今日ユマニテク医療福祉大学校ではケースカンファレンスの取組を行いました。本校は理学療法学科、作業療法学科、介護福祉学科、歯科衛生学科、鍼灸学科と5学科を有してますが、この5学科の学生が一同に会して、実際の具体的な症例に対してそれぞれの専門性を活かして学生たちで患者のケアープランを作成する取組です。
高齢化が進み、保健医療福祉の現場では、それぞれの専門性を活かした多職種連携の取組が求められ、チームでの対応が求められています。このような多職種連携の取組を学生時代に学び経験できるのは5学科を有する本校しかないと考え本日、県内初の取組として行いました。
実際の症例の動画を見る学生たちの目は真剣で、班別の議論もいい議論がされておりました。各班の発表もそれぞれまとまっていました。
私は冒頭のあいさつの中で申し上げましたが、今日のケースカンファレンスの取組は初めてのことで、結果が成功したとか失敗したとかは重要ではなく、これから本校を卒業し国家資格を取って現場に出た時に、この多職種連携という言葉を思い出してほしいと伝えました。
準備をいただいた先生方も大変であったと思いますが、学生にとって、それぞれの職種の違いを理解できた貴重な体験になったことと思います。また今日をスタートに5学科が連携したこのケースカンファレンスの取組を今後本校の大きな魅力の一つとして行っていきたいと思います。













