先日、私が理事を務める社会福祉法人来福の理事会がありました。この法人はこれまでサービス付き高齢者住宅「花びより」とデイサービス「笑門来福」を運営し高齢者福祉事業を行っていますが、今回四日市でも深刻な課題である待機児童対策に取り組むため、たいよう保育園を新設する準備を進めてきました。

いよいよ4月にたいよう保育園の開園が迫ってまいりました。理事会では熱心な議論がなされましたが、関係者の皆さんのご努力で3月27日に落成式を迎えることとなりました。

 

四日市市は子育てしやすい街四日市をスローガンにしていますが、なかなか行政の施策が子育て真っ最中の家庭のかゆいところに手が届いていないのが現状です。たいよう保育園では0歳の乳児からお預かりする特別保育も実施されます。このような子育て現場での様々な取組を応援したいと思います。

 

下記ホームページをぜひご覧いただき、子育て真っ最中の父母の皆さんぜひ一度新しい保育園をのぞきに来てください。

https://taiyou-raifuku-swc.jp/

今日は大正館で行われたヘルプマーク啓発講演会に出席させていただきました。講師の小崎麻莉絵さんは骨髄異形成症候群という難病にかかり余命宣告を受けました。病気と共に一日一日を大切に笑顔で過ごしている彼女の生き様に感動をいただきました。

彼女との初めての出会いはユーユー会館でのイベントでした。まだ病気じゃない時で、HP制作会社を経営している彼女からフェイスブックについていろいろと教えていただき、FBページを立ち上げた方がいいと言われ早速作った記憶があります。その後、落語の会等のスタッフを一緒にやったりしていますが彼女が病気だとは全く感じないほど元気いっぱいの魅力的な女性です。

 

彼女は社会復帰してから普段の生活の中で見た目は元気なため誤解を受けることやつらい思いをすることがあったとのことです。「ヘルプマーク」は、見た目は元気でも病気や障害を抱えて援助や配慮を必要とする人たちがバックなどにつけて周りの人たちに手助けを必要としていることを知らせるマークです。

三重県は先月「ヘルプマーク」の導入を決定して小崎麻莉絵さんがヘルプマークアンバサダー(普及大使)に就任いただきました。この「ヘルプマーク」が広がることで、思いやりや優しさがあふれた社会になっていくことを願います。

ライフネット生命保険CEOの出口治明氏の「本物の教養」を読みました。私は「昭和史」など半藤一利氏の著書をよく読みますが、以前、半藤一利氏と出口治明氏の共著「世界史としての日本史」を読んで、出口氏を知り、この人すごいと感じ、しかも三重県津市出身ということから非常に興味を持ちました。そして出口氏の著書「全世界史講義」を読みました。私は高校時代に世界史を学んでいなかったため読むのに少し苦労しましたが世界の歴史を学ぶことの重要性を知り、新しい発見の連続でした。

今回、本屋でたまたま出口氏の著書「本物の教養」を手に取り、一気に読みました。ネットで簡単に多くの情報を手にすることができる時代になりましたが、一方薄っぺらい人間、バランスの悪い偏った人間が増えてきているように感じます。物事を時間軸や歴史軸、空間軸や世界軸でみつめ考える力が欠けてきています。

 

本書を読んで、あらためて、本を読む、人と会う、旅に出ることの重要性を感じました。4月から新しい年度を迎えるにあたり、私自身、本・人・旅を今まで以上に意識してみたいと思っています。

 

教養のある人は、決して威張らず、人の悪口を言わず、嘘をつきません。そのような人の話や所作は魅力的で引き込まれます。出口氏は三重県出身ということから勝手に親近感を持っていますが、著書から多くの学びをいただき感謝です。

 

皆さん「本物の教養」非常に読みやすくお勧めですよ。

昨日は、ユマニテク医療福祉大学校の卒業式でした。鍼灸学科、歯科衛生学科、介護福祉学科、理学療法学科、作業療法学科の合計97名が本校を卒業しました。私は県議時代には、小中高校の卒業式には数多く来賓出席させていただいておりましたが、学校長として出席するのは初めての経験でした。卒業式での校長の役割は結構多く思った以上に疲れました。

医療、介護分野の現場は人手不足が深刻で、卒業生達は4月から即戦力として働くことになると思います。私は式辞の中で、一冊の本「君たちはどう生きるか」(吉野源三郎著)を紹介しお祝いの言葉にしました。80年前とよく似た混とんとした状況の中、社会システムや人の劣化が顕著となってきたこの時代に、若者が「君たちはどう生きるか」という質問に自問自答し、自分なりの答えをみつける努力をし続けることが日本の未来を切り開くことにつながると思います。

