今日は常任委員会で教育委員会関係分の審査が行われました。私は何点か質疑を致しましたが、中でも二点報告致します。


一点目は、昭和63年に策定された三重県スポーツ施設整備方針が25年ぶりに見直され新たに策定されます。これまで本県のスポーツ施設の貧弱さは何度も議会で議論されてきましたが、鈴木県政がスポーツに力を入れる方向性を示していることと、平成33年に三重国体を開催することを決定したこともあり見直すこととなりました。


中でも、画期的と私が思うのは、「プロ野球やJリーグの公式戦が開催できる施設の整備を進めます」と記載されることです。24年度中に、10年を目途とした計画である三重県スポーツ施設整備計画を整備方針に沿って策定しますが、具体的な計画に落とし込めるよう議論をしていきたいと思います。


もう一点は、今年度公立のすべての学校で実施されました「学校防災取組状況調査」の結果が公表されました。登下校中や校外学習中の災害発生時の教職員役割分担が決まっている学校が55%と低いことや、学校が避難所となった場合の対応や、地域、市町の防災担当課との連携が明確になっていないことが分かりました。


この調査は非常に重要であり、毎年やっていくとのことですので、足りない部分をしっかり把握して予算措置等の対応ができるよう取り組んでいきたいと思います。

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今日は教育警察常任委員会警察関係分の審査が行われました。警察関係の当初予算は、防犯対策、交通安全対策など県民の安全、安心を守るために必要な予算が計上されています。


私は、交通安全対策関係で、二点質疑を致しました。一つは、横断歩道等道路標識が消えかかっている箇所が多く、要望をたくさんいただくことから一度点検すべきと指摘しました。


これについては、来年度から、4年かけて県内の小中学校の通学路を中心に総点検し、書き直すとのことでした。


二つ目は、信号機の要望をたくさんいただく中で、限られた予算で来年度も新設信号機は30機となっていますが、環境が変わり、信号機の必要性が低くなった信号を移設するといった対応を取るべきではないかと提案しました。


三重県警としては、そのことを意識して既に取組んでいるとのことでしたので、今後の取組に期待したいと思います。


また、かねてから新政みえの同僚議員が熱心に取組んできたポルトガル語での運転免許学科試験が4月から可能となりました。これまで日本語と英語のみだったものにポルトガル語が加わることとなります。本県はポルトガル語を母国語とする外国人在住者が多く非常に有効な取組であると思います。


今日から後半戦の委員会審議がスタートです。

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昨日は一般質問最終日で私は舟橋議員の質問に関連して関連質問に登壇しました。10分という短い時間ですが、2月15日のブログ にも書きました特定目的基金の考え方を質しました。動画配信 していますのでぜひお時間あります時に見て下さい。


今議会では、南部地域活性化基金と災害ボランティア支援および特定非営利活動促進基金の二つの基金を新たに設置したいとの提案があります。私は、基本的には特定目的基金は減らしていくべきと考えており、この二つの基金についても設置の問題点を指摘させていただきました。


他の議員からもこれらの基金については質疑がされており、今後、予算委員会や常任委員会でしっかりと議論いただくこととなります。


夜は、三重龍馬会を久し振りに開催しました。宮崎由至会長の講演の後、いつもの飲み会でしたが、宮崎会長の講演は、三重県の経営戦略会議やみえ産業振興戦略会議でのエピソードを交えて非常に興味深い話でした。


FBを見て新たに参加いただいた方も多く、FBの可能性を感じさせられます。龍馬をネタにお酒が飲めるのは楽しいものです。

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今日は、県内各地で県立高等学校の卒業式が行われました。四日市は県議7名より高校の数の方が多いので毎年輪番制で各校の卒業式に出席させていただいています。


今年、私は四日市高等学校の卒業式に出席させていただきました。私が卒業して20年、母校の卒業式に出て後輩たちにメッセージを伝えることができるのはうれしいものです。


県議会議員になって良かったなと思う仕事はいくつかありますが、自分の母校である小・中・高校の卒業式に出られる時は得した気分になりうれしいものです。


今日は、後輩たちに、「混沌とした複雑な難しい時代に、学ぶことを忘れず、志を高く持って、公の心を大切にし、挑戦し続けて下さい」と私からのお祝いの言葉を贈りました。決して傍観者とならず、自らが一人称で物事を考え行動できる大人になってほしいと思います。


ついつい母校ということもあり力が入ってしまいましたが、後輩達の飛躍を心から願います。また本日県内各地で卒業式を迎えたすべての卒業生の皆さんに心からの激励とお祝いの気持ちを込めて同じ言葉を贈りたいと思います。


