になる確率と、ワクチンを接種して心筋炎になる確率とを比較したグラフ。
比較対象にならないグラフを作って掲載して問題となりました。
心筋炎は心臓で炎症が起きていますが、症状が多彩で診断されてない潜在患者も大勢いると思われます。
最近、私の患者さんでは接種後1〜2年経ってからの心筋炎が増えています。
日本は諸外国より1年くらい遅れてコロナワクチンが始まりました。
それまでに色々なデータがあったであろうに、それを考慮することなく接種が開始され、接種後様々な副作用が生じても議論されることなく、今では接種回数世界一。
そして今度は世界に先駆けてレプリコンワクチン開始。
日本人、どんだけワクチン好きやねん
日本のマスメディアはこういったニュースを全く報道しません。
ワクチンに関しては海外の情報を参考にしたほうがいいのですが、今では皮肉なことに日本がワクチン先進国となってしまったので、逆に諸外国が日本の状況に目を光らせているでしょう。
コロナパンデミックが終わってもワクチンだけは終わらない日本。
定期接種に組み込まれ、インフルエンザワクチンと同じように一生続くのでしょうか。
日本国内においては何一つ、法的に強制されるワクチンはないので、国民が選んで接種しなければいいだけのこと。
結局、接種は任意だから、自分で選んで受けに行っている人をどうすることもできません。
自分で調べ、自分の頭で考えられる人だけが残るのかもしれません。
ワクチンは病気の治療薬ではなく、健康な人が予防のために接種するものなので、副作用で人が死ぬことがあってはならないもの。
限りなく接種後死亡はゼロに近付けなければならないはずだし、予想外に死者が出た場合は、直ちに接種を中止して調査をすべきです。
今までの医学の常識が通用しない世の中。
何かがおかしいです。
一人でも気付いてくれる人が増えることを願って情報発信を続けます。
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