今日ユマニテク医療福祉大学校ではケースカンファレンスの取組を行いました。本校は理学療法学科、作業療法学科、介護福祉学科、歯科衛生学科、鍼灸学科と5学科を有してますが、この5学科の学生が一同に会して、実際の具体的な症例に対してそれぞれの専門性を活かして学生たちで患者のケアープランを作成する取組です。

高齢化が進み、保健医療福祉の現場では、それぞれの専門性を活かした多職種連携の取組が求められ、チームでの対応が求められています。このような多職種連携の取組を学生時代に学び経験できるのは5学科を有する本校しかないと考え本日、県内初の取組として行いました。

実際の症例の動画を見る学生たちの目は真剣で、班別の議論もいい議論がされておりました。各班の発表もそれぞれまとまっていました。

 

私は冒頭のあいさつの中で申し上げましたが、今日のケースカンファレンスの取組は初めてのことで、結果が成功したとか失敗したとかは重要ではなく、これから本校を卒業し国家資格を取って現場に出た時に、この多職種連携という言葉を思い出してほしいと伝えました。

 

準備をいただいた先生方も大変であったと思いますが、学生にとって、それぞれの職種の違いを理解できた貴重な体験になったことと思います。また今日をスタートに5学科が連携したこのケースカンファレンスの取組を今後本校の大きな魅力の一つとして行っていきたいと思います。

衆議院議員選挙が終わり、各党の得票からの今後の政治展望や今回の選挙の意義など少し落ち着いて様々な声をSNSやメディアで見ることができます。

 

今回の投票率は約53%と非常に低い中で、芸人のウーマンラッシュアワー村本氏がツイッターで「僕は今年は選挙に行かなかった」とツイートして炎上したり、批評家の東浩紀氏が「今回の選挙、くだらなすぎる」として投票棄権の賛同署名を集めたりといったことがありました。

 

何も考えず投票に行かない人は論外ですが、様々な考えであえて棄権したという方もいると思います。私は村本氏や東氏の考えを読んでいて相手の立場に立って考えるという視点が欠けているように思います。

 

まずなぜ選挙権があるかということです。歴史を見れば本当に多くの人の努力で、あるいは血が流れ今私たちは選挙権を持っています。そのような先人たちの気持ちを少しでも考えてほしいと思います。次に、立候補者の立場に立って考えて欲しいと思います。立候補することは大変です。確かに批判されるような候補者もいるかもしれませんが、多くのものを犠牲にして、本気でこの国を思い、決意をし挑戦している人もいます。もう少し立候補者をリスペクトしてもいいのではと感じます。

 

今日の中日新聞に「大勝の怪」というコラムがありました。今回の選挙で、投票しなかった人を含む全有権者に占める絶対得票率を見ると、自民党が得たのは小選挙区で25%、比例代表で17.5%となります。ちなみに政権交代が起こった2009年の衆議院選で自民党が得たのは小選挙区で26.3%、比例代表で18.1%です。

 

絶対得票率を見ると今回の自民党の得票率は歴史的惨敗で政権交代した2009年より低いのに三分の二の議席を獲得して圧勝したことになります。この要因は投票率です。

 

前に私は「選挙に行かない人たちへ」というブログを書きましたが、村本氏が言っているように、選挙に行かない人たちが選挙の大切さの議論をするきっかけになればと願います。

昨日プロ野球のドラフト会議が開かれました。今回のドラフトは今まで以上に注目しておりましたが、それは、息子がお世話になっている少年野球チーム三重クラブOBの東克樹投手がドラフト候補に上がっていたからです。

清宮選手や中村選手などが注目され競合する中、東克樹投手は横浜DeNA一位指名で一番目に決まりました。小学生の時三重クラブで野球を始め、我が母校大池中学校に入学しトップエースでプレーし、愛工大名電、立命館大学と進み活躍してきました。

 

今年の夏に三重クラブは創立45周年を迎え記念イベントを行いましたが、東克樹投手もOBとして参加してくれて盛り上がりました。三重クラブ45年の歴史の中で初のプロ野球選手誕生となりそうです。

