高知大皮膚科から衝撃の論文がプレスリリースされました!汗腺にスパイクタンパク確認! | みのり先生の診察室

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高知大皮膚科 佐野栄紀教授と言えばワクチン接種後の帯状疱疹の皮疹からワクチン由来のスパイクタンパクを免疫染色で証明したことで有名です。

 

 

 

なんと、一昨日、高知大皮膚科から衝撃の論文がプレスリリースされました。

 

「THW JOURNAL OF DERMATOLOGY」に掲載されました。

 

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/1346-8138.16816

 

 

それによると、なんと汗腺にスパイクタンパクが発現したのです!!

 

これはビッグニュースです。

 

佐野教授のグループにはこれからも頑張っていただきたいですね。

 

ワクチン後遺症に苦しむ患者さんの救世主となるでしょう。

 

 

エクリン汗腺にスパイクタンパクが存在するということは・・・汗の中にも存在する可能性が出て来ました。

 

とすると・・・シェディングについても医学的根拠が証明されるでしょうか。

 

こちらのシンポジウムで佐野教授が発表されていました。

 

 

後日、動画で配信されると思います。

 

 

 

シェディングについて崎谷先生が面白い解説をされていました↓

 

 

シェディングはエクソソームによるものと考えると辻褄が合うなということは荒川先生の記事を読んだときに考えていました。

 

 

ワクチン接種者の血中にはスパイクタンパクを発現したエクソソームが長期間にわたって循環していることが確認されています。

 

記事の中で荒川先生は「汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できません」と述べておられます。

 

実際のシェディングについても記事にしました↓

 

 

シェディングと言うと「デマ」「陰謀論」と批判されましたが、いよいよこれが医学的に実証される時が来たのかもしれません。

 

崎谷先生が言われるように接種者から排出されるエクソソームは既に環境中に溢れていて、それを吸い込んだとき、うまく処理できない場合に炎症を引き起こして排出しようとする。

 

それがシェディングだとすると「排出できるカラダ作り」が大事だと言うことになりますね。

 

糖のエネルギー代謝をしっかり回して、解毒に励みましょう。

 

 

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