大切なものをなくしたとき | 「一緒に夢をかなえよう」認定心理士 のぞみ塾塾長 石川稀月 さいたま市の悩み相談室・カウンセリング講座 カウンセラー養成

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大切なものをなくしたとき

それが
なくなったことを
受け入れないといけない

あきらめつけて
前に進まないといけない

って
思いがちだけど


私は
無理に 元気にしたり
前に進む必要はないと思ってます

こんにちは
心屋塾の認定講師
のぞみ塾塾長の
石川稀月(いしかわのぞみ )です



家の窓から空~




好きなだけ
嘆いて
落ち込んで


もしかしたら
「なくしていないこと」にしてもいい


犬の話で
恐縮ですが

私は 自分の犬が 逝ってしまった後
遺骨をいつも 
自分のそばにおき

その子がいた頃のように
話しかけて
過ごしていた

もう20年くらい前になるかも

だんだん
話しかける頻度が減って
時々思い出すだけになって

今は
掃除の時 

小さな骨壺に目が行くと
(幸せな時間を)ありがとうと
語りかけるくらいになった


ゆっくり
元気になったらいい


悲しいという
感情も
大切な感情




素晴らしきかな人生という
映画をみて
考えたので
書いてみました







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みんなを幸せにします
 
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