 

45周年イベントでは、OB戦の後、現役メンバー全員に一打席ずつ東投手が投げて打撃練習をしてくれて、子ども達には忘れられない思い出になりました。また帽子にサインをしてもらった子ども達はこの帽子は大事な試合の時にしかかぶらないと言い普段かぶる帽子を買うことにしました。

息子は早くからテレビの前でスタンバイし、ドラフト会議を見守っていましたが、横浜DeNAで早くに決まり興奮していました。身近に一流と触れる機会があることは子ども達の成長にとって大きな財産になります。このような経験をさせていただき感謝です。

 

私も親近感を感じ、父母達や大池中の野球部出身の仲間たちと横浜スタジアムに応援に行こうと勝手に盛り上がっています。

 

プロ野球の世界は当然非常に厳しい世界です。ぜひとも東克樹投手にはしっかりと力をつけて日本を代表する左腕に成長してほしいと期待します。これから息子と共にワクワクできることをうれしく思います。

昨夜は津でキングコング西野さんの講演を聞かせていただきました。西野さんはキングコングとしてテレビで大活躍の時に、自分にウソをつかない、自分の夢への挑戦を決意しテレビを控え新しい道を歩み始めました。その夢がウォルト・ディズニーを倒すというものですからぶっ飛んでいます。

30万部以上売れている絵本「えんとつ町のプペル」を今後海外へも展開し100万部売る。また現在「えんとつ町のプペル」の映画作成をスタートし、ディズニー映画と勝負する。最新著書「革命のファンファーレ」の話では、夢を実現するためにはお金と広告この二つが重要だというマーケティング戦略の話など、マシンガントークが続きその勢いと内容に魅了されました。

 

お金を集めるために必要なものは信用であり、ウソをつく人は信用されない。クラウドファンティングは信用をお金に替える装置である。などマーケティングのお話は選挙にも通じることが多いなと感じました。

 

またディズニーを倒すため、通貨をつくるとの発想も非常に面白く、レターポットという仕組みをつくり文字をお金にかえることが出来るようにするとの話でした。この発想は多くの励ましの言葉が集まる被災地支援につながり、寄せ書きなどがびっしり言葉で埋まる信頼されている人にお金が集まる仕組みです。

 

とにかく、自ら考え自ら行動し夢を追いかけている姿に感動しました。私は昨年末、市長選敗戦後にたまたま友人から誘われ西野さんのおとぎ町忘年会に参加して、魔法のコンパスを手に入れました。そして今回もたまたま別の友人に誘われ西野さんの講演会に参加し自分の中の革命のファンファーレが鳴りました。

 

この不思議な西野さんの力のおかげで、私が今考えている夢を形にすることを決めました。地に足付けてやります。体の中に熱いものが沸いてくる自分を感じます。さあやるぞ!

毎週末、明治大学大学院の授業のため上京していますが、行き帰りの移動中にゆっくり読書をする時間が取れます。最近読んだ本は、トム・クランシーさんシリーズの「米朝開戦」です。トム・クランシーさん亡き後、弟子のマーク・グリーニーさんによて書かれた本ですが読みごたえありました。

トランプ大統領のアジア歴訪が終わった12月ころが、朝鮮半島が極めて危険な状態になると私は感じていますが、本書は小説とはいえ、米朝開戦前夜の今、米国・韓国・北朝鮮の間で同様の様々な諜報合戦が繰り広げられているのではと考えてしまいます。

 

また、北朝鮮に多く眠るレアアースをめぐる米国と中国の争いの視点は非常に興味深く、大陸間弾道ミサイル開発、核開発に対する問題だけではない何かがあるように感じました。

 

本書には、日本は全然登場しませんが、日本政府は、朝鮮半島情勢の動きを見極めながら、様々なチャンネルを使って、自国の安全を守るとともに、拉致問題解決のきっかけを逃さないよう対応してほしいと願います。

 

