日時 11月29日 月曜日 午後7時~9時
日時 11月29日 月曜日 午後7時~9時
今日は、朝から諸会合のためいつもより早く登庁しました。その後、定刻から、予算決算常任委員会が開かれ、平成21年度一般会計決算が採決され、認定されました。
お昼に会派総会を挟んで、その後、地域主権調査特別委員会が開かれました。国と地方の協議の場の設置、一括交付金化、国の出先機関廃止といった3点に絞って、今日は委員が自由に発言をしました。
今日痛切に感じたのは、地域主権改革といった国家の仕組を根底から変えることになる大改革の議論をする時は、個々の政治家としての国家観や将来この国の形をどうしたいといったビジョンがないと語れないということです。
私はまだまだ未熟で自分なりの国家観やビジョンを求めて勉強中の所ではありますが、ぼんやりとイメージが出来ています。もちろん、個々によってこれらは違うものであり、それぞれが違ったビジョンを描きながらの議論は中身の濃いものになります。
しかし、政治家としての国家観やビジョンのない人の話を聞くのは中々、苦しいものがあります。残念ながら今日の議論で、このような意見もいくつかありましたので、後は委員長が精査をして取りまとめて論点整理を再度いただくことに期待します。
夜は、四日市JCの事業で、四日市大学の岩崎恭典先生を講師に招き、四日市市長が二年前に掲げたローカルマニフェストの検証事業を行いました。700人以上の市民の方のアンケートや、市議からのアンケートをもとに面白い中身でした。
私は、議会人として一つ残念だったのは、市議36名全員にアンケートをお願いした所、9名の市議からしか回答がなかったことです。市政の検証といったことを、特定のイデオロギーや思想に偏っていない市民の団体が取組んでいて、アンケートの協力を求められ、1/4の議員しか回答しない実態には正直がっかりです。
今日の講演は、政治家として今後、首長マニフェストを自分が作る機会になった時のことを考えるといろいろと考えさせられました。自分自身に、いい問題意識が生まれた講演でした。
今日は、上京し、「地方議会議員年金廃止を求める意見書」を全国青年都道府県議の会有志で、鈴木克昌総務副大臣に提出してきました。前にブログに書きました先月の宮崎での総会で、このことが議題に上がり、本年の代表幹事の西村宮崎県議 や、議員年金研究の第一人者の菅原神奈川県議 を中心に、今回の意見書を取りまとめいただきました。
私は、地域主権を求める立場の政治家として、明らかに逆行する現在の地方議会議員年金制度は廃止すべきと考えます。また、この制度の歴史的な背景等を見ても、現在既に、制度としては破たんしており、今後、制度を継続させるためには、20年間で1兆円以上の公費を投入しなければいけません。
一方、現在廃止する場合でも、既に年金を受給されている方や、現役議員の痛みを伴っても、一定の公費負担は避けられない状態です。これまで、破たんしている制度を存続させてきた責任を考えると、一刻も早く廃止すべきと考えます。
今日は、鈴木副大臣から、12月には、結論を出したいとの話をいただき、副大臣も私たちの意見書に賛同いただき、その方向でまとめたいと力強い言葉をいただきました。期待したいと思います。
夜は、森山ひろゆき代議士も合流し、東京で一杯飲みましたが、皆この国の未来を憂いています。政治の責任を自覚した熱い議論は時間が経つのを忘れます。私は、日帰りでしたので、後ろ髪を引かれながら途中で、新幹線に飛び乗りましたが、宮崎に続き、熱い思いになりました。各地方で苦労しながら、本当にいい政治家が育ってきていると感じます。
今日は、私の地元三重地区のふるさと三重を愛する会主催のふるさとウォークが開催されました。出発式のごあいさつでも申し上げましたが、車社会で近くの移動も車を使いがちですが、地域をゆっくり歩き、昔と変わらない点など新たに気づく非常にいい機会です。
特に私の地元三重地区では、天然記念物の御池沼沢や、日本武尊が、足を洗ったという伝説のある足洗い池などがあり、また本日のコースでは隣の垂坂町の重要文化財元三大師も通るルートになっていました。
お昼は、東坂部町の獅子舞を見て、その後、三重地区の郷土資料館と、地元の再発見には盛りだくさんの一日でした。
夜は、今日も座談会二会場でした。プロ野球日本シリーズの重要な試合がある中、非常に出にくい時間に二会場ともたくさんの方々にお越しいただきました。感謝です。野球の影響(?)か、二会場とも比較的女性の出席者が多いように感じました。女性に多く来ていただく座談会もいいものです。
今日は、諏訪公園で行われていたこども四日市というイベントに義海を連れて行ってきました。このイベントは、公園内で、「ヨー」という通貨を流通させ、子どもたちが、買物をしたり、仕事をしたりするものです。入口で市民登録するのに、200円払うと、100ヨーがもらえ、ここからスタートです。
商店街の皆様を中心とした実行委員会の方々が毎年開催いただいていますが、今年もたくさんの子どもで賑わっていて、本当にいいイベントだと思います。
自分で考えながら買物をし、自分の財布からお金を払って買ったものですので、帰宅後も思い入れが違います。昨年買ったものも、自分が公園で買ったということをいまだに言っています。
関係者の皆様のご努力でこのような素晴らしいイベントを提供いただいていることに感謝です。ちなみに、明日も諏訪公園で開催されますので、子どもがいたら、市民登録されてはいかがですか?子どもの目が輝きます。
今日は、四日市ドームで開催されているリーディング産業展にお伺いしました。毎年、県内の企業が、技術や知識を持ち寄って出展いただき、企業間の情報交換や、取引につながる機会の提供の場となっています。