午後からは事務所で事務作業をしていますが、夜は、竹野市議の市政報告会に出席する予定です。

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今日は一般質問3日目ということで、4人の議員が登壇し、関連質問に2人の議員が登壇しました。自民みらいの中嶋議員の質問はさすがによく調査されていて聞きごたえがありました。また最年少の我が会派の下野議員は項目を欲張り過ぎていて時間が足りない感じでしたが一生懸命さが伝わるいい質問でした。他の議員も個性が出ていて興味深く聞かせていただきました。


会派にて昨日ブログに書きましたガレキの広域処理についての勉強会を行いました。限られた時間でしたが私なりに更に勉強を深め、情報提供していかなければいけない重要な課題だとあらためて確認できました。


岩手県の災害廃棄物は11年分、宮城県の災害廃棄物は19年分です。現在その処理の進捗率は5%程度です。


広域処理は、当然ですが環境省のガイドラインに沿って、放射能濃度レベルを十分安全なレベルであることを確認したうえで運ばれます。災害廃棄物は一般廃棄物であるため市町の判断で対応することとなります。


本県においては、受入れに関して県民の声が現在約40件寄せられており、賛成は5件のみとのことです。また府が受入れのための災害廃棄物処理指針を12月に策定した大阪府では約1万件の声が寄せられその大半が反対とのことです。


このような状況の中、本県の市町の首長も積極的な態度表明は出来ていない状況です。


昨日の私のブログやFBにも多くの反応をいただきました。被災地に寄り添い、被災地の復興を願う気持ちは皆同じと思います。その被災地の復興はガレキの処理なくして進みません。


下記は環境省の広域処理情報サイトです。皆でガレキ処理について一緒に考え、声を上げませんか。政府が信じられないという声が私の所にもありました。日本人を信じて一緒に考えてみませんか。

http://kouikishori.env.go.jp/

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一般質問の中日の今日は、平成23年度最終補正予算案など追加議案の上程がありました。明日から一般質問後半戦ですが、各議員の質疑で様々な論点が明確になってきています。


今日は会派総会で、被災地のガレキの広域処理について勉強会を行うことを決めました。宮城県議会・岩手県議会の議長から本県議会にガレキ処理の協力について強い要請をいただいています。


このガレキの処理なくして被災地の復興は進みません。日本の底力が問われている大きな難題であり、広域的な対応が求められています。一方、放射能の懸念等から受入れについて否定的な意見もたくさん出されているのが現状です。


県内では、知事は中立を主張し、県内市町でガレキの受入れを表明している首長はいません。このことが先日新聞で報道されたこともあり私のもとにも受入れ賛成・反対などのお声をいくつかいただいています。


私達は、会派で勉強会を行い、悩みながら自分なりの答えを見つけようと思います。ぜひ皆様のご意見をお聞かせ下さい。


ちなみに、下記に、細野豪志環境大臣の1月28日のブログからの抜粋を記載致します。


《細野大臣ブログから抜粋》

このガレキの広域処理が進みません。本来は、日本中で鎮魂の祈りと共に処理されるべきものが、拒絶される現実は、あまりにも悲しい。

放射能への懸念を持つ人がいるのは、原発事故を起こした我々の責任です。しかし、私が手にしたカウンターが映し出した0.05マイクロシーベルト/時という数字は、それらが通常に処理できる廃棄物であることを示しています。不安を持たれている人達に、この事実を繰り返し説明し続けるしかありません。

同時に、もう一度、全国の被災地に思いを寄せる皆さんに訴えたいと思います。広域処理に「賛成」の声を上げて下さい。今、我が国の本当の意味での強さと優しさが問われています。

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今日は民主党三重県連の定期大会とパーティーが津で開かれ出席しました。二人の国務大臣と輿石幹事長が出席していたためかなりの数のSPでした。会場にもたくさんの方が集まっていただいており盛大でした。


新政みえの先輩である三重4区の農林水産大臣政務官森本代議士があいさつの中で言われていましたが、今年結果を出す政治を実現できなければ来年民主党としてこのような大会を開くことは出来ないかもしれないといった感覚は、会場には笑いが起こっていましたが私も正にそうだと思います。


岡田代議士が県連大会出席のため地元入りされており、その前後の時間を使って、鈴鹿市、四日市市、桑名市で社会保障と税の一体改革のテーマでオープンセミナーを開催されました。

三重県議会議員 稲垣昭義 オフィシャルブログ「 初心、継続。」Powered by Ameba-岡田代議士地元入り
私は、四日市の会場に向かうためパーティーの途中で津を出ました。会場は入りきれないほどの人で国民の関心が高いことを感じました。残念ながら出席者は高齢者の割合が高かったのですが、このテーマは若い世代が聞いて自分なりの考え方を構築いただかなければいけない重要なものと思います。