小説の世界と現実の世界を対比しながら読むと非常に興味深い本です。皆さん秋の夜長にぜひお勧めです。

今日は第9回正論シネマサロンにて舞台映画「めぐみへの誓い」を観せていただき、その後、1980年に北朝鮮による日本人拉致事件について初めて報道した元産経新聞記者の阿部雅美氏のトークライブを聞かせていただきました。

1980年に阿部氏が、アベック三組ナゾの蒸発、外国情報機関が関与?の記事を書いてから、それ以前に既に拉致されていた横田めぐみさんのことが報道さたのは1997年で17年かかっています。

 

その間1988年には、当時の梶山静六国家公安委員長が、北朝鮮による拉致を認める国会答弁をしていますが、大きく報道されることはなく、またこの問題に本気で向き合う政治家はいませんでした。

 

誰の責任と言うのではなく、日本社会全体でこの問題を黙認してきた歴史を学ばせていただきました。歴史にもしはありませんが、もし1980年に初めて報道された時マスコミや政治が動いていたら、もし政府が北朝鮮による拉致事件を認める国会答弁をした時に政府が本気で解決に乗り出していたらと考えてしまいます。

 

しかし阿部氏はこの問題は現在進行形なため大事なのはこれまでの経緯よりこれからだと強く語られました。拉致は主権侵害であり、犯罪であるため、政治思想や右も左も関係ないと語られました。

 

私は、県議時代に三重県議会に拉致議連をつくり副会長を務めていましたが、政治思想や偏った考え方をこの問題にからめてくる人たちがいることを知っています。決して政治ショーやパフォーマンスにこの問題を利用するのではなく、私たちは拉致被害者家族の思いに寄り添い、北朝鮮に対して国民一丸となって早く返せと言い続けることが大切だと思います。

 

阿部氏も最後のチャンスがくると言われていましたが、朝鮮半島情勢が緊迫している中で、拉致被害者を取り戻す重要な局面が近い将来やってくると私も感じます。その時に政府が対応を誤らないよう、また非常に難しい局面の中で社会が黙認しないよう関心を持ち続けなければいけないと感じています。

 

自分の息子や娘が突然拉致され消えたらと考えると居ても立っても居られません。自分に何ができるのかを自問自答致します。

昨日ブログに期日前投票に行ってきましたと書きましたが、昨日今日と話をする中で結構期日前投票についてよくわかっていない方が多くいたため私なりにまとめ、私が課題と思っていることを書きます。

 

平成15年の公職選挙法改正で期日前投票という制度が出来ました。それまでは不在者投票という制度で投票日に投票に行くことが困難な方のみ事前に投票できる制度でしたが、投票率向上を目的に現在の制度となりました。

 

期日前投票では、当日投票にいけない該当する事由にチェックをした宣誓書に住所、氏名、生年月日を書かなければいけませんが、免許書等の身分証明書や印鑑、投票券などを持たず手ぶらで行って投票することが出来ます。

 

四日市市では、四日市市総合会館、県北勢健康増進センター、四日市市防災教育センター(北消防署)、四日市市中消防署中央分署、四日市市南消防署南部分署、四日市大学において、公示日の翌日から投票日の前日まで期日前投票が出来ます。

 

投票日前に簡単に投票が出来るということで期日前投票を行う人は選挙のたびに増えており、最近では投票者の約2割が期日前に投票を済ませている状況になっています。

 

私が最近課題に思うことは、候補者としては選挙期間に入り全力で自分の思いを訴えますが、すでに投票を済ませている方が一定割合いる状況になるということです。例えば推薦はがきは選挙期間中に法律で決められた枚数出せますが、はがきが届いたけど投票は済んでいたということが起こります。

 

このように選挙期間の候補者の活動について、選挙公報の配られる時期についてなど見直すべき点があるように感じています。

 

いずれにしても期日前投票制度は投票率向上のために出来た制度です。このような制度を活用し皆さんが投票に行くことを願います。特に22日の投票日は台風がきて大荒れの天気になると言われています。このような場合期日前投票は非常に有効であると考えます。