 

私が校長として送り出した97名の卒業生の前途が輝かしい未来となることを祈ると共に、私も私の名前が入った卒業証書が将来レアな価値が出るよう(笑)若者たちに負けないくらい努力し続けたいと思います。

夜は、5学科それぞれで行われた謝恩会の会場を順番にまわらせていただきました。学科によって特徴がありおもしろいなと思いました。卒業生たちのたくさんの笑顔を見ることができ幸せな一日でした。

息子の少年野球春季大会の予選リーグも大詰めになってきました。三重クラブは新人戦で優勝しているため息子たちは大きな期待を背負い、また相手チームは打倒三重クラブでぶつかってきます。そんな中、春季大会が始まってから息子たちの学校ではインフルエンザが流行し、毎週のように選手の誰かがインフルエンザにかかりメンバーも揃わず厳しい戦いが続いています。

4日には新チームが出来てから、公式戦で初黒星を喫し、予選リーグ4勝1敗となりました。ピッチャーの子がインフルエンザのため息子が登板しましたが思うような投球が出来ず悔しい思いをしました。もう体が動かないと帰宅してきた息子をみて厳しい状況の中で限界までやってきたことがよく分かりました。

 

私たちが子どもの時代は、どんなに病気でも試合には這ってでも出るといった精神力の時代でした。今の時代はなかなかそのような精神論は許されないものの、子ども達の会話の中には今も昔も変わらぬ試合に対する強い思い、自分が出られなくて負ける無念さ、代わりに応えることが出来なかった不甲斐なさなどが感じられ、子ども達は本当に野球を通じていい経験をしているなと思います。

 

小学校ではインフルエンザも収まってきましたので今週末の試合からはメンバー全員が揃ってくると思います。今まで思い通りの試合が出来ていない悔しさを晴らしてくれると期待しています。

 

息子の少年野球のおかげで私自身も熱くなり気持ちが入る週末を過ごせることは幸せなことです。野球バカといえるくらい野球が大好きな息子たちの全力を私も全力で応援したいと思っています。毎週末の試合が待ち遠しいです。

今日、三重県議会にてアルビレックス新潟を立ち上げた元社長で、現在は一般社団法人日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)専務理事の田村貢氏の講演会があり聞かせていただきました。

 

私は、県議時代も四日市市長選挙に挑戦した時も、「子ども達が一流に触れる機会を増やしたい」「地域が一体となってJリーグのあるまちを作りたい」との政策を形にしたいと思っていました。地域が一体となって育てているJリーグチームのお手本はアルビレックス新潟や松本山雅FCであると考えこれまでもいろいろと調査させていただきました。

 

今回、アルビレックス新潟を作り育てた田村氏の話を聞く勉強会の案内を議会事務局からいただき、OBとして(?)出席させていただきました。

 

4万人入る県営スタジアム(ビックスワン)がJ2時代から毎試合ホームゲームが満員になるまちの魅力を感じました。経営難で債務超過寸前の状況から立て直した手腕、サポーター・後援会の役割の大きさ、県や市の役割など非常に勉強になりました。

 

三重県では、ヴィアティン三重、鈴鹿アンリミテッド、FC伊勢志摩の3チームがJリーグ入りを目指して活動しています。県で複数は厳しいので誰かがリーダーシップを発揮して一つになるべきだとの話もいただきました。

 

私は、6年前のヴィアティン三重の立ち上げからその理念・ビジョンに共感して応援しています。私は本気で三重県にJリーグチームを作りたいと思っています。そのためには地域と一緒にあるスポーツクラブに成長し、勝ち続けなければなりません。今週末からいよいよJFLが開幕します。一つ上のカテゴリーJリーグを目指し選手と一緒に皆さん戦いませんか?

