今日は朝から京都へ向かい、京丹後市の「ぼたん・もみじ比治の里」で有害鳥獣を活用した地域振興策について先進事例を調査しました。この食肉処理施設はイノシシ、シカを食肉利用し観光客の誘致や地域振興を図ることを目的として整備され、猟友会が委託を受け施設の運営を行っています。
京丹後市の鳥獣害被害は年々増えており、平成22年度約1億3千万円の被害金額となっています。市は平成25年度にこの被害額を3分の1にする目標を掲げ、この施設建設等様々な取組を行っています。
本県でも鳥獣害被害は非常に大きなものがあり議会でも問題視され、来年度予算の議論の中でも大きな課題の一つとして取組むこととなっています。被害防除したイノシシやシカをシビエ料理として提供する仕組みや、ペットの餌として活用する仕組みが求められている中で、今日は様々な課題がある中いいヒントをいくつかいただきました。
たまたま私達が訪問していた時にシカが運び込まれ首を落とし処理される過程を見せていただきましたがあまり気持ちのいいものではなく、写真を撮りましたが掲載するのは控えます。
京丹後市まで来ましたので、日本三景の一つ天の橋立まで走り見てきました。夜は京都市内で会合であったため朝自宅を出てからの走行距離は450キロとなりましたが有意義な1日となりました。天の橋立は一度ゆっくりと訪れたい魅力的な場所でした。



