トワイライトスクール手芸教室だより・夢のたまてばこ -13ページ目

4月のテーマ「文香」 活動報告②

3月23日(木曜日) 晴れ晴れ


参加者数 22名




とても温かくて、春らしい日でした。



進級して二週間ほど経ちましたが、新しい環境には慣れてきましたか?



いつ見ても元気ハツラツな子どもたちですが



温暖化のせいか、いまだに朝と昼の温度の差が激しい日もあり



大人でもうっかり風邪をひきそうになります



体には十分気をつけて、今年一年張り切っていきましょう♪




さて今回のテーマは




手芸講座 どりーむkit-テーマ

先回にひきつづき、二回目の講座です。



ここまでの反省を生かし、今回少しやり方を変えたところがあります。



その① すべてを一番最初に説明する


     「ここまでやってね」という説明の仕方は、進み度合いがそれぞれ違うので


     早く終わってしまった子が退屈したりしてしまうため。


その② 写真を添付した作り方の説明用紙を配ってみてもらう


      一旦説明したあと、何度も聞き直しされることをできるだけ減らすため。


      これを持ち帰ってもらえば、家でもう一度作ることが出来るかも?


などです。



まず、文香の説明から。



「アロマオイル」って知ってる?



先回質問したのと同じことを聞いてみましたら



半数くらいのお子さんが手を挙げてくれました。



ただ・・・・先回、レモングラスを三倍程度に薄めたものを使ったら



男の子たちに「くせぇーーーーっ!」と大不評でしたので



今回は、レモン100%果汁で試してみたのですが





結果は






やっぱり不評・・・・





じゃあ何のにおいだったらよかったかな?



お菓子の匂いとか?



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。うーん(悩)それは無理・・・・




次は封筒と便箋の説明です。



「折る場所がわからない」など、一部からクレーム?のついた封筒づくりは



今回既製のテンプレートを使う方法で説明をしました。



折る場所もあらかじめ線をひいて決められる、より確実な方法だったはずなのですが・・・・



「ね~ 紙からはみ出るよ」というお子さん や



切りはなした後で



「のりでうまく貼れない」、「どこで貼るかわからない」と聞かれて実物を見ると



う~~ん・・・・



頭を抱えてしまう現実がそこにありました。




ラン先生とも話して、いきついた結論。



どうやら子どもたちの辞書には




「封筒」とか「便箋」というものが存在しないらしい



ラン先生自体も子どもたちに



「ねぇ、便箋って何?」って聞かれて、びっくりしたとのこと。



男の子だったらそうかもしれないけど



女の子は違うよね?




帰宅してから、我が家の中三の次女に話をしたら



「最近ね、お手紙って、便箋じゃなくて、メモ紙に書くんだよ~。」



「メモ紙を折って、宛名を書いて渡すから、封筒は使わないんだよ」



・・・・・・・ショック!ショック



そういえば、うちの子の机の上も、そういうので一杯・・・・



たくさん書く場合は、便箋じゃなくてルーズリーフかノート



それを複雑に折ったものがほとんどだった。。。。



先回、便箋を普通に二つ折りにせず



複雑に折った形のを見せてくれた女の子がいたっけ!




そういうことね・・・・・・



知らないんじゃ仕方ないか・・・・。




それでも最後には、皆世界でひとつしかない素敵な封筒と



便箋を仕上げて「写真撮って~」と持ってきてくれました。



文香も、ボンドを容器のまま塗ることにしたので



先回ほど混雑することもなく、作ることが出来ました。




お待たせしました。


皆さんの力作がこれです!


手芸講座 どりーむkit-作品5-2   手芸講座 どりーむkit-作品5

手芸講座 どりーむkit-作品4-2   手芸講座 どりーむkit-作品4

手芸講座 どりーむkit-作品3   手芸講座 どりーむkit-作品2

手芸講座 どりーむkit-作品1    手芸講座 どりーむkit-作品6

手芸講座 どりーむkit-作品15-2    手芸講座 どりーむkit-作品15

手芸講座 どりーむkit-作品14    手芸講座 どりーむkit-作品7



手芸講座 どりーむkit-作品12-2  手芸講座 どりーむkit-作品12

手芸講座 どりーむkit-作品11   手芸講座 どりーむkit-作品10

手芸講座 どりーむkit-作品9   手芸講座 どりーむkit-作品8


手芸講座 どりーむkit-作品16



香りが飛ばないように、ジッパーつきの袋に入れて持ち帰りましたが



帰ったあとはどうだったかな?