三重tubeでは、ヴィアティン三重の海津監督に来ていただき、今シーズンJFL開幕に向けての抱負を語っていただいてます。ぜひご覧ください

全国大学生協連の調査(1万21人が回答)によると、大学生の53%が一日の読書時間がゼロ時間と回答したようです。(電子書籍も読書に含む)大学生の半分以上が読書をしていない実態は衝撃的です。読書ゼロの人を除いた読む学生の一日の平均読書時間は51.1分でした。

 

一方、昨日発表された内閣府の調査(5千人対象回答率65.8%)によると、平日一日当たりのインターネット平均利用時間は、高校生は3時間34分、中学生は2時間29分、小学生は1時間37分とのことです。

 

インターネットで簡単に情報が入手できる便利な時代になったため、若者がインターネットを有効活用している実態が見て取れます。そのこと自体はいいことだと思いますが、インターネットの情報はどうしても自分に考えの近い情報ばかりに偏ったり、薄っぺらい情報で物事を判断したりしがちです。

 

情報入手だけではなく、しっかりとした知識を身に付けたり、幅広い知識を身に付けるためには私は読書が必要だと思います。どの時代にも読み継がれている本はいい本ばかりです。若者だけに限りませんが、インターネットの便利な時代になればなるほど読書の時間を大切にしていきたいと思います。

 

最近、子どもが学校の宿題で国語の授業でならっている教科書を毎日読書するのを聞いていますが、「大造じいさんとガン」「わら靴の中の神様」などいい話ばかりです。私も習ったなと思いながら今も昔も変わらない物語を子ども達が学んでいる姿をうれしく思います。子ども達が読書の深さ、面白さを知って読書をする日本人に成長していってほしいと願っています。

昨日は、社会福祉法人桜コミュニティの立ち上げメンバーで伊勢神宮参拝に行ってきました。約4年前に社会福祉法人の立ち上げからスタートしましたが、いよいよ4月に、特別養護老人ホームさくらスマイル、デイサービスセンターサクラさくら、居宅介護支援サービスセンターさくらが開所します。スタッフもいいメンバーが集まり、3月から入居者、お客様をお迎えする研修がスタートします。

開所にあたり、伊勢神宮にご祈祷に行って参りました。三重県に住む幸せで伊勢神宮は毎年参拝の機会を授かりますが、今回のように外宮、内宮を正式参拝し、御神楽奉奏をいただいたのは初めての体験であり心が洗われました。

www.sakuracom.or.jp/index.html

 

高齢化社会を迎え、介護、福祉が非常に重要な時代になりました。他施設や地域との連携を図りながら、新しい時代を切り開く施設として飛躍していくことを願います。施設の充実、繁栄を願うと共に、私は医療、介護系の専門学校ユマニテク医療福祉大学校の校長を務めておりますので、これからも人材を育てることに力を注ぎたいと思います。

昨日の三重県議会本会議で北川ひろゆき県議(名張市選出)が議員辞職しました。北川県議は平成15年初当選の同期で、最初新政みえの同期は、北川さんと森下さん(伊勢市選出、後の伊勢市長)と私の三人であり、控室も本会議場もずっと机は隣でした。ずっと一緒に仕事をしてきた仲間が4月に行われる名張市長選挙の出馬を決意し立ち上がりました。

北川さんは政策通で、特に地域医療政策についてはかなり勉強され、彼の右に出る人がいないくらいのスペシャリストです。これまで亀井市政は福祉の理想郷を目指して政策展開され、その取組は評価されるべきものと考えますが、多選となり、更なる10年後を見据えた新しい展開が今名張市には求められていると感じます。

 

北川さんの辞職は、新政みえにとっては柱を一本失ったことになり非常に痛いと思います。また良識ある県議が一人議場を去ることになりました。しかし私は現職に立ち向かう非常に厳しい戦いを選んだ彼の決断を支持し応援したいと思います。

 

「戦う君の歌を 戦わない奴らが笑うだろう ファイト!」中島みゆきの歌が聞こえてきます。

 

名張市の皆さん、ぜひ北川ひろゆきさんに対してご支援賜りますよう心からお願い申し上げます。

2018ミスユニバース三重代表加藤遊美さんとの対談後編が公開されました。前編では5歳でマレーシアに渡り、そこでの生活や経験、マレーシアでの女優としての活躍などの話をいただきましたが、後編では、ミスユニバース三重大会への挑戦の理由、今後の日本大会やその先に向かっての夢などを語っていただきました。

日本から離れて見た日本は本当に素晴らしい国だと感じたため、日本のことをもっと多くの国も方々に知ってもらいたい。そんな熱い思いを語ってくれました。

 

志村どうぶつ園の、絶滅ゼロ部第二弾企画でアフリカのケニアに渡り、サバンナでロスチャイルドキリンの保護の現状を伝えるため活躍されている様子が17日(土)に放送されていましたが、本当にタフで強い女性です。

 

ぜひお時間あります時に三重tube前編・後編ともにご覧ください。