 

私が一年前に戦った四日市市長選挙の投票率は36%でした。何よりもこの投票率の低さが残念でありさみしく思います。皆さんの貴重な一票です。さあ投票に行きましょう。今朝は近鉄中川原駅前で仲間たちと投票に行こうと呼びかけました。

衆議院議員選挙の中盤情勢が報道されています。「自公3分の2維持の勢い」「自公300議席超を伺う」など与党の優勢が伝えられています。

 

衆議院議員の選挙は小選挙区比例代表並立制で行われます。この制度は中選挙区制に変わり1996年から導入されている選挙制度です。20年が経ち選挙制度をあらためて検証する必要があるように思います。

私は日本において政権交代可能な仕組みに変えるために小選挙区制を導入すべきと当時は考えていましたが、今の制度にいくつかの問題を感じるようになりました。

 

一番の問題は惜敗率により復活当選が可能なため、たとえ小選挙区でダブルスコア以上の大差で敗れても比例の状況によっては当選することがあるということです。

 

また、2009年の民主党、2012年の自民党、2014年自民党のように大勝ちする政党がある場合、比例名簿の下位に単独登録された候補者が当選してしまうことがおこります。

 

このように、極端な言い方をすると有権者から選ばれていない候補が当選する仕組みは非常に問題だと思います。

 

制度の問題ではありますが、主権者である有権者はポンコツな政治家をつくりこれ以上政治を劣化させないためにも比例代表の投票する政党をマスコミで報道される情勢等も判断材料にしながら冷静に選ぶ力が求められると考えます。

 

私は本日期日前投票に行ってきました。投票券も免許書など身分を証明するものなど何もいらず手ぶらで可能です。さあ投票に行きましょう。

昨日は選挙戦ラストサンデーということで雨でしたが岡田かつや候補の街宣隊と一緒に朝から街頭に立ってお訴えしました。

この衆議院議員選挙は、安倍総理による突然の選挙戦略的解散のため、重要な課題である憲法改正や安全保障、消費税増に伴う財政再建、原子力を含むエネルギー政策など与野党ともに政策が熟議されておらず争点が明確になっていません。

 

争点が分かりにくいため、私はこの選挙戦街頭から訴えることを一点に絞りました。それは「そもそも権力とは何ぞや?」ということです。残り一週間私が持っているこの大きな危機感を同志たちと訴えていきたいと思います。

 

午後からは実行委員会として関わっている第三回みえの大酒蔵市のスタッフをさせていただきました。公園通りが歩けないくらいたくさんの方にお越しいただきました。県内23蔵のお酒を楽しんでいただき、商店街のみなさんの美味しいしおつまみも人気でした。

今年は、サプライズ演出で四日市交響楽団の皆さんによるフラッシュボムで大いに盛り上がりました。

写真のSNS用のフレームを作り私は写真係を担当しましたが、思った以上に人気でした。私も2017ミス日本酒三重県代表の伊藤さんと一枚撮っていただきました。

多くの方から来年も必ずやってくださいねと声掛けをいただくいいイベントになってきました。

第3回三重の大酒蔵市を10月15日(日)に開催します。8日に放送されましたインターネットテレビ三重tubeの「稲垣昭義の坂の上の雲に向かって」にはゲストとして三重の大酒蔵市実行委員長の吉田金二朗さんに来ていただきました。イベントの詳細はぜひ動画をご覧ください。

今年で三回目となるイベントですが、ツイッターで四日市出身のアーティストMs.OOJAさんが、行ける人うらやましいとツイートしてくれていましたので、私は嬉しくて引用ツイートしました。その私のツイートをMs.OOJAさんがリツイートしてくれたためインプレッションが1万1千件を超え拡げていただきました。

 

ツイッターの拡散力のすごさを実感しています。

 

いよいよ今週末に迫ってきました。四日市観光協会や出展店舗で前売り券を購入しぜひ皆さんお誘いあわせで、三重の誇る地酒を楽しみにきてください。

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