今日は常任委員会で教育委員会関係分の審査が行われました。私は何点か質疑を致しましたが、中でも二点報告致します。
一点目は、昭和63年に策定された三重県スポーツ施設整備方針が25年ぶりに見直され新たに策定されます。これまで本県のスポーツ施設の貧弱さは何度も議会で議論されてきましたが、鈴木県政がスポーツに力を入れる方向性を示していることと、平成33年に三重国体を開催することを決定したこともあり見直すこととなりました。
中でも、画期的と私が思うのは、「プロ野球やJリーグの公式戦が開催できる施設の整備を進めます」と記載されることです。24年度中に、10年を目途とした計画である三重県スポーツ施設整備計画を整備方針に沿って策定しますが、具体的な計画に落とし込めるよう議論をしていきたいと思います。
もう一点は、今年度公立のすべての学校で実施されました「学校防災取組状況調査」の結果が公表されました。登下校中や校外学習中の災害発生時の教職員役割分担が決まっている学校が55%と低いことや、学校が避難所となった場合の対応や、地域、市町の防災担当課との連携が明確になっていないことが分かりました。
この調査は非常に重要であり、毎年やっていくとのことですので、足りない部分をしっかり把握して予算措置等の対応ができるよう取り組んでいきたいと思います。