本年も200社以上の企業が出展いただき、たくさんの来場者で賑わっていました。四日市でこのような催しが継続されていることが重要なことだと思います。
また、会場内では、産業功労者表彰が行われました。今年は6名の方が受賞されました。これまでのご努力と地域に多大な貢献をされましたことに敬意を表し、心からお祝い申し上げます。
午後からは、座談会のチラシを持って、後援会等の方々を訪問しましたが、話題は、尖閣諸島の中国船追突事件のビデオ流出についてで、もちきりでした。皆さんの関心が高いことが分かります。
流出した人は、政治的意図があるのか、単なる愉快犯なのかは分かりませんが、いずれにしてもとんでもないことだと思います。今回のことを、国益について考える機会にしなければ、この国の政治は死んでしまうような気がします。
今日は、二つの講演会をご案内させていただきます。一つは、四日市JCの11月度例会で下記の通りです。皆様ぜひ、お誘い合わせでお越しください。
日時:11月9日(火)19時
場所:四日市市文化会館第3ホール
テーマ:ローカルマニフェストサイクルの確立~わがまち四日市への市民参画~
内容:四日市大学の岩崎恭典教授を講師にお招きし、2年前の市長選挙に田中市長が掲げたマニフェストがどのように進捗しているか検証する。
参加費:無料
もう一つは、NPO法人体験ひろば☆子どもスペース四日市主催の講演会です。こちらもお誘い合わせでお越しください。
日時:12月19日(日)
13時~15時
場所:四日市市勤労者・市民交流センター
東館 大会議室
参加費:700円
テーマ:子どもが育つまちづくり
講師:天野秀昭氏
NPO日本冒険遊び場づくり協会理事
NPOプレーパークせたがや理事
昨日は、台風14号に備えて、多くのイベントが中止や延期になりましたが、幸い上陸することなく良かったです。私の予定も、猟友会四日市支部の総会や支援いただいている企業での県政報告以外は、白紙になり、夕方から義海を連れて、近鉄百貨店で開催されている北海道物産展に行ってきました。たくさんの試食に、義海は大満足で、普段食べないものまで喜んで食べていました。
今日は、イベント盛りだくさんで、朝から三重県空手道選手権大会に大会顧問として出席させていただきました。関西や北陸などからもたくさんの方に四日市にお越しいただき、盛大に開催されました。このような大会を見ると、県議会で請願を採択した新しい武道館の必要性を感じます。
その後、文化祭など様々なイベントにお伺いをし、夜は、今日も二会場で座談会を開催させていただきました。夕方から雨が降ってきて、足元の悪い中にも関わらず、両会場ともたくさんの方にお越しいただきました。今日は、芝ひろかず参議院議員にもゲストでお越しいただき、感謝です。
今日で、座談会は地元三重地区は、町ごとに終了し、来週からは、他地区での開催となります。11月の予定も決まり、HPでご案内していますので、
皆様の近くで、開催している時は、ぜひお誘い合わせでお越しください。
今日は、連合三重定期大会に新政みえメンバー全員で、出席させていただき、来春の統一地方選挙に向けての推薦の御礼ごあいさつをさせていただいた後、民主党・連合三重・新政みえの合同記者会見を行いました。
4年前も8年前も多分このような記者会見をやったのだろうと思いますが、今日のようにちゃんとやったのは(?)初めてなのではと思います。
新政みえは現在23名ですが、今期限りで、5名の議員が勇退されます。今日は、現在出馬が確定している現職18名と新人3名の合計21名で記者会見を行いました。今後、選挙までに、27名の安定過半数を目指して、更に6名以上新人の擁立をはかることになります。
また、私たちが掲げて戦うことになる、新政みえビジョンの骨子を本日発表させていただきました。政策局で、各種団体要望や、連合三重の政策制度要望など様々な声を反映させて、36本にまとめました。新政みえらしさがある程度出せたものになったと考えています。
現在、政策局で、36本の骨子の中身の議論を積み重ねていますので、年内には、完成版を公表出来るのではないかと思います。
会派で、マニフェスト的な政策を統一して作成し、県民の皆様にご提示して選挙を戦うのは、4年前に引き続き、二回目ですが、おそらく全国に他に例がないと思います。4年前も私は、会派のビジョン策定のメンバーでしたが、今回は政策局長として、4年前以上に、政策局メンバーと気合をいれて作成しています。ご期待ください。
日本経済新聞社が全国の都道府県議会を対象に実施した調査で、情報公開や運営方法の改善など議会改革度で、三重県議会がトップになりました。
情報公開、住民参画、運営改善の三分野について、200点満点で点数化され、三重県議会は、115.3点で、二位の岩手県議会(96.1点)を抑えて、第一位となりました。
私は、平成15年に初当選以来、三重県議会の議会改革のエンジンである、議会改革推進会議の役員として、様々な議論に加わってきました。地道で地味な取組ですが、議会人としていい経験をさせていただきます。
議会改革について、一歩引いたり、少しさめた目で見ている人たちがいますが、私は、率直に、全国第一位となった三重県議会の一員としてうれしく思います。また、このような地道な努力の積み重ねで、全国第一位となった成果について、出来れば、もっとメディアが取り上げてくれてもいいのにと思います。
政治に対する信頼が失われている今日、政治家自らが信頼されるよう頑張らねばいけないと思います。一方、政治と県民を繋ぐ媒体は、不祥事や批判などは大きく、政治の本質議論や、先進的な取組等はほとんど取り上げられないように感じます。
今回の日経新聞の小さな記事を見ながら、もう少し評価されてもいい取組をやっているのにと感じさせられました。