今回変えてみたポイントはどうだったかというと



まだちょっと不完全燃焼でしたので



次回以降は、子どもたちがもっと自分たちで考えてやれるように、方法を考えて


いろいろ試してみたいと思っています。



帰り際に、アロマオイルの説明と、郵便で送れるサイズを書いた紙を渡しました。


参考にしていただけると幸いです。



皆さん、お疲れ様でした。


また参加してくださいね。待ってます。


それと、コメントもお待ちしています。遠慮しないでドンドン書き込んでね。



「やったことないけれど、私も作ってみたい」



「大きな写真が見たい」「もう一個作りたい」



「トワイに参加しなかったけど、作ってみたい」方は



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4月のテーマ 「文香」 活動報告①

4月8日(水曜日) 晴れ晴れ


参加人数 22名



桜の花が満開の中、新学期が始まりました。


皆さん、ご入学・ご進級おめでとうございます。


新しい教室・新しいお友達。


これから始まる一年に、ワクワクドキドキ胸をふくらませていることでしょうね。



おかげさまで、私達「手芸講座どりーむkit」も


今春で活動四年目を迎えることができました。


教室に参加してくれる子どもたち一人一人が、楽しんで作品作りに取り組んでもらえるよう


微力ですが、精一杯努めさせていただきます。



ちなみに、今年の年間テーマは



「和風」です。



手芸あり、工作あり、料理あり。


初めてだけど、なんとなく、どこかで見たような気がする


懐かしい「香りがするものを盛り込んでみました。


どうぞお楽しみに。




さて、第一回目のテーマは



手芸講座 どりーむkit-テーマタイトル



「文香」(ふみこう)です。



文香とは・・・・


便箋にしたためた、伝えたい思いに添えて


封筒手紙に忍ばせる、ほのかな香りのことです。



お母様方もご記憶にあるのではないでしょうか。


子どもの頃、咲いていた花を押し花にして便箋に挟んだり


真っ赤な紅葉や、桜の花びらを拾い集めて封筒に入れたこと。


届いた手紙が嬉しくて、箱から取り出しては何度も何度も、読み返したこと。


指一本で送れてしまう便利さと引き換えに、忘れてしまいがちなあの気持ちを


今の子どもたちにも知ってほしい・・・



というわけで


香りが消えないうちに使ってもらえるよう


文香二つ、封筒と便箋も手作りしちゃおう!というのが


今回のテーマです。


ただ・・・・テーマの思いつきはよかったものの


あとになって、想像だにしないパニック状態をひきおこすことに・・・・ショック!



今回実際にやってもらうことの内容が「のりで貼る」「挟む」「ハンコを押す」の



比較的簡単な手順が中心だったので



すぐ出来上がってしまうだろうと予想していた私たち。



前年までの反省を生かし、作業の説明だけでなく、テーマについての話をすることと



企画にはなかった「封筒作り」を増やしたのが、当日の午前中。



予約を開始したのが春休み近かったということもあって



募集していた人数より少なめだったので



これなら余裕でいけると踏んでいたんですが


甘かったんです・・・・・。


文香には本来、本物のお香をつぶしたものが使われるらしいのですが


今回用意したのは、「レモングラス」というアロマオイルです。



ラン先生「皆さん、アロマオイルって知ってますか?」との問いかけに


子どもたち全員「はてなマークはてなマーク」のあと


「アルミホイルはてなマーク」「アロマホイルはてなマーク


惜しいなぁ。確かに言葉の響きはよく似てるけど・・・・



試しにかいでもらおうと、ビンごと回したら


「いい香り音譜と喜んでくれた女の子たちのまわりで、


「臭っせぇーーー」と、一部の男の子。


以前「せっけん作り」をした際にラベンダーを使ったときにも


そういう手厳しい?意見があったので


今回は柑橘系にしてみたんだけど・・・・原液だったから濃かったのかな・・・・?