質疑応答で、少数派の若い世代の方々が積極的に岡田代議士にポイントの定まった質問を多く出していたことにこの国の未来を感じました。


このような丁寧な説明を地元のみならず、全国各地で政府主催で行っていただいていることに敬意を表し、このような機会を通じ、この国の未来に対して正しい判断が示されるきっかけになることを大いに期待します。

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今日は朝から本会議が開かれ4人が一般質問に登壇し、2人が関連質問に登壇しました。今議会は防災対策関係の質問が多いのですが、特に今日は私がこれまで取組んできている広域防災拠点を取り上げる議員が多く興味深く聞かせていただきました。


本会議の後、全員協議会が開かれ、歯と口腔の健康づくり推進条例の最終案を検討会メンバーから全議員に提案しました。これまで各会派ともしっかり会派内で議論いただいていますので今日は意見なく最終案をほぼ認めていただいた形となります。


29日の代表者会議を経て正式に上程し、3月19日に採決いただくこととなります。私にとっては思い入れの強い条例でありここまで来てほっとしていますが最後までしっかりと取組んでいきたいと思います。


その後、新政みえの勉強会を開きました。公益財団法人地方自治総合研究所の飛田博史研究員にお越しいただき、地方財政計画と地方財政の動向について講演いただき意見交換をさせていただきました。


財政は非常に難しい仕組みになっているため何度勉強しても頭にしっかりと入りませんが今日は分かりやすく説明いただきました。今後の借金の推移と財政調整基金(貯金)の推移をしっかりと分析しながら見守っていかなければいけないことを再認識しました。


今日も18時までびっしりと会議の連続でした。今議会は私は登壇の機会はないのですが何故かいろいろと忙しい日々は続きます。

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県庁一階ホールには天皇陛下の一日も早いご回復を祈念し記帳台が設置されています。私も朝登庁し記帳して参りました。


今日は朝から議会運営委員会、代表質問、会派総会、議案に対する質疑、果樹議連設立総会、みえ歯と口腔の健康づくり推進条例検討会と続き、ほとんど休む暇なく終わったら18時半でした。


代表質問では各派の代表が登壇しましたが、私ども新政みえからは前田県議が登壇し、知事の4年間の総合計画である県民力ビジョンや平成24年度当初予算、今後の財政見通しなどの質問を致しました。知事も非常に丁寧に答弁されており代表質問らしいいい議論でした。


みえ歯と口腔の健康づくり推進条例検討会では、志摩市、菰野町、紀宝町から担当者の方に参考人として来ていただき、市町の取組状況や課題の聞き取りを行いました。その後、パブリックコメントについての対応を議論しました。


パブリックコメントについてはこのブログでも皆様にご案内しましたが、222人から356件のご意見をいただきました。県民の皆様からのこの条例に対する期待や様々な課題に対する意見が多く寄せられたことをうれしく思います。


私達検討会のメンバーはこれまで様々な調査に基づき議論して作り上げてきたものに対して丁寧に説明する責任があり、また私達の考えが及ばなかったことに対する提案については真摯に受け止め最終案に反映していかなければいけません。


朝から晩まで会議が続き疲れますが、気概と気合でしっかりと取組んで参ります。

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先週議案聞取り会が終了し平成24年度当初予算案の各部の説明を受けましたが、その中で今日は知事の肝入りの政策で、私も強い関心を持っている新エネルギーに関して書きたいと思います。


当初予算案の中から新エネルギー関係分を拾い出すと下記の通りです。

①木質バイオマスエネルギー利用促進事業(約1,900万円)

②新たなバイオマス供給拠点づくり事業(750万円)

③地域エネルギー連係支援事業(約3,100万円)

 メガソーラー事業など

④新エネルギー活用システム普及促進事業(1,420万円)

 家庭・事業者が行う小規模な新エネルギー設備導入支援

⑤次世代エネルギー調査研究事業(150万円)

 洋上風力・メタンハイドレードなど将来を見据えた取組


12月の一般質問で新エネルギーに関して知事と議論した際、私は木質バイオマスエネルギーに関してはもう少し慎重であっていいのではといった話をしましたが、メガソーラーについては木曽岬干拓地や小山最終処分場等具体的に提案をさせていただきました。


知事は、木曽岬干拓地についてメガソーラー事業を行うことを決断され、今後の展開に期待したいと思います。


また最近の報道等では、メタンハイドレードの調査が渥美半島沖といった表現になっており、これは知事が何度か抗議しているようですが、熊野灘沖等の表現に改めるべきと考えます。


本県として、額は少ないですが、将来を見据えた取組としてメタンハイドレードに関する予算も計上されており今後の取組に期待したいです。


新エネルギーについての取組は、24年度県政が取組む柱のひとつであると考えます。飛躍の基となる成果があげられるよう期待したいと思います。

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