五龍神のすまう地とつながる

まともに働いてないわりには忙しくしています。

トークイベントやったり人と会ったり、人様のセミナーやイベントに参加させていただいたり。

なんだかんだと楽しい日々でありがたいことです。

こんにちは、白石泰三です。

ところで

どうやって暮らしてんのかって？

交通事故の保険金で暮らしてんじゃないかと思ってる人もおるかもしれんけど、実はそんなことまーーーったくないんですよね。

そもそもまだ事故の解決もしてないし、入院中に仕事休んでたぶんの休業損害すら出てないからね。

しかも、相手方が急に「こっち（ぼく）の過失割合も大きいんじゃないか」とか変な言いがかりつけてきたし。

警察には相手の処罰に対しては、不起訴にできるならできるだけそうして欲しいとお願いしてたのになあ。

そんなかたちで返されたら残念としか言いようがない。

いったい何を怖れてるのやら。

こっちは別に慰謝料取れるだけ取ってやろうという気もサラサラなく、ただ法的にフェアに解決さえしてもらえたらそれでいいのに。

変な駆け引きしたほうが損すると思うんだけどな。あーあ、ほんとに残念だ。

もしもこれが、ぼくも「取れるだけ慰謝料取ってやろう」みたいなこと考えてたら、今たぶんすっごくお金に困ってたかもしんない。

そんな気になろうにもなれないんだな、むしろぼくは事故ったことに感謝さえしてるので（笑）。

で、ぼくの生活ですが

たくさんのかたたちがエッセイを読んでくれてるおかげで暮らしていけてんだよね。

自費出版みたいなもの、というかPDFですからね、

印税率100パーセントですし。

あらためてありがとうございます。

さて、プライベートな話しはさておき

ぼくね、事故る前に参拝した神社がいーっぱいあるんですよ。

ひょっとすると、そのおかげで事故の災厄から守ってもらって、しかもその後の運気が上昇したきっかけにもなったんじゃないかと思ってるんです。

そんな神社の中のひとつがこちら

田無神社

西武新宿線で新宿から20分くらいのとこです。

ここ、五体の龍神が祀られてるんです。

黒龍

青龍

赤龍

じゃなくて

白龍

そして

金龍

他にもそれぞれの龍にちなんだ大きなご神木があり、ご神氣を授かることができます。

そして何と言ってもこの神社の素晴らしいところは

物販ブースの充実

豊富な龍グッズ

うっかり五個買うよね、これ（笑）。

ここはもう、龍のワンダーランドwww

龍好きにはたまらんでしょーな。

でさ、こんだけ充実したグッズ売り場見たら、ちょっとチャラそうにも思えるじゃないですか。

しかも田無神社のHPに書かれてるコピーがまたすごいんだ。

宇宙につながる

小さな扉が

田無の地に、

ありました。

さあ、

五龍神のすまう

田無の地へ

めっちゃスピ子ウケするコピーじゃん

スピマーケティングばっちりじゃないすか。

でもね、

ほんとにここはとても良い氣が流れてるところなんですよ。中には実際に龍の神氣を感じるという人もけっこういるそうで。

え、お前は見たんかって？

うーん、見えるとかそういうのはないけど、青龍と黒龍のところはとても良い風が吹いてるなと感じます。

それになんたって、ぼくはここに参拝後に

まじで奇跡の連続のような御利益だらけだったのでね。

というわけで、

お礼参りを兼ねた龍神参拝ツアーを開催します。

ぜひ一緒に龍の氣を感じてみませんか？

ちなみについ先日、下見を兼ねた参拝をしたんだけど、

また早速の

すごいご利益があったんすよ。

詳しいことは参拝のときに話そうね。ちょっとしたお話し会もやりますから。

募集人数を少なめに予定してるので、定員になり次第締め切ります。お申し込みはお早めに～。

『五体の龍神と繋がる田無神社参拝』

【日時】12月27日（水）13:00～
（12:45田無駅改札口集合　15:00終了予定）
※神社参拝に加え、パワースポットにまつわるお話し会を予定しています。
※当日の状況により終了時間が前後する場合がございます。

【集合場所】12:45に西武新宿線田無駅改札口集合
【目的地】田無神社（駅から徒歩5分）

詳細・お問合せは＞＞＞こちら

そして、大好評につき今月3回目の追加開催となる、どスピすぎるお話し会も、まもなく締め切りとなります。

残席4席です！

少人数限定お話し会

『臨死体験でわかったこの世界のカラクリ』

【日時】12月19日（火）19:00～（21:00終了予定）
【場所】クラッシー新宿御苑

【住所】新宿1-13-9 オフィス・パークインビル4階（東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅から徒歩2分）

詳細・お申込みは＞＞＞こちら

残席わずか！

どういうお話し会なのかについては、こちらをご参考ください。

↓

内容があまりに香ばしくて話すのを躊躇してたんですが