サンプルを見せながら、封筒作りの説明までしたところで


テンプレートがある子はそれを先に


届いてないお子さんには、文香用の布を先に選んでもらったりと


時間をかせぎつつ、それぞれ作業に臨んでもらったんですが


テンプレートの数が足りなかったのは痛かったようで


待ちぼうけになってしまったお子さんから


「紙がまわってこなーい!」



慌てて増産したものの、その間に封筒作りが終わったお子さんから



「ね~ 次何やるの?」



次に説明をするつもりだった、便箋の話をすると


数の足りない消しゴムはんこに皆が集中してテーブルが一杯。


その間も、封筒を切り損ねたお子さんから



こういうの苦手だから、できなーい!」


フォローをしていると、終わった子から再び↑の繰り返しが・・・・・



封筒もできたお子さんは、文香作り。


用意しておいた2枚の丸い布に、アロマオイルを染みらせたコットンを置いて


残ったもう1枚で挟むのですが


アロマオイルは、手についてしまうとなかなか香りが取れないので


二人のうち一人がかかりっきりで、説明しながらやらなくてはならず


その間も、便箋までできたお子さんがドンドン列を成し


狭い場所が一度にあふれ


声もだんだん大きくなって


?マークが!マークになって、


うわああああああああああっ!


手が足らない、体も足らない。


頭の中が真っ白、わけがわからなくなるほどの

パニック状態になってしまったのでした。



こうなってしまったのは、ひとえに


私達の準備不足以外の何者でもありません。


一人欠けてしまったのに


それまでと同じやり方をしていていいはずがないんです。


・・・・・・猛反省でした。




次回からは、ちゃんと冷静になって


①始めてもらう前に、すべて説明する。


②黒板に流れを書く


③作り方の紙を全員に配る  など


二人でも十分まわっていくように、改善していこうと思います。



お待たせいたしました。


皆さんの力作の写真です。


ジッパーつきのビニール袋に入っているのが文香です。  

手芸講座 どりーむkit-作品8    手芸講座 どりーむkit-作品7

手芸講座 どりーむkit-作品6    手芸講座 どりーむkit-作品5

手芸講座 どりーむkit-作品4    手芸講座 どりーむkit-作品3

手芸講座 どりーむkit-作品2    手芸講座 どりーむkit-作品1



あるお子さんから、封をする部分を指差して


「ここ、斜めにしていい?」との提案がありました。



テンプレートに使用した封筒もそうですが


ふたの部分って、ほとんどのものがまっすぐになってますけど


絵だと、三角に書くことが多いです。


よく気がついたなぁ、って感心してしまいました。


もちろん、即OKしましたよ。



手芸講座 どりーむkit-作品10

これは、すでにお父さん宛のお手紙を書いてくれたお子さんの写真です。


ちなみに、写真もご本人が撮ってくれました。


お父さん、喜ばれたことでしょうね。




皆さん、お疲れ様でした。



今回のテーマはどうでしたか?


また来月も、申し込んでくださいね。待ってます。




「大きな写真が見たい」「もう一個作りたい」


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何かお気づきになったことなどございましたら



お気軽に書き込みをしてくださいね。



お子さんでしたら、下のお名前と、学年で



保護者の方でしたら、イニシャルなどで(個人名は伏せて)で、お願いします。






お寄せいただいたコメントは、念のため、確認させていただいてからの掲載となりますので



反映されるまでしばらく、お時間をいただく場合があります。



3月のテーマ 「エコ小物+α」② 活動報告

3月26日 (木曜日)  晴れ晴れ


参加者数 20名



春休みに突入しましたね。


日差しも暖かく、桜の花もチラチラと咲き始め


いよいよ待ちに待った春!コスモス




なーんて思ってたら



最近のこの寒さ!


