バレンシアに到着し、ワイナリーのFinca San Blasを訪問しました。バレンシアは、かつてはバルクワインという安いワインを大量に生産していましたが、現在は、3つのD.O.があり(バレンシア、アリカンテ、ウディエルレケーナ)、いいワインを作っています。Finca San Blasは、D.O.ウディエルレケーナのワイナリーで、土着品種のボバルやメンシアを大切にしています。元UPV大学(バエンシア州)の醸造科教授で、ボバルの研究の第一人者のニコラス先生や、働いている日本人の馬場さんから様々なお話を聞かせていただきました。
その後、チーズ工場を視察しました。Hoya de la igiesiaではチーズ作りも初体験させていただき、工場を視察させていただきました。大企業を辞めて、田舎で羊を飼うことからスタートし、乳を売っていましたが安いので、チーズづくりを始めたベンチャー企業であり、地域おこし企業です。親子二代で経営をされていますが、情熱を感じました。