カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
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自治体の集団健康診断に行ってきました。
子宮頸がん検診で医師から告げられたのは…
「ポリープ出来ています」
ガビーン!
小さいし、放っておいてもいいそうな。
以前もポリープ出来まして。
そのせいで出血しまして、ど貧血になり、白血球の数が下がるという事態に陥ったことがあるのです。
なので、女性の皆様、不正出血は放置しちゃダメ!
自分の場合、ポリープはなんら問題なかったのですが、貧血のせいで、生活がめちゃくちゃになりました。
歩くのも立っているのも辛い!
青白いを通り越して、顔の色が土色になってました。
さておき、以前はポリープができたときは『タンポン使用がいけなかったのかも?』とか思って、極力、子宮頚に負担をかけない生活を送ってきたつもりですが。
医師によれば…
「出来ちゃうときは出来ちゃうものなので、予防方法はこれといってない」
そうです。
そっかあ。
自分の不摂生ってわけでもないのか。
という訳で、ある意味、この言葉ですっきり割り切れました。
出血とか悪さをするなら切ってもらいますが、そうでないなら放置。
現時点では、特に不正出血もなく。
注意深くみていこうと思います。
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