せっかく咲いた桜の花も、ぐっと身を縮めて、とても寒そう・・・


が、しかし・・・ビックリマーク


どんなときも元気印◎チョキの子どもたち。


パワー全開で今日も飛び回っています。




始まる前20分の準備時。



「今日って何~?」



待ちきれないのか、のぞいてくれた女の子が三人。


ラン先生「エコ小物だよ」


女の子「あっ チロルだ~~。かわい~~」


ラン先生「これで磁石を作るんだよ」


女の子「どんなの~?」


ラン先生「お楽しみに♪」


時間にして数分の、何気ないやりとりですが


待っていてくれるんだなぁラブラブってことが伝わってきます。


これがあるから頑張れると言っても過言じゃない、大切な瞬間です。



さて、今回のテーマは


先回に引き続き、3R


(リサイクル・リユース・リデュース)のひとつ


リサイクル右矢印右矢印右矢印(分類して再利用)して作る小物 です。


今年度最終日ということで、特別プレゼントもご用意しました。




特別活動室の入り口で、参加者一人一人のお名前を書き込んだ


「お名前シール」を受け取ってもらって入室してもらったら



「あ~っあせる字が違うううううう」



もしや、とは思っていましたがガーン


やっぱり・・・・?



実は、活動日の二週間ほど前


このシール作りのために


担当の先生にお願いして、FAXで参加者名簿を送っていただいて


それを見ながら、お名前シールを作成したのですが


FAXゆえ、文字が潰れているところが何箇所かあり


電話で問い合わせて確認したにもかかわらず


間違えた字でメモしてしまってたんです。


ごめんなさい・・・・・汗


 

2・3日うちにお届けすることを約束し


改めまして、講座スタート。


本物の飴を前にニコニコ顔な子どもたちに

本物と間違えちゃうくらいに包んでね」と話したら


いつもにもまして、真剣な表情に。


これがその写真です。


手芸講座 どりーむkit-真剣な表情


お顔が写りこんでいたので、トリミングしたらこんなに細長くなっちゃってますが


取り組む姿勢がよく見てとれますよね。


あの時、軽い感じで話した「本物と間違えちゃうくらいに・・・・」の言葉が


あとで大きく響くとは、このときまだ思いもせずにいました。




チョコの包みが出来上がったあとは、


お楽しみの「本物の飴を食べる」だったのですが


ひょっとして?苦手な子がいた場合のことを考えて


念のため



「持って帰りたい子いる?」と聞いたら



パーパーパーパー ハイハイハーイ パーパーパーパー



先回は一人か二人だったのに


今回は結構な人数が。


予備の包みを差し出しながら、そのうちの一人に理由を聞いたら



「お姉ちゃんにあげるの」って・・・・・。



いじらしい言葉に、ラン先生も私スーも、思わず



ウルウルウル目




そんな真剣な思いは、一ミリの誤差も許せない几帳面さへと進化メラメラしていきました。


今回包む対象にしているのは、手作業で四角く切り分けた 消しゴム」



しかも、いびつな形だったから、なおさら包みにくかったはず。



それなのに・・・・



デパートの包装のように、角までピッチリ包まないと気がすまなくて


あるいは、絵が中心からちょっとずれたりしていると、気に入らなくて


一旦出来上がったと思いきや、はがしては貼り、貼ってはまたはがし・・・・


力のいれ過ぎで、包みに穴が開いてしまう子が続出。



「もともと形が違うから、ずれてしまってもいいんだよ」って


そこまできてから必死で説明しても、遅かった・・・・



もう少し早く気がついていたらと、反省でした。



これで完成です!

苦心の結果の、素晴らしい作品がこちらです。



手芸講座 どりーむkit-作品13   手芸講座 どりーむkit-作品11&12

手芸講座 どりーむkit-作品10   手芸講座 どりーむkit-作品9


手芸講座 どりーむkit-作品25   手芸講座 どりーむkit-作品24

手芸講座 どりーむkit-作品23   手芸講座 どりーむkit-作品22

手芸講座 どりーむkit-作品21   手芸講座 どりーむkit-作品20

手芸講座 どりーむkit-作品19   手芸講座 どりーむkit-作品17&18

手芸講座 どりーむkit-作品16   手芸講座 どりーむkit-作品14&15


どれも本物と全然変わらないほどの精巧さですよね。


すごいわ~合格合格 子どもたち。


よく頑張りましたね。




別れ際、「4月からも来てね」って、話しかけたら


どの子もニッコリして「うんドキドキ」って笑ってくれました。



ああ、よかった 得意げ ホッ。



本当に、本当に


来年度からも来てね。



待ってま~す。



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